映画 米兵「ゼロ(零戦)だ!」「なぜ当たらん!」「奴は悪魔か!」 (118)

現実



米兵「あ、またゼロファイターだ」「相変わらずボロいな」「うわっ機銃に落とされてる」「いや当たってないのに落ちたろ今」「新型作ればいいのに」「予算がゼロなんじゃね。」

序盤悪魔レベル
後半よく避けるカスレベル

映画

米兵「来たぞ!!カミカゼアタックだ!!」「堕とせ!!近寄らせるな!!」「なぜ諦めない…奴らは死が恐ろしくないのか!!」



現実


米兵「また当たったよ」「ヘッタクソだなおい」「全く避けないじゃん」「乗ってんの高校生かこれ」「ただの緑色の的だな」「鳩に当てるほうが難しいわ」「訓練期間がゼロなんじゃね」

映画


米兵「空にゼロを見つけた時、いつも我々の胃は縮み上がったよ」「目にも止まらない速さで旋回したかと思えば」「いつのまにか後ろにいるんだ」「恐ろしかった。同時に美しかった」



現実


米兵「にしてもノロい戦闘機だな」「なにかっこいい名前つけちゃってんの」「0円で作ったんじゃね?」「さすがに無理だろ」「いやTVでやってんじゃん0円で何か作ろうみたいなの」
   「捨てる物貰うやつか」「それあのパイロット確か出てないよ」

前回伸びたから調子のっちゃったんだねーわかるよー

>>8
後半もF6F、F4Uなどには
・上昇を追うな
・旋回を追うな
・直線急降下(スプリットS)で逃げるな
と通知されている。ゼロ戦には
・急降下でスピード増加させ旋回
が鉄則。
・零戦21型 200ノット(時速370km)
・零戦52型 300ノット(時速555km)
の速度でエルロンロールが悪化したため

上昇速度・130ノット(時速240km)
定常旋回・170~200ノット
が日米 ヨーロッパ問わず、戦闘機が使うスピード
P-51Dなどは時速155マイル(時速250km)で上昇するが
翼面荷重が重いため、機首が上がらず上昇姿勢が浅かった

なんでつまらないスレまたたてちゃったの?

>>30
うわっまた出しゃばってる

戦争初期にメッタクソにやられた古参はビビるんじゃねーの

>>34
うわっ「俺前スレ知ってるぜ」アピールして周りと差をつけようとしてる。無職だから同級生には差付けられてるのに

>>24
最初こそ戦果はあったけど米様がレーダー搭載してから一方的に撃ち落とされたんじゃないの?

>>37
アメリカ海軍(F6F)は、機体性能に決して慢心せず
1944年7月の硫黄島など、
・偵察機にレーダー欺瞞紙を蒔かせる
・零戦に警戒させる
・燃料補給の時間帯に全速力突入
など「頭」を使って勝った。
この空戦は実際に襲撃を受けた藤田怡与蔵さんの回想記
「零戦隊長藤田怡与蔵の戦い―真珠湾攻撃から比島特攻 」に書かれ今も文庫で買える。

>>39
本当のこと言われてムキになるくらいならチラシの裏にでも書いとけよwwwwwwww

>>43
あ、噴火しちゃった あ、噴火しちゃった あ、噴火しちゃった  ごめんね泣いちゃったのかな?

>>40
特攻機は全滅覚悟だよ
ただしアメリカ艦隊の防空能力(CAP)も無限ではないので
CAPの対応能力を、特攻機の数が超えたとき、特攻機は撃ち漏らされ
アメリカの艦船に突入できた
それが特攻

煽りスレ立てた奴が逆に煽られて火病とか
朝から見ちゃいけないもの見ちゃった気分だな

>>46
あ、独り言口調で長文書いちゃってる。悔しくて去るにに去れないけど煽られるのが怖くて怖くて仕方ないんだ。

なお後半は板金工が片っ端から召集され素人が見よう見真似でゼロ戦を作った模様

>>52
いや航空規格は終戦まで厳しい、他の部品が戦時規格へ緩和されるなから
戦前より規制を強めた
1942年(昭和17)から素人が製造するための時間制分担作業(タクトシステム)へと移行する

タクトシステムで最初に組み立てられた機体は三菱 百式司偵(陸軍偵察機)
1942時点で時速604km・高度6000mを発揮した高速機
エンジンも三菱瑞星

長崎 大村の零観の組み立て風景だが これがタクトシステム
http://www.youtube.com/watch?v=yGzJZ9D2IBw&sns=em

阿呆みてえな政治ゲームなんざせずに32型をしっかり量産していれば……

同じスレ立てんなカス

>>56
32型の仕様は概ね
1943年3月の「52型」に引き継がれている
・エンジン栄21型、全開高度6000m
・高速ローリング 32型・300mph→52型・300ノット
※32型はイギリス軍RAFのデータ、52型はアメリカ軍のデータ

・燃料タンク 22型・570リットル→52型・570リットル
・武装 22甲型・2号20mm・100発→52型・2号20mm・100発
→52甲型・2号20mm・125発 ※ベルト式給弾

>>56
なぜエンジン出力が190馬力あがってるのに速度が10km/hしか上がってない32型をなのか

ID:MKMWlqSH0
キムチくせぇ歯ァ磨けよ

>>59
32型のスペックは22型と同じ
幅12m 面積22.4平方メートルで計測されていることが
堀越・奥宮「零戦」で明かされている

幅11mの32型は、実際には52型に近い速度を出しているはず

>>58
52型に受け継がれてるのは分かるけど、300機ちょいしか生産しないから繋ぎにすらならなかったんじゃないか……

>>59
別に高速化を狙った機体じゃないからなあ……
弾倉大型化で落ちる速度との相殺狙ってただけだしあんなもんじゃないかねえ?

>>64
二二型の性能を見れば、あの主翼のいじり方は明らかに失敗
前線に届き始めた時期が
ちょうど距離のいるガダルカナルと重なってたんだからしょうがない

>>65
我々の知る32型の性能は21型と同じ幅12m、22.4平方メートルの翼
スペックから翼による変化は確認不可能

>>64
32型は高速化を狙った機体だよ
イギリス軍RAFの調査では
ロール率、最大毎分12度・時速170マイルまで発揮
また時速300マイル(時速482km)まで毎分55度の応答性を維持

21型は 最大55度しかなく、200ノット(時速370km)で応答性喪失

>>65
22型は燃料タンク容積を増大させた
別に32型の翼でも燃料タンクを増やせば同等の航続距離を獲得できる

32型の失策は、胴体燃料タンク縮小し燃料タンクの総容積が480リットルへ低下したこと。
胴体燃料タンク縮小は栄21エンジンの全長(奥行き)増加による。

>>67
いや可能。なぜなら二一型から速度が上がっておらず
二二型で航続性能と運動性能が回復してるから

戦場に実際にいた人々の回想や証言に過度な期待を抱いている人は珍しくもないけど
それらは史料として重要ではあっても、他の史料と比較して顕著な信頼性を有しているわけじゃない
歴史上のものの考察は、史料は複数を比較検討し、その史料が存在するに至った状況から考察せねば意味がなく
それをしている者は、いたずらに数値や証言を引き合いに出すことはない
資料を漁る前に、資料との接し方を、キーガンの「会戦の顔」でも読んだ勉強したがいい
分かりやすく言うと「失せろ」

>>67
なんだエンジン出力上げた成果ちゃんと出てたんだな
最高速度しか見てなかった

>>69
航続距離はガソリンの搭載量と栄エンジンの燃費しだいだよ

21型…525リットル+落下式330リットル
燃費・毎時82リットル

32型…480リットル+落下式330リットル
燃費・毎時83.3リットル

22型…570リットル+落下式330リットル
燃費・毎時83.3リットル

>>70
エンジン出力は高高度で増加

零戦21(栄12)
高度4200m・950馬力

零戦32(栄21)
高高2800m・1150馬力
高度6000m・980馬力

>>1
しつけーよ
何度目だよこのスレ


死ね


死ね

定期立てる奴は総じてクズ

>>69
航続距離については>>72
ちなみに戦闘時の燃費(980~1150馬力の燃費)は
計算上2倍、実情は3倍程度らしい

運動性能は32型で「高速向き」になった。
日本海軍、アメリカNACA、イギリス、RAFの調査の通り

・21型…最大・毎分55度
海軍評価では最適速度、170ノット(時速314nkm
200ノットでスローロール不可能

・32型…最大・毎分120度
毎分55度のローリングは、イギリス軍RAF調査で、
時速300マイル(時速482km)まで維持している

つまり32型とは時速400km程度(260ノット)で運動することが念頭にある。
21型は170ノットでの運動だったので、戦闘速度は高速化している。

>>76
ちなみにRAFが調査した32型はこれ
ロール率については、24ページ目(下から4枚目の青図)
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/RAAF_Hap_Trials.pdf

現実(>>1の脳内妄想)

何で>>1火病ってんの?wwww

昨日どっかのスレで、最近のイギリスの番組だったかで
総合しても零戦はWW2最強戦闘機って結論が出た
ってレス見て驚いた

>>70
数値打ち間違い

×ロール率、最大毎分12度・時速170マイルまで発揮
○ロール率。最大毎分「120度」・時速170マイルで発揮

ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/RAAF_Hap_Trials.pdf

諸元はこれの24ページ下から4枚目
「Hap」と書いてあるグラフの戦
比較対象は「スピットファイア」と「P-40(トマホーク)」

>>81
・航続性能
(570+300-125リットル)÷燃費毎時83.3×時速333km= 2978km+空戦30分
※短距離なら空戦時間も伸びる

・火力
52型まで20mm×2、7.7mm×2
52丙型から20mm×2、13mm×3

・旋回計算値
スピットmk1… 211.35m、 19秒  (696フィート)
Bf109E… 269.74m、 25秒 (885フィート)
零戦12m翼… 186.6m、 9.28秒
零戦11m翼… 191.7m、 9.82秒
※スピット・Bf109はレイデイトン「戦闘機」、零戦は堀越・奥宮「零戦」
つづく

>>84つづき


・上昇時間・6000mまで
52型・7分1秒
52丙・7分58秒 ※130ノット(時速240km)

P-51D・7分3秒 ※ 時速160マイル(時速257km)
P-47N・11分

F6F-5  ※130ノット
・公称11分30秒
・戦闘9分30秒(水噴射+公称)
・緊急7分42秒(水噴射+離昇)

・急降下制限・時速
21型初期、518km
21型・外板増厚、629km
32型、52型、667km
52乙、62型、740km

弱点は300ノット(時速555km)以上での旋回

>>86
ただ風立ちぬも永遠の0も邦画だからなあ
韓国映画で零戦が伝説の機体として出てきたら完勝

>>87
降下制限速度を水平飛行で上回られちゃそらかないませんわな

>>91
そこに零戦の弱点があって、高速では飛行コースの変更ができないんだよ。
一番応答性の良い52型でも、時速555kmで敵の追跡が不能になる。

F6F、F4Uなど後期アメリカ軍機には
・直線急降下(スプリットS)は危険 とする反面
・急降下、増速「旋回」 をすれば逃げられる
と指示されている。


急降下性能自体は、プロトタイプ(12艦戦)の要求に400ノット(時速740km)と書かれている
しかし21型は性能達成できず、外板増厚後も急降下制限629kmまでが限界だった。
52型のパネルを更に強化した52乙型でようやく、制限時速740kmを達成

もうしばらくしたら>>1が出てきて「あれーまだやってるのww」ってのがベター

>>95
素朴な疑問だけど、その制限速度ってどうやってコントロールすんの?
フラップとか、あるか知らんがダイブブレーキとか、エンジン切るとか、減速の方法は色々あるにせよ
その制御自体は人力なん?

>>90
韓国ではCGアニメ化されたよ
今は予告が見れる

>>99
7Gを掛けてで機首引き起こす
零戦の強度は
制限7G×安全率1.8=終極荷重12.6G

制限荷重には繰り返し耐える
終極荷重には3秒間耐える

>>99
動力は人力だが、コントロールは剛性低下ワイヤーが自動で舵面を浅くし
Gを制御してくれる

ちなみに高速時フラップは開かない
クリーンで引き起こす
動力降下(パワーダイブ)は制御速度の範囲内まではOK

>>57
同じスレ開くな死ねカス

>>60
>>74
>>75
>>79
>>80
>>96
俺が俺のスレ何度立てようと俺の勝手だろ無職ww
文句あんならてめーがもうスレ開かなきゃいーだけなんだよゴミウヨwwww

世間はてめーの腐った親とはちげーんだよw自分のわがままを他人が聞いてくれると思うんじゃねーよ中年無職

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