久城「安価でヴィクトリカを可愛がる」(437)

>>5

ちんちんさわらせる

久城「ヴィクトリカー」

ヴィクトリカ「む…何かと思えば春に来る死神ではないか」

久城「……どうして今更そのことを出してくるのさ、君は」

ヴィクトリカ「こうやって暇で死んでしまいそうな私の前に現れている久城は本当に死神なのかもしれないな、あーなんとも恐ろしい」

久城「はいはい、死神で結構ですよ」

ヴィクトリカ「……それで、つまらない話をするために私の元に来たのか久城?」

久城「ああ、今日はヴィクトリカに頼みたいことがあったから来たんだよ……いいかな?」

ヴィクトリカ「頼み?この私にか?」

久城「うん…ヴィクトリカぐらいにしか頼めなくって」

ヴィクトリカ「まあ久城には友人が皆無なのだから仕方の無いことだな」

久城「………」

久城「で、僕の頼みを聞いてくれるの?聞いてくれないの?」

ヴィクトリカ「ふん、久城よ、分かっていると思うが願いを聞いて欲しいのならそれ相応の生贄をだな…」

久城「はい、今日は実家から送られてきたこれ」

ヴィクトリカ「……なんだこの丸くて薄いものは…」

久城「煎餅だよ、固いから気をつけて食べてね」

ヴィクトリカ「ふむ……せんべい……」ジー…

久城「気に入ってくれたかな…?」

ヴィクトリカ「……それで頼みとは?」

久城「良かった…えっとねヴィクトリカ…その……ここを?」

ヴィクトリカ「ん?股か?」

久城「そ、そう…その股のここを…」

ヴィクトリカ「………」

久城「触ってほしいんだけど…ダメかな?」

ベキッ
久城「いったぁ!何で折角の煎餅を投げるのさヴィクトリカ!」

ヴィクトリカ「………手元にある変態を撃退するような物がこれくらいしかなくてな」

久城「へ、変態って……確かにその通りかもしれないけど」

ヴィクトリカ「はぁ…悪いが久城、私はお前のその劣情しか覗かせていない望みは叶えられそうにない」

久城「……そうだよね…僕が馬鹿だったよ…友達のヴィクトリカにそんなことさせるなんて…」

ヴィクトリカ「……む…」

久城「でもこういう事…出来ることならヴィクトリカにしてもらいたかったんだ……なんて、そんなこと言ってもヴィクトリカにとっては迷惑だよね」

ヴィクトリカ「……おい久城…今さっきから…」

久城「でも出来ればこれからも僕の事を友達と思ってくれれば嬉しいよ……それじゃあアブリルに…」

ヴィクトリカ「ま、待て久城!……少し待ってくれ」

久城「え?……う、うん…」

ヴィクトリカ「………」

久城「ヴィクトリカ…?」

ヴィクトリカ「よ…よし……久城!」

久城「うん……何?ヴィクトリカ…?」

ヴィクトリカ「………服の上からなら……触ってやってもいいぞ…特別に」

ヴィクトリカ「こんなことでいいのか…?」

久城「う、うん…やっぱりヴィクトリカに頼んで正解だったよ…」

ヴィクトリカ「……あの小娘に久城の下劣な物を触らせたりでもして学園中にその事が知れたら大問題だからな…」

久城「そっか……ありがとうヴィクトリカ…僕の事気遣ってくれて…」

ヴィクトリカ「っ!ちょ、調子に乗るな!」グニュッ

久城「うっ……もっと優しく触ってよ…」

ヴィクトリカ「強い戦士ならこれくらい耐えて当然なはずだぞ…久城…?」サスサス…

久城「ははは…でもまだ未熟だし…」

ヴィクトリカ「確かに私にこんな事をさせている時点で久城は未熟な戦士にもなれない変態だからな」

久城「むっ…それとこれとは関係ないと思うな…」

ヴィクトリカ「なら一々触り方を変えるたびに表情を歪ませるな」ギュッ

久城「うっ…」

久城(でも結構ヴィクトリカの方ものりのりで……よし、もうそろそろ次の行動を…>>16)

股間同士を擦り付けられる

ヴィクトリカ「………」ギニュギニュ…

久城「あっ…ヴィ、ヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「ん?何だ久城?ここがいいのか?」

久城「そ、そうじゃなくて…もう僕は満足したよ…ありがとう…」

ヴィクトリカ「……もういいのか?」

久城「うん…だって本当は嫌われると思ってたけどヴィクトリカは僕の願いを聞いてくれたし……すごく嬉しかった、それだけでもう満足だよ」

ヴィクトリカ「っ…そ、そうなのか……もういいのか…」

久城「?……どうかしたの?ヴィクトリカ…?」

ヴィクトリカ「いや…そうだな……うん…」

久城「?」

ヴィクトリカ「久城…そこに横になれ、今すぐだ」

久城「え?いきなりどうしたの?ヴィクトリ…」

ヴィクトリカ「っ!は、早く横になれっ!」ドカッ

久城「うぐっ!?」

久城「い、いきなりどうしたんだよヴィクトリカ…君らしくもない…」

ヴィクトリカ「それこそお前には言われたくないぞ久城…今日の久城はいつにも増して異常だ」

久城「うっ…確かにそうだよね…反省しないと」

ヴィクトリカ「……だからな…久城…お前がまた今日のように異常な行動をしないようにだな…予防をしておくべきだと思って…その…」ギュッ…

久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「……こうやってお前のその愚息をもう少し満足させてやろうと…」スリスリ…

久城「や、やめてよヴィクトリカ!女の子がそんなことしたら…」

ヴィクトリカ「う、うるさい!こういうことをさせた久城が言えるセリフじゃない!……だから私に任せろ…」スリスリ…

久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「こういうのでいいか…?服越しでも…」スリスリ…

久城「う、うん…とっても温かいし……でもヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「いいから久城は黙っていろ……私一人でなんとか出来る」

久城「……うん…」

ヴィクトリカ「こうやって動けばいいんだな久城…私にだって出来るぞ…」スリスリ…

久城「うっ…うん…とっても上手いよヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「っ…そ、そうか…」スリスリ…

久城「……でもどうしてここまでしてくれるの…ヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「決まっているだろ…久城がこの学園から追放されたら暇つぶしのための事件を持ってくる人間が居なくなるからな…」スリスリ…

久城「そっか…ありがとうヴィクトリカ…君と友達になって本当に嬉しいよ」

ヴィクトリカ「……それならこれ以上私にこういうことをするんじゃないぞ久城…」スリスリ…

久城「うん…」

ヴィクトリカ「ふん…そんな気の抜けた返事をしているといつまでたっても戦士にはなれないぞ?」スリスリ…

久城「そ、そうだよね…ごめん…」

久城(何だかヴィクトリカも気分が良さそうだなあ……次は…>>30)

ころがす

久城「や、やっぱりやめようヴィクトリカー!」ドンッ

ヴィクトリカ「なっ!お、おぉっ!?」コロコロ…

久城「これ以上はその…友達同士では早いと思うんだ…うん」

ヴィクトリカ「……今更何を言っているんだお前は」

久城「ぼ、僕だって少し混乱しててよく分からないんだよ!」コロコロ…

ヴィクトリカ「……その前に何故私を転がしているのか説明してくれ久城」コロコロ…

久城「いや…僕からも少しは何か返そうかなあって思って……普段からヴィクトリカ転がってるから僕から転がせてあげようと思ったけど……どうかな?」

ヴィクトリカ「……久城はアレだな…人を満足にさせることもまともに出来ないんだな」ニヤッ…コロコロ…

久城「………」コロコロ…

ヴィクトリカ「それでもなお続けるのか……私は別に構わんが…」コロコロ…

久城(いつものヴィクトリカに戻ってしまったような…>>40)

かんちょう

久城「………」コロコロ…

ヴィクトリカ「おー…おぉ~…」コロコロ…

久城「………」ス…

ツプッ…

ヴィクトリカ「ひゃぁっ!」ブルッ

ヴィクトリカ「な、何をするんだ久城!?」ガシッ

久城「うわっ!い、いや…転がしてたらヴィクトリカのお尻が目に入って…」

ヴィクトリカ「そうか久城!お前は目に入ったら刺すのか!興味があるものにはそうやってすぐ攻撃するのか!?」

久城「え、えっと…」

ヴィクトリカ「見損なったぞ!馬鹿者!不埒で変態で最低だ!」

久城「………」

ヴィクトリカ「……本当に…本当にビックリしたんだぞアホ久城…本当に…」ギュッ…

久城「ごめん…」


久城(どうしよう…ヴィクトリカ涙目になってる……何とか機嫌を…>>50)

和菓子

久城「え、えっと…ヴィクトリカ…?」

ヴィクトリカ「……何だ?」

久城「そのお詫びに今度とっても美味しいお菓子を持ってきてあげるよ…きっと君も喜んでくれると思うんだ」

ヴィクトリカ「………」

久城「それで…ダメかな?」

ヴィクトリカ「……はぁ…物で釣るなんて考えが浅すぎるぞ久城」

久城「うっ…やっぱり無理かぁ…」

ヴィクトリカ「………まあ仕方ない…それで手を打っておいてやる…今回だけは特別だ」

久城「っ!あ、ありがとうヴィクトリカ!」

ヴィクトリカ「……だが久城…もし舌に合わなければどうなるか覚悟はしておくことだな…」

久城「は、はい…頑張ります…」


久城(なんとかなった…のかな………>>60)

>>58

ヴィクトリカ「はぁ…興が削がれてしまったぞ…」ゴロゴロ…

久城「あっ…ごめん…また君を暇にさせてしまったかな?」

ヴィクトリカ「ああ、だが不愉快なことをされるのなら暇な方がまだマシだな」

久城「うっ……何も言えない…」

ヴィクトリカ「……久城…今日のことはちゃんと反省して明日からはまた私の暇を…」

ちゅっ…

久城「………」

ヴィクトリカ「んむっ!?」

久城「………」

ヴィクトリカ「くっ…くりょっ…んっ…んむっ…」

久城「……ヴィクトリカ…」

ヴィクトリカ「あっ…お、おい久城!これは……んむっ!?…んっ…」トロン…

久城「………」

ヴィクトリカ「くじょっ…まっ…んんっ…待って…くれっ…」

久城「………」

ヴィクトリカ「やっ…やめっ…やめろっ!」ドンッ

久城「うわっ!?」

ヴィクトリカ「な、何をするんだ久城!?こんな…こんな…」

久城「ご、ごめん…ヴィクトリカが可愛くてつい…」

ヴィクトリカ「っ!ふ、ふざけるなっ!わ、私はな!こういうことをお前に望んでいない!」

久城「………」

ヴィクトリカ「なのにっ…なのにお前は……お前はぁ…」ジワッ…

久城「…ヴィクトリカ……」

ヴィクトリカ「……もう悪い冗談はやめてくれ久城…今日の久城は……少し怖いぞ」ギュッ…

久城「………」

久城(……>>80)

胸をさわる

ヴィクトリカ「………」ギュゥ…

久城「……ヴィクトリカ…ごめん」

ヴィクトリカ「……ごめんですむ訳ないだろう…馬鹿者…絶対に許さん」

久城「そうだよね…うん…」

ヴィクトリカ「………もうああいう事はするなよ……私を驚かせるようなこと…」

久城「う、うん…分かってるよヴィクトリカ…」モミュッ…

久城「……あっ」タラー…

ヴィクトリカ「っ!く、久城!お前という奴は物を忘れるのが早すぎるだろう!鶏か!」

久城「ご、ごめん!でもこれは本当にその気は無かったというか!本当にごめん!」

ヴィクトリカ「……もうそのままでいい…そのままでいいからじっとしておけ…」ギュッ…

久城「う、うん…」ムニュ…

ヴィクトリカ「っ!そ、その手を動かすな!……ケダモノ」


久城(……何とかなったのかな…でもこれ以上ヴィクトリカが不快に思うようなことは……>>90)

鳩尾にめり込む濃厚な腹パン

ヴィクトリカ「………今日は色々と疲れたな…暇つぶしにしては最悪だったが」スリスリ…

久城「そ、そうだよね…」

ヴィクトリカ「だが…久城…今日はその……お前とこうやって一緒にいれて……少しは楽しかったぞ…?」チラッ…

久城「っ!」

久城(ど、どうしよう!このままじゃ……くっ!)


ゴスッ

ヴィクトリカ「うっ……」パタリ…

久城「………」ス…

久城「これでよかったのかな…?」

ヴィクトリカ「」

久城「でもこれ以上ヴィクトリカと接してたら何かしちゃいそうだったから…でも暴力は……やっぱり最低だよな…」

ヴィクトリカ「」

久城「………ご、ごめんヴィクトリカ!お詫びはまた明日ね!」タッタッタ…

ヴィクトリカ「」

ヴィクトリカ「」zzz…

翌日
図書館、階段

久城「どうしよう…」

久城「昨日あんなことした手前…どうヴィクトリカに会えばいいのか…」

久城「……きっと軽蔑されただろうなあ」

久城「………」

久城「よ、よし!失った信用は行動で返さないと!」


久城(でも何をすれば……>>110)

アヴリルとイチャイチャちゅっちゅ

アブリル「それでどう謝ればいいかって?」

久城「うん…でも僕こういうのってあんまり慣れてないから…」

アブリル「うーん…あんまり追求する気はないけどそんなに酷いことしちゃったの?」

久城「まあ…」

アブリル「はぁ~、久城君ってもう少し紳士的な男の子かと思ってたのに」

久城「え?……そ、そうだったの?」

アブリル「うん!私の中では結構ポイント高いんだぞ、キミ」ニコッ

久城「……アブリル……ありがとう…そう言ってもらえるだけで嬉しいよ」

アブリル「うん、久城君は笑顔の方が似合ってるわよ」

久城「………」


久城(アブリル…いい娘だなあ……>>120)

ころがす

久城「アブリル…今日は相談に乗ってくれてありがとう…助かったよ」

アブリル「そんなお礼言って貰えるようなことしてないわよ」

久城「じゃあ……行動で示そうかな」

アブリル「……行動?」

久城「うん…ねえアブリル…そこに横になってくれないかな?」

アブリル「!……く、久城君?周りには確かに誰もいないわよ…で、でも外の草原の上でそんなこと…」

久城「いいから…僕に任せて、アブリル」

アブリル「っ!は、はいぃ…」ゴロン……キュッ…


コロコロ…

アブリル「……へ?」コロコロ…

久城「どうかな?これ、ヴィクトリカも気に入っててくれたんだよ」コロコロ…

アブリル「あぁ…そう………はぁ…」コロコロ…


久城(よし、アブリルのおかげで自信もついてきたし……これからどうしようかな…>>130)

ヴィクトリカの前でアヴリルに腰砕けになるまで本気濃厚べろちゅー

久城「………」ピタッ…

アブリル「あれ?もう終わり?結構気持ちよかったんだけど…」

久城「ねえアブリル…今から僕と一緒に図書館に行ってもらえないかな?………して欲しいことがあるんだ」


ヴィクトリカ「………」

久城「………」

アブリル「くっ…くひょ…くっ…んっ…あっ…く、久城君…これって…」

久城「……今は僕に任せて」

アブリル「れ、れもっ…んぐっ…まっ…あっ…んむっ…」

ヴィクトリカ「……久城…これは一体何の冗談だ…?」

久城「………」

アブリル「はっ…も…もう……んっ…あ…」ヘナッ…

久城「………もう腰が砕けちゃったんだ…それじゃあ僕の部屋に連れて行かないと…」

ヴィクトリカ「っ……早く出て行け…久城なんて……」

ヴィクトリカ「久城なんて…大嫌いだぁっ!」

bad end

風呂行ってくる

再開

翌日
図書館、階段

久城「どうしよう…」

久城「昨日あんなことした手前…どうヴィクトリカに会えばいいのか…」

久城「……きっと軽蔑されただろうなあ」

久城「………」

久城「よ、よし!失った信用は行動で返さないと!」


久城(でも何をすれば……>>162)

ヴィクトリカ部屋にお持ち帰り

ヴィクトリカ「で、何故私が久城、お前の自室に連れてこられたんだ?」

久城「え?ごめん…迷惑だったかな…?」

ヴィクトリカ「……別にそんなことはないぞ…ふふ」

久城(心なしか…嬉しそうに見える)

ヴィクトリカ「だが久城、お前は昨日から少し謝りすぎだ……もう久城のごめんは聞き飽きた」

久城「っ!そ、そうだ昨日のこと……ごめんヴィクトリカ!あれは気の迷いを消すために…でもすごく反省してるから…」

ヴィクトリカ「?……何を言っているんだ久城?……そういえば私は昨日お前に…む、胸を揉まれた後…いつ寝てしまったのだ?全く覚えていないんだ…」

久城「っ!……確かその後にぽっくり寝ちゃったんだよ突然…僕もビックリしたんだよヴィクトリカ」

ヴィクトリカ「そうだったのか……ふむ…」


久城(良かった覚えてなかったんだ……それにしてもこれからどうすれば…>>175)

このスレを朝まで残す

さいあんかー


>>190

中出しする

久城「あ、あのさヴィクトリカ…こうやって僕の部屋に連れて来た理由……分かるかな?」

ヴィクトリカ「?…お茶の誘いではないのか?」

久城「違うよ!……ヴィクトリカには分からないのかな…」

ヴィクトリカ「?…一体何が言いたいんだ久城……うわっ!?」ガバッ…

久城「……ねぇ…ヴィクトリカ…本当に分からないの?」

ヴィクトリカ「く、久城!?い、一体な、何なのだ!?いきなり…」

久城「いきなりなんかじゃないよ…昨日から僕…こうやってヴィクトリカと一緒になりたいと思ってたんだ…」

ヴィクトリカ「っ!……私とか?…だ、男女としてなのか…?」

久城「うん…」

ヴィクトリカ「っ……あっ…あのだな……っ…と、とにかく今は離れてくれっ!久城!」

久城「イヤ……もう止まらないんだよ…ヴィクトリカ」

ヴィクトリカ「……本当に…本当に私でいいのか…久城?」

久城「うん、僕はヴィクトリカじゃないとイヤだな」

ヴィクトリカ「だ、だが私は…あの小娘みたいにお前と上手く合わせられるような人間じゃないし…」

久城「そんなウジウジ言ってるとヴィクトリカっぽくないよ……それともヴィクトリカは僕はイヤ?」

ヴィクトリカ「……ううん…久城がいい…私は…」

久城「……僕はヴィクトリカがいい…キスしてもいい?」

ヴィクトリカ「久城の勝手にしてくれ……私はそういう事は出来る自信がない…」

久城「はは…僕もだよ……ヴィクトリカ」チュッ…

ヴィクトリカ「んっ……久城…昨日のようなキスは……まだ…」

久城「分かってるよ、段々慣れていこう…二人で」

久城「服…脱がすよ、ヴィクトリカ」

ヴィクトリカ「ま、待て…それだけは待ってくれ久城…まだ準備が…」

久城「大丈夫だよ、安心してヴィクトリカ」

ヴィクトリカ「……笑うなよ久城…絶対だぞ」

久城「いや笑わないよ…ヴィクトリカの体だから、きっとキレイだよ」

ヴィクトリカ「………早く脱がせてくれ…久城」


ヴィクトリカ「……あんまり見るな…こういう辱めはあまり慣れていないんだ…」

久城「キレイだ…やっぱりヴィクトリカはとってもキレイだよ」

ヴィクトリカ「っ……そ、そうか…私も…久城がこんな貧相な体で喜んでくれて嬉しいよ…」

久城「………いつもより素直だね…ヴィクトリカ」

ヴィクトリカ「なっ!……私はいつも自分の思うままのことを言っているぞ」

久城「じゃあ僕の事好き?ヴィクトリカ?」

ヴィクトリカ「……好き……な気がする…」

久城「やっぱり素直じゃないね」

ヴィクトリカ「う、うるさいっ!」プクー…

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