れいか「安価で道を極めます!」(155)
れいか「わたしの知らない多くの"道"がこの世に存在します。」
れいか「そこで、安価を頼りに"道"を極めたいと思います!」
れいか「まずは、>>5の道を極めます!」
オナニー
れいか「オナニーですか……?」
れいか「初めて聞く言葉ですね。よく分からないので調べてみます。」
れいか「性的欲求を解消する行為……ですか。」
れいか「わたしにはそういった欲求はまだないのですが、どうすればいいのでしょう?」
1 とりあえずやってみる
2 友達にオナニーのことを聞く
3 別の"道"を極める
>>10
3
れいか「別の"道"を極める……そういう考え方もありますね。」
れいか「"おなにー"を極めるのはまた今度にしましょう。」
れいか「では、>>20の"道"を極めます!」
露出
れいか「露出ですか……」
れいか「露出……一体何を露出すればいいのでしょう?」
>>25 何を露出する?
下半身
れいか「下半身……!となると、これは水着になるしかなさそうですね。」
-水着着用-
れいか「スクール水着しかありませんでしたが、これで露出は果たせましたね♪」
れいか「それにしても、部屋で水着を着るのは少し恥ずかしいですね///」
れいか「はっ……!わかりました!」
れいか「この羞恥に耐える行いに心を強くする秘訣があるのですね!」
れいか「露出の"道"を極めた気がします!」
1 いや、まだだ!
2 次の"道"へ
>>30
2
れいか「次の"道"は、>>35です!」
やよいちゃんをぶっきーと呼び間違え続ける
れいか「やよいさんをぶっきーと呼ぶ"道"を極めます!」
れいか「これは、やよいさんに対して大変失礼な行いになるでしょう……」
れいか「ごめんなさい、やよいさん……!」
やよい「あれ、れいかちゃん?こんにちは。」
れいか「や、やよいさん……!こんにちは……!」
やよい「どうしたの?すごい慌ててるような……」
れいか「(本人を前にすると戸惑いますね……)」
やよい「……?」
れいか「(しかし、ここで諦めるわけには……!)」
れいか「あ、あの……ぶっきーさん……?私は慌てていません……よ。」
やよい「ぶっきー?もしかして、私のこと?もう、れいかちゃんったら変な名前付けないでよ。」
れいか「(ああ、心が痛い!でも……!)」
れいか「ぶっきーさん、これからわたし遊びに行きませんか?」
やよい「もう、私はやよいだよ!いくら友達でも変なあだ名で呼ばれたくないよ……」
れいか「(ごめんなさいごめんさいごめんなさい…………!)」
れいか「プールなんてどうでしょうか。ここ最近はとても暑いので、涼みに……」
やよい「れいかちゃん……もしかして私何かした……?」
れいか「えっ……?」
やよい「わたし、れいかちゃんを怒らせるようなことしちゃったんだ……。」
れいか「いえ、そのようなことは……。」
やよい「だって、そうじゃなかったら、れいかちゃんはこんな嫌がらせしないもん!」
れいか「私は嫌がらせでこのようなことをしているわけでは……」
やよい「れいかちゃん、ごめんなさい!でも、どうしても思い当たらないの。私、れいかちゃんにどんなことしたの!?」
れいか「で、ですから……!」
やよい「お願い、れいかちゃん。わたし、れいかちゃんに嫌われたくないよ……。」
れいか「…………!」
れいか「あ、あの……、失礼します!」
やよい「待って、れいかちゃん!」
れいか「なんということをしてしまったのでしょう………。」
れいか「心の優しいやよいさんに不安な思いをさせ、傷つけてしいました……。」
れいか「そういえば、やよいさんのお名前は、お亡くなりになったお父様の想いが詰まった特別な名前……。」
れいか「茶化すものではありませんでした……」
れいか「これが、わたしの極めたい"道"なのでしょうか……。」
れいか「もう、何をすべきなのか分かりません……。」
れいか「いえ、すべきことは決まっています!」
れいか「やよいさんに謝りに行かなくては……!」
やよい「れいかちゃ~ん、待ってよ~!」
れいか「(やよいさん……!わたしを追ってここまで……)」
やよい「はぁはぁ……」
れいか「ごめんなさい、やよいさん。わたしはやよいさんのことをすごく傷つけてしまいました。」
やよい「れいかちゃん……。」
れいか「やよいさんはわたしに何も悪いことはしていません。悪いのはわたしです。」
れいか「とてもこんなことを言える立場ではありませんが、わたしを許して頂けませんか?」
やよい「…………うん、もう変な名前で呼ばないでね」
れいか「やよいさん……。」
やよい「私達、親友だもん!簡単に友情は壊れないよ!」
れいか「(やよいさん、あなたは女神です……!)」
れいか「安価で親友を失うところでした。」
れいか「もう安価に頼るのはやめたほうがいいのでしょうか……」
1 続ける
2 やめる
>>60
1
れいか「続けるのですね?わかりました。」
れいか「やよいさんには大変失礼なことをしてしまったので、お詫びに遊びのお誘いをしたいと思います。」
れいか「どこへ誘った方いいでしょうか」
1 遊園地
2 動物園
3 プール
4 海
5 その他
>>65
ヒーローショー
れいか「ヒーローショー……、なるほど。スーパーヒーローが好きなやよいさんならきっと喜んでくれますね!」
れいか「では、お誘いしてみますね。」
-ヒーローショー当日-
やよい「おはよう、れいかちゃん!今日は誘ってくれてありがとう!」
れいか「おはようございます、やよいさん。喜んでいただけて、わたしも嬉しいです。」
やよい「みんなはまだなのかな?」
れいか「あ、来ましたよ、やよいさん。」
みゆき「やっほ~。れいかちゃん、やよいちゃんおはよう!」
あかね「おはよ~さん。」
なお「おはよう、2人とも早いね。」
れいか「みなさん、おはようございます。さあ、会場へ行きましょう。」
4人「おー!」
-ヒーローショー上演中-
みゆき「ああ、危ない!」
あかね「敵が後ろにいるで!ああ、アカン!」
なお「人質をとるなんて……!筋が通ってないよ!」
やよい「いっけー、スーパーヒーロー!」
れいか「そこです、やっておしまいなさい!」
-ヒーローショー終了後-
やよい「わ~い、握手してもらっちゃった♪」
みゆき「今日はウルトラハッピーな一日だったね、やよいちゃん♪」
やよい「うん!」
あかね「ええなぁ、スーパーヒーロー。久々に燃えてきたで!」
なお「わたし達も頑張らなくっちゃね。」
4人「じゃあねー、バイバ~イ!」
れいか「ごきげんよう。」
れいか「さて、やよいさんはとても楽しんでくれたみたいですね。ホッとしました。」
れいか「次こそは、真剣に"道"を極めねばなりませんね。」
れいか「>>75をして>>80の"道"を極めましょう!」
サッカー
ボール
れいか「サッカーをしてボールの"道"を極めましょう……?」
れいか「これはどういうことでしょう?サッカー……蹴られる……ボール……"道"……はっ……!そういうことだったのですね!」
れいか「とりあえず、サッカーのことはなおに訊かないと始まりませんね!」
なお「サッカーを習いたい?いいよ!れいかとまた一緒にサッカー出来るの楽しみだなぁ。」
れいか「お願いします、なお。」
なお「じゃあ、まずはボールを取ってこないと……。」
れいか「その必要はありません、なお。」
なお「えっ……?」
れいか「わたしがボールになるからです!」
なお「ちょっと、れいかどうしちゃったの!?」
れいか「どうしたもこうしたもありません!これが、わたしの"道"なのです!」
なお「そ、そんなこと言われても……。れいかを蹴るなんて……。」
れいか「狼狽えるんじゃありません!」
なお「……!!」
れいか「長い付き合いのあなただからこそ、わたしはお願いしているんです。」
なお「れいか……。」
れいか「さあお蹴りなさい、なお!わたしをキックオフして下さい!」
なお「うぅ……、こんな形でれいかとサッカーはしたくなかったよ……!」
みゆき「あれ、どうしたの?れいかちゃんが丸まっているけど……。」
なお「みゆきちゃん、ちょうど良かった!れいかが変なんだよぉ……。」
れいか「わたしはボール、わたしはボール…………。」
みゆき「こ、これは……どうしたらいいんだろ。」
なお「ほんとだよ……とりあえずここは……。」
1 蹴ってしまおう!
2 れいかを安価のくびきから解き放つ!
1
なお「れいかが望んでいるんだから蹴っちゃおうか……。」
みゆき「そ、そんな……!」
なお「いくよ、れいか!!」ドゴッ
れいか「んんっ………!」
なお「ドリブル、ドリブル……!」ゲシッ ゲシッ
れいか「あっ、ああっ……!」
みゆき「ひ、ひどい………!」
なお「シュート!!」バゴォッ!
れいか「きゃああぁあぁ……!」
みゆき「ふんっ……!」ガシィ!
なお「わたしのシュートを……止めた……!?」
みゆき「こんなの全然ウルトラハッピーじゃないよ、なおちゃん!」
なお「みゆきちゃん……。」
みゆき「なおちゃんに蹴られて……れいかちゃんは苦しんでるよ!」
なお「みゆきちゃん、れいかのその顔を見てもそんな事言えるの?」
みゆき「えっ……!ああっ……!すっごいウルトラハッピーな顔してる!?」
れいか「………」ニヘー
なお「れいかは見つけたんだよ。ボールになるっていう"道"を。」
みゆき「そんな、なんで……!こたえて、れいかちゃんーー!!」
れいか「………」ニヘー
なお「みゆきちゃん、諦めよ。れいかの代わりの新しいプリキュア探さないとね。」
みゆき「うん………」
れいかボールEND
れいか「ボールになったわたしでも、なおは厳しくも優しく受け止めてくれると信じています。」
れいか「話は変わりますが、百合の展開が未だにありません。」
れいか「踏まれた"道"の安価はおなにー、露出、やよいさんをブッキーと呼ぶ、ボール……の以上です。」
物足りないが乙
>>93はどっち選んでも終わりなんじゃね?
>>101
そうかもですね……
れいか「安価で"道"を極めるのは無理なのでしょうか……。」
みゆき「じゃあ、れいかちゃん。わたしと絵本の道を極めようよ!」
れいか「素晴らしい考えです、みゆきさん!」
みゆき「よーし、グリム童話からいっくよー!」
れいか「まさしく、絵本の王道ですね。」
みゆき「しかも!じゃーん、この本はほとんど改変されてない、限りなく原話に近いものを収録してるすごい本なんだよ!」
れいか「まあ……!」
みゆき「まずは……世代を超えた超大作、シンデレラから読んでこうね♪」
れいか「はい♪」
みゆき「ふんふん……♪」
れいか「………♪」
みゆき「あれ……ここは違うんだ……ふむ………」
れいか「こ、これは………!」
みゆき「うっ………おえぇ………」
れいか「大丈夫ですか、みゆきさん!」
みゆき「ごめんね、れいかちゃん。すぐ片付けるから……!」
れいか「わたしも手伝います。」
みゆき「ありがとう、れいかちゃん……。」
れいか「続きは読まれるんですか?」
みゆき「ううん……。」
みゆき「昔の人はこれを子供に読ませたかったのかなぁ……。」
れいか「どうでしょう……わたしにはなんとも。」
みゆき「ハッピーてなんなんだろう……」
れいか「みゆきさん……?」
みゆき「れいかちゃんは分かる?」
れいか「>>113」
当時の人々にとってはそれこそがハッピーエンドだったのでしょう
やってみればわかるかも…
>>113
やるって、グリム童話版の凄惨な行いをするってこと?
みゆれいで?
れいか「当時の人々にとってはそれこそがハッピーエンドだったのでしょう。やってみればわかるかも…」
みゆき「えっ、それって……。」
れいか「再現してみれば、その要因が見つかるかもしれませんよ。」
れいか「では、どちらがどの役をやるか決めましょうか。」
みゆき「冗談だよね?」
れいか「みゆきさん、わたしは本気ですよ。」
みゆき「れいかちゃんって、そんなこと言っちゃうんだ……。なんでそんなに心が冷たいの!」
れいか「キュアビューティですから♪」
みゆき「もう知らない!」
れいか「あっ、みゆきさん、ごめんなさい!背伸びしたい年頃だったんです!グリム童話で厨二心がくすぐられてしまっただけなんです!!」
れいか「みゆきさんは行ってしまいました……。」
れいか「こんな状態ではレインボーバーストも撃てないかもしれません……」
れいか「はあ……」
あかね「どうしたんや、れいか?」
れいか「あかねさん……。みゆきさんを失望させてしまいました……。」
あかね「なんや、喧嘩したんか?」
れいか「私の黒き獣が疼き、呪詛の言葉を吐いてみゆきさんの穢れ無き清純な魂にヒビを入れてしまったのです。」
あかね「………?よう分からんけど、みゆきを傷つけてもうたんやな。」
れいか「はい………。」
あかね「はよ、謝りにいったほうがええんちゃう。」
れいか「そうですよね……。」
あかね「おっと、店の手伝いの時間や……!じゃあ、また明日な~!」
れいか「さようなら、あかねさん……。」
れいか「どうして、こんなにも私は安価に不遇なのでしょうか……。」
れいか「ただ、百合百合したいだけだったのに……!」
れいか「もう、おかしくなりそうです……!」
1 このまま狂気に身をおとす
2 理性を保ちつづける
>>121
2
れいか「ここで挫けてる場合じゃありません!」
れいか「みゆきさんに謝りに行かないと……!」
れいか「みゆきさ~ん、待って下さい!」
みゆき「れいかちゃん……。」
れいか「ごめんなさい、みゆきさん。あなたに嫌な思いをさせてしまって………」
みゆき「………」
れいか「(表情が暗い……誠心誠意を込めた謝罪が必要なようです!)」
れいか「>>125」
行動でも言葉でもOK
ちゅう
れいか「……」チュウ
みゆき「……!?きゃ……!」ドンッ
れいか「ああっ……!」
みゆき「あ、ごめんなさ………じゃなくて、れいかちゃんどういうつもり!」
れいか「わたしもなぜだか体が勝手に……」
みゆき「最近のれいかちゃん変だよ……!なんていうか……行動とか、言動が気持ち悪い!」
れいか「そ、それは……。」
みゆき「グリム童話を再現しようとしたり、いきなりキスしてきたり………何がしたいの!」
れいか「(うーん、改めて言われてみると見事に脈絡のない行動ですね……。)」
れいか「(みゆきさん好感度が最低な状態でキスしても、気持ち悪いと思われるのは当然のこと……。)」
れいか「ここは>>130して、みゆきさんの情に訴えてみるしか……。」
愛の告白
れいか「わたしの行動は全てみゆきさんへの深い愛がさせたことなんです!」
みゆき「あ、愛ぃぃ!?」
れいか「私を水の妖精さんと表現して下さった時から、わたしはみゆきさんに好意を持っていました!」
みゆき「そんなつもりで言ったわけじゃ……。」
れいか「わたしは愛しているんです、みゆきさんを!心の底から!」
みゆき「へ、変だよ。そんなの……。女の子同士だよ……。」
れいか「同性だっていいじゃありませんか、ねぇ。」
みゆき「わたし、好きな人だっているのに……。」
れいか「……!ピーターパンのことですね……!」
みゆき「うん………。」
れいか「わかりました。みゆきさんのその想いを断ち切って差し上げます!」
みゆき「待って、どこへ行くの?」
れいか「みゆきさんの知る必要のないことです……。」
みゆき「れいかちゃん……。」
-ふしぎ図書館-
ポップ「れいか殿!どうされたでござるか?」
れいか「メルヘンランドにピーターパンはいますか?」
ポップ「いるでござるが、なぜそのようなことを聞くのでござる?」
れいか「会いに行きたいのです。よろしいでしょうか?」
ポップ「他ならぬ、れいか殿の頼み。引き受けたでざる!」
れいか「ふふっ……、ありがとうございます。」
‐メルヘンランド‐
ピーターパン「やあ、お姉さん。僕がピーターパンだよ。」
れいか「青木れいかです。初めまして。」
ピーターパン「僕に用ってなんだい?」
れいか「ポップ、再度確認しますがメルヘンランドで妖精が死亡すると人間界の物語も変わるのですね?」
ポップ「その通りでござる。以前バッドエンド王国との戦いでだいぶ人間界の物語の内容が変わったり消えたりしたでござる。」
れいか「それを聞いて安心しました。プリキュア・スマイルチャージ!」
ビューティ「シンシンと降り積もる清き心 キュアビューティ!」
ピーターパン「おお、この方が伝説のプリキュア……!」
ポップ「そうでござる。今もロイヤルクイーン様のためn……」
ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」
ピーターパン「あああぁぁぁぁ……!!」
ポップ「ビューティ!?何のつもりででござる!」
ビューティ「ポップ、それでは失礼します。」
ポップ「ま、待つでござる……!ビューティィィィィ!!」
-人間界-
れいか「ただいま、みゆきさん。」
みゆき「もう、心配したよ!」
れいか「ごめんなさい。ところで、みゆきさんの好きな方はどなたですか?」
みゆき「ええっ……!もう、いきなりなんだから。恥ずかしいけどれいかちゃんには言っちゃうね。それは……。」
れいか「それは……?」
みゆき「れいかちゃん!」
れいか「(*´∀`*)」パァァァァ
ピーターパンは犠牲になったけど、れいかちゃん両想いになれてよかったねEND
れいか「オナニー、露出、やよいさんをブッキーと呼ぶ、ボールの道を極める、グリム童話の惨劇再現。」
れいか「わたしは自然に百合へ移行したかったのになんで……!」
れいか「どうして>>125や>>130のような安価があとになって……悔やんでも悔やみきれません!」
れいか「気持ちが折れました……。すごくゆりゆりしたかったです。」
なお「れいかの弓道着姿ってかっこいいよね」
れいか「そうですか?なおの走ってる姿も凛々しくて素敵ですよ♪」
なお「そ、そうかな……///」
れいか「走ってる姿だけじゃなく、ほら、なおの引き締まった脚。とても魅力的ですよ。」
なお「やっ……く、くすぐったいよ……。」
れいか「お尻もこんなに触り心地がいいし……。」
なお「ひゃぁぁぁ……!」
こうですか?わかりません><
なお「れいか、そんなに隠さないで。」
れいか「だって、なおの手がいやらしくて……きゃっ……!」
なお「お~、だいぶ育ってるね♪」
れいか「もう、いい加減に……!」
なお「身体を洗ってるだけなのに、反応しちゃうなんて……。れいかって意外とエッチなんだね。」
れいか「な、な、なんてことを言うんです……!」カァッ
なお「だったら、耐えてみせてよ。ほら。」
れいか「あんっ……!な、なおの………バカァ……。」
こうですか?わかりません><
なんか変になってきたな…
>>154
やっぱりそうですよね……
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
失礼します。
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