一夏「杉崎鍵と1ヶ月入れ替わる?」(139)

IS学園
杉崎「うひょー、マジかよ、マジエロゲ展開だよ、ラッキー!!」

一夏「(テンションが高い奴だな………)まぁ、一週間よろしくな」

杉崎「勿論だ……ぐふふふ」

一夏「じゃ、碧陽学校にいってくるよ」

杉崎「おっと、俺の忠告を聞いておきな……先生の『まぎる』という先生は気を付けておきな」

一夏「…………お前も『織斑先生』にだけは気を付けろよ」

杉崎「よっしゃー、なら今すぐ女の園IS学園の教室にレッツゴーだぜ!!」ダッ

一夏「………………」

一夏「………………死ぬなよ、杉崎」

IS学園一年一組
杉崎「――よろしくお願いしまーす、杉崎 鍵でぇす(はーと)」

女子「「(………まぁ、カッコいい部類の方かな……)」」

杉崎「僕は皆さんより、一つ年上なので『お兄ちゃん』『けんくん』『杉ちゃん』『先輩』いろいろな呼び方をしてください、あっ、山田先生は色っぽく『鍵』………でお願いします」

山田「……………」

杉崎「そして始めにこれだけはいっておきます、この一週間の内に全員俺のハーレムにしてみせます!!!」

女子「「……………」」

杉崎「ふぅ……決まったぜ」

千冬「―――真面目に出来んのかお前も!!」

バァン、バァン、バァン

杉崎「ぎゃー、深夏の10倍はいたい!!」

碧陽学園
一夏「―――以上です!!」

生徒会達「バタン!!」

一夏「…………あ、あれ?」

くりむ「………て、てっきり杉崎みたいに何か言うのかと思ったら……」

ちづる「……何も言わないだなんて……ある意味凄い子……」

一夏「(……あれ、何か挨拶ミスった……?)」

一夏「(それにしても綺麗な人達だな………杉崎、よくこんな人と話せるな)」

深夏「おい、あんたが男でIS使える織斑一夏だろ、IS使って私と勝負しようぜ!!」

一夏「いや、あの……あいにくISは使用不可能……でして……すいません」

深夏「なんだよ、同じ名前に夏が入っているから戦う事が大好きかと思ったぜ、がっかりだぜ」

一夏「えーと、深夏さんでよろしいですか?」

深夏「よろしく、深夏でいいぜ、でこっちが妹の真冬だ、真冬とあんたは同じクラスだからいろいろ仲良くなっておけよ」

一夏「………真冬さん……?」

真冬「真冬もさんはいらないですよ」

一夏「はい、真冬さん」

真冬「なぜ、さんをつける!?いらないって言ったのに!!」

一夏「ちょっと、名前に冬が入る人はさん付けで呼ぶことにしているので…………あっ、真冬ねぇ、でもいいですか?」

真冬「同い年の真冬がなんで………(待てよ……)……いいですよ」ニヤ

一夏「じゃ、真冬ねぇで」

真冬「(………これは使える)」ニヤァ

深夏「お、おい姉は私だぞ」

一夏「で、そちらのお二人が……」

くりむ「私が生徒会長の桜野くりむ、知ってる?一夏くん、この私が神なのだよ」

一夏「わかりました、くりむさん」

くりむ「………」

ちづる「ちなみに私が書記の紅葉ちづるよ……私は先輩だけど気楽に『ちづる様』『女王様』でいいわよ」

一夏「わかりました、ちづる女王様」

ちづる「…………」

くりむ「そこは普通に黙ったりしたりするじゃないの……?」

一夏「えっ、でも年上ですし……綺麗な人だから様でもいいかなーって」

ちづる「………くぅ……///」

ガラァ
まぎる「―――さて、お前ら元気してるか?」

くりむ「げぇ……じゃ、なかった、まぎる先生」

まぎる「げぇって何だ、桜野…………おお、織斑一夏がきているのか、お前らボロ出さなかったか?」

一夏「(……この人が杉崎がいってた先生か…………結構、タイプなんだが……)」

くりむ「…………なにしに来たの?」

まぎる「いや、出番を……いや、何でもない」

くりむ・ちづる・深夏・真冬「(……………出番が欲しかったのか)」

くりむ「要件は?」

まぎる「そう、よく聞いてくれた―――魔法少女まぎる☆マギカがもうすぐ始まるんだ!!」

くりむ「少女?」

まぎる「わたしと契約して一生、下僕になってよ☆」

IS学園一年一組
杉崎「―――そう、エスパー守にこういってやったのさ………「オレの人肌で暖めますか?」ってね」

クラスメイト女子「爆笑」

杉崎「笑っていただき、ありがとうございます(クックッ、この日の為に面白く考えて来てよかったぜ)」

のほほん「スギッチは面白いね~」

杉崎「それはどうも……さぁ、どうぞ杉崎鍵について聞きたい事はありますか、体重、身長、目指す物はハーレム」

モブ「あの、シャルロットさん、ここ教えてほしいんだけど……」

杉崎「おい、こら」

シャル「あぁ、ISの問題だね、流石にこれは―――」

杉崎「――そこは○○のハズ」
シャル「えっ………えっ、あ、合ってる」

一年一組「おぉおお!!」

シャル「あっ……あれ?、杉崎くんって……ISの勉強してたの?」

杉崎「いや、女の子と一緒に勉強会するために、ISの教科書全部暗記してきただけだけど……」

一年一組「無駄に凄い!!」

杉崎「だから、夜中……いや、みんなが寝ている時に、ベッド……いや、部屋に入って来たら手取り足取り教えますよ…………勉強を」

一年一組「ドン引き」

のほほん「スギッチは本当に面白いねぇ~」

その頃
一夏「真冬ねぇ、クラスに男子がいる!!」

真冬「そうですね、いい言葉ですね、どうもありがとうございます」

クラス「チッ……この野郎」

四時間眼終了
山田「―――以上です、では皆さん、お疲れ様でした」

杉崎「あの~、そういえば………俺の部屋は?」

千冬「織斑が使っていた部屋を使え」

杉崎「それはまさか……みんなの寮と一緒という事と思っていいのですか……?」わくわく

千冬「先にいっておくが寮で怪しい事をした場合、私か専用機持ちが取り押さえる事になっている……ないことを祈りたいがな」はぁ

杉崎「…………つまり、専用機持ちを寝とれば問題ないと?」

千冬「できるものならな」

杉崎「(このクラスなら、シャルロットさん、ラウラちゃん、セシリンちゃん、箒さんの四人だったか……)」

千冬「専用機持ちを襲える者なら襲ってみろ、この学園で邪な行動をとれなくなるいい教訓になる」

杉崎「ふっ、そういう事でアレば…(シュピーン)………シャルロットちゃーん!!」

シャル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!来たぁー!!」

杉崎「―――杉崎ジャンプ!!」

のほほん「あれはイスと机を利用して高く飛び上がり、女の子めがけて抱きつく杉崎ジャンプ」

モブ「えっ、なにそれ、のほほんさん」

のほほん「さっき、スギッチが「俺が何かをやったら、適当に頼む、あぁ、勿論、初めから一番いいのでな」って」

杉崎「シャルロットちゃ~ん!!」

シャル「――ごめん」

IS部分展開……パァーンチ、ガシャーン!!

杉崎「…………………」だらぁー

シャル「ごめん……死んでないよね……」

杉崎「負けねぇ……俺は負ける訳にはいかねぇんだ……例えそれが専用機持ちでもな」

シャル「なんていうかスゴい鉄の意思だけど………大丈夫!!杉崎くん!!」

杉崎「―――ゲスゲスゲス、お陰で目が覚めたでゲズ、本当の勝負はここからでゲスよ」

セシリア「なぜか小物臭オーラが漂いますわ」

杉崎「(………しかし、ISを展開してるシャルロットちゃんにもう一度いくのは……さすがにちょっと……なので――)」

杉崎「かくなるうえは(一番、小さい)………ラウラちゃん!君に決めた!!」

ラウラ「ほぅ、私か……」

杉崎「杉崎アタック改!!」

のほほん「あれは体勢を低くする事でさらなる威力高めたry」

杉崎「杉崎アタッァァァァク!!!………改!!」

ラウラ「ふぅ……いいだろう、私はISを使わず対処してみせよう(……教官見ていてください)」

パシィ、ブゥン、ガシャーン

モブ「うわぁ……机に頭からいっちゃった……これ、ちょっとやりすぎ――」

杉崎「……………まだだ!!」

ラウラ「なんだと!!」

杉崎「…………くっ、こうなれば真の姿を出すしかないようだな、セシリンちゃんよ」

セシリア「………し、真のすがた?……せ、セシリン!?」

杉崎「お前はもう俺に後ろをとられている!!、後ろをみな!!杉崎テレポーテーション!!」

バッ

杉崎「フッ……作戦通り、全員後ろを向いた……この隙にセシリンちゃんに近づいて……」

セシリア「…………」

モブ「……………」

千冬「……」

杉崎「油断した所を………揉みし抱く!!」

セシリア「よっと」おるこっと
杉崎「ガハァ!!何故だ!!」

セシリア「なぜ、喋りながら近寄ってくるのでしょうか……この方は……」

のほほん「スギッチ面白~い」

杉崎「まだだ!!……杉崎スカイハイがある!!」

足にガシィ

箒「…………」ムカ

シャル「あっ、箒、手加減を……(ドコォ!!)………遅かったか……」

杉崎「あははは~、ぼく空とんでる~」バタン!!

鈴「――やっほー、一夏いるー?あれ、だれこれ?」

杉崎「……………杉崎アイ!!見えた白だ!!」

鈴「誰だぁぁぁ!!!お前はぁぁぁぁ!!!///」

ガッシャーン

杉崎「――――」

千冬「以上が杉崎鍵の対処法だ」

鈴「えっ……一夏いないの……?」

シャル「う、うん……」

箒「知らなかったのか?」

鈴「えっ、みんな知ってたの、セシリアは?」

セシリア「えぇ、まぁ……一夏さんの変わりに交換留学の男性の方が来ると……」

ラウラ「ちなみに1ヶ月は会えないぞ」

鈴「」

杉崎「――その子、綺麗なお嬢様達、僕と一緒にランチしないかい?」

セシリア「また来ましたわ」

杉崎「ありがとうございます、一緒にランチしましょうか」

ラウラ「まだいいといってないのに、この男座りだしたぞ」

鈴「おい」

杉崎「なんでしょうか?」

鈴「○すぞ」

杉崎「………………」

シャル「鈴、それ冗談の顔じゃないよ」

箒「というか、この男、年上だぞ、一様」

鈴「そうなの、○すぞ」

杉崎「………うっ……うぅ……」ポタッポタッ

セシリア「何故かちょっと可愛そうになってきましたわ」

ラウラ「わたしもだ、仲良くしよう杉崎」

シャル「僕もよろしく、杉崎くん」

杉崎「……うっ……うっ、あ、ありがとうございます」

シャル「何も泣くことじゃ………」


あんまり書きためてないから、ペースダウンするかも

一夏「凄いよ、真冬ねぇ!!女子トイレの横に男子トイレがあるなんて!!」

真冬・一年腐女子「ありがとうございます」

一年男子「「こ、この野郎……」」


杉崎「………ふぅー、そういえば午後授業も終わった、今日は勉強の日だったのかなー、みんなISスーツ着てなかったなー」

杉崎「みんなとも少しずつ仲良くなってきたし、これからが楽しみだ」

杉崎「……………」

杉崎「…………………」

数時間後

杉崎「………はっ……!!」

杉崎「べ、別に寂しいなんて思ってないし、みんなに会いたいなんて思ってないんだからね!!////」

一夏「はい、これで生徒会の仕事は終わりですか?」

くりむ「………普通に終わった……私達っておふざけなしでやるとこんなにも有能なんだ」

ちづる「きーくんがいない時ぐらいは、ちゃんとしましょうね~あかちゃん」なでなで

くりむ「えへへ」

深夏「もしかしたて一夏は、こういうのはなれてるのか?」

一夏「はい、俺も副会長ですから、雑用は得意な方です」

くりむ「流石はIS学園の副会長!!杉崎とはレベルが違うわ!!いやそもそも格が違うわ!!」

深夏「全くだ、クラスでも普通に馴染んでいたらしいからな………杉崎 鍵という存在を忘れそうになる」

真冬「(………一夏さんは、受けなのか攻めなのか……難しい所…)」

一夏「真冬ねぇ?」

真冬「は、はい!!な、なんでしょうか!!一夏さん」

一夏「い、いや、なにか考え事してたみたいだから……」

真冬「いえ、ちょっと気になる事が…………質問いいですか?」

一夏「なんでしょうか、真冬ねぇ?」

真冬「受けですか?攻めですか?」

一夏「………?」

真冬「受けですか?攻めですか?」

一夏「……?」

深夏「真冬……通じてないみたいだぞ?」

真冬「何だっTE!!……そんな……天然鬼畜攻めの可能性まで!!」

一夏「……天然鬼畜………攻め?」

くりむ「あっ……」

ちづる「初日はこういうのを封印しましょうって……決めたのにねぇ……?」

その頃、食堂
楯無「あらよっと」

杉崎「う、腕かぁぁぁ!!」

楯無「もう、女の子襲わない?」

杉崎「それはムリィィィィぃ!!!」

ギギギギギギ、ゴォキュ、ゴォキュゴキュ

簪「お、お姉ちゃん……もういいから、身体から変な音もなってるし」

楯無「仕方ないわね………」

一夏「…………死ぬ、これは……ガチで死ぬ……」

楯無「立ちなさい、杉崎鍵、神はいっているわこんな所で死ぬ定めではないと」

杉崎は時間が巻き戻ったように立ち上がり、簪の前に立ちはだかった

簪「………そんな装備で大丈夫か?」

杉崎「――かんちゃぁーん!!」

簪「」

楯無「はい、関節を外します」

杉崎「………………死ぬ、これはボケられない、ガチで……あのすいません、もうやらないで起こしてもらえませんか」

楯無「つまんないな~杉崎くん~、ここで一発ギャクを100発くらいぐらいしてよ」

杉崎「………oh……」

関節は戻りました

そして
リリシア「――IS学園の織斑一夏がいると聞いて!!」バァン

一夏「またテンションが高いのがきた……」

リリシア「さて約束していたインタビューですか」

一夏「約束もなにもしてないんだが……」

リリシア「それではどれ程の女性経験があるのか聞きましょうか、いえ、何人の処女を食い物にしてきたのでしょうか?それとISについてなんですか、まぁ、ISはいいですわね――」ぺらぺら

一夏「(……帰りたいな)」

食堂
杉崎「女の子の学園で半裸になる…………ワイルドだろ~」

楯無「よし、もうやめていいわ、つまんないから」

杉崎「………くっ、俺の羞恥心を弄んで……汚されちゃったよ……グスン、山田先生、そのふくよかな胸元で慰めて貰っていいですか?」

山田「……」ゾゾゾ

楯無「かわいい会長から聞いてるわよ、もうギトギトらしいわね、例えば義理の妹と幼なじみと――」

杉崎「やめて、もうこれ以上……恥ずかしめないでぇえぇぇ!!」

楯無「(一夏くんの変わりに入ってくるのが、こんな子なら一ヶ月は十分に楽しめるわ)」

杉崎「………」パクパク

杉崎「(誰も近寄ってこない……)」

杉崎「(いっそ杉崎のここ空いてますよ、とでもいうか)」

シャル「あっ、杉崎くん、隣大丈夫?」

杉崎「えっ、あっ、はい、だ、大丈夫ですよ!!」

シャル「?」

杉崎「(び、ビックリした)」

シャル「ちょうどよかった、実は杉崎くんに聞きたい事があったんだよ」

杉崎「聞きたい事?ならベッドの上でも……」

シャル「そういう事いうなら、どっかいくよ、一人でご飯食べてね」

杉崎「すいません、すいません!!もうふざけません、本当は寂しいんです!!行かないでください!!!」

杉崎「男が貰って喜ぶ物?」

シャル「うん、物だといいんだけど……何かあるかな?」

杉崎「男がもらって嬉しい物か……そりゃ、処j――」

シャル「ごめん、聞いた僕がバカだったよ、じゃ、もう話しかけないでね」

杉崎「嘘、嘘、ジョーク、ジョーク、イッツ、ISジョークだって」

シャル「全然、うまくないよ?」

杉崎「まぁ、男が貰って喜ぶ物なんか深くないですよ、それにくれる人がこんな可愛い人からなら誰だって嬉しいです」

シャル「………若干、下心あっていってるでしょ」

杉崎「………ギク)まぁ、適当で大丈夫ですよ……まぁ、失敗したくないのであればお菓子でいいですよ、ただそれだけで男は落ちますよ」

シャル「そうなの?」

杉崎「えぇ、重要なのは相手に気があるって気づいて貰う事、それだけですよ、手料理を貰って喜ばない男なんてまずいない……ハズです」

シャル「……それでも気づかない人がいるんだけどね」

杉崎「全く、一夏の奴め………こんな綺麗な子達から好かれてるなんて、なんて裏山!!シャルさんも好きなら好きっていったらどうですか?」

シャル「えっ、べ、別に一夏っていってる訳じゃ///な……何でそう思うの……」

杉崎「だってさっき楯無さんに関節つけてもらう時、「あっ、そういえば、一年の専用機持ち寝とるのは不可能よ、だってみんな、一夏くんの事好きだからー」……って

シャル「……あ、あの人は……///」

杉崎「頑張ってください、シャルロットさん、応援しますよ」

シャル「えっ………応援?」

杉崎「えぇ、一夏の奴も暴力振るう女の子がどれだけ危険かわかってないんですよ!!」

杉崎「……全く……うっ、巡につけられたキズが疼くぜ……」

シャル「(いったい、この人はどんな学園生活送ってるんだろ……)」

廊下
杉崎「はー、お風呂に……混浴に入りてな……」

山田「あっ、杉崎くん、探しましたよ」

山田「そう、そう、杉崎くん、貴方は部屋のシャワーで過ごしてくださいね?」

杉崎「………なん……だと」

山田「それでは……織斑先生にあまり近づくなと言われいるので……」

杉崎「待ってください、深夜、いや、授業中、どんな時間対でも構いせん!!残り湯を残り湯をせめて!!」

山田「残り湯でなにする気ですか!!」

杉崎「それはちょっと待っててください…………美少女……JK……残り湯……多国籍……うん、3日はいけますね」

山田「何が!!」

杉崎「待てよ、山田先生や織斑先生も入るのかー……うん、5日はいけますね」

山田「増えてる!!増えてますよ!!」

杉崎「山田せんちぇ……僕、一人が怖い、一緒に寝てほしいな?」

山田「あっ、織斑先生」

杉崎「いくぜ!!杉崎108の必殺技の一つ!!のび太くんもびっくり一瞬睡眠!!……ぐぅ~」

山田「(………面白いな)」

杉崎「あっ、一夏に林檎の事いうの忘れてた……」

杉崎家
りんご「ご飯美味しいー」

一夏「まさか杉崎に妹がいるなんて」

飛鳥「いやー、杉崎の変わりにこんな料理ができる男が来るなんてー、しかもISが使えるなんて林檎も心配いらないな」

飛鳥「鍵の奴がIS学園にねぇ……………よし、部屋の掃除は私がやってあげよう、なに心配するな、この家のことなら何でも知っているから」

一夏「いや、女の子にそんな事させられないですよ」

飛鳥「ふふ、いいのよ……私が(杉崎の)部屋を綺麗に全部片付けてあげるから」フフッ

その夜、杉崎は夢をみた

束「力がほしいんでしょ?」

杉崎「あぁ、みんなを守る力を」

束「いいわよ」

束「杉崎鍵、貴方が使うISは『残響死滅』よ」

杉崎「兄さんがくれたこの力、俺はみんなを守る!!」

杉崎「…………フッ、フッ、フッ、深夜がダメなら早朝があるじゃないか」

杉崎「…………これから水分を取りにいきます、神よ、我に力を――」ガラァ

千冬「――朝が早いな……杉崎よ」

杉崎「嘘……だろ?」

千冬「全く、朝早くからフロ掃除しに来てくれるとは」

千冬「湯はゆいてある、後生徒達には私物を持っていて貰っている、後は頑張れ、今は5時だ。3時間もあれば済むだろう、8時の学校には遅刻するなよ」

杉崎「移動時間!!食事の時間がない!!」

千冬「口より手を動かせ!!」

杉崎「は、はい」

シャル「…………杉崎くん、遅いね」

ラウラ「……そうだな、教官も腕時計を見ながらドアをチラチラと見ている、あれは教官が無茶な命令をしてその後……」ガクガク

シャル「(………何があったんだろ)」

キンコーン

千冬「ふむ、杉崎は……遅刻だな」

ガラァ

杉崎「ま、間に合った……お、織斑先生!!」

千冬「遅刻だ、馬鹿者、IS訓練中の2時間は校庭を走っていろ、もしサボったらISの的になる覚悟をしておけ」

杉崎「」

2時間後、教室
杉崎「………………」

シャル「…………杉崎……くん?」

杉崎「…………………………………あぁ、シャルロット……さんですか」

シャル「……だ、大丈夫?」

杉崎「………た、大丈夫……はははははははははははははははははぁ」

シャル「壊れて来ている」

杉崎「………………」

千冬「杉崎!!休憩は終わりだ、ISの片付けをしろ!!」

杉崎「……わかりました、織斑先生」

一夏「杉崎大丈夫かな……」

巡「大丈夫、大丈夫、アイツ殺されても死なないからwwwwガチでwwww」

深夏「安心しろ、鍵の頑丈さは私が保証するぜ」

一夏「…………いや、やっぱり心配だ、友達に聞いてみます」

中目黒「あ、あの……僕も杉崎くんの声が聞きたいから、電話貸してもらえませんか?杉崎くん出てくれなくて」

一夏「IS学園への部外者の電話の持ち込みは駄目だからな……ちょっと待ってろよ」

一夏「(………箒……いや、シャルだな、シャルならすぐ友達になってそうだし)」


通信中
シャル「通信?……い、一夏!?」

一夏「よう、久しぶりだな……休憩時間少ないからあんまり喋れないけど……杉崎大丈夫か?」

シャル「…………え、えっと……まぁ、1日目は物凄い調子良かったんだけど、2日目からは……ちょっと変わるね……杉崎くん―――」

杉崎「………一夏……か?」

一夏「大丈夫か?」

杉崎「………………帰りたいよ」

一夏「……………」

杉崎「帰りたい……怖い、怖いよ………泣きたい」

一夏「(……杉崎ってこんな奴だっけ……?)」

中目黒「杉崎くん!!帰りたいのなら帰って来ればいいよ!!僕の胸で泣けばいいよ!!」

杉崎「………いつもなら、奇声をあげるんだが……帰りたい、中目黒でもいいから誰かの胸で泣きたい……」

中目黒「……杉崎……くん」

深夏・巡・守「……重症だな」

一夏「そうか、だったら……」

杉崎「いやー!!!織斑先生!!」

千冬「………ほう、無許可でISを使って通信か……いい度胸だな、杉崎……デュノア……織斑」

杉崎「いやぁー!!一夏!!助けてー!!」

シャル「き、切られてる………」

千冬「ふぅ、織斑は帰って来てからだな………デュノアは、反省文、杉崎は放課後また私の所にこい」ポキポキ

杉崎「は、はい………」

シャル「………い、一夏……ひどい」

一夏「(……杉崎すまん、俺も帰りたくなくなってきた、後、シャルごめん)」

放課後
千冬「……ふぅ、いい汗を掻いた………やはり1000本投げ疲れるな………杉崎よ」

杉崎「」

千冬「まぁ、いい、これから杉崎、お前は帰れなくなる、その前に家に戻り必要な物を持ってくるといい」

杉崎「…………は、はい」

千冬「お前はこれから1ヶ月の間、特別訓練を毎日行う……なに運がよかったら死なないさ、お前だったら」

杉崎「」

杉崎「か、帰れた………俺の家に……」

杉崎「や、やっと1日だけ帰れた………え、エロゲー、エロゲーをやらければ……」

杉崎は自分の部屋で絶望をみた、綺麗に片付けられた自分の部屋を

杉崎「は、ハードディスクは……」

杉崎「………………」

杉崎「……サラサラ

杉崎「サラサラ

杉崎サラサラ

杉サラサラ

飛鳥「杉崎が灰になっちゃったYO」

千冬「来たか、杉崎……早いな、いい心がけだ」

杉崎「(………もう死ぬか、生まれかわるか、したい)」

千冬「さぁ、杉崎強化プログラムの始まりだ」

その後、杉崎はIS学園、最高レベルの軍事教育を受ける事になった

ここまでがブロローグ

その後、約束の1ヶ月が過ぎ杉崎・織斑の2名の交換留学の幕を落ちた
一夏「あー、やっと戻ってこられたぜ」

シャル「いちか~!!」

一夏「シャ、シャル!!
このまま元通りの日常になると思い気や

生徒会室
杉崎「―――やぁ、皆さん、お久しぶりです」

くりむ「……………だれ?」

ちづる「誰かしら?」

深夏「誰だっけ?」

真冬「誰でしょう?」

杉崎「やだな、私ですよ、杉崎鍵、おや、おや、1ヶ月というのは非常に残酷な物ですね」

くりむ「いや、冗談なんだけどさ……………」

杉崎「………?」ムキムキ

くりむ「………その筋肉はなに?」

杉崎「これはですね、IS学園での1ヶ月の間、織斑教官にみっちり訓練を積んだ成果でごさいます」ムキムキ

くりむ「IS学園って兵士の育成とかやっているのかしら?」

ちづる「確かにこのままではフルメタルなパニックにしかならないわね」

くりむ「ミスリルに電話ね」

深夏「…………」

杉崎「いや、ですから皆さん―――」

深夏「―――ふっ」

パシィ

深夏「な、なに……」

杉崎「おっと……深夏、いきなり殴るなんて、女の子はもっとおしとやかにしないといけないぞ、綺麗な顔が台無しだぞ」

深夏「////………くぅ……」

くりむ「み、深夏のパンチを止めた!!ちずる!!杉崎の戦闘力はいったいいくつなの!!」

紅葉「いや、私に聞かれても……」

杉崎「それでは皆さん、他にも挨拶をしなければいけない、人がいるので、今日はすいません」

くりむ「あっ……」

ちずる「あらら」

深夏「………けん///」

真冬「まふー」

杉崎「こんにちわ、リリシアさん」

リリシア「おや、貴方は副会長の……………誰でしたけって」

杉崎「杉崎鍵、どうぞ、お見知りおきをリリシアさん」

リリシア「あっ、はい……何でしょう、この変な感じ……あっ、一様、学校新聞に載せるんでインタビューいいですか」

杉崎「構いませんよ」

リリシア「では、IS学園の女の子の味はどうだったでしょうか?まぁ、ムリだったでしょうが?」

杉崎「はははは、相変わらずリリシアさんは面白い方ですねー、残念ながら私には高嶺の花でございましたよ」

リリシア「……………では次に……女の園IS学園で感じた事は?」

杉崎「いろいろありますね、やはり外国人とコミュニティというのは難しい物です、文化や習慣、いろいろ違いますから」

リリシア「…………」

リリシア「………で、では、最後に……IS学園ではどのような事を……」

杉崎「すいませんが、それはお答えできません、機密のようなので、すいません」

リリシア「そ、それならばし、仕方ありませんわね…………」

杉崎「ではもう鐘がなりますので教室に戻ります」

リリシア「…………いったい誰ですの、あの人………」



教室
まぎる「よぉーし、授業を始める前にみんなに美少女転校生を紹介するぞ☆」

「…………………………」

まぎる「おい、どうしたみんな、ここは「イェーイ」「美少女!!」とか喜んで、「私だ」と言って嘘だとばらす展開だろうが」

「…………………」

まぎる「おい、おい、なんだ、このクラス、私は異次元の扉でも開いてしまったのか?」

「……………………」

まぎる「(やべ……ちょっと恥ずかしい////)」

杉崎「先生、授業を初めてください」

まぎる「おっ、杉なんとかじゃないか、帰ってきてたのか」

杉崎「はい、今日本日よりこの学園の生徒に再びなりました、杉崎鍵です」ムキムキ

まぎる「おぉ!!やっぱり鍛えられてきたか!!さすがだな、私は筋肉がある男は嫌いじゃないぞ」

杉崎「ありがとうございます、授業よろしいですか?」

まぎる「あぁ、そんなに私の授業が受けたいのか……わかった、今回は特別、お前の好きな所をやってやろう」

まぎる「まず、教科書の――――」

まぎる「つまり、大奥とは簡単にいえばハーレムという事だ」
「……………」

まぎる「どうした、杉崎、いつものハーレム、ハーレムはどうした?お前の大好きなハーレムだぞ?」

杉崎「ハーレム?やだな、なにいってるんですか?ここは平成の日本ですよ」

まぎる「……なん……だと……」

まぎる「どうした杉崎!!お前は杉崎なのか!!」

杉崎「やだなー、まぎる先生、杉崎鍵ですよ、ほら、見てください、この筋肉」ムキッ

深夏・巡・中目黒「杉崎(くん)(けん)////」

まぎる「……………」

まぎる「………今日の授業は自習にする……おぇ、気分が悪くなってきた」

生徒会室
クリーム「エマージェンシ、緊急事態よ」

クィーン「そのようね」

クリーム「IS学園から帰ってきた杉崎がなんと……なんていうか、こう、爽やかになってるの」

クィーン「そのようね」

クリーム「しかもハーレムに興味がないような感じ」

クィーン「そのようね」

クリーム「ねぇ、ちず……じゃなかった、クィーンは、さっきから同じ言葉しか言ってないの?」

クィーン「そのようね」

クリーム「杉崎はどうなるのやら」

クィーン「そ、、うね」

生徒会室
杉崎「何ですか、この本?」

ちずる「なにいって、生徒会シリーズよ」

深夏「とりあえず、読もうぜ、多分……うん、面白いから」

くりむ「杉崎読みなさい!!」

杉崎「あぁ、皆さん、アレですか、前記憶喪失と勘違いしてるんですか?」

くりむ「違うの?」

杉崎「違いますよ、やめたんですよ、そういう馬鹿らしい事……」

くりむ「………ば、馬鹿らしい……事……」

杉崎「えぇ、ハーレム、ハーレムだといって、結局自分はなにしたいのかわからない自分をやめたんですよ」

杉崎「俺は………いえ、私は……これから自分にできる事をします」

くりむ「………杉崎?」

ちずる「キー君?」

深夏「鍵」

真冬「まふー」

杉崎「それでは……どうやら今日は仕事がないみたいなので帰りますね」

そういい、杉崎は帰っていった、そして生徒会に変な空気が流れ始めた


くりむ「どうしたのよ、杉崎……」

ちずる「IS学園で何かあったのかしら」

まぎる「―――その通りだ!!」ガラァ

深夏「うわぁ、びっくりした!!」

くりむ「もうちょっと真面目にこれないの?」

まぎる「まぁ、待て……そんな事はどうでもいい、緊急事態だ」

くりむ「それは知ってるわよ、杉崎がおかしいのよ」

まぎる「あぁ、それについては私に友達に聞いたんだが、杉崎はもしかしたら「洗脳」されているかもしれん」

くりむ「そ……んな……」

ちずる「………私のキー君を洗脳だなんて……」

深夏「それはどうしたら洗脳がとけるんだ」

まぎる「さぁな、だが杉崎は洗脳されているに違いない、おそらくIS学園にいる時に強い精神ショックを受け、それが元で自分で自分を洗脳したんだと、ウサミミがいっていた」

くりむ「ウサミミ?」

ちずる「なるほど………確かにちゃんとした情報筋ね」

深夏「鍵が………洗脳だと……」ダッ

くりむ「―――深夏!!」

まぎる「いってしまわれたか………」

くりむ「私達もいくわよ」

ちずる「そうね」

真冬「まふー」

まぎる「…………」

真冬「まふー」

まぎる「椎名、お前は行かないのか?」

真冬「まふー……はっ!!百式×杉崎を考えていたらつい我を……アレ、皆さんは?」

まぎる「かくかくしかじか」

真冬「真冬もry」

くりむ「いた、杉崎ね………」

ちずる「えぇ、そうね……………どうやら、私達以外にもキー君以外をつけているようね」

深夏「あれは……宇宙姉弟!!と中目黒」

巡「その名で呼ぶな!!」

くりむ「貴方も?」

巡「えぇ、弟の守に杉崎の過去をみたら」

守「あぁ、杉崎の奴は洗脳されているみたいなんだ、しかも800ポイント払う事によって」

真冬「禁止カードだと!!」

そんなこんなで杉崎の尾行は始まりました

杉崎「………」トコトコ

くりむ「異常なし」

杉崎「…………」

くりむ「あっ、ソフトクリームがあるー、食べにいこー」

ちずる「あかちゃん」

くりむ「はい、でもクレープなら」

ちずる「あかちゃん!!」

守「おっ、杉崎とまったぞ」

杉崎「………」

女生徒「や、やめてください!!」

DQN「へっ、へっ、いいじゃねぇか」

杉崎「…………」

DQN「おい、なに見てんだ、兄ちゃん」

杉崎「別に………ただ女性がいやがってるのは見逃せないな」

DQN「あっ、なんだてめえは邪魔すんなや、やんのかゴラァ!?」

杉崎「そうか、それがどうした?お前こそ、邪魔だ」

DQN「てめぇ!!」

くりむ「あっ、杉崎!!危ない!!」

杉崎「……ッ……ガス抜きはすんだか?消えろ、目障りだ」

DQN「くっ………チッ……」

杉崎「………………大丈夫か?」

女生徒「は……はい///」

杉崎「そうか、それは良かった、もうあんな奴に絡まれんじゃないぞ、じゃな」

物陰
くりむ「主人公よ!!主人公がいるわ!!」

深夏「………鍵……かけぇよ///お前……///」

巡「大変よ!!深夏が恋する乙女の顔になっているわ!!」

守「深なぁぁぁぁつぅぅぅぅ!!!!」

中目黒「かっこいい、杉崎くん」

くりむ「あっ、あれ、?杉崎どこにいったの?」

守「チッ、巻かれたか?なら俺の超能力で未来を………なるほど!!杉崎は0時には家で寝ているらしい!!」

巡「当たり前じゃん、それはともかく詳しい事情を知りたいのだけど……うちのはアレだから」

ちずる「そうね、詳しい事は私達も知らないのだけど……できればIS学園の関係者でもいてくれれば――――」

一夏「あれ、皆さんどうしたんですか?」

真冬「流石にこんな時間だから、空気を呼んで登場ですね、わかります、はい」

一夏「?」

一夏「杉崎がIS学園でなにしていたか?だって」

くりむ「うん、うん」

一夏「といっても杉崎がIS学園でなにしてたとかしらないしな」

ちづる「まぁ、うちにきてたからね」

一夏「シャルは知っているんじゃないのか?」

シャル「えっ……あぁ、そうだね、えーと、訓練というか拷問みたいな………ごめん、実は途中からあんまり会ってないんだ、ごめんなさい」

一夏「そうなのか、知らなかった、今度千冬ねぇに聞いてみよ」

深夏「というか一夏は何してるんだ、こんな所で?」

一夏「あぁ、ちょっと前にシャルの迷惑かけたからな……その荷物持ち」

シャル「一夏」

一夏「はい、すいません、何か機嫌が悪くて……一緒に買い物してくれるなら許してくれるって言われてまして」

「「(いや、お前、それデートだろ………)」」

守「ていうか、一夏……だったな、お前、何人かにつけられてるぞ」

シャル「えっ、もしかして!!」
一夏「あっ、みんなも来てたのか?」

箒「た、たまたまだ!!」

鈴「シャルロット!!抜け駆けはズルいわよ!!」

セシリア「そうですわ、シャルロットさん!!」

ラウラ「嫁よ」



くりむ「―――連れていかれた……」

ちづる「むしろあの一夏くんがハーレム王なんじゃないかしら」

守「(金髪の美少女二人に銀髪の美少女とツイテールとポニーテール、5人だと……)」

その頃、杉崎は………

杉崎「………エロ……ゲ……」ズキン

杉崎「なんだ、この痛みは……」

杉崎「思い出したいような、思い出したくないような………」

杉崎「今日はもう寝よう」



まぎる「なるほど、そうすれば元に戻るのか」

「そうだよー、まぎるちゃーん、でもでも……あくまでもー、可能があるっていうだけの話だから」

まぎる「いや、感謝する、ありがとう、コードネーム、ウサミミ」

「もぉ、昔見たいに呼んでくれたらいいのに、ほら、みんなのアイドル、たば―――」ブッ

まぎる「くっくっくっ、杉崎よ、元に戻ったら焼き肉でもおごってもらおうか」

ちなみにラストはこんな感じ
くりむ「お手上げね……」

ちずる「そうね………」

まぎる「ガラァ)ほら、杉崎エロゲだぞ、エロゲ、しかもエロゲだ」

杉崎「ヒャッハー、エロゲだぜ!!」

くりむ「えっ」

ちずる「えっ」

深夏「えっ」

真冬「まふー、えっ」

まぎる「杉崎、お前の夢をいってみろ」

杉崎「ハーレム、一筋です!!何回も言わせないでくださいよ!!この生徒会も俺のハーレムなんですから」

杉崎「まったく………おぉ、早速、エロシーンに突入だぜ」

杉崎「どうしたんだ?みんな、パイプイスなんか手にとって?あっ、一緒に見る?見たらきっとエロゲがきっと美しい物だって理解――」
簡単にまとめるとこんな終わり方の予定、さて寝るか

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