【タイトル】恋人と過ごすクリスマスイブ
ルール
・一レス6行まで
・連投はなし
・一人称で
・タイトルから離れないように物語を進行させる
・目標は>>500
・話が分かれた場合、次に書きこむ人がどっちかを選ぶ
あ、登場人物は最高で【男、幼馴染♀、親友♂、後輩♀】の4人だけな これ以上増やすなよ
だが、その逆はアリだ
つまり親友と後輩は無理に登場させなくてもいい その辺りはおまえらに任せるわ
では、スタート
今日は12/22。クリスマスイブまで残り二日だ。
去年の今頃はクリスマスなんて異文化は滅んでしまえ、と思っていたが今年は違う。
きっと、俺に「恋人」という存在ができたことが大きく影響しているのだろう。
そう、小学生時代から続いていた俺の初恋は、今年の十月にめでたく成就したのだ。
そういう訳でクリスマスという文化を妬むことはしなくなったが、忌々しいことに別の問題が発生した。
それは、恋人とのクリスマスの過ごし方がわからない、というものだった。
そして僕は誰も知らない場所でひとり寂しく死んでいく
親友「・・・あの世で幸せにな」パサッ
男のとなりには男が好きだったたんぽぽが置かれていた
幼「あははおもしろーい」
後輩「あははは」
そんなことも知らず幼馴染と後輩は楽しんでいた
END
数百年後
DQN1「オラァ!」ドゴオ
DQN2「ぐッ」ゴンッ
ダラダラ
DQN2「あ・・血が・・・」
ドクドク
土に血が染み込み
男は蘇った
くぅ~疲れましたw これにて完結です! 実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので 流行りのネタで挑んでみた所存ですw 以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
男「みんな、見てくれてありがとう ちょっと腹黒なところも見えちゃったけ ど・・・気にしないでね!」
幼馴染み♀「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
後輩♀「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
親友♂「見てくれありがとな! 正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」
バイアグラ「・・・ありがと」ファサ
では、
男、幼馴染み♀、親友♂、後輩♀、俺 「皆さんありがとうございました!」
終
男、幼馴染み♀、親友♂、後輩♀「っ て、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>あ、登場人物は最高で【男、幼馴染♀、親友♂、後輩♀】の4人だけな これ以上増やすなよ
これ読んでなかった・・・
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