ミサト「最近リツコ、お肌すべすべね…」 (4)

ミサト「なんかいい化粧品でも見つけたの?」

リツコ「まあ、似たようなものね」

ミサト「なによそのもったいぶった言い方」

リツコ「精液よ」

ミサト「え」

リツコ「渚君の精液。あなたがシンジ君と暮らしているように、私も彼と同居することになったから、それで」

ミサト「…」

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