澪「安価で律の誕生日を祝うぞ!」(324)
澪「今日は律の誕生日か・・・」
澪「毎年何をしようか悩むんだよな」
澪「うーん、どうしようかな」
澪「そうだ!安価で決めればいいんだ!」
澪「そうと決まったら、まずは>>5をするぞ!」
殺害する
律を殺害
澪「ふふふ、律を殺せばいいんだぁ」
澪「そ う す れ ば 律 は・・・」
澪「ふふふ、あはははは」ケラケラ
澪「そのためには、まずは>>20を用意しないとなっ!」ふんすっ
初めてのシルバニアファミリー
澪「そうだっっ!シルバニアファミリーを買おう!」パァァ
澪「可愛い動物さんたちのニンギョウで律と遊ぶんだ」
澪「きっと楽しいぞ~」
澪「・・・律も喜んでくれるかな?」
澪「早速買いに行こう!」
澪「オモチャ屋さんに行けばいいのかな」
~オモチャ屋~
澪「シルバニアファミリーはありますか?」
店主「こちらです」
澪「わぁ、可愛いなぁ」
澪「子供の頃は欲しくても買ってもらえなかったんだよなぁ」
澪「・・・親戚から貰ったバービィ人形があるでしょ、って言われて」
澪「あれは顔が怖くて苦手だったんだ」
澪「『はじめてのシルバニアファミリー』か、このセットにしよう」
澪「さぁ買ったぞ」
澪「他には何か要るかな??」
澪「それとも買い物はもう必要ないかなぁ?」
澪「・・・>>34だな」
ちなつちゃんをもふもふする
澪「ちなつちゃんをもふもふしよう!!」
澪「・・・ちなつちゃんってだぁれ??」
澪「わかんないや」
澪「どこに行けば会えるかな??」
澪「うーん。>>40に行けば会える気がするなぁ」
ちなつちゃんの家
澪「あぼーん!」
澪「よくわかんないや」
澪「そこらへんをぶらぶらしてようかな」
女の子「みおちゃんみおちゃん」
澪「あれ・・・?どこからか声がするゾ?」
女の子「ここだよみおちゃん!」
澪「えっ?シルバニアファミリーの中から声が・・・」
うさぎの女の子「そう、わたしだよみおちゃん!」
澪「わぁ!うさぎさんだっ!」
うさぎの女の子「みおちゃん、どこかへいきたいのならもりのなかはどうかしら?」
澪「うさぎさんは森の中が好きなの?」
うさぎの女の子「ええ、そこでわたしたちとりっちゃんを呼んであそびましょ?」
澪「たのしそうだなっ!」
澪「近くに森がある場所が神社しかないな」
澪「そこで遊ぼうねうさぎさん!」
うさぎの女の子「うん!」
澪「それにしてもうさぎさんはすごいなぁ。律の事も知ってるのか?」
うさぎの女の子「ううん。みおちゃんがずーっとりっちゃんりっちゃんってつぶやいてたんだよ」
澪「私がか?えへへ、ちょっと恥ずかしいな」
うさぎの女の子「みおちゃん、りっちゃんのおはなしきかせてっ」
澪「ああ、いいぞ」
>>80「・・・澪(ちゃん・先輩)?」
梓
梓「・・・澪先輩?」
澪「やぁ梓」
梓「あの、何をしてるんですか?」
澪「律を待ちながら、ちなつちゃんを探してるんだよ」
梓(誰だろう・・・?)
梓「そうなんですか」
澪「梓もいっしょに遊ぶか?」
>>100
1、梓「いえ、買い物に行く途中なので」
2、梓「いいですね」
3、ちなつちゃんをもふもふする
l||l!
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_ィ、ノヽ`<、
.ノ:.:, -´: ̄`':ヾ、ヽ、
,/:.:.ィ: /_匁」_」メ; ハ_:.:ヽ
{λ:.:゙;ハ''llll' 'llll''゙K’:.:.ノ)
ヾ:ヽ;.フ'、 , ノ'´、:/ノ
ζ<彡ノ`i::,- ;:´!ヾミイ( ←もふもふを待ちわびるポーズ
`彳 ヾ、ソ/ ',/
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|. /「l .|
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/', |:.ハ .ト、
, ' /:l:.:ヽ、l '、
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ソ-、_/:!:.|:|:.|:.';.:.:ヽ/、
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l: |:,': : :,レ爪:ヾ、: : :/、: Λノ_ _\: |l: : : : :| '; :|
/ノl:|:!: /|:| ≠示ミヽ '; l 'んイ、 ハヾイ: : : : :!:| : |
',l;: :l ヾ彳んィハ ヽN 弋_'´ン / | : : | : |ヽ; |
/,: :|: lハヽ乂ン xxx /: : :| : :|ノl |
{Λ:',: lハ xxx ` ∥: : / ;、|:/ノ 時代はともちなよ!
|l ヘ: ; :小 , - 、 、_//: : /ノ´!K
ヽ `、l、`ゝ ` -' _. -:´_: ィ'/ ;ノ': ハ
` ',| `゙ーゝ、  ̄ |/ ´: : : :ハ,
/´; : ;>‐- -、 ,l:´: ; : : : ', }
ι /: : //: : : : : / | /: ;/: : : : :リ:}
ι l: //: : : : : : :/: :| ,イ: : ;/ : : : : : :/:ノ
',:/ : : : : : : ; :´,: :ノ ∥! :/: : : : : ://
ゝ : /: :_-ニ二彡 ∥| / : :/: : _´ノ ̄`
. /∥: レイ / ` 、 , - ((‐レ: : :/' ´
. / ||l: | | ヽ、. ´ _ < |: : | ,
/ l'ヽl ヽ `-‐ ´ , - !:l、:| ´
,r=ミ
__ ,, -=ミv廴_
f´ `> ´ -=- _ `ヽ、
,.伏_/ ⌒ヽ \__
く/ / / { ′ 、 、 ∨,ハ __
`7 /!ートヘ| }ハ W }  ̄}
′ Ⅳ 以{ | ハ/⌒V} } Nノ 、ノ
| 、 |{Y __,ハ Vl/ 云笂ハ ′ |八ノ
| N 弋uノ ,_,ハ Y|/ |i | 時代はちなあかだよお
rく rv 从{ 、、 ' 弋uノ ノ灯/ |i |
て^ヽ ヽノ }__/)、 r 、 、、 , ノ >┐_ |
⊂ニ、 /{ 个: . 、__,ノ r‐く^´冫/,ノノ
__ヽ ,ノ__∨Ⅵ≫‐ ‐匕ハ `´ ,ニつ
/f / /´{/{:::::::::″ ア⌒:、 ,ニ⊃
. / ∨ /} ∨、::::::|‐=ミ /:::::::ィIハ く,__
/ 、_/ 从/^ヾ>、| ,.::´:::::ィI>'’ /} ∨}
, 孑今7 `マVーチ>'’ i{,廴 ィ゙ 〈
′ 小 .′ 勹¨´ }〉 ,ハ
i{ _厶ィ 厂 {, ,ハ
ゝ-‐ ⌒ ,| /l l| 〈ヘ、 }
/ | /l l l| ハ \_ ノ
,. .--.、 ヽ、、 , '´ ヾ.、 ,ィ  ̄>_ / .l .lヽ、
, イ-‐'' ヽハ 〉' ,,,,.....,, ハ,ゝ、 _,. = '' "" ''― - 、 / ,< ̄ >´ ヘ }ハ
. イ-ァ:::::::::::.. .' '''''':;>-( .,ィ´ ` l  ̄ ``.v'⌒Y j' }
´` ヽ::::::..ヽ ( / l .`ヽ⌒Y:::::''''''''‐ ノ /
ハ::::::. 、_ .....:乂`ァ'' ハ .ノ´ -‐イ /.}
. l、ハ:::. ``―‐'''"´´´/´, , j .| .ヽl、 .....::'´ /
.ハ、ヾ-:.... ...::// / / ./. ,./{ イl ヘ ヽ、 .、 ハ:::.... /
`.、:::::: .l'j / :j / /‐廴ハヘ :::ヽ、 、 _ヽヽ .ヘ ハ:::::::::::‐-- /
` 、:::::................ ..::::ト{..::l /l ./リ リ `lヘヘ :::ヽ´ヽ バ ハ ハ N、:::::::::::::::::::::::......,ィ'´
r''‐, ,,..,,:: :_::::斗ヽ:l{.∥ト'ィ≠=ミミ ヽゝ‐ ''",ィ,,..辷ヽ::.ハ .N ' .` r'''''i ,ィ´゙', 時代はちなハーに決まってるじゃない!
r‐‐,. ト、_,).ヘ i ,.斗l ハ ." 辷::::j` .イ_.)::ハヽヘハヽ-' ' .(__ノl ゝ、,イ .,r‐、
i、 i, i Li 'i''゙ /イ´, `:ハ .ゞ-.イ . 辷:::ソ ' /'‐'``ミミ l ゙U゙ ィ_/i. /
f‐'゙ ` l )) ヽ //|::::ハ. ''''. , ´,,,,./::ハ::: ,.> .l `i´ ))
(( r''''´ , ___ ', _,,,,,,,_ '〉乂:{:::ヽ _ ./'::ヘ::〉ヘ r -、_ ノ ´``',
ノ )‐' `゙'´ ))) l .ハ:`:::::::`::...  ̄`´ ..ィ::::::::::j ヘ__ゝ_,,,_ ゙ ゙', `゙'i、 ゙ァ
ゝ‐'゙'、 { / ̄. { .ヘ:::::::::::::::::`:. - 7´:::::::::::::::/ / .`__ ヽ, ノ / `
もふもふはよ
もふもふするまでかえれなーい
笑いすぎてまぶしくてほにゃらら~
あたしレッドね!!!
澪「・・・ちなつちゃん?」
梓「へっ?」
澪「梓がちなつちゃんなの?」
梓「えっ、あっ、えっと?ち、違います、けど?」
澪「ちなつちゃん!ちなつちゃんもふもふ!」もふっ
梓「ちょ、や、やめてください澪せんぱ・・・きゃっ!?」
澪「待ってちなつちゃん!ちなつちゃーん!」
梓「なにこれっ!?何これぇ!?」ダッ
澪「待ってよぉちなつちゃぁん・・・」
澪「・・・行っちゃった」
うさぎの女の子「いっちゃったねみおちゃん」
澪「うん。律を待とうか?」
うさぎの女の子「そうだねみおちゃん。そのあいだにりっちゃんのこといっぱいきかせてね」
澪「ああ、律とは幼稚園からいっしょの幼馴染なんだ」
うさぎの女の子「そうなんだー」
澪「ちゃんと話すようになったのは小学校に入ってからだな。そこから仲良くなったんだ」
うさぎの女の子「たいせつなおともだちなんだね」
澪「ああ、親友だよ」
>>138「・・・澪?」
ちなつ
澪「あぼーん!」
うさぎの女の子「あぼーん」
>>150「な、何を言ってるんだよ澪・・・?」
あ
あぼーん「何やってるんだよ澪?」
澪「あ、あぼーん・・・」
うさぎの女の子「おともだち?」
澪「うーん、知り合いくらいかな」
あぼーん「何してるの?」
澪「律を待ってるんだ。いっしょに遊ぶんだよ」
あぼーん「ふぅん」
澪「遅いなー律は」
うさぎの女の子「そうだねみおちゃん」
澪「あれ?誰か来たぞ?」
>>170のレスのコンマ00桁
0、ちなつちゃん
1、唯
2、紬
3、和
それ以外、律
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>>170
22:06:13.70
わかった
出すわ
ちなつ「あれ?神社に誰かいる・・・」
澪「ちなつちゃぁあああああああん!!」
もふもふもふもふもふもふもふもふ
ちなつ「ひゃあっ!?なんですかこの人はあっ!?」
澪「ちなつちゃん!ちなつちゃっ!ちなつちゃあああああん!!!」
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ
ちなつ「やめてぇえええええええ!!」
澪「逃げちゃった・・・」
うさぎの女の子「にげちゃったね」
澪「律来ないなぁ」
うさぎの女の子「さきにあそんでよっか?」
澪「そうだねうさぎさん」
うさぎの女の子「なにしてあそぶ?」
澪「 >>201がいいな」
ちなつ
これは巧妙なゆるゆりアンチの工作
ちなつ
澪「ゆ る ゆ り ア ン チ を あ ぼ ー ん す る 遊 び だ よ」
うさぎの女の子「わぁ、とっても楽しそうな遊びだねっ」
澪「ああ、きっと楽しいよ」
うさぎの女の子「わぁい、ゆるゆりアンチあぼーん!私ゆるゆりアンチあぼーん大好き!」
澪「具体的には>>240からやり始めるんだよ」
まず服を脱ぎます
ちなつちゃんをもふもふします
~そこから様々な出来事がありまして~
澪「律、お誕生日おめでとう」
律「ありがとう澪!」
澪「ま、毎年の事だけどな」
律「へへー祝ってもらえるのは毎年嬉しいもんだぜー?」
澪「喜んでもらえてなによりだ」
律「澪の誕生日にも何かやるからなっ!」
澪「ま、期待してるよ」
おしまい・・・?
楽しい律澪を書きたかった
澪「あはははは」
うさぎの女の子「あはははは」
和「・・・澪?」
澪「やぁ和!」
和「こんな所で何をしているの?そろそろ暗くなるわよ」
澪「律を待ってるんだ 」
和「律・・・?」
澪「ああ、今日は律の誕生日なんだよ」
和「律って、澪の友達か何かかしら?」
澪「えっ?律は律だよ。和も知ってるだろ?」
和「いいえ。私は律なんて人は知らないわ」
澪「あれ?おかしいなぁ。おかしいなぁ」
和「その子も桜が丘なの?」
澪「ああ、もちろんだよ」
和「そう。なら会ったことがないのね」
澪「おかしいなぁ。私と同じ軽音部なのに・・・」
和「軽音部?軽音部なんてうちの学校には無いわよ?」
澪「・・・あれぇ?」
和「ちょっと、どうしたの澪?そもそもあなたは文学部でしょう?」
澪「あれ?あれぇ?」
うさぎの女の子「みおちゃん、りっちゃんおそいね」
澪「そうだねうさぎさん」
うさぎの女の子「みおちゃんとりっちゃんはちいさいころからおともだちなんだよね?」
澪「ああ、そうだぞ。律とは幼稚園からいっしょなんだ」
うさぎの女の子「いっぱいあそんだりしたんだね」
澪「うん。私が小さい頃は、両親はあまりオモチャを買ってくれなかったからな」
澪「あんまり友達がいなかったんだ」
みお「でもりっちゃんはそんなわたしとなかよくあそんでくれたよ」
みお「きらいだったバービィニンギョウもやっつけてくれたし!」
みお「でもね、お話できるようになったのは小学校に入ってからなんだー」
うさぎの女の子「そうなんだー」
澪「律は私にとって大事な親友なんだ」
うさぎの女の子「いいなぁみおちゃん」
澪「うさぎさんも私の親友だよ」
うさぎの親友「わぁい!」
律「みーお」
澪「律っ!」
澪「律、お誕生日おめでとう」
律「ありがとう澪!」
澪「ま、毎年の事だけどな」
律「へへー祝ってもらえるのは毎年嬉しいもんだぜー?」
澪「喜んでもらえてなによりだ」
律「澪の誕生日にも何かやるからなっ!」
澪「ま、期待してるよ・・・」
おしまい
このSSは律誕とは何も関係ありません
夏にピッタリのホラーSSです
りっちゃんの誕生日は当然軽音部みんなでお祝いしましたよ
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