トランスフォーマーの実写映画が韓国で公開された時に
このデマが広まり、その結果、韓国が一番興行収入が高かった
「韓国人の血が入ったロボットだったのか。驚いた」
「独島にトランスフォーマーを置けば猿たちを追い払えるだろう」
「韓国が世界最速公開だから、海外のファンが「原作者の国だから優遇してる!」と
嫉妬してる。フフフフ」
などのバカな記事や書き込みが大量にあった
質問サイトでも、トランスフォーマーの原作はどこの国?という質問が大量にある
その質問に対してトランスフォーマーの誕生秘話をちゃんと答える人もいれば、
韓国だ答えるバカもいて
わけがわからない
Google翻訳で
トランスフォーマーズ 原作 日本 で翻訳して検索してみろよ
ソース貼るのめんどい
韓国の質問サイトをGoogle翻訳で翻訳したぞ
トランスフォーマー原作漫画のどの国ですか?
ipardon | 07.09.11 14:13
回答 1 照会 464
ネチズン共感
トランスフォーマー映画の
原作漫画はどの国でしょうか
推測巻くんです正確な資料お願いします!
内面満タンによ
12時になるまでお願いします!
韓国ネルソンシンさんが作ったというのに
また、日本が原作という国があり、
すべての権利がどこなのかきちんと教えてください
axemania さんの回答
回答採用王 の知識ブレイン | 07.09.11 14:41
回答共感
以前にも同じような質問に回答したことがあるが、それの答えに、いくつかの追加して回答してみましょう。
トランスフォーマーは日本のおもちゃをアメリカでマンガとアニメで製作したものです。
漫画やアニメは、明らかに米国の作品です。
ネルソン神(真綾菌)は、1986年に出た劇場版トランスフォーマーの監督であり、
1984年に出てきたトランスフォーマーTVシリーズの製作者の一人として参加しただけです。
原作者はありません。
トランスフォーマー原作映画にまつわる逸話、いくつかの 落書き帳
2007/06/12 06:39
28日に封切られるトランスは元のアニメ映画トランスフォーマー(The Transformers:The Movie)
を実質的に実写映画としてリメイクしたものと見られるが、1986年か国内ではビデオのみリリースさ
れたこのアニメ映画は、韓国系の監督真綾菌(米国名Nelson Shin )氏が監督したの。 日本でも
、日本原作の漫画の精神をまともにいかしたという言い訳で最初に意図されていた87年8月に劇場公開
されず、89年か、ビデオで発売される侮辱をされたりもしたが、86年夏に公開されたアメリカではすごいよね。
真綾菌監督は、元のトランスのテレビシリーズも作った人だったね。
プロットと内容の説明は、スポイラーの危険性があるので、この映画が持つ映画史的
価値一つだけ説明すると、[市民ケーン]の監督として、世界の映画会社であまりにも有名な
汚損ウェルズが死ぬ前に、生涯最後に出演した映画がまさにこのアニメ映画トランスフォーマー
という事実だ。 もちろんユニクロン(Unicron)と悪のロボットの声の出演だったが... また、
録音をままだ終えることができずに死亡したため、レナード·ニモという俳優が最後のいくつかの
詩を代わりに録音してた。 映画封切りの順番でのみ見れば[Someone to Love]と映画が彼の最後の映画だろうが
、出演作にみると、はっきりと新監督のこの映画が彼の最後の映画で映画史に永遠に記録されている。
簡単にまとめると
トランスフォーマーの最初のTVアニメ、アニメ映画を作ったのが
当時マーベルにいたネルソンシンという韓国系アメリカ人
それを勘違いした
ソース貼るのめんどいから
信じてない奴は自分で調べて
Google翻訳で
トランスフォーマーズ 原作 ネルソンシン
を韓国語に変えて検索すればたくさんソースが出てくる
韓国系外国人の手柄は褒める
韓国系外国人の不祥事は「韓国人ではない」と切り捨てる
>>29
韓国系アメリカ人が銃乱射事件起こした時も
犯人はアメリカ国籍だから韓国とは無関係って言ってたからな
ネルソン・シン
ネルソン・シン (Nelson Shin、 韓国名:申奈舜(신능균); 1939年-) は、
アニメーション制作会社AKOMプロダクションの設立者で、
代表を務めていたこともあった。韓国のソウルにあるこの企業は、
シンが1985年に設立した。
人物[編集]
1970年代に彼はDePatie-Freleng Enterprisesのアニメーターとして働き、
このとき『ピンク・パンサー』の制作に携わった。また、スター・ウォーズ・シリーズ
で用いられることとなった、ジェダイの騎士の用いるライトセーバーの刃の部分
のエフェクト担当者としてクレジットされた[1]。
シンのスタジオは、『ザ・シンプソンズ』や、『X-Men』、『インヴェイジョンUSA』
、Arthurといったアメリカ合衆国のテレビシリーズの作画下請けが主だった。
シン自身も『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から『
トランスフォーマー ザ・リバース』まで(『トランスフォーマー ザ・ムービー』を含む)のトランスフォーマーシリーズでプロデューサーや監督として制作に携わっている。なお、AkomのリードアニメーターはKim Jun-bokである。
1999年初頭から、長編映画『王后沈清』を監督。この映画は朝鮮民主主義人民共和国で
の制作が主となり、2005年8月、この映画は朝鮮半島の南北で同時に公開された初めて
の映画となった。
チョロQ
あげ
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