海未「こ、ことり! 私をぷわぷわするのはやめてください!!////」 (13)

ことり「スキスキッ! ぷわぷわっ!」
プワプワ

海未「はぅっ!!////」

ことり「海未ちゃん、ぷわぷわぁ~」
プワプワ

海未「だ、だめです~!!////」


   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、  _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               `'ー '´
                ○

                 O
              ..ィ⌒¨¨:.:.......
            ...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
         /.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

         .:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:|:.:.:|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        /:.:.:./:./|:/  :.:|:.:.:ハ\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, :.:.:
         /:.:.:.:.:./、j:|   v:.:.、:ハ、\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i
       :.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Ⅵ \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
       |i|:.:i|:.:.| γ_笊`  リ '´_笊㍉ }:.:.:.|:.:.:l
       リ .:∨{ 代r少      V少 .ノ |:.:.:.|:.:.,  と思う海未であった
        :.:.:.{\ xx     ,    xx/:.:./.:.:′
        \i「`\      ,   厶ィ }:.|!|

          }:ーヘ    `-´′  , 、/:ハ:|
          |:.ハ:个:.....       イ:.:.i:.:.:.| }
          |:.l |:j|:.:.:.:.:.}__ー<{:.:.j|:.:.:i:.:.:.|  :,
.           __}/_j_i|__/__/{/{ ̄\il:_:_i:_:.:{_ \
       / | |    }ニニ「|ニニニ{/   / ./ ヽ \
.       / .| |   /ニニハニニニヽ    ′   } i
      /  | |   \ニ./∨\ニ./   | |   ∨ }
      .′    ′    V ヽ/ .V     | |/   ∨
.     /、   { /              ゝ/     :,
    /  \ ∨                 ′    __′
   {⌒!ー .,_j                i  ,.  ´__}
    y     { : : : : .          . : : :.. | ´ / |/
    /    / }: : : : : : : .     . : : : : : :.|.ィ    |

ぷわーっ

わーお…

ぷわぷわーおとかいう玄人ライバーしか聞いたことない曲

俺「ことりちゃんのせいで俺のぶる~べりぃとれいんがこんなになっちゃったよ」ボロン

ことり「わぁ…おっきい…///」

俺「さ、おねだりして」

ことり「俺くんの、おっきい×××を、ことりのWonder zoneに挿れてくださいっ///」

俺「よく言えました!」ズブッ

ことり「あんっ///俺くんのが私のなかでぷわぷわーおしてるっ///」

俺「おらっ!Wonderful Rushだ!」パンパンパンパン

ことり「あんっあんっあんっあんっ!」

俺「ことり!出すよっ!」ビュルビュル

ことり「あぁーんっ///」ビクンビクン

http://i.imgur.com/rTkeGDb.jpg

海未「ほ、穂乃果!! 見てないでことりを止めてください!!」

穂乃果「絵里ちゃん、ぷわぷわ~!!」
プワプワ

絵里「はいはい、ぷわぷわ」
ナデナデ

穂乃果「えへへ~//// 絵里ちゃん、スキスキ~」

海未「なっ……!?」

ことり「海未ちゃんもぷわぷわぁ~!!」
プワプワ

海未「ぷ、ぷわぷ……ってやりませんよ!!」

ことり「ぷわぁ~……」
グスッ

海未「あ……ことり」

続けて

Pのくせに

凛「あーっ! 海未ちゃんがことりちゃんをイジメてるにゃー!!」

海未「ち、違います!! 私はそんなこと……」

ことり「ぷわぁ……ぷわぁ……」
グスッ

海未「ことりが悪いんです、いきなり私に……ぷ、ぷわぷわを」

凛「かよちーん!! かよちーん!! 大変だにゃー!!」

花陽「ど、どうしたの!? 凛ちゃん、そんなに慌てて」

凛「ことりちゃんが……ことりちゃんが……ぷわぁぷわぁって!!」

しえん

ことり「ぷわぁ……ぷわぁ……!!」
グスッ

花陽「ことりちゃん、大丈夫だよ? ほら! わぁ~おわぁ~お」
ワーオワーオ

ことり「わぁ~お……?」

花陽「うん! わぁ~おわぁ~お !!」

ことり「わぁ~お!! わぁ~お!!」
キャッキャッ

花陽「元気になったね! ことりちゃん」

凛「さすがかよちんだにゃー」

ことり「海未ちゃん! わぁ~おわぁ~お!!」
ワーオワーオ

海未「や、やめてください!!////」
ペチッ

ことり「あぅ……ぐすっ」

海未「こ、これくらいで泣かないでください」

ことり「ぷわぁ……ぷわぁぁぁ…… !!!!」
ウェーンッ

海未「あ、あぁ……どうすれば……」
オロオロ

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