女「……あー…」
ヤンキー女「靴箱の前でアホ面構えてんじゃねぇよwww」
女「あたしの上靴知らね?」
ヤンキー女「知るわけないだろwww誰かの靴箱と間違えて入れちゃったんじゃねぇの?www」
女「…これで12回目なんだけど」
ヤンキー女「お前どんだけwwテラワロスwww」
女「草生やした喋り方いいから教室に戻るよ。朝から苛々するわほんま。どこのどいつやねん苛々するわほんま。」
ヤンキー女「どんまっこどんまっこwwwはwwだwしw」
女「糞が…冷てぇ…しもやけなるわ…」
ヤンキー女「乙乙wwww」
ヤンキー女「」ガラッ
ビッチ1「!来たよあいつらw」ヒソヒソ
女「…」トコトコ
ビッチ2「女裸足じゃんwきもっwうぇっwww」ヒソヒソ
ビッチ3「ざまぁwww」ヒソヒソ
女「」ガンッ
ビッチ「」ビクゥッ
女「」ギロッ
ビッチ1「な、な、な、何よ…」
ギャル女「」ガラッ
ヲタ女「はよーす…ん?」クンクン
ヲタ女「この教室香水くっさwww」
ギャル女「まじでぇ?」クンクン
ギャル女「ビッチ臭せぇwww」
ヲタ女「ビッチ臭せぇのは前からだよwwwだって教室にビッチいるんだもんwwwやべぇwくせぇwww早く教室から出ろよwww鼻痛てぇよwww」
ギャル女「ウチの事言ってんのかwww」
ヲタ女「ちげぇよwwwお前まだ処女膜突破してねぇだろwww」
ヤンキー女「はよーすwwwお前ら臭すぎワロタwww」
女「はよー…二人とも」
ギャル女「おはwww」
ヲタ女「おはおはwwwおまいら早いなwww」
女「お前らが遅い」
ヲタ女「2ch見てたら遅くなったでござるよwwwスマホ忘れた借しておwww」
ヤンキー女「おらよwww」
ヲタ女「さんきゅwww」
女「…あたしの上靴知らね?」
ヲタ女「…………おまっwwwまたかよwwwうちもこないだ机いっぱいに落書きされたけどwww」
ギャル女「ウチなんかwww頭から香水ブワッーwww」
女「まじかよwパねぇw」
ヤンキー女「そんでお前あの時激臭かったのかよwww」
女「お前も昨日墨で制服汚されてたじゃねぇかwwwそれも真っ黒にwww」
ヤンキー女「もうあれとれないから捨てたwww」
女「黒い制服かっこいいじゃんwww」
ヤンキー女「飛ばすぞwww」
女「あ?www」
ヲタ女「取り合えず盗んだ物は返してもらわないとなwww」
ヤンキー女「なwww」
女「やられたら倍にして返さないとなwww」
ギャル女「なwww」
そして彼女達の復讐が始まる…
私はビッチ1。
ブログをやってます。
自撮りエロ写メをブログにupするのが趣味です。
今回はコスプレ姿でオナニーしている所をupしたいと思います。
「…んっ…はぁ…んあぁん」
クチュクチュとおまんこの音が鳴ってます。
因みに今は立ちオナです。
携帯はおまたの下です。
自分のぷっくりとした乳首をゆっくりと押し込むでいく。
「…はぁん…」
堪らない。
私の全身を全裸を誰かに見て貰いたい。
ブログとかどうでもよくなって来ました。
彼氏を呼びます。
彼氏は全員で7人います。
その内の一人を呼ぼうと思います。
あ、ビッチ2も呼ぼう。
3Pだ!
男である彼を挟んで私達はベッドへ寝転んだ。
男は私達の肩を強く握り、強引に唇を奪って来る。
何度も何度も角度を変えながら、私とビッチ2の唇を行き来している。
「…ん…はぁっ…んんっ…あ…んっ」
ビッチ2が我慢出来なくなったのか男の頭を両手で独占し、舌を滑りこませている。
「…ふぅんっ…あぁっ…んん…!」
彼女は男の頭を離すと服を全て脱ぎ捨てて、下着だけになった。
透け透けの白い下着だ。
私はその下着さえも脱ぎ捨てて全裸になった。
男の目は勿論全裸の私に向けられる。
男の大きい手が私の白い胸をやんわりと揉みしだいてゆく。
時々その赤い舌で乳首をちろちろと舐め、刺激をあたえて来る。
「…んっ…はぁっ…」
ビッチ2も相手にしているからか、手つきが乱暴だ。
でもそれが気持ち良い。
乳首が手のひらに擦れて、どんどん欲しくなる。
「あぁんっ…!」
私がM字開脚になると、男は顔を近付けて私のおまんこの臭いを嗅いでくる。
その隣で同じ様にビッチ2が脚を広げた。
男はちんこをギンギンにしながらどちらのおまんこも満足そうに眺めては、臭いを嗅いでくる。
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