小鳥「プロデューサーさん、プレゼントです!」P「俺にですか?」 (1)

小鳥「はいっ!受け取ってください!」

P「あ、ありがとうございます…これは…じゅうたん?」

小鳥「もぉ~、違いますよぅ!これは靴下です!」

P「は!?いやいや、めちゃめちゃ大きいですけど…」

小鳥「頑張って作りました!」

P「手作りですか…いやそんなことよりこれどうすればいいんですか!?」

小鳥「クリスマスになったらぶら下げて下さい、私が入りますから」

P「…はい?」

小鳥「ご存知ないんですか?サンタクロースは靴下にプレゼントを入れるんですよ」

P「それは知ってますけど…」

小鳥「期待していてくださいね!あ、電話だわ!プロデューサーさん、それじゃ、また!」

P「…亜美真美にでもあげよう」

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