変態「もし…?そこのアナタ…私の唾、飲んでくれない…?」 (19)

変態「ねぇ…ぇふふふふっ、そんなにキョトンとしないで…?唾よ、唾…私の口の分泌液のこと……っ」

変態「ああ…っ!引いてるっ…!見ず知らずの女に、こんなこと言われて……気持ち悪いって、気色悪いって…!引いてるのねっ…!?」

変態「んふ、んふふふ……いいわぁ…アナタ、とっても素敵よ…?私…んっくふふふ……とっても気に入っちゃった…♪」

変態「ねぇっ、飲んで?私の唾…!涎ぇ…っ!もう口の中がぐちゅぐちゅなのぉ…っ」

ガシッ
変態「ふっふふ…♪逃がさないわよ…?逃がしてなるものですか……こんなに素敵な殿方、絶対に離さないわぁ…っ!」

変態「…ほら、あーーん…………れぇ~っ、んぅっ…ぺっ!…ぷっ!……んっちゅぅっ…」

変態「……っぷぁっ!……ぁひ、ぁひひひひひひっ…!飲んだぁっ、飲んじゃったのっ…!?私の、初対面の女の唾っ…?」

変態「ひ、ひひひひ……もう、だめっ…我慢できない…!素敵ぃ…っ!!愛してるわ…!!」




さすがにこれはねーよ

谷亮子スレ

>>5
やめてよ

こういうのにさ
そうだよって真顔で返して唇奪ってさ
「そんな///いやぁ!やめてぇ!」みたいなさ

いやイケメンじゃないと成立しないのか

>>9
それいいんじゃね?

昨日は先輩今日は変態
お前も多忙だな

>>12
それでも最近妄想が捗らないんだ
どうすればいいんだろうな

>>14
とりあえず社会科の先生を頼む

>>15
今度こそ頑張ってみるわ
でも社会科の先生ってどんなことすりゃいいんだろうな

>>16
それが分かったら自分で書いてる
保健の先生は割と好みだったから社会科も頑張ってくれ

>>17
もし建てたら読んでね?
たぶんお前にしか需要ないと思うし

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