カイジ「安価で一条に飽きるまでイタズラする」(241)

カイジ「パチンコ勝負まであと少し…」

カイジ「その前に…あの成金にちょっとイタズラしてやろうじゃねぇか…!」

カイジ「クク…!まずは>>5からだっ…!」

放火

一条「これはこれは…!カイジ様…!」

カイジ「いいのかよ…!問題児じゃねぇのか、俺は…!」

一条「もう水に流しました…あんな…些細な一事は…」

カイジ「ケッ…!」

一条「…?」

カイジ「じゃあ…遊ばせてもらうぜ、一条…?」

一条「は…?」

カイジ「今だっ…!おっちゃん…!」

坂崎「かあっ…!」

バシャッ

一条「うっ…!?」

一条「(うくっ…!この匂いは…!ガソリン…?)」

カイジ「くらえっ…!天誅…!報復っ・・・!」

一条「なっ・・・!何をっ・・・!」


カチッ
シュボッ

ボワッ…


一条「ひっ! あ、うわああぁ~…!」

カイジ「カカカッ…!いい気味…!いい火加減だろ…?一条…!ククク…!」

立木「カイジ、着火!
    突然の出来事に一条、燃える!燃える!!
    一条、炎上~~っ!!」

カイジ「(追い打ちだっ…!次は>>14っ・・・!)」

消火

カイジ「…はっ・・・!」

一条「あづ…!あづいいいい…!」メラ…メラ…

カイジ「い、一条…!」

一条「カ、カイジっ…!」

カイジ「(お、俺はなんてことをっ・・・!)」

カイジ「お、おっちゃんっ…!」

坂崎「は…?」

カイジ「消化だっ…!消化っ…!消化器っ…!早くっ…!」

坂崎「え…?自分でつけて…えっ…?」

カイジ「何ボーっとしてるっ…!バカ野郎っ…!早く持ってこいっ…!消化器っ…!」

坂崎「は、はぁ…?」

カイジ「クソッ…!クソッ…!」

~~~

一条「ハァ…!ハァ…!」

カイジ「い、一条っ…!」

一条「カ…カイジ…」

カイジ「(クソッ…!一条っ…!このままじゃ…!)」

カイジ「(一条を助けてやりてぇ…!どうすればいい…!>>26…!)」

遠藤

カイジ「そ、そうだっ…!」

~~~

遠藤「どうした…?カイジ…急に呼び出して…」

カイジ「え、遠藤さんっ…!」

遠藤「…って…おい…!こ、コイツ…!」

カイジ「頼むっ…!このままじゃ…!」

坂崎「(お前がやったんだろ)」

遠藤「しかし…俺にどうすれば…」

カイジ「協力してくれっ…!遠藤さんっ…!」

カイジ「>>38だっ…!」

遠藤「用意したぞっ…!カイジっ…!5000万だっ…!」

カイジ「でかしたっ…!遠藤さん…!」

カイジ「オラッ…!磁器チェックだ…!早くしろっ…!」

黒服「OKです…!」

カイジ「さぁ…!いくぜ…!」

~中略~

カイジ「三人金持ちっ…!億万長者…!」

一条「 」

坂崎「い、一条はん…!」

BAD END



===

カイジ「違ぇだろっ…!やり直しだっ…!」

カイジ「最初に戻って…もう一回…!」

カイジ「最初の安価は>>48っ…!」

放屁して火を付ける

一条「…」ガチャ バタン

カイジ「よしっ…!一条がトイレにっ…!計画通りっ…!」

カイジ「いくぜ…!突入っ…!」

ガチャ

一条「…ん…?」

一条「どうしました、カイジ様…?ここは職員用の…」

カイジ「ククッ…そうだな…ここは職員用トイレ…」

カイジ「一般客の俺が…小便していいところじゃねぇ…」

一条「いえ、別にそこまでは…」

カイジ「だから、お前がトイレになれ」

一条「…」

一条「……えっ……?」

カイジ「…」ジーッ

ボロン

一条「う、うわぁっ…!何出してやがるっ…!やめっ…!」

カイジ「便器が喋るんじゃねぇっ…!」

ドンッ

一条「うぐっ…!」バタッ

カイジ「うっ…!出る…!」

シャーッ…

一条「ひっ…!熱っ…!うげぇっ…!」

カイジ「…あ…」

カイジ「>>48が【放尿】に見えたんだが…【放屁】だったのか…」

一条「え…?」

カイジ「まぁいいや…火つけよ…」

カチッ
シュボッ

一条「ひっ…!やめっ…」

ボッ

一条「あっ…!?あ、あぁあっ…!!あぁ~…!!」

カイジ「…いや…これじゃダメっ…!」

カイジ「守らねぇとな…安価は…!」

カイジ「消火するか…!まずは…」

プシューッ

一条「ハァ…!ハァ…!」

カイジ「大丈夫か…?一条…?」

一条「カ、カイジ…!貴様ぁっ…!」

カイジ「うっ…!ふんっ…!」

ブボボ モワッ

一条「うっ…!?臭っ…!」

カチッ シュボッ

一条「あっ…!あぁああっ!!?」

カイジ「(クク…また一条が燃えてるぜ…!)」

カイジ「今度こそしっかり消化したぜ…!>>48…!」

一条「あ…!熱っ…!あぁあ…!!」

めら…めら…

カイジ「燃え盛る一条にさらに追い打ちだっ…!>>85っ…!」

通報

カイジ「しょうがねぇ…!助けてやるか…!」

一条「あ…あ…」

カイジ「もうすぐ救急車が来る…!
     それまで死ぬなよ…!ククッ…!」


~~~


カイジ「そんなこんなで一条は一命を取り留め、入院することになった…」

カイジ「どうせヒマだし…見舞いに行ってやるか…親友として…」

カイジ「病院で…病院で一条に>>95っ…!」

怖い話をして夜トイレに行けなくする

カイジ「よぅ…一条…」

一条「ひ、ひいぃっ…!カ、カイジっ…!」

カイジ「(かわいい)」

カイジ「そうおびえるなよ…!見舞いに来てやったんじゃねぇか…!」

一条「見舞い…?」

カイジ「とりあえず大丈夫そうだな…?」

一条「うるせぇっ…!早く帰れっ…!」

カイジ「カカカ…ずいぶん冷たいな…!」

カイジ「聞いた話なんだがな…」

一条「は…・?」

カイジ「出るらしいぜ…ここ…!」

一条「出る…?」

カイジ「突然…男子トイレで屁をこかれたうえ…火を放ってくるんだとよ…?」

一条「え…?」

カイジ「クク…!どっかで聞いた話だよなぁ…?一条…?」

一条「ひっ…!」

カイジ「じゃあ…俺はもう帰るぜ…!こんな時間にすまなかったな…!」

一条「あっ…!」

カイジ「じゃあな…!」

一条「ちょっ…ま、待てっ…!」

カイジ「ん…?」

一条「ちょ…ちょっと付き合えっ…!」

カイジ「何だよ…?」

一条「トイレだっ…!いいから付き合え…!」

カイジ「はぁ…?ひとりで行けないのか…?」

一条「か、勘違いするなっ…!火傷がひどくて歩きにくいだけだっ…!」

カイジ「(一条いい匂いするな)」

一条「ふぅ…!」

カイジ「(クク…!まさかまた一条とトイレで二人になれるとは…!)」

カイジ「(こんなチャンス…!使わないわけねぇだろっ…!)」

カイジ「(次は>>116っ…!)」

69

カイジ「一条…」

一条「え…・」

ドンッ

一条「うわっ…!」

カイジ「へぇ…!なかなか立派じゃねぇか…?」

一条「は…?え…?」

カイジ「ククッ…!じゃあさっそく…!」

パクッ

一条「ふえっ」

カイジ「んぐ…ちゅぱ…うし…」

一条「ひえっ、カ、カイジッ…!あっ…!」

カイジ「おい…!何ボーッとしてるんだ…?一条…?」

一条「えっ…?」

カイジ「ほら…!俺のも…!」

ボロン
ベチッ

一条「…う、うわぁぁっ…!」

カイジ「歯は立てるなよ…!」

グイッ

一条「んぐっ…!んっ…!んむっ…!」

カイジ「あっ…いい具合だぜ…いちじょ…っ…!」ビクン

どぴゅ…どぴゅ…!

一条「(えっ…早っ…!)」

立木「カイジ、射精!わずか3秒足らずで射精!
    早漏!早漏!圧倒的、早漏~っ!!」

一条「うぐっ…!げぇっ…」

カイジ「ちゅぱ…!」

一条「あっ…!あぁっ、あっ…!」

どぴゅ…どぴゅ…

カイジ「んぐ…!ん…!」

ゴクン

一条「ひっ…!」

カイジ「クク…!ずいぶん溜まってたじゃねぇか…!おい…!」

一条「ひ…!」

カイジ「まだまだっ…!次だっ…!>>136…!」

ぼっこぼこ♪

カイジ「オラッ…!立てっ…!」

一条「えっ…?」

バキッ…!

一条「うぶっ…!ぐえっ…!」

カイジ「まだまだっ…!」

ドカッ…!

一条「な、なんでっ…!カイジっ…!」

カイジ「うるせぇっ…!」

ガッシ ボカ

一条「うげっ…!おえぇっ…!」

カイジ「(しあわせぇ~~~っ…!)」

立木「暴行に走るカイジ!その時、>>1に電流走る!
    腹痛!突然の腹痛!
    >>1、ここで中断を要求!」

カイジ「とりあえず遠目に次安価を出しておくっ…!」

カイジ「ボコボコになった一条に>>165だっ…!」

カイジ「場合によってはいろいろ変更するかもしれないっ…!」

カイジ「今戻ったっ…!結局クソは出てないっ…!」

カイジ「流石に遠すぎたか…!すまねぇ…!」

カイジ「一応言っておくが…断じて一条で抜いてたワケじゃねぇっ…!」

ころす

カイジ「続行…!続行だっ…!」

ボカッ…!ドカッ…!

一条「ぐあっ…!ぐっ…!」

カイジ「ううっ…!涙が出るっ…!犯罪的だっ…!」ポロ・・・ポロ・・・

ゴシュッ

一条「うっ」

カイジ「え…・」

一条「うっ…う、うっ」ビクン ビクン

カイジ「え…?一条…・」

一条「 」

カイジ「一条…?」

一条「 」

カイジ「おーい…」ペチペチ

一条「 」

カイジ「バカ野郎っ…!もう一回だっ…!」

カイジ「再び最初からっ…!>>1に戻ってやり直しっ…!」

カイジ「最初の安価は>>186っ…!」

はかいこうせん

カイジ「【はかいこうせん】とだけ書いてある、妙なモデルガンを入手したが…」

カイジ「何だこりゃ…?」

カイジ「ただのイタズラか落書きだろうけど…」

カイジ「…まぁいいや…とりあえず一条に向けて撃ってみるか…」

カイジ「この光線…人に当たるとどうなるんだ…?」

カイジ「教えてくれっ…!>>196っ…!」

ショタになる

BB弾が出る

カイジ「クソッ…!クソッ…!」

カイジ「何してるてめぇっ…!」

カイジ「>>195っ…!」

カイジ「もっと気合入れて安価とりやがれっ…!クソッ…!クソォッ…!」

カイジ「…ハァ…ハァ…」

カイジ「しかし…>>196…」

カイジ「言ったはずだぜ…この鉄砲から直接BB弾が出るんじゃねぇ…!」

カイジ「つまり…この光線を浴びると…!」

カイジ「ククッ…!いくぜ…!」

一条「いらっしゃいませ…カイj」

カイジ「…」パァン…!パァン…!

一条「うわっ…?」

カイジ「ククッ…!命中したな…?」

村上「て、てめぇっ…!今店長に何をっ…!」

一条「…」ソワソワ

村上「て、店長…?」

一条「ちょ、ちょっと任せるぞ…村上…?」ダッ

村上「あっ…店長…?」

カイジ「」

>>203途中送信っ…!すまぬ…!

カイジ「待てよ・・・一条…?」

一条「な、何をっ…!」

カイジ「出そうなんだろ…?今…」

村上「えっ…?出るって…?え…?」ギンギン

一条「や、やめ…はな…う…!」

カイジ「オラ…!出しちまえよ…!一条…!」

一条「ひ…!ダメだ…!出っ…!」


カラ…カラ…

一条「え…?何コレ…?」

村上「て、店長っ…!」ドピュ…

カイジ「クク…!どうやらケツから出るみたいだな…?BB弾…!」

一条「あっ…!とまれっ…!止まれえっ…!」カラ…カラ…

カイジ「カカカッ…!ムリムリ…!止まらねぇだろ…!」

一条「うぅっ…!カイジ…!カイジぃっ…!」

カイジ「ただ…止めてやらないこともないぜ…それ…」

一条「え…?」

カイジ「>>215だっ…!その症状止めるには…コレしかねぇっ…!」


村上「(うまっ…!店長の出産したBB弾…うまっ…!)」

ちんこにスパナをいれる

カイジ「…おとなしくしてろよ…!一条…!」

カチャカチャ ズルッ

一条「……………えっ?」

村上「(うほっ…ほっ…!こりゃたまらん…!)」シコシコ

一条「ひ、ひやぁっ!」

村上「ウッ」ドピュッ

カイジ「どれ…」

しこ…しこ…

一条「ああっ…!?やめっ…!触るなっ…!」

カイジ「すぐ入りそうだな…この分なら…!」

一条「は…入るって…何を…!」

カイジ「じっとしてろっ…!」

一条「え…?それ…スパナ…?」

カイジ「…ここか…」ピトッ

一条「ひゃっ」

カイジ「いくぜ…」

一条「ま、待てっ…!逆じゃないのか…・前後が…!」

カイジ「いいんだよ…これで…!いくぜ…!」

一条「や、や…め…!」

グニュッ…
ブチッ

一条「えっ、あ」

カイジ「くっ…キツいな…これ…」

一条「あ…あ、あ、あ…!う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~~………・!!!!」

カイジ「クク…!まだ少ししか入ってないぜ…?一条…?」

ゴリ…ゴリ…

一条「うっ、う、うぅうおえ"え"えぇぇ"え"え…」

カイジ「(うほっ…楽しいな…コレ…)」

一条「あ"…!あ"、あ"」

一条「あ"、うっ                       」

バタッ

カイジ「…一条…?」

カイジ「一条~…おーい…」

一条「 」

カイジ「あーあ」



村上「(店長…!店長っ…!)」シコシコ

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