P「貴音の尻になんとかしてブレスケアを仕込んでみる」(207)

765プロ

貴音「本日はお疲れ様でした」

P「うん、お疲れ様。また明日もよろしく頼むよ」

貴音「はい、分かっております」

P「じゃあ気をつけて帰れよ」

貴音「ええ、貴方様もお気をつけて」

ガチャッ バタン

P「……ふぅ」

P「貴音……相変わらずええ尻や……」

P「あのワガママダイナマイトヒップをなんとかしていじめてみたい」

P「なんかいいネタはないものか……調べてみるか」

カタカタカタ

P「ん?なんだこれは……」

検索結果
「肛門にブレスケアを入れて放置していたら新時代の幕開けを見た」

P「……ふむ」カチッ

P「……」

P「……ほう……」

P「……ほうほう……」

P「……!!」

P「こ れ だ ! !」

P「こいつを貴音の尻になんとかして仕込みたい」

P「しかし、流石にどうなるか試してからじゃないと不安だな」

小鳥「zzz」

P「おお!こんなところに都合よく居眠りなんかしている小鳥音無2x歳が!」

P「しかもご丁寧にソファでうつ伏せとは……」

P「そしてなぜか目の前には律子が愛用しているブレスケア」

P「これは試すしかない!!」

P「さて、早速小鳥さんをひんむいてみましょうか」

小鳥「ん……zzzz」

P「!!」

P「流石に起きるか……?」

P「まあいいや。よっこいしょ」

P「ん?うつぶせのミニスカートって案外まくり上げにくいな」

P「そーっと……そーっと……」

P「……」

P「ええい!ままよ!」

ぺろん

P「これは……おいしそうな太もも」

P「ちょっと味見しておこう」ペロン

小鳥「っん……」ピクン

P「うむ、美味であった」

P「さて、早速本題であるブレスケアを仕込もうか」

P「これが……小鳥さんの尻穴……」

P「思ったよりも綺麗だな……」

P「どれ、まずはゆっくりとほぐしておかなきゃな」

P「爪もちゃんと切ってある。まずは人差し指から」

P「ゆっくりとこねくり回すようにじらして……」

P「そいっ!」

ヌププッ

小鳥「……!」ピクピクッ

P「おお……第一関節まで入ったぞ」

P「結構柔らかいんだな。腸内もあったかい」

小鳥「ん……ふぅっ……zzz」

P「少しずつ、こねくり回すように……」クリクリッ

小鳥「ぉ……んん……っふぅ」

P「おお、いい感じいい感じ」

P「中指のほうが腸奥まで届きそうだな」ヌポッ

小鳥「……zzz!」ビクッ

P「……」クンカクンカ

P「oh……」

P「……」クンカクンカ

P「oh……!」

P「……」クンカクンカ

P「こんなことしてる場合じゃない。早速中指を」

ヌップシ

P「三十路間近の女の尻穴……いい。肛門がキュンキュン締め付けてくる」

小鳥「んっ……ぅん……ほぉ……」ピクピク

P「よし、いい感じにほぐれてきたな」

P「いよいよ、ブレスケアを投入するぞ」

P「とりあえず一個……よし」ニュップリ

小鳥「……!!」

P「まずい!もうそろそろ目を覚ますか……?」

P「さっさとパンツとスカート戻して……と」

P「……」

P「」ペロリ

P「oh……」

P「糞に……じゃない、癖になりそうだな、尻穴ほじり」

小鳥「んん……はっ!」ガバッ

P「おはようございます、小鳥さん」

小鳥「あれ!?私寝ちゃってました?」

P「ええ、それはよく眠ってました」

小鳥「すみません……でも起こしてくれてもよかったんじゃ……」

P「ぐっすり寝てる小鳥さんの邪魔をしたくなかったんですよ」

小鳥「変なところで気を使わせちゃいましたね……ん?」

P「どうかしましたか?小鳥さん」

小鳥「い、いえ!別に大したことじゃないんです!」

小鳥(どうしたのかしら……なんか身体が火照って……それになんか……)

小鳥「お尻の穴がうずいて……」

P「お尻の穴がどうしましたって?」

小鳥「へっ!?私なんか言いました!?」

P「いや、なんか聞こえたような気が……」

小鳥「本当に!なんでもないですから!」

小鳥「でも……なんかちょっと違和感が……」

P「どうしたんですか寝てる間に尻穴にブレスケア仕込まれたような顔してますよ」

小鳥「えっ!?」

P「どうしました?」

小鳥「いまプロデューサーさんの口からすごい言葉が飛び出したような」

P「ああ、小鳥さん(の尻穴)は最高だって言ったところですね」

小鳥「!?」

P(さて、ここからが問題だ……)

P(ネットで見た限りでは起爆まで1時間から5時間ほど、個人差ありとのことだが)

小鳥「すみません……なんかおなかの調子が悪いみたいなので……」

P「あ……はい」

小鳥「すみませんがお先に失礼しますね」

P「えぇ……ああ、お疲れ様でした」

ガチャッ

P「しまった……いきなり尻穴ほじほじは早まったか」

P「たしかに、体調管理も必要って書いてあるしな……」

P「そこもふまえて、計画を立てるとするか……」

翌日、小鳥音無2x歳が765プロを休んだのは言うまでもないことである。

2週間後 事務所にて

P「さて……」

貴音「……zzz」

P「夜もろくに眠らずひたすら計画とスケジュール調整をつけ、なんとか貴音と二人きりの状況を作り出すことに成功した」

P「全く……律子たち竜宮小町も含めた全アイドルのスケジュールを同時に一人で管理だなんて」

P「我ながら才能が恐ろしい」

貴音「……zzz」

P(貴音には先ほどインスタントラーメンを食べてもらった)

P(その中に睡眠薬を混ぜ、眠ってもらったのだ!)

P「いよいよ……貴音の尻を……穿り回す時がきた!」

P「……ゴクリ」

P「それでは失礼します」ペコリ

貴音「……zzz」

P「ハァッハァッハァッハヒッ……フヒッ!」

P「それでは……早速スカートを……」

貴音「zzz」

P「それっ」ペロリ

P「おお……おお……!」

P「夢にまで見た貴音の生尻!」

P「今まではグラビア撮影時に遠巻きにしか見られなかった生尻が目の前に!!」

P「俺の、俺による、俺のための生尻が!!」

P「はむっ」

貴音「ん……zzz」

P「はむっはふっジュルリぺろぺろ」

P「やわらけぇー!まじお尻ちんの尻やわらけー!」

P「なんだこのふかふか感!いつまでも顔をうずめていたい!」

P「ぼふっ」クンカクンカ

P「oh……!oh……!」

貴音「ん……ふぅ……zzz」

P「……ふぅ……」

P「さてと、尻穴にブレスケアを仕込むとしますか」

P「今回は前回の反省を踏まえ、あまり穿らずにローションを使用することにする」

P「よし」ヌリヌリ

貴音「zzz///」

P「寝ててもやっぱり尻穴には敏感に反応するんだな」

P「頬が上気して少し汗ばんできた」

P「……やべぇ……すごい色っぽい」

貴音「ん……///」

P「おっと、こうしちゃいられないな。早速ブレスケアを……」

ヌップシ

貴音「んっ!」ピクッ

P「これは……しまりが良すぎてなかなか入っていかんな……」

P「それっ」クニクニ

貴音「ふぅっ……んっ……はぁ……」

P「……入った……」

貴音「zzz///」

P「……」

貴音「……zzz」

P「しかし、これではきちんと奥まで入ったかわからんな」

Pジュニア「ビンビン」

P「よし、ジュニア使おう。これで奥まで挿入してやればきっと大丈夫」

P「寝バックの姿勢なら、なんとか……」

貴音「……zzz」

P「いや、流石に担当アイドルに手を出すのはまずいか……」

貴音「んん……あなた……様……zzz」

P「!!」

P「もう辛抱たまらん!こんな桃尻目の前にして手を出さずにはいられるか!」

P「まってろよ貴音!いま、夢に見た貴音の生尻と一つに……」ヌルヌル

P「そいっ」ニュップリ

貴音「!!!」ビクビクッ

P「ああ……貴音の腸内……あったけぇ……」

貴音「んっ!……ほぉ……」

P「貴音、分かるか?貴音の腸内に俺のジュニアがずっぽり入ってるぞ」

貴音「ふっ……ふぅ……んん」

P「少しずつ……ちょっとずつ動かして……」

P「おお!尻が腰に密着してすごく気持ちいいぞ!」

貴音「ん……ぉお……」

P「どうだ?貴音も感じるか……」

P「っていっても分かんないか。眠ってるもんな」

P「でも、身体は正直ってよく言ったもんだな。根元がぐんぐん締め付けられる」

P「よし、もうちょっと動いてみよう」

貴音「んっ……んぅ……!」パンパン

P「ああ!良いよ!すごくいいよ貴音!」

んあー(興奮)

P「貴音!貴音ぇ!!」パンパン

貴音「んっんっんっ……ぉほお……」キュンキュン

P「ああ!締まってきた!いいよぉ!すごくいいよぉ!!」

P「出すよ!全部貴音の腸内にぶちまけるよ!」

P「ああ!出る!もう出る!」

貴音「んんっ!!」キュッ

P「お゛あ゛っ」ググ

ビュルビュルビュルッ!!

P「ふぅーっふっ……ふぅっ……」ビュルッ

貴音「んんんー!///」ビクビクッ

P「はぁ……はぁ……ふぅ」

P「……まぁまぁだったよ、貴音」

貴音「」ピクピク

んあー(憤怒)

P「……ふぅ。こんなすがすがしい気持ちになったのは、いつ振りだろうか……」

貴音「ふぅ……ふぅ……zzz」

P「おっとこうしちゃいられない。しっかり後片付けしておかないとな」

P「さてと……ジュニアを引き抜いて……ん?」

P(しまった!賢者タイムやってるうちにローションが乾いてしまった!)

P「ケツ圧でなかなか抜けないぞ!」

P「ふん!このっ!」グイッ

貴音「んん!」

P(いかん、あんまり乱暴にすると、貴音が目を覚ましてしまう)

P「ジュニアも引っ張りすぎて痛いし……」

P(ブレスケアを投入してから……もう40分近く経ってる)

P(まだ大丈夫だとは思うが……ヤバいぞ、これ)

P「……」

P「とりあえずもう一発出しとくか」グイッ

貴音「んふぅ!……zzz」ニュップリ

20分後

スポッ

P「おお!抜けた!」

P(精液が潤滑剤の代わりになったのか、ラッキーだな)

P「こうしちゃいられない。早く後片付けをしなければ!」

貴音「んん……うっ」

P「まずい!睡眠薬の効果もそんな持たないぞ」

P「ティッシュティッシュ!」

P「……ひとまずこれでよし。なんとか間に合ったな」

貴音「うう……はっ」

P「貴音、おはよう」

貴音「おはようございます、貴方様」

P「大丈夫か?なんか寝汗がすごいみたいだけど」

貴音「そうですね……」

貴音(何でしょう……この身体の昂りは……)

P「……どうしたんだ?」

貴音「……ええ、その……」ドキドキ

貴音(なんでしょうか……あの方を見ていると、何やら鼓動が高鳴ってしまいますね)

貴音「……」ポー

P「具合が悪いなら、救急箱使うか?なんなら座薬もあるぞ」

貴音「いえ、そうではありません」

貴音「なにやら……貴方様を見ていると、胸騒ぎがするのです」

P「恋だよそれは絶対に間違いないうん」

P(いや、多分寝てる間に床運動したせいだよな)

貴音「……恋……ですか?」

P「ああそれ以外にありえない絶対に」

貴音「そうですか……これが……恋」ドキドキ

P「実を言うと、俺も貴音を見てるとすごくドキドキするんだ(新時代の幕開けを期待して)」

貴音「なんと!貴方様もでしたか!」

P「相思相愛、かな……」

P「貴音」

貴音「はい、貴方様……」

P「一緒に、来てくれるか」

貴音「……はい///」コクリ

P(どうする……起爆を待つか、こちらからしかけるか……)

P(しかし、ナチュラルな幕開け感というものも見てみたいし……)

貴音「……貴方様」

P「ん?」

貴音「私を、抱きしめてください」

P「おう」

貴音「抱きしめて、きつくきつく抱きしめて……そして……」

P「……はよ」

貴音「私の尻を思い切り叩いてくださいませ」

P「!?」

P「どういう……ことだ?」

貴音「私……ずっと皆にも黙っておりましたが……」

貴音「幼少の頃より、『すぱんきんぐ』されるのがたまらなく好きなのです」

P「」

貴音「相思相愛となった貴方様にならこうして打ち明けられます。これが私の真の姿なのです……」

P「お、おう……」

P(貴音が変態だった……でもうれしい)

貴音「さあ、私を愛してくださるのなら、思い切り叩いてください」

P(どうする……ここで下手に刺激を与えてしまえば、もしかしたら……)

貴音「……」

P(幕開け感……どうする……!!)

貴音「……私を、愛してください」ウルウル

P「ぅぉおっけーい!」スパーン

貴音「はぁん!」ビクンビクン

P(しまった!つい色気に惑わされてしまった……)

貴音「なんと……なんと……」プルプル

P「だ、大丈夫か?貴音?」

貴音「真、すばらしい『すぱんきんぐ』……」

P(ふぅ……どうやらまだ起爆してないみたいだ……)

P「それ!」スパアン

貴音「嗚呼っ!」

P「それ!」スパアン

貴音「もっと!もっと私めの尻に愛を!」フリフリ

P「よし……行くぞ……!」

P(ちょっと強めに……まぁ大丈夫だろ)

P「そぉう」ブン

P「れっ!」スパアアアアン

貴音「あっはあああああ!!!!!……ぐおおっ!!」ビクビク

P「!?」

P(新時代の幕開けきたか!?)

貴音「ぅおっ……おっ……お゛あ゛あ゛……!」ピクピク

P「きた!?きた!?ついに新時代の幕開けきた!?」

貴音「ぐう……ふぅっ……お゛っ……おお」ギュッ

P「すげぇ!!貝になった!ホントに貝みたいになってる!」

貴音「あ……貴方様……一体何を……」

P「いやあ!実は貴音が寝てる間にブレスケアを仕込んでみたんだよね」

貴音「!?」

P「なんか新時代の幕開けを感じられるらしくてさ」

P「ずっと貴音の尻はいじめてみたかったし、趣味と実益をかねてやってみました!」

貴音「おお゛……これが……」

P「どう!?幕開けを迎えた気分は!!」

貴音「……」

P「貴音?」

貴音「貴方様という人は……!!」

P「?」

貴音「貴方様という人は……どうして……」

P「あの……貴音?」

貴音「どうして……こうも私に快楽を与えてくれるのでしょう……」

P「!?」

P(どうしよう!この子マジもんの変態だ!筋金入りだよ!)

貴音「……貴方様……貴方様……」

P「あの……大丈夫……?」

貴音「私に、さらなる快楽を……!」

P「ええ!?」

貴音「もっと知りたいのです!尻穴快楽というものを!」

P(ヤバい!新時代じゃなくて貴音の変態性の幕開けだよ!)

貴音「さあ、私と参りましょう……めくるめく夜の帳の果てへ、さあ」

P「え?ちょっと貴音さん!?」

貴音「私はもう準備は出来ています、さぁ!」

P「……お、おう……」

P「……」

貴音「……貴方様……」

P「抜かずの30発はきついな」

貴音「さすがです、貴方様」

P「貴音の尻穴のほうがすごいよ。まじで搾り取られる」

貴音「快楽を教えてくださったのは貴方様ではありませんか」

P「いや、幕開け感を期待しただけなんだが……」

貴音「それで……次はこれを試したいのですが……」

P「え……?なにそれ」

貴音「あなるぱーるというものです。私以前から興味がありまして……」

P「あの、これどう考えても尻に入るサイズじゃないんだけど……」

貴音「貴方様なら、大丈夫です。さぁ、貴方様も」

P「貴音がそう言うなら……って、貴方様も?」

貴音「ええ、私と一つにつながるのです、尻穴で」

P「」

P「まぁまてまて。とりあえず落ち着け」

貴音「なにをです。さぁ、恐れることはありません」

P「いや、俺は別にそっちの気は一切ないというか突っ込むほう専門というか」

貴音「なんでしたら、私が穴掘って埋めて差し上げます」

P「ちょ……頼むからそれだけは……」

貴音「私の快楽を貴方様にも!!」

P「……アッー!」

              -― ̄ ̄ ` ―--  _   
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _     ブッブー 
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、    ブーン

       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ      キキー
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く

  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
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          ,_  \:::::_| ̄ ̄ |_::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" |       | )) ̄

                  ̄◎ ̄◎ ̄

その後……

高木「おはよう……どうしたのかね君」

P「い、いえ、何でもありませんよ……」

高木「それならいいんだが……」

貴音「ええ、大丈夫ですよね、貴方様」

P「ひっ!」

貴音「私と貴方様は、もはや一心同体ですから」カチッ

P「おおお!」ヴヴヴヴ

高木「君!やっぱり調子が悪いんじゃ……」

P「だだだ大丈夫ですんで……」

P(貴音め……俺の尻のリモコンバイブのスイッチ入れやがって……)

P(ならこっちも……)カチッ

貴音「はぁあんっ!!」ブブブブブ

貴音「貴方様///」

P「……」

>>1んあー(応援)

              -― ̄ ̄ ` ―--  _   
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _     ブッブー 
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、    ブーン

       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ      キキー
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        (__  ̄~" |       | )) ̄

                  ̄◎ ̄◎ ̄

P「そういえば最近小鳥さんみませんね」ヴヴヴヴ

高木「ああ、音無君なら長期休暇届けを出しているよ」

P「え!?」ヴヴヴヴ

高木「なんでも、新時代の幕開けを見たとかで、自分探しの旅に」

P(結局起爆したのか……)

貴音「貴方様……」ブブブブブ

P「ん?どうした?」ヴヴヴヴ

貴音「私も、旅に出たいです」ブブブブ

高木「四条君!?何を言い出すのかね!?」

貴音「私、心に決めた人がおりますので」ブブブブブブ

P「!?」ヴヴヴヴ

貴音「そうでしょう、貴方様?」ニコリ

高木「どういうことかね、君ぃ……」

P「えっ!俺は別に……いいっ!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴィィィィィィイイイイイインン(最大出力)

P(こうして俺は、貴音と持ちつ持たれつの関係になった)

P(今となっては、自らアナルケアやアナリスクを試す立派なアナニストになりつつある)

P「でもいいんだ……」

貴音「どうしたのです?貴方様」

P「貴音とこうして、一緒にいられるんだから……」

貴音「ふふ、そうですね」

P「だからさ……」

貴音「はい?」

P「たまには前の穴でもいいんじゃないか」

貴音「何を!婚前交渉など御法度です!」

P「ケツ穴はいいのか……」

貴音「ええ、これは私どもの趣味であり、快楽であり、そして愛の形なのですから」

P「もうそれでいいよ……」

貴音「それでは今夜も……」

P「おう、しゃぶれよ」

別の日

律子「全く、最近はプロデューサーもノロケっぱなしで困るわね……」

律子「小鳥さんもいなくなってしまったし……全く」

プスン

律子「やだっ!パソコンが……」

律子「……仕方ないわね、プロデューサーのパソコンを借りましょうか」

ブィーン

律子「これでよし。とりあえず事後承諾ってことで済ませて……ん?」

律子「デスクトップにホームページのブックマークが……」

律子「……ええっ!ブレスケア!?新時代の幕開け!?」

律子「……」

律子「どうして私の立てたスレがまとめられてるのよ……」

律子「あ、……またうずいてきちゃった///」

おわり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

支援、保守等、お付き合いいただきましてありがとうございました!
それじゃあおやすみなさい

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