モバP「おっぱいを褒めて触ってみよう」 (139)



ちひろ「いや、何を言ってるんですか」

モバP「いやね、ちひろさん。俺も一人のPである以前に一人の男なんですよ」

モバP「しかもうちのプロダクションには可愛い女の子が沢山居る。そこで思ったんですよね」

モバP「揉 ま ね ば と」

ちひろ「(駄目だこの男何とかしないと)」


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モバP「勿論がっつり行く訳じゃないですよ?何かこう・・・、ふわって」

ちひろ「ふわっと触ろうががしっと触ろうが変わらない気がするんですけど」

モバP「とにかく!俺はおっぱいを触りたいんです!誰に何と言われようと触りたいんですぅ!」

ちひろ「(こいつ本当に駄目な奴だな)」

モバP「おっぱいー!おっぱいが触りたいのー!」

ちひろ「ああ、もう!分かりました、分かりましたから!」

ちひろ「その代わり、泣かせたりしないで下さいね?その時は本当に呼びますから」

モバP「呼ぶって、何をですか?」

ちひろ「巴ちゃんのご家族を」

モバP「・・・ゼンショシマスウ!」



モバP「さて、取りあえずちひろさんと社長の許可が下りた訳だが」

モバP「誰に頼もうか凄く悩む」

モバP「しかも、こう無理矢理では無く相手のおっぱい及びスタイルを褒めちぎった後に触りたい」

モバP「うーん・・・」

モバP「取りあえず>>10の子から頼んでみるか」

藍子


モバP「ん・・・。あそこに居るのは、藍子か」

モバP「よし。手始めに藍子に頼んでみよう。藍子なら何か・・・いけそうな気がする!」

モバP「さあ!おっぱいの時間だぁあああああ!!」




藍子「あ、Pさん!お疲れ様です♪」

モバP「おー、藍子ー。お疲れー、何してるんだ?」

藍子「最近撮った写真の整理をしてたんです♪近頃はCDデビューも有ったりで整理が出来てなくて・・」

モバP「写真かぁ。俺、あんまり詳しい事は分からないけど藍子の撮る写真は何か好きなんだよなぁ」

藍子「そう、ですか?えへへ、Pさんに言われると何だか嬉しいです♪」

藍子「そうだ!せっかくだしPさんの事、撮っても良いですか?」

モバP「俺を?別に良いけど、俺なんかが被写体で良いのか?」

藍子「勿論です!むしろ、Pさんが良いんです、なーんて♪」

モバP「おー、じゃあ何枚でも撮ってくれて良いぞ!ポーズとか撮った方が良いか?」

藍子「お任せします♪それじゃあ撮りますねー♪」



モバP「(藍子がニコニコしながら俺を撮っている)」

モバP「(無邪気な顔しやがって・・・、やっぱり長い事このプロダクションに居るだけあって思い入れはある)」

モバP「(そんな彼女がこの前念願のCDデビューを果たした)」

モバP「(本当に嬉しかったし、あんなに喜んで涙まで流していた藍子を見て俺は本当にこの子をプロデュースしてきて良かったと思った)」

モバP「(そして、これからも。藍子がもっと輝ける様にプロデュースしようと心に誓った)」

モバP「(そんな彼女を前にして俺は今)」

モバP「(そんな彼女に写真を撮られてる俺は今)」

モバP「(おっぱいを触ろうとしている)」




モバP「どうすっかなー・・・」

藍子「Pさん?あの、Pさん?」

モバP「ん?ああ、終わってたか」

藍子「何か難しい顔をしてましたけど、どうかしたんですか?」

モバP「あー、いや、何でも無いよ」

藍子「・・・?なら良いんですけど・・・」

モバP「(怪しまれない内に・・・、仕掛ける!!)」

モバP「いやー、写真を撮られる事ってあんまりないから幾ら相手が藍子だからって緊張するな」

藍子「ふふ、そうですか?でも、確かに私も撮るのは好きですけど撮られるのはあんまり慣れないですね」

モバP「ん?あー、雑誌のモデルの時とかか」

藍子「それもそう、ですけど。後、今度あるグラビアの撮影も本当はあまり乗り気になれなくて・・・」

モバP「そういえば撮影ももう直ぐか。・・・何で乗り気じゃないのか、話せるか?」

藍子「えっと、その・・・私ってスタイルが良い訳でも無いですし、肌を晒すのに抵抗があって・・・」

藍子「胸だって、自慢出来るほどある訳じゃないです。だから、私なんかがグラビアをやっても、って思って」

藍子「私なんかよりもスタイルが良い子は沢山居ます。でも、折角Pさんが貰ってきてくれたお仕事、だから頑張りたいんですけど」

藍子「自信が無いんです。私のグラビアを見てがっかりする人が沢山出てきてその雑誌の売り上げとか落ちちゃったらどうしようとか・・・」

藍子「いろいろ、考えちゃって・・・」



モバP「藍子・・・」

藍子「Pさんだって、私のグラビアなんか、って普通は思いますよね?」

藍子「教えて下さい。Pとしてじゃなくて一人の男性として・・・」

モバP「(藍子が涙目で俺を見詰めてる)」

モバP「(すんごい可愛い・・・///)」

モバP「(ただ、俺は此処で・・・勝負を決める!!)」

藍子「Pさん!答えてくだry」

モバP「藍子ォ!カメラを借りるぞ!!」

藍子「え・・?」

パシャッパシャッ!!

藍子「ちょ、Pさん!?///」

モバP「照れるな!堂々としてろぉ!」

藍子「で、でも・・・!///」

モバP「良いから!」

パシャッパシャッ!!

藍子「もう、Pさんっ!撮り過ぎですよぉ・・・///」

モバP「未だやめないぞ。お前が照れるのをやめるまで俺は撮り続ける」

モバP「なぁ、藍子」

モバP「俺はな、お前に足りないのは自信だと思う」

藍子「自信・・・?」

モバP「そうだ。それがお前の魅力を半減させてしまっているんだ。良いか?グラビアってのはな、確かにスタイルの良い子がやる仕事かもしれない。だけど、俺は今回のグラビアにはお前を選んだ。何でか分かるか?」

藍子「・・・分からないです」

モバP「お前には人を笑顔にさせる力がある。俺がお前の撮った写真が好きな理由は暖かい気持ちになるからだ。暖かい気持ちになると、笑顔になるだろ?・・・そんな素敵な写真を撮れるお前が、被写体に変わっても同じだと俺は思うんだよ」

藍子「でも、私・・・!胸・・・///おっぱいだって、その、同じ年代の子より小さいし・・・///」

モバP「・・・だから良いんだよ、藍子」

藍子「P、さん・・・?」




モバP「女の子は勘違いしがちなんだけどなぁ」

モバP「誰も彼もが大きいおっぱいに惹かれる訳じゃあ無いのさ」

モバP「人によって好みは変わる。俺だって大きいのが好きって訳じゃない」

モバP「おっぱいは言わばダイヤモンドだ。ダイヤモンドは大きかろうと小さかろうと輝いてるだろ?おっぱいも同じだ。形や大きさが変われどそれは一つのおっぱいとして十分輝ける」

モバP「でもなぁ、藍子。ダイヤモンドを箱の中に入れっぱなしにしてたって意味が無いんだよ」

モバP「輝くには外の世界に出て自分を主張しないといけない訳だ」

モバP「・・・どうする、藍子。今からでも撮影は断る事は出来る」

モバP「お前はそのおっぱいを輝かせたいのか?それとも、外に出さずにそのままで居たいのか?」

モバP「教えてくれ、藍子。俺はお前のおっぱ・・・、いや、ダイヤモンドを輝かせてやりたいんだ」

藍子「Pさん・・・」

藍子「私、頑張ってみます。輝きたいです。そして、私を見た人に笑顔になって欲しいです」

藍子「Pさん、私・・・頑張りますね!」

モバP「分かれば良いんだよ、分かれば。それと」

藍子「・・・・?」

モバP「頑張れよっ」

胸元グータッチポスン!!

藍子「は、はい!有難うございました!じ、じゃあ、私レッスンに行ってきますね!///」

モバP「おう、確りなー」

オツカレサマデシタ-!!

モバP「ふぅ・・・、最初だしこんなもんか」

モバP「しかしまあ・・・」

モバP「おっぱいを触った気にはなれんかったなぁ」





モバP「拙者、物足りないであります」

モバP「俺の求めてるおっぱいはもっと、こう・・・さぁ!」

モバP「まぁでも良い練習にはなった。不思議と嫌そうな顔はされなかったしな」

モバP「次はがっつり行くか。がっつり。さくさくと褒めて触っていこう」

モバP「じゃあ次は、>>40の子のおっぱいで」

晴ちん



晴「お疲れーっす、って何だPだけか」

モバP「何だとは何だとは。一応お前のPなんだぞー?」

晴「そんなの分かってるって。あー、そういえば、藍子さんすっげー顔赤くしてレッスン場向かったけど何かあったのか?」

モバP「んー?知らんぞ、普通に話してただけだし」

晴「ふーん、まあ良いか。なあ、P。俺って次の仕事まで未だ時間あるよな?」

モバP「まあ多少はな、少しゆっくりしていったらどうだ?」

晴「んー、まあそうすっか。偶にはPと二人ってのも良いか」

モバP「そりゃどーも」

晴「あ、そういえばPさぁ、W杯の抽選がどうなったか知ってるか!?俺的にあのグループは・・・」



モバP「(晴が楽しそうにW杯の抽選の話をしている)」

モバP「(ただ、俺はそれどころじゃない)」

モバP「(何故ならそう)」

モバP「(俺は晴の胸元にある二つの小ぶりなボールを受け止めねばならないからだ)」

モバP「(しかもがっつり)」

モバP「(・・・悩ましいなぁ、おい)」



モバP「なー、晴ー?」

晴「んー?」

モバP「俺結構鍛えてると思うんだがどうだと思う?」

晴「いや、スーツの上からじゃ分かんねぇだろ。第一、本当に鍛えてんのかよ」

モバP「甘く見るなよ?ほれ、胸筋とか凄いから触ってみろよ。ほれほれ」

晴「お、おお!本当に結構鍛えてんだな!嘘だと思ったのに!」

モバP「嘘とは何だ嘘とは」

晴「俺もこんな風になりてーなぁ・・・」

モバP「ん?晴の胸筋はどんな感じなんだ?」

胸元サワサワ。

晴「・・・なー?全然無いだろー?これだけはどうしても男子には勝てねーよなぁ・・」

モバP「(・・・あれ、思ってたのと違う)」



モバP「いや、でも少し鍛えればどうにかなるんじゃないか」

サワサワ

晴「んっ・・・///ちょ、P!もう良いって・・・///」

モバP「いやいや、ちゃんと確認してトレーナーさんとかに指示しなきゃあれだし・・・」

フニュンフニュン

晴「ちょ・・・///もう、良いからぁ・・・///」

モバP「・・・うん。そうだな、チェックもこれくらいにしておこう」

晴「はぁ・・・///ったく、もー!服にしわ着いたらどうすんだよー!」

モバP「ああ、うん。服の心配ね。晴、俺は何だか胸が痛いよ」

晴「はぁ?何を・・・ってもうこんな時間か、俺そろそろ行くな!じゃ!」

オツカレサマデシタ-!

モバP「・・・行ったか」

モバP「おかしい。こんなのおかしい」

モバP「絶対におかしい」



モバP「俺は大切な何かを失ったのかもしれない」

モバP「でも俺は。揉みたいのである」

モバP「もう良い。もうストレートにやったる」

モバP「次は・・・>>60辺りで行くか」

岡崎先輩



泰葉「お疲れ様です」

モバP「おー、泰葉。お疲れさん」

泰葉「珍しいですね、Pさん一人だなんて」

モバP「まーな。泰葉は今日はこのあとにボイトレか」

泰葉「はい、少し時間があったので事務所に。ご一緒しても大丈夫ですか?」

モバP「おー、良いぞ。ゆっくりしてけ」

泰葉「はい、失礼しますね」



モバP「・・・」

泰葉「・・・」

モバP「・・・」

泰葉「あの、Pさん」

モバP「何だ?」

泰葉「何か、お茶でも淹れましょうか?」

モバP「あー、大丈夫大丈夫。その代わり、泰葉、その」

泰葉「・・・?何ですか?」

モバP「おっぱいを触りたいです」

泰葉「」


泰葉「いや、Pさん?何を・・・」

モバP「いやね、分かってる。分かってるよ、泰葉」

モバP「本来俺はこういう事を言うべきではない」

モバP「でも、気づいちゃったんだよ、俺」

モバP「泰葉は凄く魅力的な体をしている」

泰葉「いや、そんな事は・・・」

モバP「謙遜をしない!」

泰葉「は、はいっ!!」

モバP「俺はもう二回も過ちを繰り返してるんだ。しかも、その二回はその・・とても残念な感じだった」

泰葉「はぁ・・・」

モバP「だから、せめて!泰葉の魅力的なお胸を!おおっぱいを!どうか!」

泰葉「Pさん!少し落ち着いてください!///」



泰葉「そ、その・・ですね///別にPさんなら、Pさんなら・・良いかな、とは思いますけど、心の準備が、その・・・///」

モバP「何分待てば良い!」

泰葉「少しは我慢できないんですか!///」

モバP「泰葉のを触れば俺は仕事を頑張れる気がするんだ!だから、頼むよぉ・・・」

泰葉「な、泣かないで下さいよ!いい大人が、そんな理由で!///」

泰葉「・・・・一回だけですよ?///」

モバP「へ?」

泰葉「一回、いや、一揉みだけです!///それで我慢して下さいね?///」

モバP「はいっ!頑張ります!頑張らせて下さい!!!」

泰葉「何をですか、もう・・・///ほ、ほら、触って、下さい///」

モバP「泰葉・・・泰葉ぁ!///」



泰葉「んっ・・・///Pさん、一揉み、ですよ?///」

モバP「分かってるって、えいっ」

フニュン

泰葉「ひゃうっ///」

モバP「わ、悪い!痛かったか?///」

泰葉「いえ、その・・・吃驚しちゃって///」

モバP「あ、えっと、その・・・あ、有難うな、泰葉。何か、元気出たぞ、うん!」

泰葉「は、はい、お力になれてよかったです・・・///」

モバP「(可愛い、何この子健気)」

泰葉「え、えっと、私そろそろ行きますね!///ま、また後で!///」

オツカレサマデシタ-!!///

モバP「・・・・ふぅ」



あと二人くらい書きたいけどまだこんな拙い物を読んでくれてる人は居るのだろうか・・・。
需要があればあと二人分書くお



モバP「未だ見てくれてる人が居るなんて感激だな・・・」

モバP「そして泰葉ので俺は確信した」

モバP「直球勝負に徹しようと。そして揉もうと」

モバP「よしじゃあ次は>>88だな」

的場ちゃん



梨沙「お疲れ様ー!あー、やっと終わったよ~!」

モバP「おー、お疲れ。今日のスケジュールは全部終わったのか」

梨沙「あんた居たのー?ふふ、まあでも良いや♪これで漸くパパに会えるし♪」

モバP「あー、本当に親御さんが大好きだな、梨沙は。確かにいい人そうだったけどさ」

梨沙「当たり前じゃん!パパは凄く優しくて格好良くて、絶対にパパと結婚するんだから!」

モバP「あー、待て。梨沙にちょっとだけお願いがあるんだ」

梨沙「えー?何ぃー?早く終わらせてよね!で、何よ、お願いって」

モバP「おっぱいを触らせてくれないか?」

梨沙「・・・は?」

高森藍子(74)
結城晴(74)
岡崎泰葉(79)
的場梨沙(71)



モバP「いや、は?じゃなくて。おっぱい触らせてくれないか?」

梨沙「あ、ああ、あんた!///何を言ってるか分かってんの!?///」

モバP「だから、おっぱいだと何度言えば」

梨沙「う、うるさーい!!///」

梨沙「だ、大体、お断りだっつーの!///パパならともかく誰があんたなんかに!///」

モバP「俺な、前々から梨沙のおっぱいは化けると思ってたんだよ」

梨沙「は、はぁ!?///」

モバP「年相応なおっぱいってのはその子がどうやって育てられて来たかってののまで分かっちまうもんなんだよ」

モバP「梨沙のを見てると親御さんに大事に育てられたんだなって本当に思うしな」

梨沙「あ、当たり前じゃん!パパは育て方も一流だっての!///」

モバP「だからこそだ。お前はその愛情を人に披露したいと思わないのか?」

梨沙「え・・?」

モバP「親御さんが折角愛情を込めて育てあげたおっぱいを人に触らせることも無く、過ごしてみろ」

モバP「親御さんだって、折角育てたおっぱいを触らせたくない訳は無いんじゃないか?」

梨沙「そ、それはぁ・・・///」



モバP「人に触らせてこそおっぱいだ。触らせる事が親御さんの為にもなるんだぞ?」

梨沙「ほ、本当にパパは喜ぶの・・・?///」

モバP「ああ、でもパパには言っちゃ駄目だぞ。それが大事に育ててくれた親御さんへの感謝の記だからな」

梨沙「うー・・・///じ、じゃあ、触って良い、わよ///」

モバP「感謝するっ」

フニュン

梨沙「ちょ、あんたいきなりすぎっ!///」

モバP「んー、良いな、この未発達な感じ」

モバP「(本当は物足りないが)」

フニュンフニュン

梨沙「やあっ、ちょっとぉ・・・!///」

モバP「よしっ、このくらいで勘弁してやるか」

梨沙「はあ、はあ・・・///ね、ねぇ、パパ、喜んでるかな?///」

モバP「ん?お、おお、勿論だぞ」

梨沙「良かったぁ・・・///パパが嬉しいならあたしも嬉しいし・・・///」

モバP「え、あ、うん」

梨沙「じ、じゃああたし帰るから!///」

オツカレサマデシタ-!!


モバP「何だろう、胸が痛い」

モバP「そしておっぱいに触った感じがしなかった」



モバP「もう胸が痛くて堪らない」

モバP「でも最後に、最後に俺はこの人のおっぱいを触りたいんだ。もう寧ろ揉みしだきたいよ、うん」

モバP「最後に俺が胸を触りたいのは、>>115だ!」

マルメt……珠美



茜「おっ疲れ様でーす!!!」

モバP「茜ぇええええ!お疲れ様ぁああああ!!」

茜「おおう!?Pが元気です!それもいつにも増して元気です!」

モバP「ああ、茜に会いたかったからな。ずっと待ってたんだ」

茜「そうなんですか!何か私に用事でしょうか?急ぎの様でしたら今聞いて仕舞いますが!」

モバP「おー、それじゃあ、お願いなんだがな」

茜「はいっ!どんと来いです!」

モバP「おっぱいを触らせてくれないか?」

茜「おっぱ・・・!って、へ?あ、ふえ、ええ!?///」



モバP「おーっぱい!おーっぱい!」

茜「ま、まま、待って下さい!P!///」

モバP「ん?」

茜「今、その、何て・・?///」

モバP「だから、茜のおっぱいを触りたいと」

茜「聞き間違いじゃなかったという訳ですか・・・///でも、その、何で私にそんな事を・・・///」

モバP「いやさ、茜ってBカップに見えない位胸大きく見えるだろ?」

モバP「何かさ、ついつい視線が行ってしまうというかな。え?茜ってこんなにおっぱい大きいのか!っていうギャップも有るし」

茜「は、はぁ・・・///」

モバP「茜はさ、俺の事嫌いか?」

茜「そ、そんな事はっ・・・///」

モバP「俺は茜のおっぱいは凄く魅力的だと思う。普段は元気なイメージだけどそこに隠れるセクシーな部分があってそれが見事に調和してるんだ」

モバP「俺の心はさ、お前のおっぱいにトライ決められちまってたんだよな」

モバP「だから、うん。触らせてくれると嬉しいな、なんて」

茜「わ、わわ、私、こういうの初めてですけど、その、Pさんがそういうのならっ、ですね///」

茜「触って、良いですよ・・・?///」


モバP「茜・・・///茜っ・・・///」

サワサワ

モバP「うわ、やっぱり大きい、よな///茜のおっぱい・・・///」

茜「は、恥ずかしいこと言う、の・・・禁止ですっ///」

モバP「ご、御免御免///じゃあ、行くな・・・?///」

モミモミ

茜「んんっ///はあっ・・・///」

モバP「(茜のおっぱい柔らけぇ///何これ死んでもいい///)」

茜「んあっ、Pさぁん・・・///」

モバP「茜のおっぱい、揉み心地抜群だな///指が吸い込まれるというか・・・///」

茜「ふあっ、はう・・・///Pさん、そろそろ・・・ですね・・・///」

モバP「へっ!?ああ、御免!ごめんなさい!///」

茜「はあ、はあ///Pさん・・・///」

モバP「あ、有難うな、茜。その、揉ませてくれて///」

茜「は、はいっ・・・///あの、Pさん?///」

モバP「ん?///」

茜「偶に、本当に偶になら、その・・・おっぱい、触っても良いですからね?///」


モバP「えっ・・・///」

茜「そ、それじゃあ!また後日!!///さ、さようならーーーー!!!!///」

オツカレサマデシタ-!!///


モバP「ふぅ・・・」

モバP「まだまだ、おっぱいを求める日々は続きそうだ」


一応終わり。



拙い文章を長々と済みませんでしたぁ!orz
需要があるようならまた明日の夜にでも書こうかなぁとか考えてます。
今回はおっぱいでしたが次回は自分の嗜好全開なSSにしようかと。・・・うん。
ではでは、お休みなさい!

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