にこちゃんいじめ（精神的な）

穂乃果「そう、あれはみんなでにこちゃんをいじめてる時だった…」




－部室－

ｶﾞﾁｬ

にこ「にっこにっこにー☆あなたの」

真姫「チンコに」

穂乃果「しこしこにーの」

ことり「矢澤しこしこ！」

花陽「しこにーって読んでラブしこ！」

にこ「ちょっと！誰がチブアイブの宣伝しろって言ったのよ！」

絵里「いや、いつも寒い登場セリフ言ってるからみんなで面白くしてあげようって思ったのよ」

にこ「寒くないわよ！にこの愛情たっぷりの声でみんなにこにーってなるのよ！」

凛「それがもう寒いと思うにゃー」

希「うんうん、やっぱりにこっちはみんなからいじめられる時が一番輝くやんな」

にこ「にこぉ」

ｶﾞﾁｬ

海未「遅れました…何をしているのですか？」

にこ「海未！助けて！みんながにこのこと虐めるの！」

穂乃果「えーいじめてないよー」

凛「うん！いじってるだけだよ！」

海未「はぁ…全く、あまり度が過ぎると私が>>12しますよ」

ラブアローシュート

海未「あまり度が過ぎると私がラブアローシュートしますよ？」

穂乃果「ラブア…何？」

海未「あ、皆さんには見せていませんでしたね…これです」

海未「みんなのハートを撃ち抜くぞー♪」

海未「ラブアロー☆シュート！」

海未「ばーんっ☆」






絵里「……」

希「……」

にこ「いた！にこより激寒な人がいた！ほらみんないじりなさいよ！ほら早く！」

真姫「…>>18」

にこにーよりは寒くないわ、ちょうしのるなよクソチビ

真姫「にこにーよりは寒くないわ、ちょうしのるなよクソチビ」

にこ「え…真姫…ちゃん？」

真姫「大体にこにーって何？そんなマクドナルドで０円で買えそうなやっすい笑顔振りまけられてもこっちが迷惑なだけよ」

にこ「ひ…酷い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「真姫！ちょっと言い過ぎですよ！」

真姫「いいじゃない。本当のことのなんだから」

海未「それでも言い方というものがあります！クソチビなんて言葉使わないでください！」

真姫「何？じゃあどうしろって言うの？」

海未「>>24です！」

皆にこちゃんにキスしてください！

海未「この場にいる全員にこにキスをして下さい！」

にこ「はぁ！？」

真姫「ﾅﾆｿﾚｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!!」

穂乃果「あれ？なんでこんな流れに…」

ことり「話がさっぱり分からないよー」

花陽「に、にこちゃんと…キス！」ｶｧｧ

凛「えー凛はかよちんとしたいにゃー」

花陽「凛ちゃん！？」

海未「ではまず仲直りの印として真姫からどうぞ」

にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！何でにこ皆にキスされなきゃいけないのよ！」

海未「まだ分からないのですか？それは貴女が>>30だからですよ！」

愛をしるべき

海未「にこは愛を知るべきです！」

にこ「…え？」

海未「私は見てしまったのです…にこが部室のパソコンで恋愛小説を書いているのを」

真姫「ヴェェ！？」

花陽「ｶｲﾁｬｯﾀﾉｫ!?」

海未「そうやって仮想恋愛をすることで自分の欲求を満たそうとしている…まさに自己愛ですね」

にこ「なっ！ななんっ…！」ｶｱｧ

絵里「可哀想に…愛に飢えていたのね」

希「だからって愛を植える必要はないんよ…にこっち」

穂乃果「…そっか、それなら仕方ないね」

ことり「うん…私たちがにこちゃんに愛をあげないと」

凛「愛を取り戻せ！にゃー！」

海未「さぁ、皆さんにこに愛を…愛を教えてあげてください！」

にこ「ちょっと！だからってキスはしないでいいわよ！あっちょっとやめて離して！いやー犯されるー！」

穂乃果「あむっ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ…」

にこ「んぐっ！…ﾁｮ…やめ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ」



ことり「えへへ…はむっ…ﾁｭ…ﾁｭﾙ」

にこ「ひゃ…んんっ！…ﾁｭ…ﾚﾛｫ」ﾋﾞｸﾝ


花陽「ﾁｭ…んむっ…ﾁｭｯﾁｭ…ふぁあ…」

にこ「ひゃぁ…ﾚﾛ…ﾁｭ…」


凛「ﾁｭ…ﾁｭ…じゅるるるるるる！」

にこ「ふぐっ！んっ！んんんんんんっ！」


絵里「んふ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ」

にこ「んぅ…ﾚﾛｫ…ﾁｭ」


希「んっ…ちゅぅ…れろぉ…ﾁｭｯ」ﾜｼﾜｼﾓﾐﾓﾐ

にこ「んんっ！ひゃぁ…あっ…ゃぁ…あっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

真姫「にこちゃん…」

にこ「ひゃぁ…もうやめれぇ…おかしくなりゅ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

海未「さぁ真姫、ぐいっと」

真姫「分かったわよ…んっちゅ」

にこ「ひゃらぁ…あっ…ちゅぅ…」ﾁｭｳ

真姫「ちゅ…ﾁｭｯﾌﾟ…ﾚﾛｫ…はむっ…」

にこ「あ、あ、…ひゃあ…あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

真姫「…ふぅ、こんなものかしら」ﾁｭﾎﾟﾝ

海未「いいでしょう、では最後に私が」

にこ「やらぁ…もうキスやらぁ…やめてぇ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

海未「わがまま言わないでください…ﾁｭ…」

にこ「ひゃむ！…あっ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ」

海未（…とは言っても、このまま普通にキスをするだけで本当に愛を知ることができるのでしょうか？）

海未（怪しいですね…このまま>>41もしてしまいましょうか）

スパンキング

海未「……」ｽﾊﾟｰﾝｯ

にこ「ひうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!!

海未「…おや、すみません。手が滑ってしまいました」ｽﾊﾟｰﾝｯ!!

にこ「はがっ…！ちょ、ちょっとなにす」

海未「おや？何だか嬉しそうですね？」

海未「ひょっとして…気持ちがいいのですか？」

にこ「なっ！そんな事あるわけないじゃない！」

海未「本当に？」ｽﾊﾟｰﾝｯ！

にこ「ひぐうっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

海未「嫌なら普通痛がるはずなのですが…おかしいですね」

にこ「ち、違うもん…痛いもん」ｶﾞｸｶﾞｸ

海未「そうですか…にこはお尻を叩かれて喜ぶ変態だったのですね」

海未「最低です！あなたは最低です！」ﾊﾟｼｰﾝｯ!!ﾋﾟｼｰﾝｯ!!

にこ「ひゃあ！痛い！やめて！やめぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「ちょっと海未ちゃん！>>45」

首も絞めて

穂乃果「海未ちゃん！首も絞めて！」

海未「分かりました」ｸﾞｯ

にこ「がっ…あっ…ぐ…ぐるし…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

海未「…・…」



その時！海未の理性が切れる音がした！
彼女はさきのスパンキングで眠れるSっ気を目覚めさせてしまったのだ！
もうここにいるのは園田海未ではない！ただの恥辱に溺れた売女である！



海未「……」

海未「ふ、ふふ…ふふふふ」ｷﾞｭｩ

にこ「あ…あが…か…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

海未「苦しい？苦しいですかにこ？とっても辛そうな顔をしていますね」ｿﾞｸｯ

海未「私も…何だか楽しくなってきました…ふふふふふふ」

海未「……」ﾊﾟｯ

にこ「はっ…げほっ！げほっ！…はぁ…はぁ…」

海未「」ｸﾞｲｯ

にこ「がっ！…あっ…くぅ…！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

海未「楽しい…こんなにも人が苦しむ姿が興奮するなんて…」

海未「こんな楽しみを教えてくれたにこに感謝しなければいけませんね…うふふふふふふ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

真姫「ちょ、ちょっと…これ流石にまずいんじゃないの！？」

花陽「は、早く止めないとにこちゃんが…！」

絵里「って言っても、今の海未に近づいたら何をされるか…」

ことり「ど、どうしよう～」

穂乃果「簡単だよ！>>50が>>53をすればいいんだよ！」

絵理

クンニリングス

穂乃果「絵里ちゃんがクンニリングスをすればいいんだよ！」

ことり「あっ！」

花陽「そっか…」

凛「それには気がつかなかったニャー」

希「盲点やんな」

絵里「待って、色々おかしいわ。何で私がそんなことしなきゃいけないの？それに私が誰と？」

穂乃果「それはもちろん>>58とだよ！」

うみたそ

穂乃果「それはもちろん海未ちゃんとだよ！」

絵里「私に今の海未にクンニしろって言うの！？嫌よ怖い！」

穂乃果「もうこの手しかないんだよ絵里ちゃん！さぁ早く！」ﾄﾞﾝｯ!!

絵里「きゃぁ！」




海未「ふ、ふふふふふふっふふふふ」

にこ「……ぁ……ぁ」

絵里「……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

海未「…おや？絵里、何か用ですか？」

絵里「あ、えっと…>>63」

こうなったら、得意のアドリブで行くわよ！

絵里「こうなったら得意のアドリブで行くわよ！」

絵里「海未！貴女の愛は歪んでいるの！だからクンニするわ！」

海未「…？言ってる意味がよくわからないのですが…」

絵里「違う、言葉で考えるのじゃないの。アソコで感じるのよ！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

海未「ちょ、ちょっと絵里！？」

絵里「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

海未「ひゃぁ…っく」ﾋﾞｸﾝｯ

絵里「うふふ…ロシアのルンバと言われてる私に吸えないものはないわ」

絵里「このまま吸い尽くしてイカせてあげるわ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

海未「あっ！ああっ！や…やぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

絵里「とどめよ！>>69」

ラブハラーショート！！

絵里「ラブハラーショート！」ｷﾞｭﾝｯ!!


ボコォ！


海未「あぐっ！ああああああああああっっっ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ





…その時私たちは見ていたの。
絵里ちゃんが突然光りだして…まるで矢のような速さで海未ちゃんに突っ込んでいった。






海未ちゃんの膣内に…それはどう見てもスカルファックだった。

海未「今回もラブライブ！は今回のラブライブ？ラブライブは今回ラブライブ」

絵里「」




穂乃果「あれから何日経ったかな…海未ちゃんはショックで壊れて、絵里ちゃんは未だに抜けない」

穂乃果「もう穂乃果に安価をくれる海未ちゃんは…いなくなっちゃった」

穂乃果「でも…私諦めない！」

穂乃果「例え今回がバットエンドでも…いつか掴める幸せな未来を信じて！」

穂乃果「穂乃果はこれからも！安価で行動していく！」

ｷﾞｭ

穂乃果「…！」

ことり「私もいるよ。穂乃果ちゃん」

穂乃果「ことりちゃん」

真姫「穂乃果だけにいい格好させないわよ」

穂乃果「真姫ちゃん」

花陽「ミューズは、穂乃果ちゃんだけじゃないよ」

凛「うん」

希「うちを入れて9人や」

穂乃果「みんな…」

にこ「こ、これが友情パワーなのね」

穂乃果「私たちは絶対に負けない！たとえどんな鬼畜安価がきても！」

穂乃果「さぁ！次の安価に向かってー！」

「ミューズ！ミュージックスタート！」


～おわり～