結衣「あかり可愛すぎ!」(348)
結衣「というわけであかりの家にお泊まりする」
テスト勉強があるんで…
問1 ①結あかSSを回答欄に書きなさい (100)
結衣あか見られれば試験大丈夫な予感がする
あかり「いきなりであかりびっくりしたよ~」
結衣「まぁ嘘だけど」
あかり「ゑ!?」
結衣「というのは嘘」
あかり「えへへ~」ニヤニヤ
結衣「これも嘘」
あかり「て…んもう!」
あかり「あかりをもて遊ばないでよぅ」プンプン
結衣(あああああかわえええええ)
ちなつ(くそがああああああ)
京子「なもダムうにこーんおもしれ~」ゲラゲラ
昨日買った八巻読んでる間に誰か書いて(迫真)
(´・ω・`)はよ書けやおらぁ
結
あ
衣
結あか大杉だろ
なんの陰謀だ
あかり「そういう結衣ちゃんもかわいいよね」
結衣「え?」
あかり「こうやって」ズイ
結衣「ちょ、あかり、ちか…」
あかり「髪をさわると顔が赤くなっちゃうところとか」サワサワ
結衣「ん……//」
みたいなのかけよ
か
いや、普通に需要あるから
どんどん早う!
結衣「そ、それでさ、あかり」
あかり「どうしたの?」
結衣「その…」
あかり「え?」
結衣「あああかりの家に泊まってもいいかな…?」
ちなつ「なっ!?」
あかり「あかりの家なんかでよかったらいつでもオッケーだよ!」
結衣「ほんと!?」
あかり「うんうん!」
結衣「(やった!)」
ちなつ「ちょ…」
ちなみ「ちょっと待ったあああああああ!!」
あかねさんも攻略して両手に花か
あかり「ど、どうしたの、ちなつちゃん?」
ちなつ「どうしてですか!?結衣先輩!?」
結衣「えっ?」
ちなつ「なんであかりちゃんの家なんですか!?」
結衣「いや…それはその…/////」
ちなつ「私の家だったら何泊してもいいんですよ!?」
ちなつ「なんだったらそのまま住んでくれても…/////」
結衣「いやぁ…流石にそれは…」
ちなつ「私の家のほうが絶対楽しいですよ!」
ちなみ「あかりちゃんの家なんてなんにもないじゃないですか!」
あかり「(ちなつちゃん…ひどくない?)」
俺ちなみって書き過ぎワロタ
誰だよ…
/: : : : : : :`Y⌒ァ': : : : : : : : : : : : :`丶、_ -――- 、
/: : : : : :__ ⌒/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\`く : : : : : : : : : :\
. /: : : : : /: : : :〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽト<: ̄ ̄: : :¨`丶ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ l: : : : : : : : : : :\
. /: : : : : : : : : : //: : : |/: : :/: /: : : :| |: : : ヽ: : : : : : :∨ |ノ: : : : : : : : : : : : : :.
l|: : : :/: : : : : :l |: : |: :||: 、/|:/|: : : |l|:ハ: : : :|∨: : :l :|: :Vト、: : : : : : \: : : : : : |
|lV: |: : : : : : :|: : : :>i r 〒テミ ̄:::::::::ァチr=トミ ∨_|: : : : |: : : : : :ヽ: : : :l |
Y: : : : : : : : : : : /ハ ヽ辷.ソ:::::::::::::::´辷_ ノ "/:: l: : : : : |: : : : : : : ∨ l| |
l:|: : : : : : : : : ://: ∧ ::::::::::: :::::,:::: :::::::::::::::::彳:|: : l: : : : :/ : : : : : : : :|:/ /
l|\: : : : : : :彡トヘハ l: :|: : l: : : /: : : : : : : : : l /
` /: :|: : l/ ` ヽ ‐==='´ ィ^ ┴‐ヘ: : : : : : : : : : :/|:|
-‐'‐'´∨:{ 丶、 イヽ ``|: |: : :/: / /
. ` ヽ _|  ̄ |_ /ノ∨:|'´
. _ <ノ ∨> 、
結衣「そんなことない!」ガタッ
ちなつ「!?」
あかり「わっ…!」
結衣「あやまりなよ、ちなつちゃん」
ちなつ「え…」
結衣「あかりにあやまりな」
ちなつ「な、なんで…」
結衣「あかりの家になんにもないなんて…」
ちなつ「だって…!」
結衣「…」
ちなつ「ぅ…」
ちなつ「あかりちゃん…ごめんね」
∧、_
r: :⌒ヾー、r/小\ヽ、 _ __
/: : : : : :〉-〈_' /Vヾ_\/ Y:´: : : : :ハ
/: : : : : : : '、_イ( ( , 、 7( rY'ヾ: : : : : : : ハ
/: : : : : : : : :⊂●つ/ ⊂●つ 乂ノ: : : : : : : : l
lト、: : : : : : : : | | |` / ,` |``|`/: : : : : : : : : : l
ll 、: : : : : :⊂⊃| ヽイ⊂|⊃|.ム: : : : : : : : : :/
しYヽ: : : : :/ l | | トェェェイ.| |ム : : : : : : : : / あかりちゃん…ごめんね
`ー′ヽー' ハ| | 乂ニ乂 | /l : : : : : : : : /
ヽl ,ィ| | し: : : : : :/
_> ┐ ト |. 」 ヽ_:_:/
rーイ´ |::::::::/___/:::l::::|::>-、_
∨::::\ , .|:::::/ /:::::l::::|:::::>´ ハ
〉、:::::::〉 |:::| /:::::::::し' ´ | ハ
/ /\' 、ハ-‐ ´ | /\
/ / / |:.:.|:. |_/::::::/
/ / / /:.:.|:. |:::::::/,
/ / / :.:.:. /:.:.:.ハ:. l:/、 .',
/⌒ヾ \ :.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:. l ', .',
l ) :.: \;,;,;/:.:.:.:.:.:.:|:.: l ', .',
ヽ _ ノ :.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:└───┬‐'、 .', .'- 、
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ヽ:.:|:.ヽ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.ー:':.:.:. .:.:.: 、 /
`1^ヽ:.:........|-、___「`ー' ー ー '
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ヽ_ | ヽ___|
あかり「い、いいよ!あかり別に気にしてないもん!」
ちなつ「うぅ…」
結衣「…」
あかり「…」
ちなつ「…」
あかり「え、えーっと!」アセアセ
あかり「そ、それで結衣ちゃんいつ来るの?」
結衣「出来ればその…今日すぐにでも行きたいんだけど…」
あかり「今日かぁ…大丈夫だと思うけど…」
結衣「迷惑…かな?」
あかり「ううん!じゃあ今日だね!」
ちなつ「ぐぬぬ…」
あかり「わーい!楽しみだねー」
結衣「そうだね/////」
ちなみ「………も…」
あかり「え?」
ちなつ「私もあかりちゃんの家に泊まりたい!」
結衣「!?」
あかり「あかりはもちろんいいけど…」
ちなつ「ほんと!?」
結衣「さっきちなつちゃんあかりの家には何もないって言ってたよね?」
ちなつ「そ、それはその…言葉の綾というか…」
ちなつ「結衣先輩がいくならなにもなくないというか…」
ちなつ「とにかく私も泊まりたいんです!」
結衣「…」
あかり「みんなのほうが楽しいもんね!」
ちなつ「いいの!?」
あかり「もちろんだよ!」
ちなつ「やったー!!」
結衣「あかりがそういうなら…」
ちなつ「(よし!これで二人きりは阻止できた…)」
京子「ちなつちゃんが行くなら私も行くぞー!」ガバッ
あかり・結衣・ちなつ「いたんだ」
京子「え?」アッカリーン
いやいや、ちなつがどんな目にあおうと、
遠慮せず続けてくれたまえ
{:::> ´ / / | `ヽ、
/′ .′ , / /| }k \
.′ /}_ノ}Χ八k ,ハ∧ ヽ
i i′ く⌒丶\,ハ /}/ ,ハ
i | | > _〕 }/ ー壬三} }Vハ} 私も目立ちたい!
| | | く__, ´ { 、-┘ノ | 丿
| | | / / /⌒丶 ' \_〉.′リ
| | | , 、 / / , |
| | | o / }〉 i{ |
/| . :| | u .′ , 八 ;
/ : :| | / イ .′
, / : :| |\{ / イハ i
/ ' . : : :| |ヘ ≧=-r匕≦{ jリ }i |
. / /. : : : : :| | ∧ /} }彡ヘ.ノ |
|右ストレートでぶっとばす 右ストレートでぶっ/: : : :/: : : :ヽ: : : : ̄: .ヽでぶっとばす 右ストレートで
|っとばす 真っすぐいってぶっとばす 真っ/: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : ヽぐいってぶっとばす 真っす
|レートでぶっとばす 右ストレートでぶっと/: : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : :iばす 右ストレートでぶっと
|真っすぐいってぶっとばす 真っすぐい. /: /: : : : :ハ: !: : : i、: : : ; : : : : : : : !っとばす 真っすぐいってぶ
|ばす 右ストレートでぶっとばふ 右スト/: :i: : : : :/ l: |、: : :!ヽ: : ハ: :j: :i彡': :!ートでぶっとばす 右ストレ
| 真っすぐいってぶっとばす 真っすぐノ: : !: : : V V,ヽ: :| _、レVv: :〃: :|ぶっとばす 真っすぐいって
|右ストレートでぶっとばす 右ストレ∠- ´ !: :/V  ̄ \! !:/:_:_: :ハとばす 右ストレートでぶっ
|てぶっとばす 真っすぐいってぶっとばす ∨`o≡≡ ≡≡O /∧ }へ〉すぐいってぶっとばす 真
|とばす 右ストレートでぶっとばす 右ストレヽl/l/l/ __ l/l/l/∧、 ノレートでぶっとばす 右ストレ
|ートでぶっとばす 右ストレートでぶっとばす `ヽ _!___ Vニ` /__ < 真っすぐいってぶっとばす
|ぐいってぶっとばす 真っすぐいって _ /  ̄ ̄∧ ヽ ハ´ ノ / ヽ └───────────
|右ストレートでぶっとばす 右ス,<´ ヽ /∠.__∨ ヽ/ イ lとばす 右ストレートでぶっ
|す 真っすぐい_ ──  ̄ 丶 丶 l ド‐゙7ハヾ┘! ! jってぶっとばす 真っすぐい
|─ 、_ -‐ '´ ___ヽ y{ /;/ゝ';:ヽ ! | / 右ストレートでぶっとばす
| ___ -─  ̄ ` ー──‐ 、 | \ `ノ! ! イ 真っすぐいってぶっとばす
| /  ̄ ̄右ストレートでぶっとばす 右ストレー'|  ̄ i 、ヽ ハートでぶっとばす 右ストレー
|‐‐′ 真っすぐいってぶっとばす 真っすぐいってl ! /〉│てぶっとばす 真っすぐいっ
| 右ストレートでぶっとばす 右ストレートでぶっと l i / 丶!とばす 右ストレートでぶっと
|ぐいってぶっとばす 真っすぐいってぶっとばす l ヽ / `|す 真っすぐいってぶっとばす
>>66
お前は目立ってるだろ
このあとお泊まりいって結衣がオムライスつくって寝る時間になってちなつが結衣といちゃつくチャンスをねらってたけど
あかりはもう寝ちゃったから結衣も寝たふりしててちなつはずっと起きてたけど眠くなって寝ちゃって
結衣が頃合いを見計らってあかりを起こして大丈夫、ちなつちゃんは寝ちゃったからとかいって夜這いし始めて
すごい激しくて京子はずっと起きてたけどムラムラしてきてちなつちゃん起こして
ちなつちゃんすごいショックうけるけど京子に無理やりなんかされて
ちなつ「や、やだ…結衣先輩が見てるのに////」
ってとこまで考えたけどめんどくさいから終わるね
誰かあとは任せた
>>70
___
_ ___/::::::::::〈_
|::::::>‐┴…‐-<:::/
|/ \
´ \
/ \ ヽ
|\
∠ | | l |/く |
/ '⌒∧ Nノ|ノ ヽ| ふふん!
| │ l/ 厶. | -=z | | |
|八人 |〃__ハ\| 〃 | リ |
ヽ 小弋り . '' | / |
∨| ハ ,, _ノ | : : : |
/゙} N人 ´ | /: : : 八
--{. ト、 │ > _,,.. イ-<|: : : :
{ 二} い. │ : : :.| / : : : : : \
{ ー} }_ │ : : :.|∨ \: : : :
⌒ン//\ | : : :.人| ∨∨: : : :
`ヽ、// /}\| : :/ l| |i ハ: : : : :
マ゙ // │ :/ 〈. リ │: : : : :
__
r:...、 /::::::}
_{::-::> ´ ̄ ̄` 、
く::::/ \
. 〉′{ / ハ }∧ ヽ ハ
{ i ∨ト- } ノvイノハi }
| | | ◯ ◯ 〈从リ >>71
| | l } | ちゃんと書いてくれよ…
} ∧ 、u _ ノ八
i ∧ >r-´-'r彡; | \
/ / i |/} /::::: l |ヽ \
. / / /l |::{_/::::/| | ! ヽ
/ / /人 |::::V::/ |ノ | } } }
おい
おい!!!!!!!!!!!!!!
ヤマトが来たら本気出す
ほ
さらば~地球よ~
旅立~つ船は~
_ 〈\/〉
. /´ `ヽ /´ ̄`ヽ
| .ノ从从)) .| (从从))
)从 ゚ヮ゚ノ | | ゚ヮ゚ノ|
ミ_ノ |/ミ_ノ _,,,..--──==--
. _,,..-″"─'' ̄ ̄‐ノ ″″─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄
. , ‐''"_,,...─‐‐'''''" ̄ ̄""''─、_,,,..-‐'''""~~ ̄
,-‐'"~,..‐'"
‐'"~,,-""~
_,‐'"
>>82
なんだよこのAAwww
,、
||
>ヽ|レフ
.:'::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::イ \:::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::∧ ソ 亅 へ:::::::::::::::::`.
/i:::::::::::// ヽ N ハ ハ \:::::::::::::}
{::l:::::/ヘノ ` ∨ ソ y \:::::::::|
ソ:::ノ;;|人 || || ソ | ,ト:::::::| ヤマトゥ
|::|;;;;| j、 | f |;;;∨|
i::::ヽ:ソ,| .'人丿」:::|
.\::::レ人 ヽフ / ノソ::::/
`| | ト> .,__ 、 イ /:::::::ソ
. l | |::::\ヘ /:/ ノ ∠::::::::::\
| |リ:::ヾ:::∨ / /:::::::::::::::::::::::::∧
∧ |l:::::::::::|::ソ/丿:∨:::::::::::::::::::::::::::\
,_; -⌒ミr-,: ': : : : : : : : `く, )<´: : ': .、 ,. -- 、
/_: -:‐γン´: . : : : : . : : ハ_)ミ、、: : l/ ヽ
l;'´: : :,イ/: : :, : : : l! : : ,: : :,: : ヽ、:`ミ:/´ ',
/,: : : /: :/:/: !: :ハ1 : ト; : : lv、,'; : 、ヾ,: :/
l/! : :/: : ヽL_|_/`ーヒー' ヽ-‐ニ_t_ノ」ィ゙:ll:| あ も
l ヽ: |: : : : : ハ '匸] ´匸] ' ハ: : :}}| ∫ う
` ヾ|、: : 'l_l:ハ /__」: :/':| な 戻
ヽ)人(´`´ > 、 rュ ィ´ヽ ; ィ:, 1. た ら
, -- 、 ´ ` _,,,ィ`! ´ト、__`'´し ゙''< な
/ __ヽ ,<チニニニ|.r┐!ニ三三ス、 | い
/ dd , イ, 寸三三!ヘ|ニ三ニ7'ハ |
./ ! |' :,`寸ニ,' 三ミ.ニヲ´!, ! , /
残 ち | {___'_ `ヌ! |_」ニヲ´ |'_|, ゝ ♪ , '
さ ゅ l |ニ三=.'´| /o1´ |三ニ| ` - _ -‐ ´
れ . う レ; 〈:.:´'´:.:.:.lィ' .爪 | ̄´|
た . と l l、:.:.:.;--' |:.l:| !:.:.:.:.!
ス は .| `'7´ |:.|:.| 〈:.:.:.:.:|
レ ん ! /:. |:.|:.:| |;.:.:.:.|
∫ ぱ ' , |:.:!:.:| |';.:.:.:',
'、 に / ' |:.:|:.:l| |:.:.:.:.|
、 ,イ ,' |:.:|:.:|:| |:.:.:.:|',
. ` ‐- -‐'´ ,' |:.:.|:.:|:.:| |:.:.:.:.|.',
/ |:.:.:!:.:!:.:.| |.:.:.;,;」 '、
(´・ω・`)Σ ずれた!?
カリー「被害者の子達の家から消えていたゆるゆりのDVDが見つかったわ」
(´●ω●`) ゆるゆり…?
デルコ「ディスクから犯人の指紋が採れるかもしれないな、どこにあったんだ?」
カリー「…ウルフのロッカーの中よ」
(`●ω●´) これは…大事件だ!
京子「それはあかりのポジションだろー!」
あかり「えぇ~!ひどいよ京子ちゃん!」
結衣「そうだぞ、あかりはこんなに可愛くて目立ってるじゃないか」
京子「な…」
京子「(お、おかしい…何かが…)」
結衣「そうだ、駄菓子買ってあかりの家で食べよっか」
あかり「わーい!賛成さんせーい!」
ちなつ「私もいいと思います!」
結衣「じゃあ行こうか」スクッ
ちなつ「はい!」ガタッ
あかり「わぁー何買おっかな~♪」
京子「わ、わたしも…」
あかり「いっぱいあって迷っちゃうなぁ」
結衣「ふふっ、そうだね」
あかり「これもこれも…これも欲しいけど…」
あかり「あかり今月ピンチだし…あんまり買えないよぉ」
結衣「あかり…私がだしてあげるよ」
ちなつ「!?」
あかり「え!?いいの!?」
結衣「泊めてもらうんだからこれぐらい当たり前だよ」
あかり「わー!ありがとう結衣ちゃん!」ギュッ
結衣「な、なな/////」
ちなつ「(ちくしょおおおおおおおお!!!!!)」
京子「ラムレーズンは無いのかー」
ちなつ「(私も結衣先輩にあんなこと言われたい!)」
ちなつ「あ!こ、これいいなー!」
ちなつ「でも駄菓子にしてはちょっと高いかもー」
ちなつ「私お金あんまり持ってないからなー」
ちなつ「(どうだ!)」チラッ
結衣「あ、これもいいね」
あかり「あかりもそれ買う!」
ちなつ「…」
ちなつ「あれ?」
京子「お、妖怪けむりだ!」
まじか
ちなつ「…」
ちなつ「あー!これ欲しいけどお金あんまりないからなー!」
あかり「え?ちなつちゃんもお金ないの?」
ちなつ「あ、うん!」
あかり「そっか…じゃああかりのお菓子減らそうかな」
ちなつ「(ナイス!)」
あかり「そしたら…」
結衣「いいよ、あかり」
あかり「え?でも…」
ちなつ「(来い来い来い来い来い来い…)」
結衣「おい、京子」
ちなつ「は?」
京子「んー、なに?」
結衣「ちなつちゃんお金ないんだって」
京子「ほう」
結衣「私あかりの分出してあげるから、京子ちなつちゃんの分出してあげて」
ちなつ「ぇ…」
京子「そっかー、ちなつちゃんお金ないのかー」
ちなつ「(どうしてこうなるのよ!)」
京子「可愛いちなつちゃんの為だからなぁ~…」
京子「出してあ・げ・る♡」
ちなみ「はぁ…」
京子「ほれほれ、欲しいもの言ってみな?」
京子「お姉さんがなんでも買って上げるから!」スリスリ
ちなつ「ち、ちょっとやめてください」バッ
京子「もー、釣れないなー」
ちなつ「当たり前です!」
京子「照れるな照れるなー」
ちなつ「照れてません!」
京子「それで?どれが欲しいの?」
ちなつ「…」
京子「ほれほれ」
ちなつ「…」
ちなつ「(京子先輩に奢ってもらっても意味ないのに…)」
京子「ん?」
ちなつ「じゃあこれ」
京子「うん」
ちなつ「箱で」
京子「うんうん……え?」
ちなつ「これとこれとこれ、箱で」
京子「あの…」
ちなつ「あとあそこの棚全部」
京子「ち、ちょっとちなつちゃん?」
ちなつ「なんですか?」ギロッ
京子「ひぃ!!」ビクッ
京子「なんでも…ないです…」
ちなつ「じゃあお願いしますね、京子先輩?」
京子「よ、よろこんでー!」
結衣「お泊まり楽しみだね」
あかり「いつもは結衣ちゃんの家だもんね」
ちなつ「(おかしい…結衣先輩とあかりちゃんの距離がやけに近い…)」
京子「ねえちなつちゃん!この指見てて!」
ちなつ「(いつもは私があそこにいるはずなのに…)」
京子「ようかいけむりー!」モワッ
ちなつ「…」
京子「…」
ちなつ「(今日のお泊まりはあかりちゃんのホームグラウンド…)」
京子「あれ?ちなつちゃん?」
ちなつ「(だけどそこであかりちゃんより優位にたてば…!)」グッ
京子「あ、あれー…?」
あかり「あがってあがってー!」ガチャ
三人「お邪魔しまーす」
あかり「すぐジュース持って行くから先に部屋いってていいよー」
京子「ほーい」ドタドタ
結衣「私手伝うよ」
ちなつ「!」
ちなつ「私も!」
あかり「さ、流石に3人もいらないよ…」
結衣「大丈夫だよちなつちゃん、私が手伝うから」
ちなつ「で、でも」
あかり「ちなつちゃん初めてでしょ?ゆっくりしててよ」
ちなつ「う、うん…」
部屋
京子「んー?みんなおそいなー」
ちなつもいい子だよ、みんないい子だけどSSなので気にせず読もう
ちなつ「はぁ…」ガチャ
京子「あ、遅かったね」
ちなつ「(せめて先に言うべきだった…)」
京子「なにしてたの?」
ちなつ「(結衣先輩とあかりちゃんを二人きりにしちゃった…)」
京子「ちなつちゃん?」
ちなつ「(それに私の株もあがらない…)」
京子「ねぇちなつちゃんってばー」
ちなつ「くそっ!」
京子「ひぃっ!?」ビクッ
ちなつ「あ、京子先輩」
京子「す、すみませんでした」
ちなつ「? 何がですか?」
何時の間にかちなつの描写が中心になってるじゃないか…
ちょっと出てくる
京子「いや、何か怒ってたみたいだから。また私ちなつちゃんを怒らせちゃったのかなって。」
ちなつ「いえそんな・・・、そうですね、京子先輩さえいなければ今頃私は
結衣先輩と二人っきりになれたのに!あかりちゃんを結衣先輩と二人っきりに
せずに済んだのに!返してください!結衣先輩を返してください!!」
保守ついでに
ほ
飯食って風呂入ってくるからもう少し
>>120
別に続き書いてくれていいぞ
{/ / ∨-=ミマ \
/ / ヽ ∨i{ /} }}
/ / /| : / i: ∨/ ノリ /⌒)
/イ : / ⌒ト | /| ∧ |: |、__,彡 { ⌒)
|/ . : : :| :/ | l |/ /⌒ト、:/∨:!: |/: : : ハ / ̄ ̄
(⌒ヽ レイ: : : : 〃⌒心八 │ ∨ | :/\| : | : : : : : |
. ヽ ヽ、 -、:|: :|: イ{{. i_ノ:.:ハ \| |/ :|/ 厶L:_:」_:リ
\ `( }八八ハ. 弋いソ __ / ,: : : : : | はっじまるよー
. / ⌒ヽ ∨ : : :j(//) . ⌒¨¨~ヾ /: : / : リ
〈 ´ ̄) | : { _ (//) : : / : : |
' '⌒) }i| : :丶 「 } ∠/: : / : : : |
'. ノ´ {八 : :∧\ __ノ / : : : / : : : : 人|
} \厶:∨::> _,,,... ´/: :/| 〃丶:∧: :/
/〉 ∧ /{:::|「::::::::::::::::: ∧ // /|/::::::::::\|/
/ / / 〉 八:||:::::::::::::::::/_ /:::::::::::::::::::/>、
京子「あ、あのーちなつさん今日なんかおかしくないですかね?」
ちなつ「おかしいのは結衣先輩ですよ!」
京子「へ?」
京子「別にいつも通りじゃない?」
ちなつ「全然いつも通りじゃないです!」
京子「どこがー?」
ちなつ「なんか…その…」
ちなつ「あかりちゃんと仲良さそうじゃないですか」
京子「いや…もともと仲いいけど…」
ちなつ「そういうことじゃなくて!」
京子「はぁ」
ちなつ「なんか距離が近いっていうか…」
京子「え…そうかな?」
ちなつ「そうですよ!」
京子「ま、まあ小さい頃からの付き合いだし…」
ちなつ「キエエエエエエエエエエ!!!」
京子「!?」
ちなつ「京子先輩に話した私がバカでした…」
ちなつ「もういいです!」
京子「え…えぇ~…」
ちなつ「まったくもう!」
京子「すみません…」
ちなつ「いちいち謝らなくていいですよ!」
京子「…」
京子「(おかしいのは私の扱いじゃ…)」
あかり「ジュース持ってきたよ~」ガチャ
京子「おっ!さんきゅ~」
結衣「はい、ちなつちゃん」コト
ちなつ「あ、ありがとうございます!結衣先輩!」
ちなつ「(はぁ~…////やっぱり結衣先輩は優しい…)」
あかり「それでね、今日泊まれることは泊まれるんだけど…」
あかり「お母さんたちが町内会の集まりで夜いなくなっちゃうの」
あかり「だから夜ご飯自分たちで用意しないといけなくて….」
結衣「私が作ることになったんだ」
ちなつ「え!?また結衣先輩の手料理が食べられるんですか!?」
ちなつ「幸せ!ちょー幸せです!」
ちーなは嫉妬深くて好きな人以外どうでもいいとか女の嫌な部分が出てるけど、
まだ中1なのもあって純粋なのが好き、まだ子供として見ると本当に可愛い
※ただし絵は除く
結衣「あ、ああそう?」
結衣「(これはあかりの中で私の評価をあげるチャンスだ)」
結衣「それで…あかりは何が食べたい?」
あかり「んーと…」
ちなつ「オムライスです!」
京子「ラムレーズン!」
結衣「えっ?あ、ああ…」
結衣「(私ちゃんとあかりっていったよな…?)」
結衣「今日はあかりの家に泊めてもらうんだからあかりのリクエスト聞こうと思ったんだけど…」
ちなつ「そ、そうですよねー」
あかり「でもあかりもオムライス好きだよ!」
結衣「そう?そんな簡単なものでいいの?」
あかり「うん!ちなつちゃんも食べたいって言ってるし」
結衣「そっか…」
結衣「(結果的にちなつちゃんのリクエストじゃないか…)」
結衣「はぁ……じゃあオムライスにしようか」
ちなつ「(あ、あれ?私なんかへまった?)」
ちなつ「す、すみません私のわがままで…」
結衣「いいよ、あかりも食べたいって言ってるし」
ちなつ「はい…」
ちなつ「(またあかりちゃん…)」
京子「ねぇラムレーズンは?」
結衣「じゃああかり、材料買いに行こうか」
あかり「うん!」
ちなつ「わ、私も!」
京子「私もラムレーズン買いに行く!」
ちなつ「(次こそ二人きりにさせるわけには…)」
結衣「(ま、また?)」
結衣「そんなに買うもの多くないけど…」
京子「私はラムレーズンを買う!」
ちなつ「いいんです!私も行きたいんです!」
あかり「みんなでスーパー行くのも楽しいもんね!」
京子「ラムレーズンあるし!」
結衣「あ、あかりがそういうなら…」
ちなつ「(イェス!イェスイェス!)」
結衣「(せっかく二人になれると思ったのに…)」
京子「ちょっと!私も行くってば!」
結衣「あ、うん」
やった!京子の言葉が上から徐々に左に寄ってきてるぞ!大出世だわw
ちなつ嫌いなのか?
>>146
え?べつに?
京子ちゃん(^ω^)ペロペロ
スーパー
あかり「結衣ちゃん、何買うの?」
京子「私ラムレーズン買ってくる!」
結衣「えーっと…卵が足りなかったのと…」
結衣「オムライスだけじゃさみしいからサラダとポトフもつけようか」
あかり「わー、結衣ちゃん料理上手だからいいよねー!」
ちなつ「結衣先輩の料理最高ですよ!」
結衣「い、いやそんなことないよ/////」
ちなつ「そんなことなくなくないです!」
結衣「それにあかりだって料理できるでしょ?」
ちなつ「…」
あかり「あかりは普通だよー」
あかり「結衣ちゃんみたいに上手じゃないもん」
ちなつ「(な、なんという疎外感…)」
結衣「よ、よかったら今度教えてあげるよ//////」
ちなつ「!?」
あかり「え!ほんと!?わーい、ありがとぉー!」
ちなつ「私も教えてください!」
あかり・結衣「わっ!!」ビクッ
ちなつ「私も結衣先輩に料理教えて欲しいです!」
結衣「あ、うん…別にいいけど…」
ちなつ「やった!結衣先輩に料理教えて貰えるなんて私なんてしあわs」
あかり「あ!トマトが安いよ!」
ちなつ「…」
結衣「ほんとだ、さすがあかりだね」
あかり「そ、そんなことないよ」
結衣「いやいや普段から手伝いしてないとこういうことわからないし」
あかり「えへへ////そうかな?」テレテレ
ちなつ「チッ…」
結衣「あかりは本当可愛くていい子だなぁ」
ちなつ「なっ!?」
あかり「褒め過ぎだよぉ/////」テレテレ
ちなつ「…」
あかり「私なんかより結衣ちゃんのほうg」
ちなつ「あ!見てください結衣先輩!」
あかり「わっ!」
ちなつ「このキャベツすごく安いですよ!」
結衣「え?」
ちなつ「え?」
あかり「ちなつちゃん、それレタスだよ…?」
ちなつ「はい?」
結衣「それにちょっと高いかな…」
ちなつ「…」
ちなつ「はは…」
あかり「あはは…」
結衣「…」
ちなつ「(ちくしょおおおおおおおお!)」
あかり「ま、まあ似てるしね…」
結衣「さ、サラダにも使うからどうせ買うしね…」
ちなつ「(やらかしたあああああああ!!!)」
あかり「ち、ちなつちゃん、流石だね!」
ちなつ「…」
結衣「…」
あかり「…」
結衣「やっぱり普段からってのは大事だね」
あかり「う、うん…」
ちなつ「…」
あかり「これで全部かな?」
結衣「忘れ物はないね」
あかり「レジ行こっか!」
結衣「うん」
ちなつ「(今度からお母さんのお手伝いしよう…)」
京子「あっれ~?おかしいなー?」
うちにおいで、ラムレーズンくらいいくらでも買ってあげるから
京子「おーい!みんな~どこだー?」
京子「…」
京子「おーーーーーい!」
京子「…」
京子「まさか私をおいて帰った…?」
京子「あははっ…そんなまさか!」
京子「ラムレーズンもなかったし…」
京子「…」
京子「すみません、ハイライト下さい」
店員「申し訳ありません、未成年のお客様には」
京子「知ってます」
店員「は、はい?」
京子「あはははは…」
店員「??」
京子「帰ろ」
さすが京子ちゃんだ、もう娯楽部行かなくていいからね
京子ちゃんこっちにおいで^^
おじさんと一緒にアイス食べようね^^
ついでにおじさんの熱くて固いアイスキャンデーも食べてね^^
あかり「あれ?京子ちゃんは?」
結衣「そう言えば見ないな」
ちなつ「先に帰っちゃったんですかね?」
結衣「ありえなくは無いけど…」
あかり「もしまだ中にいたらかわいそうだよ!」
結衣「探しに行くか…」
ちなつ「そうですね」
アイスキャンディーと間違って本気で食べる話か、大変だな
むしろ京子ちゃんに食べられるなら本望
あかり「ただいま~」ガチャ
京子「いや~本気で忘れられたのかと思ったよ!」
結衣「そ、そんなわけないだろ」
ちなつ「そ、そうですよ!」
京子「だよねー」
京子「でもいくら探しても居なかった時は流石のわたs」
あかり「もうこんな時間!」
結衣「早く準備しないとね」
あかり「あかりも手伝うね」
ちなつ「私も手伝います!」
結衣「あ~…うん…」
ちなつ「うぅ…や、野菜とかなら洗えますからぁ…」
結衣「そ、そうだね」
普段のあかりポジションか、それがおいしいんだけどねw
いや、いいと思うんだが…アンチ的な意味じゃなくて
結衣「…」トントントントン
あかり「わぁ、やっぱり結衣ちゃんはやーい!」
結衣「そ、そうかな?////」
ちなつ「そうですよ!結衣先輩すごいです!」
あかり「どうやったらそんなに早くできるの?」
結衣「教えてあげようか?////」
ちなつ「!?」
あかり「ほんと?教えて教えて!」
ちなつ「…」
結衣「こう持って…////」ギュッ
ちなつ「(オンギャアアアアアアアア!!!)」
あかり「あ、なるほどぉ!やりやすいね!」
ちなつ「(私も結衣先輩に手取りナニ取り教えてもらいたい!!)」
結衣「でしょ?////」
あかり「流石結衣ちゃんだね!」
結衣「こ、これぐらい普通だよ/////」
京子「ヒマ…だな」
ちなつ「わ、私も教えてください!」
結衣「え?」
ちなつ「ちょっと手間取っちゃって…」
結衣「あ…うん…」
ちなつ「(あれ?)」
結衣「えーっと…丁寧に洗ってくれればいいよ?」
ちなつ「あっ…」
結衣「…」
あかり「…」
ちなつ「はい」
京子「ゲーム持ってこればよかったな…」
俺の肉棒もケツもあるよ
あかり「できたー!」
結衣「あとは盛り付けだけだね」
あかり「うん!」
結衣「わ、わたしやっとくから先にできてるやつ持ってってくれる?」ソワソワ
あかり「オッケーだよ!」カチャカチャ
結衣「よ、よし…」
ちなつ「結衣先輩!私も手伝います!」
結衣「うわっ!」ビクッ
結衣「ち、ちなつちゃん、もうオムライスだけだからあかりのほう手伝ってあげてくれる?」ドキドキ
ちなつ「…はーい」カチャカチャ
結衣「(よし、ここはあかりにアピールするチャンス!)」
結衣「…」ビュー
結衣「出来たっ!」
結衣「お待たせー」コト
あかり「わー!あかりのハートがかいてある!」
結衣「わ、わたしの気持ち…みたいな?////」
ちなつ「!?」ガタッ
あかり「え?」
結衣「ほら、あれだよ!ひ、日頃の感謝の気持ちだよ!」
あかり「そっかー!ありがとね、結衣ちゃん!」
ちなつ「(そ、そうだよね!そんなわけないよね!)」
結衣「う、うん」
結衣「(私のヘタレ!ヘタレ!)」
結衣「はぁ…」
ちなつ「(きっと私のにも…)」
結衣「はい、ちなつちゃん」コト
ちなつ「…」
ちなつ「(波線…)」
結衣「ほら、京子」コト
京子「おっ、サンky」
あかり「じゃあ食べよっか!」
京子「あれ?」
あかり・結衣「いただきまーす」
京子「えーっと?」
ちなつ「いただきます…」
あかり「おいしーい!」モグモグ
京子「あの…」
あかり「結衣ちゃんのオムライスは世界一だよぉ!」
結衣「そ、そうかな?/////」
結衣「あかりの為に今日は頑張ったからかも…/////」
あかり「そうなの?結衣ちゃん大好き!」
結衣「ぅあ//////」
京子「私のケチャップかかってないんだけど…」
ちなつ「はぁ…」
むしろ愛を感じるは
京子「ケチャップケチャップ…」ガチャ
京子「お、あった」
京子「ってもうないじゃん!」
京子「いや、かき集めればまだいける!」
京子「うおおおおおおおお!!!」ブンブンブンブン
京子「こいっ!」グッ
ブピョ
京子「…」
京子「あはは…」
京子「…」
京子「醤油でいっか…」ダー
あかり「おいしかったねー!」
結衣「お粗末さま」
あかり「片付けしとくからみんな順番にお風呂はいっていいよ!」
結衣「私片付け手伝うからちなつちゃん入ってきたら?」
ちなつ「はい、ありがとうございます…」
結衣「ね、ねえあかり?」
あかり「なに?」
結衣「今度はウチ来なよ!」
あかり「いいの!?」
結衣「り、料理とか教えてもあげたいしさ//////」
あかり「わー!いくいく!」
結衣「そのときはその…////」
結衣「あかりだけで/////」
あかり「え?」
結衣「い、いやなんでもない!」
京子「醤油あわねーー…」モグモグ
風呂
ちなつ「なんか今日はダメダメだ、私…」チャプン
ちなつ「はぁ~…」
ちなつ「結衣先輩、あかりちゃんのこと好きなのかな?」
ちなつ「…」
ちなつ「弱気になっちゃダメ!」
ちなつ「夜はまだまだこれから…」
ちなつ「あかりちゃんはすぐ寝ちゃうし…」
ちなつ「まだ挽回のチャンスあるよね!」
ちなつ「がんばるのよ、チーナ!」ザバッ
ちなつ「結衣先輩は私もモノなんだから!」グッ
風呂
結衣「ふぅ~」チャプン
結衣「あかり今日も可愛いなぁ////」
結衣「…」
結衣「私今日張り切り過ぎて変じゃなかったかな?」
結衣「大丈夫だよね…」
結衣「ちなつちゃんはやたらと絡んで来たけど」
結衣「…」
結衣「これからあかりと一緒に寝るのか/////」
結衣「ド、ドキドキするな…」
結衣「…」
結衣「んふふ…/////」
俺×京子×あかり×ちなつ×結衣×綾乃×櫻子×向日葵×会長
が幸せのカタチ
>>203
書き続けてることは評価するが俺嫁厨は…
>>205,206
ぐぬぬ…
ここまで京綾なし
結衣「お風呂いただきました~」ガチャ
ちなつ「あ、結衣先輩」
結衣「京子ー、風呂空いたぞ~」
京子「皿洗ったら入るー!」
ちなつ「あかりちゃんもう寝ちゃいましたよ」
結衣「!?」
結衣「そ、そっか!あかりはいつも寝るの早いからなー」
結衣「(しまった…忘れてた!)」
ちなつ「しょうがないですよ、子供は寝る時間ですもん」
ちなつ「でも…」
結衣「?」
ちなつ「夜はまだまだこれからですよね?結衣先輩?」
結衣「え?ああ………」
結衣「え?」
よし!そのまま!
ちなつ「うふふ…」
結衣「う…」
結衣「(な、なんだかちなつちゃんから危ない気配が…)」
ちなつ「うふふふふふふ…」
結衣「わ、私今日はもう疲れちゃったから早くねるよ!」
ちなつ「えっ…」
結衣「ごめんね!もっと遊んでたいけど…」
結衣「じゃ、じゃあおやすみ!」
ちなつ「あっ…!」
ちなつ「結衣先輩…」
ちなつ「…」
ちなつ「じゃあ私も寝ます…」
ちなつ「電気消しますね」
結衣「うん…」
風呂
京子「はぁ~…」チャプン
京子「…」
京子「やっぱりおかしいよね?」
京子「なんでだ?」
京子「…」
京子「まあたまにはこんな日もあるか」
京子「…」
京子「ふふふ…」
京子「夜はこれから…」
京子「私の出番もこれからだ!」
京子「いや~いい湯だったぞ~」ガチャ
京子「暗っ!」
京子「え?なになに?怪談でもするの?それとも猥談?」
あかり「…」クークー
結衣「…(あかりが側で寝てるあかりが側で寝てるあかりが側で寝てる///////)」ドキドキ
ちなつ「…(結衣先輩が側で寝てる結衣先輩が側で寝てる結衣先輩が側で寝てる//////)」ドキドキ
京子「えー…あー…みんな疲れちゃったのか!」
京子「しょうがないなー!今日は特別だぞ!」
京子「みんなお休み~!」
あかり「…」クークー
結衣「…」ドキドキ
ちなつ「…」ドキドキ
京子「京子ちゃんおやすみ!」
京子「…」
ちなつ「結衣先輩もう寝ました?」
結衣「…」
ちなつ「(よ、よし!)」ズリズリ
ちなつ「(結衣先輩の髪の毛…)」ドキドキ
ちなつ「し、失礼します」ボソッ
結衣「(えっ?な、なに?)」
ちなつ「…」クンカクンカ
結衣「(ええーっ!?)」
ちなつ「はぁ…いいにおい…」クンカクンカ
結衣「(ち、ちなつちゃん、なにやって…)」
ちなつ「…」スーハースーハー
ちなつ「幸せ…/////」
いいねー
ちなつ「(こっちから結衣先輩の寝顔が見えないのが残念だけど…)」
ちなつ「…」ドキドキ
ちなつ「(結衣先輩のおしり…////)」
ちなつ「ふぅ…ふぅ…」ゴクリ
ちなつ「…」
結衣「(終わった…?)」
ちなつ「失礼します」ボソッ
結衣「(また!?)」
ちなつ「……」サワッ
結衣「ぃ……!」
結衣「(ええええええええええ!!!!?)」
ちなつ「(やばっ!気付かれた!?)」スッ
結衣「(ちなつちゃんなにしてんだよおおおお!!)」
ちなつ「…」ドキドキ
ちなつ「(だ、大丈夫だよね?)」ドキドキ
ちなつ「(も、もう少しだけ…)」サワッ
結衣「(まだやるのかよ!)」
ちなつ「はぁ…はぁ…」スリスリ
結衣「(こ、これ以上は…)」
結衣「ぅーん…」ゴロン
ちなつ「!?」
ちなつ「(今度こそ終わった!?)」ドクンドクン
結衣「…」
ちなつ「…」
ちなつ「(た、ただの寝返りかな?)」ドキドキ
ちなつ「(結衣先輩がこっちを向いた…)」
結衣「…」
ちなつ「(こ、これは…)」
ちなつ「(キスのチャンス!?//////)」カァアアア
ちなつ「(で、でも流石に寝てる時に唇を奪うのは…)」
ちなつ「…」ジッ
ちなつ「(うわああああ/////)」ドキドキ
ちなつ「(結衣先輩の唇…柔らかくて温かそう/////)」
ちなつ「…」
結衣「…」
ちなつ「(いい…よね?)」ドキドキ
ちなつ「(うん…問題ない…はず…)」ドキドキ
ちなつ「…」
ちなつ「(いっちゃえ、チーナ!)」グイッ
よし!!
ちなつ「なっ!?」ピタッ
ちなつ「(あ、あれは…)」
結衣「…」
ちなつ「(半目!?)」
ちなつ「(まさか起きて…?)」
結衣「…」
ちなつ「(い、いや結衣先輩が半目で寝る人という可能性も…)」
ちなつ「(それもなんか嫌だけど…)」
ちなつ「…」
結衣「…」
ちなつ「(と、とりあえずここは様子見よ…!)」
京子「ちょっとクーラー寒いな…」
一時間後
結衣「…」
ちなつ「…」
結衣「…」
ちなつ「(うぅ…眠気が…)」
ちなつ「(ダメよ、チーナ!ここで寝たら…)」
結衣「…」
ちなつ「(がんばれ…がんばれ…チーナ…)」ウトウト
ちなつ「(結衣先輩の…唇を…)」ウトウト
ちなつ「(奪う……た……め………)」スゥー
ちなつ「…」スースー
結衣「…」
ちなつ「…」スースー
結衣「やっと寝たか…」
京子「トイレいこ…」ムクリ
トイレ
京子「ん…」チョロッ
京子「はぁ~~~~~」チョロチョロ
京子「醤油オムライスのせいでお茶飲み過ぎたかな…」チョロチョロ
京子「…」チョロッ…チロチロ…
京子「それにしてもちなつちゃん何かもぞもぞしてたな…」カラカラ
京子「なんだったんだろ…」フキフキ
京子「…」
京子「ま、いっか!」スッ
京子「…」ピッ
京子「それにしても…」ジャー
京子「全然眠くないな…」ガチャ
結衣「(いったいなんだったんだ…)」
結衣「(まさかちなつちゃんがあんなことするなんて…)」
ちなつ「…」スースー
結衣「(最後キスしようとしてたよね…?)」
ちなつ「…」スースー
結衣「(半目開けといてよかった)」
結衣「…」
結衣「(で、でも…)」
結衣「(私も変な気分になってきたな////)」
京子「はぁ~、スッキリした」ガチャ
結衣「…」ゴロン
京子「スッキリ、スッキリ…」
結衣「(あかり…)」
京子「…」
あかり「…」クークー
京子「思いつかないな…」
結衣「(寝顔も可愛いなぁ/////)」
京子「寒っ…」モゾモゾ
結衣「…」
結衣「(わ、私も少しくらい触っていいよね…?)」
あかり「…」クークー
結衣「(うん、おっけー…)」
結衣「ノープロブレム!」
京子「!?」ビクッ
結衣「…」
京子「(ね、寝言…?)」
結衣「(ど、どこさわろうかな…)」ドキドキ
結衣「…」ジッ
結衣「(お、おおおおっぱいとか?///////)」
結衣「(いや…いや!それは流石に…)」
結衣「…」
あかり「…」クークー
結衣「(でも…)」
結衣「(あかりは今ノーブラ!)」ドックンドックン
結衣「(よ、よし!おっぱいだ!)」
結衣「(いくぞ…!)」ズリズリ
あかり「…」クークー
結衣「…」ゴクリ
結衣「(せいっ!)」サワッ
あかり「…」クークー
結衣「(はああああああああああ/////////)」サワサワ
結衣「(パジャマの上からでも形がわかる…)」サワサワ
結衣「(小さいけど…可愛い////可愛いよ、あかり!////)」サワサワ
結衣「はぁ…はぁ…」サワサワ
結衣「…」ピタッ
結衣「…」
結衣「(パジャマ脱がすとかダメかな?)」
結衣「(あかりの胸を直に…)」ドクンドクン
結衣「(い、いやよくないっしょ、刑法的に!)」フルフル
結衣「…」
結衣「(でも…)」
あかり「…」クークー
結衣「(あかり起きそうもないし…)」
結衣「ふぅ~…」
京子「誰かすかしっぺした?」
結衣「(終わったら着せればいいはず!)」
京子「違うって!私じゃねぇよ~」
結衣「(うん…脱がそう!)」
京子「…」
結衣「(お、落ち着け私…細心の注意を払って…)」
結衣「…」
京子「あ、クーラー切れた」
結衣「(いくぞ!)」
結衣「(そーっとそーっと…)」スッ
結衣「…」プチ
あかり「…」クークー
結衣「(だ、大丈夫…)」ドキドキ
結衣「…」プチ
結衣「はぁ…」プチプチ
結衣「はぁ…はぁ…」プチプチプチ
あかり「…」クークー
結衣「(よ、よし!起きてない!)」ドキドキ
結衣「(ついに…あかりのおっぱいが…)」ドクンドクン
結衣「(私のものに!)」ヒラッ
ポロン
結衣「んはぁっ!」
京子「!?」
結衣「(しまった!)」
京子「結衣のやつどんな夢みてんだ…?」
あかり「…」クークー
ちなつ「…」スースー
結衣「(あ、あぶない!)」ドキドキ
結衣「(思わず声がでちゃった…)」ドキドキ
結衣「(それにしても…)」
結衣「…」
結衣「(これはやばいな…)」ドキドキ
結衣「(さっき触ったときイメージした通りだ…)」
結衣「…」
結衣「さ、触りますよ~」ボソッ
あかり「…」クークー
結衣「(よし、許可はとった!)」
結衣「(触る…触っちゃうぞ、あかり!)」ソーッ
結衣「…」ピトッ
あかり「…」クークー
結衣「…」サワッ
結衣「(スベスベで可愛いよおおおおお!!!!)」サワサワ
結衣「…」
結衣「…」フニッ
あかり「んっ…」
結衣「!?」バッ
結衣「(起きた!?)」ドクンドクン
あかり「…」クークー
結衣「(セ、セーフ…)」ドキドキ
ミスって全消去した死にたい
結衣「(だ、大丈夫…あかりはそう簡単に起きないよね)」
京子「暑くなってきたな…」
結衣「…」フニッ
京子「暑いからクーラーつけるね」ピッ
あかり「…」クークー
結衣「(よし!)」
結衣「…」モミッ
あかり「…」クークー
結衣「はぁ……」モミモミ
結衣「(あかり…柔らかいよ)」モミモミ
あかり「…」クークー
結衣「(あかりのおっぱい…スベスベで…柔らかくて…)」モミモミ
京子「ちょっと寒いか」ピッ
結衣「(可愛い…可愛いよ!)」モミモミ
結衣のやる気スイッチ入ったな
結衣「(可愛いよあかり……)」モミモミ
結衣「あ…」ピタッ
結衣「(これ…乳首立って…?)」
結衣「…」ツンツン
結衣「(寝てても…気持ちいのかな?)」ドキドキ
あかり「…」クークー
結衣「(だ、ダメだ、我慢できないよ!)」スルッ
結衣「(あかり…)」
結衣「っ…」クチュ
結衣「んっ…ぁ…」クチュクチュ
京子「ん?ネズミ?」
あかり「…」クークー
京子「それともゴキブリか?」
結衣「(あかり…あかり…)」クチュクチュ
批判する奴は(・∀・)カエレ!!
どんどん続けてくれたまえ
結衣「んぁっ…ぅ…」クチュクチュ
京子「まあいいか」
結衣「(あかり…あそこが切ないよ…)」クチュクチュ
結衣「(あかりに触って欲し…)」
結衣「…」
あかり「…」クークー
結衣「ねぇあかり…手、貸してくれない?」ボソッ
あかり「…」クークー
結衣「自分の手じゃ切なくて…」
あかり「…」クークー
結衣「だから…ね?あかり」スッ
結衣「よっ…」グイッ
あかり「…」クークー
結衣「ふふ…」
結衣「んんっ…!」クチュッ
結衣「あっ…////」ピクッ
結衣「ぁ…あか…りっ…んあっ/////」クチュクチュ
結衣「きっ…きもちぃい…んっ////」ビクッ
あかり「…」クークー
結衣「ね、ねぇ…あかりっ…//////」クチュクチュ
結衣「私っ…んっ/////…ぃま…あかりの手で………あっ//////」ビクンッ
京子「…」
結衣「お、オナニー/////してる……ふぁっ//////」クチュクチュ
京子「えっ…」
結衣「気持ち…いい…気持ちいよっ…/////」クチュクチュ
京子「し、知らない!私は何も聞いてないぞ…!」
結衣「あかりっ…もっ…ハァ…おっ…ぱい…ぁっ…丸見え…だ/////」モミモミ
あかり「…」クークー
結衣「ダメだょ…そんなっ///…激しく…したら…んんっ/////」ピクッ
結衣「そんなことされたら…ハァハァ…」クチュクチュ
結衣「私…イッちゃう…あっ//////」ビクン
結衣「んっ…あんっ/////」クチュクチュ
結衣「あ…かり…イクときは…ハッ…ちゅうして…いい?////」クチュクチュ
あかり「…」クークー
京子「あぁ…ああ…」
結衣「いいよねっ?///…あかり…////」ビクッビクッ
いいよぉ
変態すぎワロタ
結衣「わ…私…もうっ…んぁ/////」ビクンッ
結衣「可愛いっ…よ…あかり…ハァ…」クチュクチュ
結衣「大…好き…はぁっ////…大好きっ!///」
あかり「…」クークー
結衣「ダメ…来ちゃう…あんっ////…来ちゃうよあかりっ!」クチュクチュクチュ
結衣「あっ///んああっ////…ああ…!」ビクッビクッ
結衣「あかりいいいいい!!!!!」グイッ
結衣「んん~~~~~!」ガクガクガクガク
あかり「んん…?」
結衣「んん…んっ…んはっ…はぁ…」ガクガク
あかり「ぷはっ…!」
結衣「あかりぃ…」ヒクッヒクッ
あかり「え?」
京子「あちゃ~…」
【朗報】俺が眠いので打ち切り
おい
おい起きろ
いやいや…俺のこのスレの初レス夜中1時だぞ…
少なくともそこから一睡もしてない
しかも明日4時起きでバイトだし
だってあとはただのエロじゃないか!
そんなの誰だって書けるよ!
引き継ぐなら>>71に展開かいてあるし
思い入れあるわけじゃないから別に好きに進めてくれても問題ない!
もう寝させてよ!
(早くしろ)
ウェルカム猫まねきwwwwwwwwwwww
調子に乗っちゃダメwwwwwwwwwwwww
逆に寝れんな
今日のNGID
ID:BuTzqJA4O
コーヒー買ってくるから待って
明日のよる12時まで48時間ぶっ通しで起きないといけないな
そのあと4時間寝てまた夜10時までバイトだ
>>340
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
いつもミラクル
俺は夏の夜道をひとり歩き思った
なぜこんなことのために飲めないブラックコーヒーを買いにいかなきゃならんのだと
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