悟飯「僕、人造人間を倒したらピッコロさんと結婚しようと思うんだ…。」 (62)

チチ「な、なに言ってるだかっ悟飯ちゃんっ駄目に決まってるだ」

悟飯「お母さん。でも僕、ピッコロさんの事が大好きなんです。」

悟飯「結婚って好きな人とするものでしょ?」

チチ「…ピッコロさは悪い人じゃねぇって事はオラも、わかってるけんど、ピッコロさは男だべ?結婚は男女でするもんだ。」

悟飯「ピッコロさんは男の人じゃないよ!」

チチ「なっピッコロさ女だっただか!?」

悟飯「ううん、ピッコロさんは女の人でもないんです。ナメック星人は性別がないから……。」

チチ「じゃあ駄目だ。女じゃねぇと嫁っ子とは認められねぇ。」

悟飯「でも僕、ピッコロさんと結婚したい!!」

チチ「駄目だったら駄目だっ女じゃねぇピッコロさと結婚してどうするつもりだべっピッコロさは子供を作れねぇべ」

悟飯「ピッコロさんは卵産めるもん!」

チチ「だども、それは悟飯ちゃんとの子じゃねぇだ!それじゃ幸せになれねぇ!!」

悟飯「そんな事ない!ピッコロさんが家族になったら絶対幸せになれるよ!!」



悟飯「ううん、僕が幸せにするんだ」




チチ「悟飯ちゃん!」


ビュン


悟飯「さよならお母さん!」

悟飯「晩御飯までには帰ってきまーーす!!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366476341


悟飯「こんにちはっピッコロさん!瞑想中ですか!結婚してください!!」

ピッコロ「悟飯か、お断りだ。」

悟飯「ピッコロさんだーいすき!ねっ結婚しましょ?」

ピッコロ「ええい!引っ付くな、お断りだと言ってるだろう!」

悟飯「あいてっピッコロさんひどいよぅ」

ピッコロ「ふん、そんなくだらん事を言う為に瞑想を邪魔したんじゃないだろうな」

悟飯「はい!ちょっとごめんなさいピッコロさん…よいしょ」

ピッコロ「…?」


パンパンッ


ピッコロ「悟飯?」

悟飯「へへっこれでお母さんも納得してくるはずだ」

ピッコロ「??」

悟飯「じゃあ僕、先にお家に戻りますね!」


悟飯「お母さーーーん!!」

チチ「どうしただべ悟飯ちゃん、まだ夕飯出来てねぇだよ?」

悟飯「僕、ピッコロさんと結婚しなくちゃいけなくなりました!」

チチ「まーだ言ってるだか!?結婚はできねぇって何度言えばわかるだ!?」

悟飯「でも、でも僕!!」

チチ「だ、め、だ」

悟飯「僕!!!」




悟飯「ピッコロさんのお股パンパンしちゃったんだ!」



カランッ


チチ「…悟飯ちゃ、ん………ッ」

悟飯「お父さんもお母さんのお股パンパンしたから結婚したんでしょ?」

悟飯「僕もピッコロさんと結婚しなきゃ!ねっいいでしょ?お母さん!」


チチ「でも駄目だべ認めん」


悟飯「そんなぁ……」


悟空「ひゃ〜腹減った〜帰ったぞーチチ飯ー!」

ピッコロ「…」

悟飯「お父さん!ピッコロさん!」

悟飯「ピッコロさん結婚してください!」

チチ「こら!悟飯ちゃん!」

ピッコロ「孫、貴様の息子はどうしたってんだ」

悟空「え〜オラ知らねぇよ〜。そんな事より腹減った〜」

悟飯「どうしもしてませんよピッコロさん!お嫁さんになってください!」

ピッコロ「なっ嫁だと!?ふざけるのもいい加減にしろ悟飯!」

チチ「そうだべ悟飯ちゃん!ピッコロさだって嫌がってるだべ」

悟飯「ふざけてなんかないっ僕は本気だっ」


悟飯「僕の家族になってよピッコロさん!」


悟空「…。」

ピッコロ「こらっ離れろ!いいか悟飯、俺は絶対お前の嫁になんてなれないわかったな!?」

悟飯「わかりません!!」

チチ「悟飯ちゃん!」

悟空「なー」




悟空「んな事より、オラ腹減った〜」



「「「……」」」


悟飯「ピッコロさん…あの…」

ピッコロ「悟飯…お前は疲れているんだ今日はもう休め」

悟飯「……はい」

予想以上にやらかしてしまった気がする…

どうやら毒にやられたようだ。

最初の方、せっせと書いてて長くなったんだ連投できるって便利だな


悟飯「ぐすっ…………ピッコロさん……………。」

悟空「起きってか?入っぞ悟飯」

悟飯「お父さんっ?」

悟空「へへっ何泣ぇてんだよ」

悟飯「………ズズッ」

悟空「なーんでピッコロはあんなに嫌がんだろな〜」

悟空「オラはチチと結婚して嫌じゃなかったのになあ」

悟飯「……」

悟飯「それに悟飯はピッコロじゃねぇと嫌なんだろ?そりゃまた、でぇしてだ?」


悟飯「僕は……ピッコロさんと家族になりたいんです。」

悟飯「ピッコロさんは僕に、まともにしゃべってくれたのは僕が初めてだって、」

悟飯「僕を庇って死ぬ直前に言ったんだ…。」

悟飯「きっとピッコロさんはずっと独りぼっちで………。」

悟飯「……。」

悟飯「お父さん知ってる?独りぼっちってすっごく冷たくて寂しくて辛いんだ」

悟飯「僕はもうピッコロさんを独りぼっちになんてしたくない。」

悟飯「だから家族になるんだ。そしたらずっと一緒でしょ?」

悟飯「僕とピッコロさんが結婚したら、ピッコロさんはお父さんとお母さんとも家族になれるんだ!」

悟飯「だから、だからピッコロさんと………って苦しいよお父さん!」

悟空「悟飯…おめぇ……ッ」

TSものか……うん、悪くない





家の外にいるピッコロ「……」



そして耳のいいピッコロ「…悟飯」




悟空「そういう事なら全力で協力すっぞ悟飯!ピッコロが家族になったらおもしろそーだもんなぁ!」

悟飯「はい!お父さん!」

悟空「まぁ、チチの事はオラに任せとけ!」

悟飯「はい!お願いします!」

悟空「まずは人造人間をサクっと倒しちまわねーとな!」

悟飯「あは!その後はピッコロさんと結婚!」

悟空「たっのしみだなぁ!オラ、ワクワクすっぞ!」




全部聞こえてるピッコロ「くそっなんて事だ……これは大変な事になった」



チチ「ピッコロさ!!どういう事だべか!?」

ピッコロ「な、なんだ朝から…!どういう事とはどういう事だ!」

チチ「オラ聞いてねぇぞ!」

ピッコロ「だからどうしたんだっ」

チチ「どうしたもこうしたもねぇ!悟飯ちゃんから今朝聞いた!」



チチ「ピッコロさ悟飯ちゃんと4つしか歳かわらねーんでけろ!?なんでもっと早く言わねーか!?」



ピッコロ「……は?」

チチ「てっきりオラ、ピッコロさは大人だと思ってたべ!」

ピッコロ「い、いや、俺達ナメック星人は地球人と成長速度が違」

チチ「………それにずっと…独り、だったんだろ?」

ピッコロ「…」

チチ「もう大丈夫だ。オラ達が家族だ、安心してけろピッコロさ」

ピッコロ「…チチ……すまな」

ピッコロ「、家族?」

ピッコロ「ちょっとまて家族ってなんだ、俺は悟飯との結婚は認めていないんだぞ」

悟飯「何言ってるんですかピッコロさん!お父さんもお母さんも僕達の結婚を応援してくれてるんですよ!」

ピッコロ「なに!?悟飯いつの間に!こらっ離れろ鬱陶しい!」



チチ「オラは普通にピッコロさを家族として迎えるってだけで、悟飯ちゃんとの結婚とかこれっぽっちも考えてなかったんだべが」

悟空「まぁ、そんぐれーピッコロは意識してるってこった!」

チチ「ピッコロさが……嫁っ子か………悟飯ちゃんが本当に幸せになれんなら、オラは…」

悟空「……チチ」

エイジ767年


チチ「…なんて元気な赤ん坊だべ」

悟飯「お父さんにそっくりですね」



悟飯「ピッコロさん、弟が産まれました!名前は悟天です。」

ピッコロ「…いい名だ」

悟飯「あは!今度、悟天に会いに来てくださいね!」

ピッコロ「あぁ」

悟飯「ピッコロさんなんだか凄く嬉しそうですね!」

ピッコロ「まぁな。お前もとても嬉しそうじゃないか」

悟飯「そりゃあ!だって、弟が出来たんですから!悟天可愛いかったな〜僕も子供が早く欲しいや」

ピッコロ「お前にはまだ早いがな」

悟飯「はははですよね!でも早く会ってみたいですね!」

悟飯「僕達の子供」


ピッコロ「あぁ、そうだな」



ピッコロ「……僕達?」

悟飯「はい!僕とピッコロさんの!」

ピッコロ「お前まさかまだ…ッ!」

悟飯「勿論ですピッコロさん!お父さんの死、悟天の誕生、色々あって、遅れてしまいましたが、改めて」



悟飯「僕が貴方を幸せにします。結婚してくださいピッコロさん」



ピッコロ「いちいち引っ付くな!!断ると何度言えばわかるんだ!」

悟飯「痛っピッコロさん!愛が痛いよぉ」

ピッコロ「うるさい離れやがれこのクソガキ!」

悟飯「じゃあ僕のお嫁さんになってください!」

ピッコロ「チッいい加減しろ!」

ビューーーーン



悟飯「あああピッコロさん……!行っちゃった………」

デンデ「あれ?悟飯さん来てたんですね!こんにちは!」

悟飯「やぁ、デンデこんにちは」

デンデ「どうしたんですか?浮かない顔して」

悟飯「うん、実はピッコロさんがなかなか結婚を認めてくれなくって……」



デンデ「えええ悟飯さんとピッコロさんって結婚するんですか!?」

悟飯「うん、ピッコロさんはまだ認めてくれてないけど」

悟飯「僕、絶対ピッコロさんと結婚するんだ」

デンデ「そ、そんな!困りますよ!!」

悟飯「え?」



デンデ「ピッコロさんには僕達ナメック星人の誰かと結婚してもらおうと思ってるんです」

悟飯「えええそんななんで!?」

デンデ「新ナメック星での生活も慣れてきたという事で、繁殖時期に入るらしいのですが、」

デンデ「僕達は皆、最長老様から産まれて同じ血しか流れていないのは知っていますか?僕達と違う血を持っているナメック星人はカタッツのお孫さん、そうピッコロさんしかいないのです。」

デンデ「それで、是非ともピッコロさんの新しい血を混ぜて強い子孫を残したいんです。」

悟飯「……」

支援さんきゅwww嬉しい





デンデ「悟飯さん?」

悟飯「ごめんデンデ、僕ちょっとお母さんに頼まれてた事思い出したから帰るね」

デンデ「えっあ!ちょっと、悟飯さん!?」




デンデ「行っちゃいました……どうかしたんでしょうか悟飯さん…」

ポポ「神様 大丈夫」

ポポ「悟飯 思春期 ほっとくの一番」




悟飯「ナメック星…か。」

悟飯「ナメック星の人達とピッコロさんが家族になったらピッコロさんはもう独りぼっちじゃない…。」

悟飯「ナメック星の人達みんな優しい良い人ばかりだからきっと僕とピッコロさんが結婚するより幸せになれる」





悟飯「でも…でも………っ僕はっ」

悟飯「痛…ッ」


デンデは渡さん
あのSSってどのSSだ


ここでSS途中だが突然の無駄な俺のこのSSを書き始めた経緯を語ろう。
ドラゴンボールの映画が公開されて俺の兄がドラゴンボールをZから見直し始めたんだ。
俺はGTの途中から兄貴と一緒に毎日晩飯時に観てたんだ。
そして最終回を終わった時に感じたんだが、地獄に残されたピッコロ凄い可哀想じゃねぇかと
なんとなく漫画も読み直したらピッコロの生い立ちクソ可哀想じゃねぇかと
そこで俺はピッコロが幸せになるSS書こうと文章と書いた事ねーのに初SSにチャレンジしている。
だから正直TS物も、あのSS(ピッコロが結婚する?SSだと俺は察した)みたいなエロ展開にはならないと思う。

なんかごめんな


次の時間書くわ!遅くてすまん



悟飯「ただいま…」

チチ「おかえりだ、悟飯ちゃん……?どうしただ顔色悪いべ?」

悟飯「……」

チチ「天界でなにかあったのか!?」

悟飯「ううん、天界はいつも通りでした」

チチ「じゃあ、どうしたってんだべ?」

悟飯「痛いんです」

チチ「な、な!悟飯ちゃんどこか怪我したんだべ!?」

悟飯「いえ、違います…」

悟飯「ここが…キリキリ痛んで、苦しく、て」

チチ「な、泣くんじゃねぇ悟飯ちゃん大丈夫だ!今から病院さ行こう!」

悟飯「……っ」

チチ「悟飯ちゃ……あ!こら!!」

悟飯「……」

チチ「開けるだ!なんで部屋さ閉じこもる!!」

悟飯「…ごめんなさい、一人に…少しだけ一人にさせてくださいお母さん」



チチ「悟飯ちゃん……」





悟飯「デンデの話、もしピッコロさんが受けたらナメック星に帰っちゃうんだ」

悟飯「でも、それがピッコロさんの幸せなんだ」

悟飯「僕は絶対にピッコロさんを幸せにする」


悟飯「……」


悟飯「ああ泣いちゃ駄目なのに、きっと僕が泣いてたらピッコロさん心配してナメック星に行けないよ」

悟飯「泣きたくなんてないのに」


遅くて本当すまんがんばるありがとう!



ピッコロ「断る」

ピッコロ「俺はナメック星になんぞ行く気はない」

デンデ「…お見合いだけでもしてみませんか?」

ピッコロ「くだらん。そんなものには絶対に参加せんぞ」

デンデ「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ!無理強いはしません、合意のもとで」

ピッコロ「こ と わ る」

ピッコロ「……そんな目で見るな」

デンデ「でも、ピッコロさんが嫌なら仕方ありませんねっ最長老様に伝えて置きます。」

ピッコロ「ああ、力になれなくてすまんなデンデ」

デンデ「いえ、そんな!僕の方こそすみません。…それに僕、本当はピッコロさんに行ってほしくなかったんです」

ミスターポポ「ポポも ピッコロが行くの 寂しい」

ピッコロ「デンデ…ミスターポポ…」





悟飯「ピッコロさーーーん!!」

ピッコロ「な、悟飯!」

デンデ「あ、悟飯さんこんにちうわあ!!」

悟飯「ピッコロさんナメック星になんて行かないで!」

ピッコロ「かはっ!…ま、て悟飯……苦っ」

悟飯「嫌だ嫌だ!ピッコロさん行かないで!!」

ピッコロ「こ、のっあほん、だら」

デンデ「うわぁあ悟飯さん!ピッコロさんが潰れちゃいますよ!」

悟飯「ごめんなさい我儘言ってっ行かないでピッコロさんずっとここに居て!!」

ピッコロ「い、いいっいい加減にしろ!!!」

悟飯「ひゃっ」

ピッコロ「俺は何処にも行かん!!」

悟飯「ほ、本当っ!?よか、たピッコロさん大好き」

ピッコロ「ばっばか!俺のマントで鼻水拭くなっ!!」

悟飯「ナメック星に行った方がピッコロさんの幸せだってわかってるけど」

悟飯「僕、ピッコロさんと離れたくないっずっと一緒に居てピッコロさん」

ピッコロ「…悟飯」

ピッコロ「ああ、お前に言われんでも俺は何処にも行く気なんぞ毛頭ない」

悟飯「ピッコロさん!ピッコロさん大好き!!!」


ピッコロ「そもそもナメック星の生活は俺には合わん」

悟飯「ピッコロさんピッコロさん」

ピッコロ「それにデンデはまだ神の仕事に就くのは若過ぎる、ミスターポポが居るとしても一人じゃ何かと不便だろう」

悟飯「ピッコロさんピッコロさん」

ピッコロ「……」


ピッコロ「いつまでそうしてるつもりだ悟飯!離れやがれっこの」

悟飯「ふふ今日はピッコロさんから離れたくないや」

ピッコロ「ほぅ、俺の言う事が聞けんか悟飯。久しぶりにその鈍った身体を鍛え直してやる。」

ビューン


悟飯「ええ!?あっちょっと待ってくださいピッコロさーーん!」


ビューン



デンデ「二人とも言っちゃってしまった」

ポポ「神様 今の内に 最長老に 連絡」

デンデ「そうですね、最長老様には悪いけどピッコロさんはナメック星に行くつもりはないみたいですから」




悟飯「ぷはっピッコロさん見てください!この川綺麗な魚が沢山居ますよ」

ピッコロ「はぁはぁ 」

悟飯「だ、大丈夫ですかピッコロさん…?」

悟飯「やっぱり超サイヤ人になるのはまずかったかな…」

ピッコロ「強くなったな悟飯…」

悟飯「あは、ピッコロさんのおかげです。」

悟飯「こうやってピッコロさんと組手して水浴びして…人造人間がくる前の事を思いだしますね」

ピッコロ「そうだな」

悟飯「あの時はお父さんも…」

悟飯「…」

ピッコロ「……あいつが死んだのはお前のせいじゃない」

悟飯「…ピッコロさんはいなくならないでください」

ピッコロ「ああ」

支援ありがとう遅くってすまん!



悟飯「そういえばナメック星人の血と血を混ぜるってどうやるんだろう」

ピッコロ「さぁな」

悟飯「ナメック星の人達の身体って僕達とは全然違いますよね」

ピッコロ「べたべた触るな」

悟飯「食事が水だけなんてそんなの僕、たえられないよ」

ピッコロ「水浴びが終わったなら帰るぞ、日が暮れる」

悟飯「今日は神殿にこのまま泊まっていいですか?」

ピッコロ「駄目だ。チチが心配するだろ」

悟飯「お母さんの事も気にかけてくれるなんて」

悟飯「あは、ピッコロさん大好き」

ピッコロ「……」

悟飯「……ピッコロさん?」

ピッコロ「お」

悟飯「お?」


ピッコロ「…れ、もだっ」



悟飯「え、れもだってなにピッコロさん?」

ピッコロ「二度も同じ事言えるかっ」

悟飯「ピッコロさん大丈夫ですか?緑の顔が、凄い紫になって……」

ピッコロ「う、うるさい!はやく戻るぞ悟飯!」

悟飯「えっ!?あ、待ってよピッコロさーーん!」


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月28日 (木) 15:13:05   ID: u_6bZelp

こういうノリ嫌いじゃない
続き期待

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