杉崎「安価でヒロインズをおとして見せる」(167)
杉崎「俺がこの一年間培ったスキルを使ってヒロインズをおとして見せる!
一応言っておくが落とすのは、ヒロインズ、つまり女性陣だ。
間違っても、中目黒や守、秋峰、枯野恭一郎、残響死滅兄さんみたいな変なことをいうなよ。
俺が望むのは染色体XYの人間だからな。
ということで、最初は>>5で行ってみよう!」
真冬
杉崎「よし、最初は真冬ちゃんか。
お、ちょうどいいところに真冬ちゃんが。
おーい、真冬ちゃん」
真冬「あ、先輩。
なんか用ですか?」
杉崎「ちょっと>>15したいな、と思って」
TRPG
かそく
エリス
林檎
杉崎「エリスちゃんと林檎か
林檎はこっちにいるから電話すれば大丈夫だけど、エリスちゃんは今日いるかな?」
エリス「にーさま」
杉崎「エリスちゃん!?」
リリシア「探しましたよ、杉崎鍵。
今日も新聞部で手が離せないのでお願いしますわ」
杉崎「はい。
じゃあ、生徒会室に行こうか。
ちょうど今日休みだし」
真冬「はい」
エリス「わーい」
数分後
林檎「あ、お兄ちゃんと真冬ちゃん、キルユー♪」
杉崎「激しく将来を心配されるような挨拶だけど、可愛いからいいか」
エリス「にーさま、この人だれ?」
杉崎「ああ、俺の義妹の林檎だよ。
この子は、新聞部部長の妹のエリスちゃんな」
エリス「はじめまして、にーさまのあいじんのエリスです」
林檎「お兄ちゃん?」
杉崎「小さいこの言うことだから気にしない。
エリスちゃんも、そんな色んな意味でぞくぞくするようなこと言わない」
エリス「はーい」
真冬「先輩、とりあえず挨拶もすんだようなので早く始めましょう」
杉崎「そうだな。
じゃあ俺がマスターするから、3人はそっち側に座って」
妹一同「「「はーい」」」
1時間後
杉崎「まさかここに来て、今度は俺がオメガになって皆に倒されるとは思ってなかったけど、楽しかったからいいか。
じゃあ次は>>40をやろうか」
かそく
斧で首をおとす
真冬「誰のをですか!?
というよりそんなの殺人じゃないですか!!」
林檎「お兄ちゃん、駄目だよ……。
またお兄ちゃんと離ればなれになりたくないよ……」
杉崎「じょ、冗談だよ。
やっぱり、>>50だな」
犯罪はやめてください
きついです
真冬にお小遣い10万円をあげる
真冬「本当ですか!?
ありがとうございます!!
これで、先輩に可愛いって言われるように、着飾って着ます!!
もちろん、ゲームのキャラを。
あ、返せといっても返しませんし、何かしたりもしませんよ」
杉崎「そんなつもりは、ないって」
林檎・エリス「「じー」」
二人が羨ましそうにこちらを見てくる。
どうしますか?
林檎>>58
エリス>>60
プロポーズ
↑
杉崎「なぁ、林檎」
林檎「何?」
杉崎「結婚しよう」
林檎「ふぇ?」
真冬「」
エリス「にーさまがわたしたちそっちのけで、あいのこくはくしてる」
杉崎「じゃあ、エリスちゃんは俺と一緒にお風呂に入ろうか」
エリス「にーさまとお風呂やったー」
リリシア「させませんわよ!!
貴女の毒牙を妹にかけないでくださいまし。
貴方は自らの妹と過ごせばいいのよ!
これは記事にさせていただきますから!!
さ、エリス、帰りますわよ」
エリス「ねーさま?
にーさま、ばいばい♪」
杉崎「あーあ、いっちゃったか」
真冬「先輩!!」
杉崎「どうしたの真冬ちゃん?
珍しく語気上げて?」
真冬「先輩こそ何やっちゃってくれてるんですか!?
林檎さんにいきなりプロポーズしたと思ったら、エリスちゃんをお風呂に誘うなんて!!
馬鹿なの?
死ぬの?
林檎さんも何か言ってやってください!」
林檎「お兄ちゃん、林檎はウェディングドレスがいいな」
真冬「この兄妹は一体何をいってるんですか!?」
杉崎「まあまあ、真冬ちゃん。
とりあえず>>70でもしようよ」
エコーオブデス兄さんに報告
真冬「何いってるんですか?
ただの妄想じゃないですか!?」
杉崎「それがこの前電話が掛かってきてさ。
行ってみたら、回りには死体だらけ。
あの時は驚いたけど、家族思いのいい兄さんだよ。
ということで、兄さんの所にいってくるよ。
じゃあね、真冬ちゃん。
林檎、行くぞ」
林檎「うん、お兄ちゃん。
いや、旦那様かな?」
林檎end
次は>>80
因みに残響死滅兄さんは最新刊の土産で出てきました
会長とデート
>>75
わーネタバレやめてw
杉崎「兄さんと林檎も仲良く出来そうだし、順風満帆だな。
さてと次は会長を探して」
くりむ「あ、杉崎」
杉崎「会長、これは良いところに。
これからデートに行きましょう」
くりむ「え、デート!?
何処に!?」
杉崎「それは>>85です」
>>81すまん
杉崎の家
くりむ「杉崎の家?」
杉崎「はい。
お菓子もジュースもいっぱい用意してありますよ」
くりむ「わーい。
行く行く」
杉崎「じゃあ、行きましょうか。
(こんな簡単についてきて、この人の未来は大丈夫なんだろうか?)
数十分後
くりむ「ここが杉崎の家なんだ。
意外と片付いている」
杉崎「じゃあ>>90しましょう」
お医者さんごっこ
くりむ「杉崎」
杉崎「なんですか?」
くりむ「正座」
杉崎「はい?」
くりむ「正座よ、正座!!
なんで私が杉崎とそんなことしなきゃいけないのよ!!
今から説教よ!」
会長の言葉には逆らえず、2時間説教されることとなった
次は>>100
みんなに愛の告白をする
杉崎「これは、あれか。
死ねという振りなのか。
だが俺はハーレム王になるんだ!!
これくらいできないでどうする!?」
ピンポンパンポン
杉崎『皆さんのアイドル杉崎鍵です。
突然ですが女性の皆さんに一言。
皆大好きだ。
絶対に幸せにする!
だから付き合って!
以上。
これが心に響いた人は今すぐ放送――って、クナイ!?
また忍者かよ!?
一体何処から仕掛けて――今度は、雷か!
忍者何人いるんだよ!?
俺はまだ見ぬ未来の嫁に会いに行くんだ。
って、え?
腹から刃物が生えてる。
なんか寒くなってきた……』
ピンポンパンポン
彼は何処からか表れた神と名乗る人物に蘇生されました
次は>>110
\アッカリーン/
とりあえず下で
杉崎「よし知弦さんに会いに行くか。
今までの犯罪が全てばれて、今懲役15年となっているけど。
でも、俺はそこまで待つんだ。
よし、行くぞ」
刑務所
知弦「あら、久しぶりねキーくん。
急にどうしたの」
杉崎「>>115」
ものまね
とりあえず下で
杉崎「よし知弦さんに会いに行くか。
今までの犯罪が全てばれて、今懲役15年となっているけど。
でも、俺はそこまで待つんだ。
よし、行くぞ」
刑務所
知弦「あら、久しぶりねキーくん。
急にどうしたの」
杉崎「>>115」
さっきミスった
知弦「物真似?」
杉崎「ええ、知弦さんも退屈しているかなって思って、他の皆のことを教えるのにはいいアイディアじゃないですか?」
知弦「ふふ。
キーくんはまだ変わってないようね。
そんな気を使わなくてもいいのよ。
どうせここから出る頃には、キーくんも私のことを忘れているだろうし」
杉崎「いいえ、忘れませんよ。
だって>>125」
知弦さんのお腹の中には俺達の子供がいるんですから
知弦「そうね。
そんなこともあったわね。
でも、この子と私がいれるのはあと少し、そしたら後は貴方一人で育てなきゃいけないのにね。
一人じゃつらいでしょ。
だから、私のことは忘れて、新しい人とこの子を育ててね」
杉崎「嫌ですよ。
子どもが居ようと居なかろうと、俺はあなたを忘れません」
知弦「どうして?」
杉崎「それは>>135」
sex
知弦「え?」
杉崎「初めてした人を忘れるわけないですよ。
それに、知弦さんは俺の憧れの人でもあるんですから」
知弦「こんなところにいても?」
杉崎「もちろんです。
俺の気持ちは何一つ変わっていませんよ」
知弦「やっぱり、キーくんは変わらないのね」
杉崎「ええ、だから知弦さん>>140」
これから貴方をレイプします
知弦「出来もしないことは言わないの?
私とあなたとの間に決して壊せない壁があるんだから。
気持ちだけありがたく受け取っておくわ。
そろそろ時間だから。
じゃあね、キーくん。
楽しかったわよ。
私のことは忘れてね」
杉崎「知弦さん!!」
知弦「何?」
杉崎「>>150」
貴方は俺でないとイケない体ですがそれでもいいんですか!?
嘘だと思うならオナニーしてみてくださいよ。
俺の手を使わないと貴方はイケない体になった
知弦「そんなことはないわよ。
人は、環境に適応していくものなのよ。
じゃあね、キーくん」
杉崎「知弦さんが行ってしまった。
何故だかもう会えない気がする」
その後、知弦さんには面会を頼んでも了承されず、赤ちゃんだけ俺に渡された。
どこで道を間違えたんだろう?
終わり
長い間ありがとうございました
後味は悪いですがここで終わらさせていただきます
もし明日の夕方まであったら続けるかもしれません
では、おやすみなさい
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