神月「か、神月のあの日をばらすなぁ!!///」
星月「ご、ごめんねかーねえつい…」
僕「へぇー神月ちゃん、今日生理なんだ…結構重たい方なの?w」
神月「ぼ、僕さん///そ、そんなことないですよ///」
僕「辛かったら言ってね。生理に効くマッサージ、俺使えるからw」
神月「は、はい!!///ジュンッ///」キュンキュンッ
星月(かーねえ、僕さんに恋してる顔してる///)
満男 「伯父さん、質問してもいいか」
寅 「あまり難しいことは聞くなよ」
満男 「大学へ行くのは何のためかな」
寅 「決まっているでしょう。これは勉強するためです」
満男 「じゃ、何のために勉強すんのかな」
寅 「つまり、あれだよ、ほら、人間長い間生きてりゃいろんなことにぶつかるだろう。
なあ、そんな時に俺みたいに勉強してない奴は、振ったさいころの出た目で決めるとか、その時の気分で決めるしかしょうがない。
ところが勉強した奴は、自分の頭できちんと筋道をたてて、こういく時はどうしたらいいかなと考えることができるんだ。だから、みんな大学へ行くんじゃねえか。だろ?」
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