男「例のごとく色々する」
妖精「いやー! 助けてぇー!」
>>5
熱々のおでんを食べさせる
男「伝統芸だよね」グツグツ
妖精「いいにおい」
男「熱々のはんぺんだ。あーん汁」
妖精「あーん」
男「ほい」ピトッ
妖精「……~~っ!? ぅあっち! あちゅっ!」ビビクーン
男「ナイスリアクション。芸能界狙えるぞ」
妖精「あひー……」
男「よし次」
>>16
べろちゅう
男「サイズ的にベロチューは難しいよね。どうしてもペロペロになっちゃう」ペロペロ
妖精「ぁっぷ、うぷ、ふむ……むぐぅ~……」ジタバタ
男「無駄な抵抗とは愛いやつめ」ペロペロ
妖精「ん、むぅっふ……んんぐっ……はぷっ……」ベットリ
妖精「はぁ、はぁ……」
男「美味でございました」
男「それではNEXTあんかー」
>>23
両手両足を縛って学校の屋上から落とす
男「独りメシの思い出しかない屋上へやってきたよ!」
男「手足を縛っても羽が使えるから飛べないことはなさそうだけど、バランスが取れなくなるらしい」
妖精「うぁあぁぁ……」ガクガクブルブル
男「ゆー! きゃん! ふらぁーい!」ブゥン
妖精「ひぃいぁああぁああぁあ――――」
男「さて、どうなってるかな」
妖精「ぁ……ぁ゙ー……」ビクビク
男「どうやら滑空は出来たようだけど着地はうまく出来なかったらしい。複雑骨折してらぁ」
妖精「ぎひっ、ぃ……いぎっ……」ズルズル
男「無理にでも体を引きずって逃げようとしてるのがなんとも愛らしい」
男「だがそこで見逃すほど甘くはないよ」ヒョイッ
妖精「ぅあっ……」
男「容赦なく次の安価へ」
>>35
治療
男「とりあえずボロボロじゃ遊べないもんね。治療してベットに寝かせてあげたよ」
男「まだ動けそうにないみたい。追い討ち安価いこうか」
>>49
くすぐる
男「猫じゃらしは結構辛いぜ」フリフリ
妖精「ひゃふっ……くふぅ、んひゅふ……」プルプル
男「我慢しても無駄だぞえ」フリフリ
妖精「ひゃふふっ……ぅがっ!? はっ、ひっ……ぎっい……!」
男「まだまだ傷が癒えてないからねぇ。笑いすぎると傷口に響くよ」フリフリ
妖精「ひひゃっ、ぃぎっ! ひゃがっ……もっ、やべでっ、ぇえ゙ぇ!!」
男「ふはは、苦しかろう苦しかろう」
男「まだまだ追い打つよ」
>>57
開放する代わりに次の妖精捕まえたら男とタックでいろいろする
タックって何かと思ってggってみたら
タック たっく (一般)
男性器を下腹部の皮下脂肪の裏側に収納する技術。
見た目のみを気にする場合は、睾丸のみを収納、陰茎は後ろへ回すのみの場合が多い。
一種の女装技術として語られることが多いが、日本古来武術の一部に、男性器の収納を一技術として伝えていたものがあると言われている。
これなども、タックの一種と考えることが出来よう。
男「妖精ちゃんを開放する代わりに逃げたら惨たらしくミンチにすると脅しておいた」
男「つーわけで二人目捕まえてきたった」
妖精2「ひぃい……」
男「安価いくべ」
>>70
尿道で一週間熟成
男「妖精2ちゃんの尿道でなにを熟成させようか」
>>80
メロン
男「メロンが入るはずもなく」
妖精「下腹部を破裂させた妖精2さんが這いずり回ってます……」
妖精2「あぎっ、ひぃ……」ズルズル
男「かわいそうだからなるべく実現できそうな安価でお願いねー」
>>86
ふたなりに魔改造
男「ぐちゃぐちゃの下半身をふたなりととっかえだ」
妖精「どうやったんですかこれ……」
妖精2「うぅ……」モジモジ
男「ほい次か」
>>94
>>88
クソつまらん安価出しといて何様だよ
男「再安価ぬぇ」
>>103
ふたなりに媚薬投与
男「暴れてたから針刺さりにくかったぜ」
妖精2「うぁああ……なにこれぇ……」ビンビン
妖精「はわわ……」
男「えろえろだな!!!!」
男「うっしゃ次だ!!!!!」
>>111
イかせてくださいってお願いできるまで縛って放置
男「自分で触れないように手足を縛って固定しないとな」
妖精2「ふゃあっ!? ひんっ!」ピクンッ
男「見ろよ、触っただけでビンビンだぜ」
妖精「ひゃあ~……」マジマジ
男「さて、行こうか」
妖精「は、はい……」
~72時間後~
男「遊園地楽しかったな!」
妖精「はいっ」
男「それはさておき。どれどれ、どんな感じかな?」
妖精2「ぅ゙あ゙……あ゙ひっ、ひっ、いっ……」ビクンビクン
男「うわぁ……よだれまみれじゃん」
妖精2「ぁ……かせ……てぇ……」
男「ん~? 聞こえんなぁ」
妖精2「イ、イ゙かぜ……でぇ……」ビクンビクン
男「よく言えました。ご褒美に安価で何かしてあげよう」
>>127
チンコをぶち込む
お風呂行ってくる
COP CRAFT面白すぎわろりーぬ
男「ではお望みどおりぶち込んで差し上げよう」ビーン
妖精2「あ゙ーっ……あ゙ーっ……」
男「ふんす」ズブゥ ブチブチィ
妖精2「ぅいっひぎぃいぃいい!?」ドビュルビクン
男「お、ところてん」
妖精2「あひっ、いひぃい゙ぃ!! はぎっひっ、んぉおぉおっごぉおおぉぉおお!!」
男「明らかにお腹裂けてますやん」
妖精2「お゙っ、おごぉ……」ビクンビクン
妖精2「ぎ、ひぃ……」
妖精「ひぃっ……」
男「お腹がズタボロだな」
男「流石に俺の剛直は受け止め切れなかったか」キリッ
男「冗談はさておき、安価でGO」
>>157
焼けた鉄板でおちんちんをプレス
男「しゃーオラおちんぽBBQじゃーい!」
妖精2「……ぁぇ?」
男「鉄板どーん」ジュウウ
妖精2「――――ぁぎっ!? うぁあ゙ぁあ゙あぁあ゙っ!? あづっ、いだっああ゙ぁあ゙ぁあ゙あ゙!!」ビックンビックン
男「ぐりぐりぐり」グリグリ
妖精2「だずっ、げ……やめ゙っでぇあぁあ゙ぁあ゙あ!!」
男「あー痛むわー心痛むわー」
男「堪能したことだし、つぎはどうしてくれちゃおうか」
>>165
治療して妖精同士でセックス
男「治療してみたら副作用で性欲がががが」
妖精2「ぅあぁっ!」ガバッ
妖精「ひっ!?」
妖精2「ごめんねっごめんねっ」ヘコヘコ
妖精「い、嫌っ! やめてぇ!」
妖精2「ん、はぁっ……もう少しぃっ♥」スコスコ
妖精「嫌ぁっ! やめてぇっ」
妖精2「あっ、あ゙ひぃっ! 挿入ったぁ♥」
妖精「んぎぃ!?」
妖精2「あひぃっ♥ 気持っ、ちいぃい♥」ズプズプ
妖精「ヤダぁっ! 抜いてぇ! ぅあっ、気持ち、悪いぃいい!!」
妖精2「んひっ♥ ちんぽっ、いいのぉっ♥ しゅごひぃいぃ♥」ヌパンヌパーン
妖精「ひっぐ、嫌……こんなの、嫌ぁ……ぐずっ」
男「中々凄惨な光景だな。軽く空気になりかけてたぜ」
男「ここで黙ってちゃ男が廃るってもんよ。何か一石投じよう」
>>178
ほうっておいて3つ目
妖精2「ひゃふっ♥ 良いよぉ♥ んぅっ、ひぃん♥」パンパン
妖精「あぁあっ、嫌ぁっ……やめてよぉ……」
男「放っておいてもいいか。じゃあ次の妖精捕獲だ」
男「どんな子だろう?」
>>183
勝ち気で反抗的
妖精3「ちょっと何よ! 離しなさいよっ!」
男「これはまた遊び甲斐のある子が来たな」
男「よし、どうしてくれようか」
>>187
ksk
男「よし相手をしてやれ、公太郎」
公太郎「おう」
妖精3「ちょ、何よこのケダモノっ!? こっちこないで!」
妖精3「く、来るなぁっ! 嫌っ、乗らないで!」
公太郎「嫌よ嫌よも好きの内ってな」ズブン
妖精3「ぃいぎっ!? ……な、何よ……これぇ……」
妖精3「こんなケダモノに……嘘、嘘よ。ありえない、こんなの絶対……ひっぐ」ポロポロ
男「おぅふ。不覚にもキュンときた」
男「追い討ち行きますか」
>>195
肉便器って入れ墨入れる
男「小さいから入れにくい……」
妖精3「なんでっ……私がこんな目にぃ……」プルプル
男「下腹部に『肉便器』っと。こんなもんでいいか」
妖精3「ぐすっ……殺すっ……絶対に殺すぅ……」ポロポロ
男「え? 何? 聞こえなーい」
男「刺青も済んだことだし次行っちゃおうか」
>>200
ksk
男「ザーメンくっさいお二人も連れてきました」
妖精「あっ♥ はひぃっ……もっ、らめぇっ♥ イキしゅぎてぇ、じぬぅ♥」
妖精2「いひっ、ひぃ……♥ こしっ、とまんにゃいぃい♥」
妖精3「あ、そんな……」
男「そこのお二人さん。この子も犯して構わんよ」
妖精「あ゙っ、ひぃっ……いっしょに、きもちよく、なろ……? ひぃんっ♥」
妖精2「うぁっ、もっとぉ……ちんぽぶちこみたいのぉ♥」
妖精3「こんなの……嫌、嫌ぁ……」
~fin~
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