進撃の巨人12巻限定版OVA「イルゼの手帳」(41)

中々話まとまっててよかったw
どんな感じか話してほしかったらいってくれ

結構です

>>2
はぁ...そうですか

残念!

>>4
べ、別に悔しくなんかないんだからね!w

教えて下さいw買う金なくてw

>>6
やっぱこういう人もおるんやw
ちょっとまってな

舞台は850年のトロスト区から出発した壁外調査
とりあえずAパートは調査兵団の精鋭で第49回壁外調査はじめんねんな
出発する前ハンジはミケとリヴァイに巨人の生け捕りを頼むけど拒否られる
ウォールマリアで食料の設置をしている時ハンジはエルヴィンに生け捕りを頼むけどまた拒否られる
オルオに無理っすよといわれハンジオルオの首を持ち上げる
その時ミケが鼻で巨人を感知
ハンジが一人で巨人にあいにいく
エルヴィンの命令でリヴァイ班も後を追う
ハンジは巨人とおしゃべり(一方的にハンジが喋る)
しかしそん時にハンジおいかけてたその巨人が急に違う方向へいく
森の中に入り巨人が木に頭ごんごんする
その時オルオが巨人を討伐しようとするけどハンジに止められ巨人に食われそうになる
リヴァイの助けによってオルオ助かる
部下を危険にさらすなとリヴァイがハンジに説教
そこでペトラが巨人が木に頭ごんごんしてた所から人間の死体を発見....(首だけなし)
Aパートはこれで終わり
Bパートは次にかく

すまんAパートの付けたし
死体の名はイルゼ・ラングナー
すぐそばに落ちていた手帳をリヴァイが拾う
リヴァイがこれはイルゼ・ラングナーの戦果だといいAパートと終了

Bパート
第34回に死んだ兵士イルゼ・ラングナーの話
イルゼは仲間も馬も
あげくのはて立体起動までも故障し絶望するが人類のためになにかしようということで手帳にメモをとる
しかし森の中で巨人と遭遇
しかし巨人はイルゼを食べずになぜかイルゼにひれ伏すような形をとる
その中で「ユミルの民」「ユミル様」「よくぞ」という言葉を発する
しかし巨人は最終的にイルゼをたべる
(ハンジが追いかけていた巨人はイルゼをたべた巨人)
最後ハンジがイルゼの親に制服を届けて終了
結構大雑把に書いたかな
わからんとこあったら聞いてな

ほぼハンジが主人公と感じたのは俺だけか?

>>11
あぁー俺もw

あとペトラのエルドさん
さん付けが気になったな

そもそも、原作の諫山先生が、主人公のエレンに対してさえ、
「アニメの方はもう少し人間味を持たせて欲しい」という要望を入れてたから、
他のキャラにも多少なりとも、変更する部分が出ててもおかしくはない。
アニメの最終回の改変もその辺のエレンの性格の整合性を取るために、
「だよな」のシーンをカットしたんだろうし、仕方ないかなと思う部分もある。
(だよな、を入れちゃうと今までのアニメエレンの性格が崩れると私は思ったので)


ただ、その必然性のようなものが、
ハンジさんにはあるのかなという思いもあった。
印象としては、

アニメ→頭の悪いマッド
原作→頭の良いマッド

って感じにも見受けられる。
アニメのハンジさんの行動がどうしても、
頭悪い人のそれに見えるので、「何故?」という思いが拭いきれない。

原作ではリヴァイが「普段は頭の切れる奴」と評価してたし、
聡明な部分があると思ってたんだ。原作のハンジさんには。
だから、アニメでは何故、そんな風に変わってしまったのか…。

という思いもあり、ちょっと「ん?」という印象のままで終わってしまった。
ハンジさん、嫌いじゃないけど、
だからこそ、「何故こうなった?」感が残るんだよね。

まあ、媒体が違うからしょうがないかなと思うようにしますけど。

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