春香と雪歩がいないだろ

Ｐ「おい美希！またお前レッスンから抜け出しやがったな」

美希「…プロデューサーはうるさいの」

Ｐ「うるさいのって…俺はお前の事を思っていってんだぞ！」

美希「別にそんなことを頼んでないって思うな」

Ｐ「……はぁ、頼んでなくたって俺はお前のプロデューサー何だぞ？やることが当然なんだよ」

美希「しらないの～」

Ｐ「」ｲﾗｯ


Ｐ「お前はいつも

千早「すみませんプロデューサー、悪いですけど少しいいですか？」

Ｐ「ん？あぁ、構わないよ」

千早「実はその……なかなかいいお店を見つけたんですけど、この後…暇ですか？」

Ｐ「この後は暇だけど、俺なんかより春香とかと行ったほうがいいんじゃないか？」

千早「いいえ、私はプロデューサーとがいいんです」

Ｐ「！？……そ、そうか？ありがとう楽しみにしてるよ」

千早「はい、すみません」ﾃﾚﾃﾚ

美希「」ｲﾗｯ

美希「千早さん、ミキもいくの！！」

雨トーーークコラボかと

千早「……お断りするわ」

美希「！？」

千早「私は二人で行きたいから……貴方は事務所の中で反省でもしてなさい？」

美希「ぐっ……でもそれとこれは関係ないと思うな」

千早「あらそうかしら、超絶ゆとりな貴方が来るだけでプロデューサーは不愉快になると思うけど」

美希「！？……そうなの？プロデューサー」

Ｐ「えっ！？俺！？」

千早「遠慮せずに本音を言ってあげたらどうです？」

美希「プロデューサー…」

Ｐ「えっ？えっ？」

>>13
そうなのか？だったらそれをオナシャス
実はと言うと雪歩と貴音がいなくてやる気削がれてたんだ

Ｐ「えーっと、その……」ﾁﾗｯ

美希「プロデューサー…」ｳﾙｳﾙ


Ｐ「あ、あれだ……不愉快ではないぞ？うん」

美希「…本当？」ﾊﾟｧｧｱｱ

千早「……」

Ｐ「千早も別に構わないよな？」

千早「……貴方がそこまで言うなら」



小鳥「ピヨ！？……なにこの空気…」

悪い散髪してくる、乗っ取ってもかまわないし落としても構わない
19時くらいまでのこってたらかく

ID:wf/JpqD20が来るまで


春香「って事で今日はPに依存している……ってアイドル達に来てもらいましたー」
パチパチパチ

やよい「わー伊織ちゃんもいるんだー」

伊織「よ、余計な事は言わなくていいのよ。それより、ちゃんとMCしなさいよ」

やよい「はーい、わかりましたー」
ドッ　ハハハ

春香「じゃあまず自己紹介をしてもらおうかな」

やよい「最初は千早さんからですー」

千早「如月　千早です。私はPに依存しているアイドル……と言うより私とPは運命共同体というか……二人で共存しあってるっと言う方があってると思います」

やよい「ど、どういう意味ですかー？」

ドッ　ハハハ

春香「えっと、つ、次は伊織」

伊織「水瀬　伊織よ。なんで私が選ばれたのか分からないわね」

春香「ほぉー伊織はPさんに依存しているのは不服だと？」

伊織「そーよ、わたしはあいつに依存なんかしてないし、居ない方が良いくらいだわ」フン

やよい「えーけど伊織ちゃん、事務所にPがいない時はいつもガッカリしてるよー？」

伊織「ななな、なに言ってるのよ///」

やよい「最後は美希さんですー」

美希「ミキだよー。あのねミキね、ハニーの事が大好きなの。だからハニーにはミキをお嫁さんにしてもらうの」

春香「これは大胆発言ですよー」

やよい「あわわー、美希さん大人です」


伊織「ちょーーっと待ちなさいよ」

千早「そうね、聞き捨てならないわ」

伊織「あいつと結婚？そんなのダメに決まってるじゃない」

美希「むーミキはダメじゃないと思うなー」

千早「いえ無理ね、美希とPが結婚する事はありえないわ」

美希「なんで千早さんがそんな事いえるの？トップアイドルになったらハニーもミキに夢中になっちゃうの」

千早「残念ながら無駄よ。Pと結婚するのは私だから……」

伊織「そうよ、アイドルが結婚だなん……えっ？」

春香「えっ？」

やよい「ふぇー？」

ざわ……ざわ……

春香「えぇーー千早ちゃんがPと結婚！？」

やよい「えぇ－本当ですかー、びっくりですー」



　意　義　あ　り　！！


美希「嘘なの！！千早さんに意義ありなの」

伊織「そ、そーよ千早はあいつと付き合ってないでしょー私は知ってるのよ」

千早「確かに、正式に付き合ってほしいとは言われていないわ」

美希「や、やっぱりなの」

千早「しかし、Pは私と付き合っていたいと思っているわ」

春香「おぉーそれは何故？」

千早「ふふ、Pは私の家で二人きりで料理を作る間柄よ」



伊織「……えっ、それだけ？」

千早「ふふっ、水瀬さんには悪いけれどもこれが現実なのよ」

伊織「なによそれなら、あいつは響の家にもご飯食べにいってるし、やよいの家にも行ってるわよ」

千早「えっ、あれ」

美希「千早さんは一人だと自分で作らないからハニーが気を使ってるだけだと思うなー」

春香「いやー千早ちゃんの早とちりだったねー」

やよい「うっうー、Pはもやし祭りにもよく来てくれますー」



春香「じゃあテーマに行くよー」

ダダン
[プロデューサーの良い所～]

千早「これは簡単ね、Pは私にすごく優しいわ、そして私に対して絶対的な安心感をもたらしてくれるわ」

やよい「な、なんで千早さんだけなんですか～」
ドッ　ハハハ

美希「ハニーはミキに色々教えてくれたの。それにミキの為に頑張ってくれるの」

春香「な、なんか若干イヤラシイく聞こえるね……」

伊織「まぁ、あいつなりには頑張ってるかもね」

ごめんもう無理った

７時までID:U/kHrSuQOの保守たのむ～

美希ってやっぱりハニーのほうがいいのかねぇ？

Ｐ「なぁ美希……少し離れてくれないか？」

美希「いやなの～」

千早「……」

Ｐ「なんつぅか歩きにくいんだよ…」

美希「それでもいやなの～」

Ｐ（いや、なんつぅか腕に柔らかい物が当たっていろいろとヤバいんだが…）

美希「プロデューサー鼻の下伸びてるよ？」

Ｐ「！？……そ、そんなことはない！！気のせいだ！！」

美希「ふぅ～ん、そうなの」ﾁﾗｯ

千早「……ｷﾞﾘｯ」



小鳥「ひぃ…」ﾋﾞｸｯ

千早「……美希、いい加減にしなさい」

美希「何で？千早さんには何も迷惑かけてないよ？」

千早「……いいえ、充分迷惑よ」

美希「ふぅ～ん、で？何が？」

千早「…目障りなの、それにあまりにも見苦し過ぎて見てられないわ…それにプロデューサーも嫌がってるし」

美希「！？……へぇ、だけど本当に嫌ならプロデューサーは振り払うと思うの…だけどプロデューサーはそんなことをしないよ？」

千早「……それは」

美希「プロデューサーもそこまで嫌じゃないよね？」

Ｐ「お、俺は

千早「どうなんですか、プロデューサー？」

Ｐ（……何なんだこの状況）

春香「二人とも何してるの？」

美希千早「！？」

Ｐ「春香！？いい所に来た！！」

美希千早「……いい所？」ｷﾞﾛｯ

Ｐ「ひぃ！？……いや何て言うかこれから飯食いに行くんだが一緒にどうだ？」

Ｐ（とりあえず一人は嫌だ、寂しい…ていうかこいつら怖い！！）

春香「ご飯ですか？いいですよ？」

Ｐ「そ、そうか、お前らもいいよな？」

千早「……私は構いません」

Ｐ「だってよ、構わな

美希「ミキは嫌なの」

春香「……どうして？」

美希「ミキはプロデューサーとご飯を食べたいのにこれ以上人が増えるのはゴメンなの！！」

春香「……でもミキはプロデューサーはうるさいとかうざいとか言ってたよね？」

千早「確かに急に手の平返しでこれはないと思うわね……ですよねプロデューサー？」

Ｐ「えっ？……確かに美希は今まで俺の事嫌っていたはずじゃあ」

美希「そんなことはないの！！」ｷﾞｭｯ

千早春香「！？」

美希「ミキは今までずっとミキの事を見守ってくれてたプロデューサーの事が好きだよ？」

Ｐ「えっ？」

美希「本当のミキを知ってくれてるプロデューサーの事が」

美希「ミキをちゃんと叱ってくれるプロデューサーの事が大好きなの！！」

Ｐ「えっ？」


Ｐ（………）

Ｐ（……こいつの中では俺は口うるさい父親の様なものだったのか）

美希「だから大好きなのハニー！」

Ｐ「ハニー！？」

千早「………」

春香「」ｲﾗｯ

トイレ行ってくる

春香「……プロデューサーこんなこといいたくはないんですけどそこのぶりっ子何とかしてください、目障りです」

Ｐ「！？……春香？俺の聞き違いじゃなきゃ今

春香「そこの雌狐目障りです」

Ｐ「」

美希「無個性は自分探しの旅に出れば良いと思うな」

春香「だったらキャバ嬢はお店に帰るといいよ？」

千早「……」

Ｐ「」

Ｐ（……なにこの状況…助けを呼ぶために春香を誘ったんじゃないのか？）

Ｐ（……まさか…それが地雷だとは）

千早「……プロデューサー今の内に二人で行きませんか？」ﾎﾞｿｯ

Ｐ「？……あ、あぁ、だけどあいつらは…」ﾁﾗｯ


美希「……無個性さんまだいたの？」

春香「…コギャル崩れはドン・キホーテに消えたと思ったのに」


Ｐ「………」

Ｐ「……行こうか」

千早「……はい」

飯食って来る

～千早と食事後～

Ｐ「はぁ……なんで飯食うのにこんなにも体力を使うんだよ」

Ｐ「とりあえず今日は帰って寝よう…」ｶﾞﾁｬ


響「プロデューサー、お帰りだぞ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「………」

響「どうかしたのか？」

Ｐ「…え？…あぁ、ただいま」

Ｐ「ただいま？」


Ｐ「……えっ？」

Ｐ「えっ？何でいんの？つぅか鍵は？」

響「えっ？ちゃんと掛かってたぞ？」

Ｐ「えっ？」

響「えっ？」


Ｐ「……じゃあどうやって入ったんだ？」

響「プロデューサーがいつでも来ていいって鍵をくれたんだぞ？」

Ｐ「えっ？」

響「えっ？」

響「何言ってるんだプロデューサー、自分達付き合ってるから当然だろ？」

Ｐ「…………えっ？」

Ｐ「……そうだっけ？」

響「そうだぞ」

Ｐ「……」

響「……」

Ｐ「……そうだっけ？」

響「そうだぞ」

Ｐ「……」

響「……この前の水曜日」

Ｐ「んっ？」

響「プロデューサーが酔っ払って事務所に帰って来たときあったよね」

Ｐ「ああ、あったな」

響「その時に……」

蛍原「皆さんは何の括りですか？」

千早「私達は」

伊織「P依存アイドル」

美希「なのー」

宮迫「今日はいつもと趣向が違いますね」

みたいなのかと

水曜日

小鳥「それじゃあ私先に上がるわね？」

響「お疲れさ～」ﾉｼ

小鳥「プロデューサーさんならもうすぐ帰ると思うから」

響「えっ、べっ別にプロデューサーを待ってる訳じゃないぞ//」

小鳥「はいはい、わかってるわかってる」
小鳥「それじゃ」ｶﾞﾁｬ


響「……ピヨ子は人の事より自分の事を心配したほうがいいと思うさー」

響「ん？……これはプロデューサーの上着……」

響「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

響「……誰もいないよね」


響「………少しくらいなら」


響「………」ｸﾝｸﾝ

響「………」ﾓﾌﾓﾌ

響「……落ち着くぞ」


響「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

響「…………んっ」ﾋﾟｸｯ


響「はぁ…はぁ…プロデューサー…」ｸﾁｭｸﾁｭ

響「………くっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

響「…はぁ…はぁ………んっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

響「………ひゃうっ」ﾋﾞｸｯ


Ｐ「ちーっす、ただいまかえりや……し…た？」

響「プロデューサー！？……んっ」ﾋﾞｸｯ



Ｐ「………部屋間違えやした」

悪い眠い寝る
何でもするから誰か続きかいてオナシャス