ミルヒ「」
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はゆ
ホオオオオオオオオオコ
はよかけ
ののののこののののの
かやたかはらなたさやつあなはしこたちあかなひこいたらややまたゎ無手消せ毛糸ね不日やと麻痺顔の橋に夏かこれへ飛あえ此方智目湯飛ユン濡飛智手祖に手付け世等費にて寧々寧々手鋤柄歩手湯根雨音ねにユけ
夏が起きてくる
はよ
はよ
はよ
シンク「ねぇユッキー…吸ってもいいかな?」
ユキカゼ「勇者殿が吸いたいなら…///」
シンク「じゃあ頂きま~す」チュパ
ユキカゼ「んっ…勇者殿は甘えん坊…あんっ…なんですね///」
はよ
シンク「ユッキーの生乳フカフカ!」
ユキカゼ「ゆ、勇者殿…////」
ヤンヤヤンヤ
エクレ「………」グスッ
ユッキー「久しぶりのぴくにっくは実に良いもので御座るなぁ♪」
リコ「こうして外に出てお日様の光を浴びると気分がリフレッシュするのであります!」ノビー
エクレ「ふふっ、リコは最近篭り気味だったからな」
リコ「公務で姫様が来れなかったのが残念ではありますが…」シュン
ユッキー「姫様にお暇が出来た時に誘うでござるよ!
それにしても心地好いで御座るな」ぽふっ
エクレ「おいおい、直に寝そべったら服が」
ユッキー「まぁまぁ」タユン
エクレ「…!」
ユッキー「硬い事は言いっこ無し、ゆっくりしようではありませんかー」ユサッ
やっと現れたか④
④
エクレ(おい、リコ!今の見たか?)
リコ「へ?」
エクレ(ユキの奴…また大きくなっただろう)
リコ「…」チラッ
ユッキー「~♪」タプーン
リコ(…お、おっぱいの事でありますか?
確かにユッキーのおっぱいの成長率は底無しなのでありますー)
リコ「…」ペターン
エクレ「…」ストーン
エクレ(ば…化け物か)
リコ(うーむ…私もエクレもユッキーの様にセクシーな女性になりたいのであります!)
エクレ(い、いや私はだな…!その…ほらアレだ、軽装で近接戦闘を行うから邪魔になるかも知れないし要らんからな!?)
しぇーん
みんなかわいい
リコ(私とエクレ程の長い付き合い、眼を見れば分かるのでありますよー?)
エクレ「…くっ」
ユッキー「…?先程からどうしたので御座るか二人共」
エクレ「あ、いや…えぇっとだな」
リコ「ユッキーのおっぱいの話をしていたであります」ビシッ
エクレ「リ…リコッ!」アタフタ
ユッキー「拙者の胸…でござるか?」ムクッ タップーン
リコ「そう!それであります!寂しい事に私やエクレでは波打つ程のおっぱいが無いのでありますよ」
ユッキー「あはは、確かにまた大きくなって来ているかも知れぬなぁ」
リコ「ユッキーのおっぱいの秘訣…知りたいであります!」
ああユッキーはござるっていってるのか
支援するであります
ユッキー「秘訣…うーむ?」
リコ「わくわく!どきどき!」
エクレ「…」ソワソワ
ユッキー「…全く思い当たる節が御座らんなぁー」
リコ「ありゃりゃ…」
ユッキー「いやぁ、面目無い」
リコ「となると日々の生活が関係してるのでありましょうか?探究心がウズウズするのでありますよ!」
ユッキー「拙者の生活とは言っても…修業や御館様や隠密隊のお世話、極普通の事しかやってないので御座るよ」
リコ「…」ポクポクポク…
エクレ「まあ、分からないので有れば仕方な」
リコ「もしかして!」チーン!
エクレ「!?」ビクッ
ユッキー「おや?」
ヂュフフ
ほほう
DDはベッキー以外ならどの子でもイける
やっぱ緑髪で一番可愛いのはエクレさんだと思うんだ
リコ「私の推測が正しければ恐らくユッキーのおっぱいを吸ってみれば大きくなるのかも知れないであります」
エクレ「んなッ!?///」
ユッキー「なんと…」
リコ「ユッキー!お願いであります、私の推測に効果があるか試させてほしいのであります!」パタパタ
エクレ「りりりリコ!おま…お前は何を言っているんだ!?正気か!」
リコ「至って真面目であります!それに効果が実証出来れば姫様のお悩みも解決出来るのでありますよ!」
エクレ「悩み…って、姫様は小さくないだろう!失礼な事を言うな」
リコ「姫様ご自身が言っていたのであります、"レオ様はスタイルが良くて羨ましいです…"と」
揉むのじゃなく吸うのかよ
>>52
てめぇ…ティアナ・ランスt、じゃなくてベッキー可愛いだろうが!一人だけリリカルだけど可愛いだろうがぁぁぁぁぁッ!
まだ犬日々走一話終わったばかりだから迂闊にベッキー出せないけど可愛いだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
ユッキー「つまり我々が身を持って証明して上手く行けば姫様を喜ばせられる…という事で御座るな?」
エクレ(…嫌な予感が)
リコ「であります♪」ニッコリ
エクレ「まさかとは思うが…」
リコ「勿論エクレ協力して貰うでありますよ!
効果に個人差があるかも知れないから私とリコの二人で試してみれば検証の信頼性はぐぐーっと上がるのであります!」ググッ
エクレ「そ…そうか」ガックリ
リコ「ユッキー!駄目でありますか?」
ユッキー「姫様の為とあらばこの隠密筆頭、ユキカゼ・パネトーネ!人肌脱ごうというもので御座るよ」
つ④
このスレ ま だ あ っ た ん だ
>>67
帰れ厨房
④
リコ「ではでは早速ー」
エクレ「待て待て待て!此処は外だぞ!人がいないとはいえ…」
リコ「でもビスコッティ城内や風月庵だと知人に見られてしまうでありますよ?」
エクレ「…!」
モワンモワンモワン
~~~~~~
ミルヒ「まさかエクレが女の人の胸を吸いたがる変態さんだったなんて…よよよ」フラッ
偶然居合わせたレオ「えぇいっ!貴様の様な危険な女をわしのミルヒの傍に置いておけるかぁッ!金輪際近付くでない!」
偶然居合わせガウル「ねーよ、俺とシンクが一緒に寝るくらいねーよ」
ロラン「エクレ…いや、何も言うまい」ホロリ
ダルキアン「はっはっはっ、ユキカゼの肢体の虜で御座ったか
若さ故の誤ちで御座るなぁー、はっはっはっ」
エクレさん…
シンク「…見てない見てない!僕は何も見てないから安心してエクレ!」
~~~~~~
妄想終了。
エクレ「だあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!知り合いに見られたら腹を斬るしか無いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
リコ「つまり此処でてっとり早く検証してしまうのが最善、という事なのであります」
エクレ「背に腹はかえられんか…、覚悟を決めようじゃないか」キリッ
ユッキー「どんと来いでござるー!」ボイーンヌ
リコ「いくであります、はむっ♪」
エクレ「いざっ!あむっ」
ユッキー「ひゃんっ!」ピクンッ
リコ「んー、ふぁんへはひまひょうひゃ?ひょふひおひふふへはひまふ」
(訳:なんでありましょうか?妙に落ち着くであります)
マジキチ
ユッキー「んっ…り、リコ」
リコ「ひゃふ?」チュッ
ユッキー「しゃ…喋りながら吸われるとくすぐったいでござるよ」
エクレ「…」チュー
エクレ(なんだこの温かさは…抱きしめられてる訳でもない、なのにこの安らぎ…これは)
リコ「ほひぇいへありまふ!ほれほほはひゅっひーほおっふぁひほひみふへありまふ!」
(訳:母性であります!これこそがユッキーのおっぱいの秘密であります!)
ユッキー「ひゃうっ、くっ…あ…リコぉ」ビクビクンッ
エクレ「ほへひ?…はひはひほほはんはふひはほほえふぁはふ…ほふは、ほへは」
(訳:母性?…確かにこの感覚には覚えがある…そうか、これが)
ユッキー「…」ぷるぷる
みんなかわいいな
俺も混ぜろ
>>81
俺の乳でよければ///
ユッキー「あっ…ひゃ…うひゃひゃひゃ!くすぐったいでござるよーーーーーっ!」ケラケラ
リコ「ふぁっ」チュポンッ
エクレ「んむっ」チュポンッ
ユッキー「ふーっ、ふーっ…あぁ、笑い死ぬかと思ったでござるよ」
エクレ「す…すまん」
リコ「これは失礼したであります…でも分かったであります」
エクレ「何がだ?」
リコ「やはり家事が上手だとおっぱいが大きくなるのであります!ユッキーはその上我が子の様に隠密隊の面倒を見ているのでありますから」
エクレ「…で、効果は?」
リコ「多分無いであります!」
>>82
俺「いざっあむっ」
エクレ「…そんな事だと思ったよ」
リコ「私とエクレは家事が上手い訳ではないから大きくないのであります!
姫様のお世話をしているリゼルさんもおっぱいが大きいのであります!
きっと私達がお母さんになって家事をする様な歳になればセクシーな女性になれるのでありますよ!」
エクレ「ははっ、期待しないで待つしかないな」
ユッキー「まあ楽しかったから全て良し、にござるよ」
エクレ(胸吸われて何が楽しかったんだろうか…)
‐おちち‐
終わりだと……?
続編はよ
レオ「ふぅ…たまにはこうしてビスコッティの風に当たりに来るのも良いものだ」スタスタ
レオ「実に心地が良いな…ってアレは…」
ユッキー「♪」
エクレ「!?」 ワイワイ
リコ「~♪」
レオ(ダルキアン卿の懐刀に、ビスコッティの親衛隊隊長、それと…あの小さいのは誰だったか)
レオ(なんにせよ話の邪魔をするのは良くない事じゃな、早々に…)
リコ「至って真面目であります!それに効果が実証出来れば姫様のお悩みも解決出来るのでありますよ!」
ピクッ
レオ(む…ミルヒに悩みじゃと?)
来たよ
エクレ「悩み…って、姫様は小さくないだろう!失礼な事を言うな」
ピククッ
レオ(なんじゃとっ!?ミルヒに仕えているくせにミルヒの器を小さいとでも言うのか!?
はっ…まさかミルヒな悩みとは自分の領主としての力量の事なのか?
違う、決してそんな事はありはしない!ミルヒは領主としてよくやっておる!じゃが無意識なのかミルヒは自分を卑下してしまう事もある優しい娘じゃ、思わぬ所で悩んでしまうやも知れぬ…くっ)
リコ「姫様ご自身が言っていたのであります、"レオ様はスタイルが良くて羨ましいです…"と」
レオ(は…?今わしのスタイルと言いおったか?
もしや…)
ユッキー「姫様の為とあらばこの隠密筆頭、ユキカゼ・パネトーネ!人肌脱ごうというもので御座るよ」ヌギヌギ
レオ(なんとッ!?)
レオさん…
④
レオ(ミルヒは体型の事を悩んでおったのか…
いやだがミルヒは勘違いをしておる!わしの様に図体がでかくある必要など無いというに…
ミルヒはあの小ささがよいのじゃ
強く抱けば壊れてしまいそうなあの細さ、庇護欲をかきたてる可憐さ、そして小鳥の囀りの様な美しく愛らしい声!
だからこそビスコッティだけではなくガレットやその他諸国においてもミルヒの歌、ライブは人気なのではないか!)グッ
レオ(だがしかし…うむ、ミルヒに憧れるというのは悪い気がせぬ)
レオ(いかんいかん、とりあえずミルヒの元に急ぎ説得せねばなるまい!待っておれミルヒよ!今わしが行くぞ!)
この後ヒートアップしたレオ閣下がミルヒオーレ姫にミルヒオーレ姫の良さを熱弁して周りから「シスコン閣下」と呼ばれてしまうがそれはまた別のお話なのであぁぁぁぁぁぁぁぁるッ!(ゴドウィン談)
④
【訂正】
× レオ(だがしかし…うむ、ミルヒに憧れるというのは悪い気がせぬ)
○ レオ(だがしかし…うむ、ミルヒに憧れられるというのは悪い気がせぬ)
まぁエクレは俺がもらって行くけど
長くなりましたがこのDDはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直スカーレッナァイッでした(犬)
今読み返すと、ジェノワーズのベルたん、ミルヒ甘えん坊シーンにおけるレオ様等、これまでの都築の作品の中では一番のズリネタだったと感じています。
皆さんがこのDDを読み誰を思い、何を考え、どのような感情でブヒれたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのDDを読んで「自分も勇者になろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
えっ
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
はよはよ
いや打ち切りじゃなくて割りと始めからおまけネタと若本オチ考え付いてたし…乗っ取りだし妥当な落とし所じゃね?
痛コピペ改変ネタは後から思い付いたんだけどさ
>>110
ベ…ベルたそ…(震え声)
ほる
ほりゅ
ほりゅ
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