美希「ハニーになら何されてもいい」(408)
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID射精スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の数だけ射精をするという、
硬派なオナトレスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7,1,2の3つ なので3回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので本日はオナ禁です。
さあ、存分にオナニーするがよい。↓
P「そう言うことは冗談でも言うものじゃないぞ?」
美希「ミキ本気だよ?本当にハニーには何されたって良いって思ってるの」
P「はあ…」
美希「ハニー…しないの?」
P「何をだよ…」
美希「…何か?」
P(無防備過ぎる美希との距離を取ることが出来る良い機会かも知れないな」
美希「ハニー、何かしてみて?」
オナトレとか言われなくても、おかずを用意してくれればだな
P「…」
きゅ…
美希「ハニー、手を握るくらいじゃミキ的にはあんまりだって思うな」
P「そうだな。手を握るくらいだとそうなるな」
美希「ハニーつまんない」
P「じゃあ、これでどうだ?」
ちゅ…
美希「あ…おててに…チュウ?」
ちゅ…ちゅ…
美希「あ…ハニー…これ…」
P(これは地味に効くんだよな)
ちゅ…ちゅっ…
美希「あは…何か…ゾクゾクするの…」
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ 丶
/ ヽ
l :. :;. l なんと・・・なんと言う良スレ・・・
l ::. `' ‐ -- --‐ '" :, l 一切の無駄が無く・・・
/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡、', レヽ スレであることすら主張せず・・・
l久lシ、'=ェ.ェぅ、 ,r'、ェ.ェ=ミッlヘi'l ただ・・・・・・ただここに在る・・・・・・
| f,l '"`゙ ゙'´l !`゙ ゙´"l(、,l 良くぞ創ってくださいました>>1殿
l J,l ,rィリ l ミヽ ,h }l スレッドは今ここに極まりました
l'ーl 〃゙'^;-;^'ヾ', ,lーリ もはや前スレ・過去スレなど小賢しきもの・・・・・・
_, ィ`"l i∠ニニヽ,} ,ト:く このスレは世のあらゆる物に優れております・・・・・・
, ィ":./::::::::丶 ,l ヾ`二´ソl, ,イi::::::::丶、
,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::l゙トゝ、 ノ‐'/リ:::::::::::ヽ`丶、
, ィ" : : : : /{i::::::::::::::::::lヽ ノ7ー一r'{ / /::::::::::::::::ト、: :`丶、
/: : : : : : / :. ll::::::::::::::::::::l丶'" ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : `丶、
: : : : ::::::::/:::::::::::ll:::::::::::___;l_,L. --- ._,/ /::::::::::::::::::::/::::::丶::::::::: : : :
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P「美希、どうだ?」
美希「ゾクゾクするけど…嫌じゃないの」
P「そうか」
美希「もうしないの?」
P「だって、効果ないんだし」
美希「もう少し続けて欲しかったの」
P「次は…」
ぎゅ…
美希「あ…だっこ…」
P「どうだ?」
美希「お仕事頑張ったらしてくれてるから別に何とも無いの」
P「そうだろうな」
美希「ん…でもやめなくていいよ?とっても気持ちいいの…」
P「そうか…」
美希「うん、ずっとこのままが良いな…」
P「こんな事されても?」
ペロッ
美希「ひゃんっ!?」
ペロペロ…
美希「首…舐めちゃダメなの…ん…」
P(いい匂いがする…)
美希「あ…ハニー…ダメ…ほんとにダメ…なの…あん…」
ペロペロ…
美希「はあ…ハニー…ハニー…ミキ…変だよ…」
P「嫌じゃないのか?」
ペロペロ…
美希「んっ…イヤだけど…やめないで…」
P(これくらいにしておこう)
すっ…
美希「あ…やめ…ちゃうの?」
P「おしまい」
美希「はあ…はあ…」
パンツゴミ箱に投げ捨てた
P「少しは懲りたか?」
美希「ううん、すっごく嬉しいの。ハニーとの距離が近くなった気がするの」
P「そうかい」
ナデナデ
美希「ん…それも好きだよ…もっと撫でて…」
P「普通、女の子は髪を触られるのは嫌がるんだけどな」
美希「その辺の女の子とミキを一緒にしないで欲しいな」
P「そうか…」
ナデナデ
美希「なでなでは毎日の日課に義務付ける事にするの」
P「毎日は難しいな」
美希「愛があれば出来るの。ハニーはミキの事…愛してるよね?」
P「はいはい、前向きに善処するよ」
美希「決まりなの。朝はだっことナデナデが義務化されたの」
P「はあ…」
ガチャ
貴音「何が義務化されたのですか?」
美希「あ、貴音」
P「おかえり」
貴音「はい、ただいま戻りました」
貴音「それで…何が義務化されたのですか?」
美希「これから毎日ハニーがミキを抱っこしてナデナデしてからキスする事が義務化されたんだよ。あはっ」
P「一つ増えてるな」
貴音「まあ、プロデューサーがそのような事を…」
美希「貴音は男の人にそんな事されたく無いよね?」
貴音「確かに…殿方との過剰な接触は望んでおりません」
P「貴音はまともで助かるな」
これにあずささんが加わったら俺はオナ禁をやめざるを得ない
貴音「ですが、プロデューサーは私にとってかけがえのない存在でもあります」
美希「そうだね。お仕事くれる人だもん」
貴音「そのような方を男性だからと言って拒むばかりでは信頼は生まれないと思うのです」
P「ほう」
貴音「ですので…ここで境界線を決めておくのも悪くないとは思いませんか?」
美希「それは良いアイデアなの」
P「そうか?」
美希(貴音はそこまでハニーに入れ込んで無いから大丈夫なの。攻略対象外ヒロインなの」
貴音「それでは、こちらのソファで…」
P「ああ…」
美希さん、後半声に出てますん
貴音「美希とはどの様な事を?」
P「こんな事」
きゅ…
貴音「まあ、手を…」
美希「貴音、どう?」
貴音「プロデューサーにはこうして導いて頂く事もありますので…別に…」
P「これは?」
ちゅ…
貴音「あ…手にキスを…」
美希(早くハニーを突き飛ばすの)
ちゅ…ちゅ…
貴音「お姫様になったみたいです…」
美希「嫌じゃないの?」
貴音「とても温かな気持ちになりました」
P「これはどうかな?」
ぎゅ…
貴音「ん…優しく抱きしめてください…」
美希「あれ?」
P「貴音、気持ちいい?」
貴音「はい、とても気持ち良いです…」
ペロッ
貴音「あんっ!?」
ペロッ ペロペロ
貴音「やあっ!?プロデューサー!?」
ペロペロ ペロペロ ちゅちゅ…
貴音「あっ!?やあっ!?いけません!!そのような事を…プロデューサー!!」
美希「貴音、早く突き飛ばすの!!」
貴音「あなた様!!もっと…もっと優しく…してください…」
美希「」
P「これくらいでどうだ?」
ちゅ…ぺろ…
貴音「ああ…あなた様…もっと強く…抱いてください…」
P「わかったよ」
ぎゅう…
貴音「んふ…あなた様…あなた様…」
P「嫌じゃないか?」
貴音「ずっと…このまま…」
美希「ダメなの!!」
ガバッ!!
P「わわっ!?」
貴音「きゃっ!?」
美希(貴音は…倒すべき敵だったの…)
貴音「あなた様…続きを…」
P「え?」
美希「ダメなの!!貴音はおしまいなの!!」
貴音「その様な悲しい事…言わないでください…」
美希「ハニー!!義務化されたナデナデをするの!!」
貴音「それでは…わたくしも…」
P「なんだこれ」
ナデナデ…
美希「ん…気持ちいいの…」
貴音「あなた様…もっと撫でて…」
P「二人とも甘えん坊だな」
あずさ「そうですね」
P「!?」
まさか本当にあずささんを登場させるとは・・・
俺の下半身がやばい
>>43
ID腹筋スレ立てたくせによーなにが下半身だーお前がしゃぶれよー
P「あずささん…いつからここに?」
あずさ「10分前には帰ってきてますよ」
P(あれ?怒ってる?)
あずさ「プロデューサーさん」
P「はい」
あずさ「私はお仕事を頑張ってきたんですよ?」
P「そうですね。あずささん」
あずさ「気に入りません」
P「何がですか?」
あずさ「全部です」
P(何で怒ってるんだよ…)
>>44
ID腹筋じゃねーぞ
だから頑張って我慢してるんだろうが
あずさ「私だけ敬語だし、『さん』付けなのはプロデューサーさんが私の事を嫌いだからです」
P「そんな事あるわけないじゃないですか」
あずさ「それでは、これからは敬語はやめてください」
P「まあ、頑張ります」
あずさ「それと、『あずさ』と呼んでください」
P「わかりました。それであずささんの気が晴れるなら」
あずさ「…」
P「わかったよ。あずさ」
あずさ「はい…」
P(ふぇぇ…こわいよぉ…)
あずさ「私にも二人と同じ事をしてください」
P「いや…あずさはシャレにならないよ」
あずさ「私の事…やっぱり…」
P「あずさ~抱っこだよ~」
ぎゅ…
あずさ「あ…だっこ…」
P(美希といい貴音といい…そしてあずさも…なんて胸だ…)
あずさ「嬉しい…初めてプロデューサーさんに抱きしめて貰えました…」
P(正直…たまりません…)
あずさ「続きを…プロデューサーさん…」
ペロペロ…
あずさ「あっ!?」
ちゅ…ちゅちゅ…ちゅううう…
あずさ「ああっ!!プロデューサーさん!!ああんっ!!」
はむ…ペロペロ…
あずさ「やあっ…痕…ついちゃう…」
はむはむ…
あずさ「ああっ…やっ…お願い…」
P「何をお願い?」
あずさ「もうダメです…続きは…ベッドで…はぁん…」
P「首を舐めてるだけだよ?」
あずさ「いじわる…早く…焦らさないで…して?」
美希「ダメに決まってるの!!」
P「そりゃそうだ」
あずさ「美希ちゃんのいけず…」
ふぅ・・・オナ禁とか無理っすよね
美希「あずさ!!エッチなことする気だったの!?」
あずさ「そんな訳…無いわよ?」
美希(嘘の目をしているの。もうあずさの事は信用出来ないの)
貴音「お腹が…空いてしまいました…」
美希「そうなの?何か食べに行く?」
貴音「それでは…らぁめんを…」
美希「ハニーは?」
P「俺はもう少し仕事があるから残るよ」
美希「また戻ってくるからちゃんと待っててね。貴音、行こ?」
貴音「ええ…」
ガチャ
バタン
P「ふう…」
あずさ「私も…ちょっと…」
P「ん?どうしたの?」
あずさ「お手洗いに…」
タタタッ…
P「これで一段落か」
ガチャ!!
やよい「ただいまです!!」
P「おかえり。やよい」
やよい「はい!!…何か疲れてますか?」
P「はは、色々とね」
やよい「プロデューサーって大変ですよね~」
やよい「となり座っていいですか?」
P「どうぞ」
やよい「失礼します~」
ぽふん
P「やよい…スカートめくれてる」
やよい「あわわっ!?」
ササッ!!
P(中学生とは思えない子供パンツだった…)
やよい「プロデューサーのエッチ!!」
P「いや…俺は悪くないだろ…」
やよい「別に怒ってないですよ?」
P「そうなの?」
やよい「はい!!」
ねむいの
あふぅ
いいから全員分書き上げろください
15分後
やよい「へえ~そんな事があったんですか?」
P「みんな意外と平気だったから驚いたよ」
やよい「私もプロデューサーならどこ触られても平気ですよ?」
P「ははは」
やよい「試してみますか?」
P「いやいや、やよいは色々マズイから遠慮しとくよ」
やよい「みんなには出来て私には出来ないんですね…」
P「え?」
やよい「765プロ…辞めようかな…」
P「やよい?」
やよい「私…自信なくなっちゃいました」
P「やよい~抱っこだよ~」
P(二回目だよこのセリフ…)
やよい「あんっ!!プロデューサー!!」
P「やよい~辞めちゃダメだからな~」
ナデナデ
やよい「はい!!」
P(レギュラー8本のやよいを辞めさせる訳にはいかない)
P「やよいは軽いなぁ」
やよい「もっとぎゅってしてください」
P「はいはい~」
ぎゅうう
やよい「ふぁ…きもちいい…すき…」
やよい「毎日抱っこして欲しくなります」
P「毎日は無理だよ」
やよい「え…?」
P「毎日会えるわけじゃないからな」
やよい「やっぱり…765プロ…辞め…」
P「暇な時はウチにおいで!!」
やよい「ほえ?」
P「それなら抱っこ出来るから、な?」
やよい「はい!!良いアイデアです!!」
P(良かった…これで…)
やよい「プロデューサー」
P「何だ?」
やよい「お家のカギを貸してください」
P「…何故?」
やよい「せっかく行ってもプロデューサーが居ないと入れません」
P「それは仕方ないだろ?」
やよい「765プロ…」
P「はい!!これがカギだよ~」
やよい「わあ、ありがとうございます」
P「でも、俺のカギが…」
やよい「大丈夫です!!今から合鍵作ってきますから」
ガチャ!!
バタン!!
P「どうしよう…俺の家が…」
P「色々まずい事になってきたな…」
カチャ
春香「あれ?プロデューサーさんだけですか?」
P「おお、2週間振りだな」
春香「はい、お久しぶりです」
P「ドームライブ、お疲れ様だったな」
春香「はい…今はお時間ありますか?」
P「ああ」
春香「じゃあ、ちょっとお話しましょ?」
P「良いよ。こっちに来なよ」
春香「は~い」
P「少しは身体は休まったか?」
春香「はい、今日はお買い物で一日使っちゃいました」
P「そうか」
春香「さっき、美希と貴音さんに会ったんですよ」
P「ああ、ラーメン食べに行ってるからな」
春香「何か、プロデューサーさんになら何をされても良いとか何とか…」
P「ははは…大変だったよ」
春香「私も一緒ですけどね」
P「そうなのか?」
春香「はい、試してみます?」
響マダー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
P「良いよ…春香はよく頑張ったから」
春香「じゃあ…膝の上に…」
ぽすん…
P「何で向かい合って座るんだ?」
春香「あはは、だって…そうしないと顔が見えないですから」
P「すごく近いな…」
春香「プロデューサーさん…抱っこ…」
P「…」
ぎゅ…
春香「んん…久しぶりのプロデューサーさんの匂い…」くんくん…
P「恥ずかしいからやめろって…」
春香「や~だっ!」
P「はあ…」
春香「プロデューサーさん…こっち向いて?」
P「何だ…」
ちゅ…
P「ん…」
春香「ん…んん…ふ…」
ちゅ…
春香「ぷは…」
P「お前な…」
春香「えへへ…しちゃいました」
P「いきなり過ぎて反応出来なかったよ」
春香「ファーストキス…ですよ?」
P「困った子だ」
春香「ごめんなさい♪」
春香「最後に抱っこしてもらったのがライブの後、泣きながらだったから…」
P「そうか…」
春香「今から膝枕タイムです」
ゴロン
P「お前は本当にフリーダムだな」
春香「これくらいしないと美希には勝てませんから」
P「俺は胃に穴が空きそうだよ」
春香「あはは、誰とイチャイチャしても良いですけど…」
P「ん?」
春香「最後は…私の所に帰ってきてくださいね…」
P「春香…」
春香「すやすや…」
P「本当にフリーダムだな…」
あぁ、トイレから戻ったあずささんに一部始終監視されてたんだな
今度こそ搾り取られちゃううううう
ガチャ!!
美希「ただいまなの!!」
貴音「まだ食べ足りません…」
美希「貴音のおかげで財布が空なの」
P「おかえり」
美希「ハニー…って、春香!?」
貴音「まあ、久しぶりですね」
春香「すやすや…」
美希(765プロの…魔王…)
美希「ハニー!!春香を起こすの!!」
P「疲れてるみたいだし、もう少しだけこのままで良いだろ?」
美希「う…」
春香「ん…プロデューサー…さん…すき…」
美希「とってもあざといの…」
やよい「ただいまです~」
美希「やよい?」
やよい「プロデューサー、カギ…お返しします」
P「はいよ」
美希「え?何でやよいがハニーの家のカギを持ってるの?」
やよい「合鍵作りました」
美希「」
貴音「まあ、それは便利ですね」
やよい「はい!!これでいつでもプロデューサーのお家に入れます!!」
春香「やよいは賢いね~」
やよい「褒められちゃいました」
美希「春香…起きてるし…」
あずさ「あら、みんな居るのね?」
P「あずさ、遅かったな」
あずさ「ええ…ちょっと…」
美希「どこか行ってたの?」
P「ずっとトイレだったから心配したよ」
あずさ「もう…私の事は良いじゃないですか」
美希(大体見当はつくの…)
あずさ(少し…痛いわ…)
美希「それよりも春香!!起きたんなら早く退くの!!」
春香「は~い」
美希「素直な所も油断出来ないの…」
美希「春香…ハニーと何してたの?」
春香「膝枕してもらってたよ?」
美希「それだけ?」
春香「うん」
美希「本当に?」
春香「うん」
美希(唇なぞりながら言っても説得力無いの)
美希「今日の所は信じるの」
春香「ありがと♪」
P(ふぇぇ…おんなはこわいよぉ…)
あずさ「私…そろそろ帰りますね」
貴音「皆で帰らないのですか?」
あずさ「ええ…寄りたい所があるの」
美希(下着屋さんなの)
美希「あずさ、買ったらすぐに穿き替えなきゃダメだよ?」
あずさ「何の事かしら…うふふ…」
ガチャ
バタン
P「どうしたんだろう?」
春香「変なあずささん」
やよい「そうですね~」
美希「春香!!やよい!!ハニーから離れるの!!」
春香「は~い」
やよい「イヤです~」
貴音「それでは私も…」
ぴと…
美希「出遅れた!?このミキが!?」
P「はあ…」
疲れたの
あふう
まだまだ折り返しには程遠いの
昼までお仕事してくるの
も
やよい「プロデューサーは明日はお休みですよね?」
P「ああ、お前達もだろ」
やよい「明日はお昼から伊織ちゃんとデートのお仕事があるんですけど、それまで遊びに行って良いですか?」
P「ああ、カギ持ってるんだし勝手に入ってくれ」
やよい「はい!!」
春香「やよい、プロデューサーさんにいっぱい甘えなきゃね?」
やよい「はい!!」
美希「デートのお仕事?」
やよい「伊織ちゃんとデートするとお小遣いを貰えるんです」
春香「伊織、お金持ちだもんね~」
美希「え…それって…」
P(伊織を見る目が変わりそうだ…)
美希「美希も遊びに行っても良い?」
P「お前だけ駄目なわけないだろ」
美希「うん!!ハニーはミキの事大好きだもんね!!」
P「はいはい、大好きだよ」
美希「もうミキはハニーのお嫁さん決定なの」
P「春香は?」
春香「私は千早ちゃんのお世話があるので遠慮しておきます」
P「あいつ、干物族だからな~」
春香「はい、お世話しないと死んじゃいますからね~」
美希「貴音は?」
貴音「明日は…響と過ごす予定です」
美希「それは残念なの(棒読み)」
春香「…」
美希(これは…チャンスなの!!)
P「そろそろ帰るぞ~」
美希「ハニー!!一緒に帰ろ?」
P「ああ、みんなは?」
春香「私は千早ちゃんの家に直行ですのでこれで…」
貴音「私も響と待ち合わせておりますので…」
やよい「私は…」
美希「やよいは一人だと危ないから一緒に帰るの」
やよい「はい!!三人で帰りましょう!!」
P(美希は優しい所もあるんだよな)
美希「出発なの!!」
帰り道
やよい「ここまでで大丈夫です」
P「そうか、明日は気を付けて来るんだぞ?」
やよい「はい!!それじゃあお疲れ様でした!!」
美希「やよい~バイバイ~」
やよい「バイバイ!!」
タタタタッ
美希「ハニー、明日は覚悟してね?」
P「はいよ、お手柔らかに」
美希「だ~めっ!!本気だよ!!」
P「そうかい」
美希「そうなの。ミキの本気を見せてあげるの」
P「ははは、本気なんか見せなくても美希は十分可愛いよ」
美希「お嫁さんだから当たり前なの」
翌日
やよい「眠いなぁ…ふぁぁ…」
ガチャ…
やよい「合鍵、ピッタリだ」
とてとて…
P「んが…」
やよい「プロデューサー、まだ寝てる…6時だし仕方ないよね」
もそもそ…
やよい「えへ~一緒に寝ちゃいますよ~」
ぎゅ…
やよい「プロデューサーの匂い…落ち着くなぁ…」
P「ぐう…」
やよい「お兄ちゃん…すき…」
P「ん…朝か…」
やよい「すぅ…すぅ…」
P「やよいか…早いな」
やよい「お兄ちゃん…ん…」
P「俺は何時の間にかお兄ちゃんか…」
やよい「ん…しゅき…」
P「…」
ナデナデ
やよい「ふぁ…」
P「もう少しだけ寝かせておいてあげよう」
やよい「んむ…」
一時間後
やよい「んゆ…ぷろりゅーさー?」
P「おはよう」
やよい「あい…おあよ…ございます…」
P「起きるか?」
やよい「あい…おはようの…ちゅう…して?」
P「はいはい…」
ちゅ…
やよい「サンドイッチ作って来ました。食べますか?」
P「それはありがたいな」
やよい「冷蔵庫に入れてるので取ってきます」
P「ぶつかるなよ~こけるなよ~」
こてん…
やよい「ふぁ…」
P「あ、こけた」
朝食後
P「ありがとね。美味かったよ」
やよい「はい、一緒にご飯嬉しかったです」
P「今日は昼までだよな?」
やよい「はい、伊織ちゃんのお家の車がここまできてくれるそうです」
P「何時頃に?」
やよい「11時ごろだって言ってました」
P「ふ~ん」
やよい「プロデューサー、抱っこしてください」
P「はいよ、こっちおいで」
やよい「はい…」
トテトテ…
やよい「プロデューサー…」
ぎゅ…
P「やよいは甘えん坊だ」
やよい「はい…私、プロデューサーしか甘えられる人…居ません」
P「そっか…それじゃあたくさん甘えないとな」
やよい「はい…甘えさせてくれなかったら…765プロ…辞めちゃいます」
P「それは困るからいっぱい甘えてくれ」
やよい「はい…大好き…」
P「それでさ」
やよい「はい?」
P「伊織との…その…デートの仕事って?」
やよい「伊織ちゃんのお部屋で一日一緒に過ごすお仕事です」
P「それだけ?」
やよい「はい」
P「一緒に遊んだりするの?」
やよい「伊織ちゃんに口止めされてるんですけど…プロデューサーになら…良いかな」
P「じゃあ…聞かせて?」
やよい「はい、まずは伊織ちゃんが車でお迎えに来てくれます」
P「うん」
やよい「とっても長い車なんですよ~」
P「リムジンか…」
やよい「その車の中でオレンジジュースを飲ませてくれるんです」
P「ブルジョワだな…」
やよい「一本6000円のオレンジジュースだって言ってました」
P「泣きたくなってきた…」
やよい「私は普通に飲んでいいんですけど…」
P「ん?」
やよい「伊織ちゃんは…私の口移しでしか飲まないんです」
P「」
やよい「伊織ちゃんって変わってますよね~」
やよい「お家に着いたらとっても可愛いお洋服に着替えさせてくれるんです」
P「そうか…」
やよい「下着もとっても可愛いものを毎回くれるんです」
P「…」
やよい「後は、伊織ちゃんと抱きしめあったりして過ごします」
P「…」
やよい「伊織ちゃんは私の身体をいっぱい舐めてくるのがくすぐったいです」
P(変態小町に改名させたい…)
やよい「寝る時は二人とも裸ん坊です」
P「お腹が冷えそうだな…」
やよい「私が寝てる間に色々触ってくるのがちょっとイヤです」
やよい「次の日、帰る時に伊織ちゃんがお金の入った封筒をくれるんです」
P「いくらくらい…入ってるの?」
やよい「普通に過ごした時は5万円で、私が伊織ちゃんの身体を舐めてあげた時は10万円です」
P「伊織…お前って奴は…」
やよい「私、最近はお金に困ってないからもう伊織ちゃんのお仕事を断った事があるんですけど…」
P「その方がいい…今すぐやめた方がいい…」
やよい「伊織ちゃん、泣いて泣いて暴れて大変だったので今でも続けてるんです…」
P「お前も大変なんだな…」
やよい「でも、伊織ちゃんはお友達だから…」
P「普通はお友達に金払って変な事はしないんだけどな」
ごはんたべてくるの
やよい「そうなんですか?」
P「……クラスの同級生には、言ってないよな?」
やよい「はい。 伊織ちゃんが、他の人には言っちゃダメって」
P「だよなぁ……」ポリポリ
やよい「……やっぱり、いけないことなんでしょうか」
P「う、う~ん……いけないっていうか何て言うか……」
やよい「……もしかして、プロデューサー、私のこと怒ってるんですか?」ウル…
P「え!?」
やよい「いけない子だから……嫌いになっちゃいましたか?」 ウルウル…
P「ち、違っ……なんていうか……その……」
何か来たから見る側に回るわ
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?
ピンポーン
P「ん?」
やよい「あ、お迎えが来たみたいです」
ガチャ
伊織「こんにちは、プロデューサー」
P「はい、こんにちは」
伊織「やよい、行くわよ」
やよい「うん」
P「伊織」
伊織「何よ?」
P「俺からは何とも言えんが…程々にな?」
伊織「!?」
P「やよい、気を付けてな」
やよい「はい!!お邪魔しました~」
バタン…
あ??
何お前ら、、、、、
そんなイジメしてて楽しいのかなぁ・・・と。
お前らとはさらばだ
じゃぁな、、、。
伊織「ちょっとあんた開けなさいよ!!やよいから何か聞いたの!?」
ドンドン!!ドンドンドン!!!!
やよい「伊織ちゃん、行こ?」
P「うるさいなぁ…」
伊織「にゃああああああああああああっ!!!!!!」
P「美希も来るだろうし、片付けでもするか」
伊織「にゃあああああああああああああっ!!!!!」
やよい「早くしないと私帰るよ?」
伊織「行きましょうか」
やよい「うん」
某所
美希「そろそろハニーの家に着くの」
トコトコ
美希「今日は可愛い服着たし…お気に入りの下着なの。これでハニーもイチコロなの」
真美「あ、ミキミキだ」
亜美「ほんとだ~、奇遇ですなぁ」
美希「あ…」
美希(邪魔者が現れたの…)
真美「どこか行くの?」
美希「ううん、ブラブラしてるだけだよ?」
亜美「ミキミキからウソの匂いがするよ?」
真美「そうだね~、どう考えても兄ちゃんが絡んでるよね~」
美希「考え過ぎなの。美希は一人遊び中なの」
亜美「そんな一張羅で?」
美希「う…」
真美「吐いて楽になろ?…ね?」
美希「…」
ダッ!!
真美「逃げた」
亜美「そ~はさせないよ~」
亜美「待て~っ!!」
真美「逃がさないよ~っ!!」
美希「くっ…」
亜美「大人しくお縄につけ~っ!!」
美希(トップアイドルの座は春香が…歌姫は千早さん…だけど…!!」
ドン!!
真美「うわっ!?凄い衝撃!!」
美希「エースの座は…765プロのエースの座は…ミキのモノなの!!!!!」
ダダダダダッ!!!!!
亜美「速い…」
真美「亜光速…」
美希「エースは一人だからエースなの!!」
美希「ふふん、これだけ引き離せば…」
ドン!!
美希「あっ!?」
?「きゃっ!?」
ドサ…
美希「いたたたた…」
美希「ごめんなさい。ちょっと急いでたから…」
雪歩「いえ…って、美希ちゃん?」
美希「雪歩…」
雪歩「うわぁ、奇遇だね」
美希「う、うん…」
雪歩「どこかにお出掛け?」
美希「まあ、そうなの…」
雪歩「私ね、ロケのお土産をプロデューサーの所へ持っていくんだぁ…」
美希「そうなの…」
雪歩「それでね、今日は早めに起きてお散歩してからね…」
美希(話が長いの…)
雪歩「それでね、真ちゃんがね?ダメだって言ったのに…」
美希「…」
雪歩「だからね、私、プロデューサーだけは大丈夫なんだぁ…」
真美「ミキミキ発見!!」
亜美「確保だ~!!」
雪歩「あ、二人とも奇遇だね」
美希「死にたい…」
真美「なんだぁ、二人とも兄ちゃん家いく予定だったんだね」
亜美「水臭いなぁ、言ってくれたらいつでも参戦するのに」
雪歩「一人だと不安だったから…良かったぁ」
美希「…」
真美「何か元気ないね?」
美希「別に…」
雪歩「二人とも今日はお休み?」
真美「う~ん、そうかもね」
亜美「気にしなさんな」
雪歩「うん、そろそろ着くよ」
美希(最悪なの…死ぬの)
ピンポーン
P「はいよ~」
ガチャ
亜美「突入!!」
真美「イエッサー!!」
ダッ!!
P「わっ!?」
雪歩「こんにちは~、お土産持ってきました」
P「ああ、わざわざありがとう。上がっていけよ」
雪歩「はい…お邪魔します」
P「ん?美希も早く入りな?」
美希「うん…」
真美「エロ本無いよね~」
亜美「何だと!?」
P「俺、買い物行ってくるから留守番頼むな?」
真美「はいよ~」
亜美「りょ~かい」
雪歩「美希ちゃん、ご機嫌斜め?」
美希「ううん…」
P「じゃあ行ってくる」
バタン
P「急な来客だから飲み物が足りなかった…」
トコトコ…
春香「プロデューサーさん」
P「お、春香も買い物?」
春香「はい、千早ちゃんのお夕飯の買い物です」
P「そうか」
春香「せっかくだからそこの公園で少しだけお話しませんか?」
P「ああ、いいよ」
春香「えへへ…今日はいい日だな」
P「大袈裟だな」
春香「~♪」
公園
P「へえ、プライベートの千早は本当に干物なんだな」
春香「はい、私は遊びに行くというより、介護してる感覚ですよ」
P「ははは…」
春香「プロデューサーさん」
P「ん?」
ちゅ…
P「春香!?」
春香「えへへ…隙ありですよ」
P「こんな場所で…見つかったら大変だぞ」
春香「誰も見てませんよ。大丈夫です」
P「はあ…」
春香「私、20歳を一つの区切りとして考えています」
P「春香?」
春香「そこから先は…真っ白です」
P「芸能界を…去るのか?」
春香「残るかも知れないし、辞めちゃうかも知れません」
P「…」
春香「でも、辞め時は…プロデューサーさんのお嫁さんがいいな…」
P「春香…」
春香「だから…それまでプロデューサーさんは自由ですよ?」
P「自由?」
春香「はい、20歳になったら、誰が相手でも絶対にプロデューサーさんを私のものにして見せます」
P「お前、そんなに俺の事が…」
春香「好きですよ。大好き…」
P「…」
春香「だから美希にも負けません。絶対に…」
P「そうか…」
春香「はい、それまでにプロデューサーさんを私の虜にしちゃいますけどね」
P「ははは…お前は強いな」
春香「今日の所は美希に譲ります。千早ちゃんは大事な親友だから…」
春香「そろそろお買い物に行きましょうか」
P「ああ…」
春香「プロデューサーさん」
P「はいよ」
ちゅ…
P「お前なぁ…」
春香「えへへ…幸せ♪」
P「…行くぞ」
春香「は~い!!」
P「はあ…」
P「ただいまなの」
美希「おかえりなの」
雪歩「遅かったですけど…大丈夫ですか?」
P「ああ、ちょっと知人に会ってね」
美希「知人?」
P「仕事関係だよ」
美希「ふ~ん…」
P(ま、嘘じゃないから良いだろ)
真美「兄ちゃんジュースプリーズ!!」
亜美「亜美も~」
P「はいはい」
休憩なの
響マダー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
亜美「兄ちゃん抱っこ~」
真美「真美はおんぶ~」
P「前後が重い…」
美希「…ハニーのバカ」
雪歩「美希ちゃん、良かったら膝枕…しようか?」
美希「…」
ころん
雪歩「ふふ…美希ちゃん可愛い…」
ナデナデ
美希「…すぅ…」
雪歩(ヤキモチ焼いてるんだね…ごめんね。邪魔しちゃったね…)
ナデナデ
美希「すぅ…すぅ…」
P=俺
>>240--------越えられない壁----------P
プルルルル
P「お、電話だ。悪い」
亜美「女からだ~」
真美「しどい…私というものがありながら…」
P「もしもし~」
律子『お疲れ様です。そっちに亜美真美…居ますか?」
P「はい」
律子『私からの電話だと悟られないように引き止めておいてください』
P「はい、かしこまりました」
律子『それでは…』
プツン…
真美「誰から~?」
P「ああ、テレビ局のディレクターだよ」
亜美「お休みの日も大変だね~」
P「そんな事無いさ」
ピンポーン
P「亜美、真美」
ぎゅ…
亜美「にゃ?」
真美「兄ちゃん…そんなに強く抱いちゃ…ダメだよ?」
P「カギはかかってないぞ~」
ガチャ!!
真美「!!」
亜美「りっちゃん!?」
律子「プロデューサー…そのまま捕まえててください…」
P「ラジャー」
真美「兄ちゃん!?」
亜美「嵌められた!!」
律子「二人とも…仕事サボってこんな所で楽しそうね?」
真美「りっちゃん…見逃して?」
亜美「りっちゃん…」
律子「ほら、さっさと現場戻るわよ!!」
グイッ!!
真美「無念なり…」
亜美「私が死んでも第二、第三の亜美真美が…」
律子「馬鹿なこと言ってんじゃないの!!」
ガチャ!!
バタン!!
P「…」
雪歩「お仕事…サボってたんですね…」
美希「すやすや…」
P「嵐は去ったか…」
雪歩「あの、私もそろそろ帰ります」
P「そうか…」
雪歩「真ちゃんとご飯食べる約束があるんです」
P「あまり遅くならないようにな?」
雪歩「はい…真ちゃんがいるから大丈夫です」
P「気を付けてな」
雪歩「あの、プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「私も…その…」
P「雪歩…」
ぎゅ…
雪歩「プロデューサー…あったかいですぅ…」
P「男には…少しは慣れたか?」
雪歩「まだプロデューサーだけです…」
P「そうか、真が居るから大丈夫だとは思うが…」
雪歩「はい…早めに帰ります」
P「それが良い」
雪歩「家に着いたら…メールしますね」
P「ああ…」
雪歩「それじゃ…失礼します…」
パタン…
P「これで皆帰ったか…」
P「美希」
美希「ん…ハニー…」
P「皆帰ったよ」
美希「…抱っこ」
P「はいはい」
ぎゅ…
美希「やっとミキだけのものになるの…」
P「まだ眠い?」
美希「うん…」
P「ベッド行くか?」
美希「うん…連れてって欲しいの」
P「ほら…」
ころん…
美希「ハニーのベッドなの…きもちいいの…」
P「男臭いだろ?」
美希「もう…このままがいいな」
P「そうか…」
美希「ハニー…ミキに触って?」
P「…」
ナデナデ
美希「気持ちいいけど…違うところがいい…」
P「ここは?」
さわさわ…
美希「おなか…くすぐったいけど…嬉しいの」
P「美希は…本当に俺の事が好きなんだな」
美希「うん…だから何されても良いんだよ?」
P「胸…触って良い?」
美希「一番触って欲しかった所だから…良いよ…」
P「そっか…」
さわ…
美希「ん…ミキのおっぱい…どうかな?」
P「柔らかいな…」
ぷにぷに…
美希「あ…もう少しだけ…強く…」
P「…」
むに…むに…
美希「やあ…エッチな揉み方…なの…」
P「可愛い服だけど…邪魔だよな?」
美希「うん…邪魔なの」
P「脱ごうか?」
美希「ん…脱がせて欲しいの…」
P「じゃあ…起きて」
美希「…」
むくり
P「脱がせるよ?」
美希「うん、下着も可愛いから…ちゃんと見てね?」
P「ああ…」
ぬぎぬぎ…
P「可愛いな…下着」
美希「ね?ミキのお気に入りなんだ…」
P「キス…するよ?」
美希「あは…ミキのファーストキス…ハニーに奪われちゃうの…」
P「いくよ…」
ちゅ…
美希「ん…ちゅ…ん…むぅ…」
P「…」
美希「んふっ!?」
美希(ハニーの舌…あったかいの…)
美希「ちゅぷ…ちゅる…ちゅ…ちゅ…」
P「…ぷあ、美希…大丈夫?」
美希「ファーストキス…これがミキのファーストキス…」
P「可愛い下着だけど…汚しちゃダメだよな?」
美希「うん…汚しちゃダメなの…」
P「どうする?」
美希「いじわる…」
P「はは、脱いじゃおうな?」
美希「うん…ハニーも脱いで?ミキだけじゃ恥ずかしいから…」
P「そうだな…」
ぬぎぬぎ…
美希「ハニー…しよ?」
P「ああ…」
美希「おっぱい…触って?」
P「ああ…綺麗な胸だ…」
むにゅ…むにゅ…
美希「ああっ…ハニーに…揉まれてっ…はぁ…」
むにゅ…むにゅ…
P「本当に大きいな…」
美希「ハニー…ハニー…」
P「これはどうだ?」
ちゅう…ペロペロ…
美希「やあっ!?おっぱい…舐めちゃダメなの…あ…あん…」
乗っ取りで美希SS書かれるといいなーとは思ってたけど
なんでこんな素敵な事になってんだ
もっとやれ
P「可愛い声だ…」
ちゅう…ちゅうう…
美希「はああっ…そんなに吸っても…おっぱい…出ないの…」
P「美希…脚、力抜いて…」
美希「…や」
P「何で?」
美希「おまた…触るでしょ?」
P「うん…」
美希「恥ずかしいから…ダメなの」
P「何で恥ずかしいの?」
美希「だって…いっぱい濡れてるから…ダメなの」
P「美希は俺に何されてもいいんだろ?」
美希「うん…ハニーなら…何してもいいの…」
P「じゃあ、言う事聞かないとな?」
美希「うん…」
P「足…少し広げて?」
美希「はいなの…」
P「いい子だな…触るよ?」
美希「うん…触っていいよ」
くちゅ…
美希「!?」
くちゅ…くちゅ…
美希「あんっ!?やあっ!!」
P「ビショビショだな…シーツにシミが出来てるよ…」
美希「やぁ…言わないで欲しいの…」
P「でも、こんなに濡らすなんて美希はエッチな子なんだな」
美希「ミキ…エッチだよ…だから…して?」
P「何をすれば良い?」
美希「最後まで…して?」
P「美希…初めてだろ?」
美希「うん…初めて…だよ」
P「良いんだな?」
美希「うん…ハニーにミキの初めて…あげちゃうね…」
P「ああ…美希の初めて…もらうよ」
P「足…広げて…」
美希「うん…これで良い?」
P「ああ、挿れるよ…」
美希「ハニー…好き…大好きだよ…大好き…」
P「俺もだ…美希…」
ずぷ…
美希「あっ!?ああっ…」
P「大丈夫?」
美希「大丈夫じゃないけど…やめないで…」
P「わかった…」
ずぷぷ…
美希「くぅっ…大きい…の…」
P「美希…これ以上したら…痛くなるけど…良い?」
美希「うん…うん…ハニーと繋がりたいから…して?」
P「いくよ…」
ずぷぷぷぷ…
美希「はああああっ!!」
ぶち…
美希「やああああっ!?痛い…痛いよぉ…ハニー…抱きしめて…ハニー…」
P「美希…全部入ったよ…」
ぎゅ…
美希「痛いよぉ…ハニー…好き…好き…大好き…ハニー…」
P「よく頑張ったな…偉いよ…」
ナデナデ…
美希「ん…嬉しい…ハニーと結ばれた…の…」
P「く…キツイな…」
美希「気持ちいい?ミキ、ちゃんと気持ちいい?」
P「ああ…ヤバすぎて…すぐに出そうだよ…」
美希「ハニー…いっぱい動いて…気持ち良くなって…欲しいな…」
P「美希は平気か?」
美希「うん…ハニーの気持ちいい顔…見たいよ…」
P「動くよ…美希…」
美希「うん…我慢しないで…」
ズプッ ズプッ ズプッ
美希「あっ!あっ!あっ!やあっ…ミキ…ハニーに…はあっ!」
P「うぅ…美希…締めすぎだ…」
美希「あんっ!あんっ!やぁん!だめっ!こんなの…ダメなのっ!!」
P「美希…美希…」
ズプッ ズプッ ズプッ
美希「ハニー…あんっ!可愛いの…やっ!切ない顔…可愛いの…ふぁっ!」
P「俺…もうダメかも…」
美希「いいよっ…中…中がいい…あんっ!」
P「美希!!美希!!」
美希「ハニー!!いいよ!!全部…全部受け止めるから…出していいよ!!」
ズプッ!!ズプッ!!ズプッ!!ズプッ!!
P「うっ!!出る!!」
ビュルッ!!
美希「やあ!?」
ビュル!!ビュル!!ビュルルルルッ!!!
美希「ああああっ!?やあああっ!!!出てるっ!!ハニー!!出てるよぉ!!!!」
P「美希!!美希!!」
ビュルッ!!ビュルルルル!!!!
美希「やあっ!!まだ出てる!!!ダメッ!!ダメなのぉっ!!!!!」
P「ううっ…美希…」
美希「ハニー…いっぱい出たね…嬉しいの…」
P「ごめん…中で…」
美希「とっても幸せ…ミキの初めては大好きなハニーにあげられたの」
P「お疲れ様…美希…」
ぎゅ…
美希「やん…ハニーのエッチ」
P「そうだな…」
美希「うん、ハニーはとってもエッチで…かっこいいの…」
P「一緒に風呂でも入るか」
美希「うん…幸せ…」
休憩なの
入浴後
P「美希、髪乾かしてやるからこっち来い」
美希「はいなの~」
ブォー
P「これだけ長いと乾かすのも大変だな」
ワシワシ
美希「~♪」
P「ご機嫌だな」
美希「一緒にお風呂入って、髪も乾かしてもらえるなんて幸せに決まってるの」
P「そうかい」
美希「そうなの!!」
P「メシ、どうする?」
美希「コンビニ行こ?」
P「そうだな…服着たら一緒に行くか」
美希「夜のデートなの!!」
30分後
美希「ハニーとデート♪」
P「楽しそうだな…まあ、良い事か」
トコトコ…
美希「ハニー、公園通っていこ?」
P「ああ…」
トコトコ…
P「ん?あれは…やよいと…!?」
美希「ハニー?」
P「美希!!隠れろ!!」
ガサッ!!
美希「やん!?」
百合はもう要らないです
P「よし、見つかってないな…」
美希「ハニー…ここはお外だから…ミキの事、襲っちゃダメだよ?」
P「いや、違うんだ…」
美希「もう夜も遅いから誰も通らないけど…エッチはハニーのベッドで…したいな」
P「それは俺もやぶさかではないが…違うんだ」
美希「つまんない」
P「あれは…やよいと伊織だ…」
美希「やよいと…デコちゃん…あれ?」
P「美希、出来れば…見るな」
やよい「ふう…犬のお散歩は大変です…」
伊織「わんわん」
やよい「伊織、ちゃんとついて来なさい」
伊織「わんわん」
やよい(伊織ちゃん…何で裸んぼで首輪なんだろ…)
伊織「くぅ~ん…」
やよい「どうしたの?」
伊織「わん…」
やよい「おしっこ?」
伊織「わん…」
やよい「じゃあ…あの電柱でしようか?」
美希「デコちゃん…何があったの…」
P「美希、ダメだ。もう見るな」
美希「でも…やよいが…リード持って…デコちゃんが裸で首輪で…四つん這いなの…」
P「これは…一体いくら貰えるんだろう…」
美希「デコちゃん…いじめられてるの?」
P「あれは…伊織がやよいにお願いしてやってる事だ…」
美希「そんなのって…ないの」
やよい「はい、伊織…ここでしなさい」
伊織「わおん…」
やよい「脚上げて…おしっこしなさい」
伊織「くぅ~ん…」
やよい「ちゃんと見ててあげるから…」
伊織「わん…」
やよい(お巡りさんに見つかったら…どうしよう…)
伊織「わおん…」ぶるるっ…
ちょろろろろろ…
やよい「もう…伊織は恥ずかしい犬だね」
伊織「きゃうう~ん…」
ちょろろろろろろろ…
やよい「全部出た?」
伊織「わん!!」
やよい「じゃあ、拭くね」
ふきふき…
伊織「や…あん…」ピクン
ふきふき…
伊織「あん…ああっ…いや…ああっ…」ビクンッ!!
やよい「もう!!何で拭いたのに濡らしちゃうの!!」
ペシン!!
伊織「きゃいん!!」
やよい「伊織は悪い子だね!!」
ぺしん!!ぺしん!!
伊織「きゃん!!きゃい~ん!!」
ちょろろろろろろ…
やよい「あっ!?またお漏らしして!!」
バシン!!
伊織「やああっ!!!」
やよい「伊織のバカ犬!!最低!!死んじゃえ!!」
バシン!!バシン!!バシン!!
伊織「はああああああああっ!!!!」
ピクン…ピクン…
やよい「もう…早く帰るよ!!」
グイグイ
伊織「きゃん!!」
やよい(50万円でこんな事…伊織ちゃん…どうしちゃったんだろ)
これは外部に漏れる前にPの肉棒で矯正する必要がありますね
美希「…」ガタガタガタガタ…
P(美希は俺に積極的なだけの常識のある女の子だ…理解できる世界じゃない)
P「美希…帰ろう…」
美希「ハニー…デコちゃん…辛い事でもあるのかな…」
P「心配するな。あれはただの性癖だ…」
美希「明日からちゃんと伊織って呼ぶの…」
P「ああ…そうしてやってくれ」
P(俺は明日から水瀬さんって呼ぶか…)
やよい「もう!!グズなんだから!!早く歩きなさい!!」
伊織「きゃい~ん♪」
P宅
P「そろそろ寝るぞ
美希「うん…ハニーと一緒に寝られるのって…幸せなの」
P「はいはい、こっち来い」
グイ
美希「やん、強引なの」
P「今日は疲れたから早く寝よう」
美希「腕枕…これぞ恋人って感じだね」
P「おやすみ」
ちゅ…
美希「んふ…おやすみなの…」
P(明日、律子に伊織の仕事を減らす相談をしよう…)
美希(世の中って…広いの…)
………
……
…
翌日
ちゅ…ちゅ…
P「ん…」
ちゅ…
P「美希?」
ちゅ…
美希「おはようなの」
P「…ずっとしてたの?」
美希「うん、何回キスしたら起きるか試してたの」
P「気の長い話だ」
美希「♪」
美希「今日はお仕事だからいっぱい頑張るの!!」
P「やる気だな。俺としては嬉しい限りだが」
美希「春香に負けたくないから本気モードなの!!」
P「そうか…頑張れよ」
ちゅ…
美希「ん…ハニー…大好きなの」
ぎゅううう
P「はいよ。飯食って仕事いくぞ」
美希「わかったの!!」
P(頑張れよ…美希)
美希「ハニーのお嫁さんは最強なの!!」
通勤中
美希「今日はお家に帰らないといけないのが寂しいの…」
P「仕事の都合もあるし、仕方ないだろ」
美希「時間を作って会いに行くから…待っててね?」
P「ああ…」
春香「おはようございます。プロデューサーさん」
P「おはよう」
美希「春香、おはようなの~」
美希(美希は余裕のある女なの。春香の負けなの)
P「何かいっぱい袋があるな。これから何処かに行くのか?」
春香「はい、プロデューサーさんのお家に行きますよ」
美希「!?」
P「どうして?俺は今から仕事だよ?」
春香「はい、だからお掃除して…ご飯作って待ってます」
美希「ハニー!!カギを渡しちゃダメなの!!」
春香「あ、カギは持ってるから大丈夫だよ?」
美希「!!」
春香「心配してくれてありがとう」
美希「どうして…」
春香「やよいに『貸して』もらったんだよ」
P「そうか…」
美希「春香…お泊りは…
春香「するよ?着替えもあるから大丈夫」
美希「ダメなの!!ハニーとエッチするつもりなの!!」
春香「それはプロデューサーさんの理性によると思う?」
美希「ミキ…もうハニーと結ばれたの!!エッチしたの!!」
春香「そうなんだ…おめでとう、美希」
ぎゅ…
美希「え?」
春香「良かったね…プロデューサーさんの事、大好きだったもんね…」
美希「そうなの。だからもうハニーはミキのモノだよ」
春香「私も今日はいっぱい頑張ってプロデューサーさんに…して貰っちゃおう」
美希「!?」
春香「美希、もしかして…今プロデューサーさんとお付き合いするつもり?」
美希「え?」
春香「ダメだよ~私達はアイドルなんだから」
美希「だって…その…」
春香「それに、トップアイドルにならないとプロデューサーさんに恥をかかしちゃうし…ね?」
美希「ぐぬぬ…」
春香「プロデューサーさん、帰りを待ってますね」
P「春香…」
春香「今日一日で…私の虜にしちゃいます」
美希「春香…どうしても引かないの?」
春香「当たり前だよ。今はともかく最後は私がプロデューサーさんと結婚するんだから」
美希「ミキ…さっさとトップアイドルになるの!!そして春香をハニーから引き剥がしてみせるの!!」
春香「うん♪お互い頑張ろうね!!」
美希「ハニー!!これからもミキだけを見て欲しいの!!」
春香「プロデューサーさん、私と…ずっとずっと幸せになりましょうね?」
P「ふぇぇ…おんなはこわいよぉ…」
おわり
おわりんこ
春香はキュンパイアでイタズラして最後にPに襲われるネタで書くからやらないの
バイバイなの
正直このあずささんはCDあずささんですよね
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