ブロントさん「おいやめろ馬鹿この聖杯戦争は早くも終了ですね」 (27)

はい

―――その光景は今でも覚えている

―――風に揺れる銀砂の髪

―――月の光を浴びて輝く白い鎧

それが、彼との出会いであり―――

―――聖杯戦争の始まりだったことは確定的に明らか


セイバー「―――問おう、貴方が」

ブロントさん「なにいきなり喚び出してるわけ?」

士郎「えっ」
セイバー「えっ」

hai!

あまり調子の乗るとリアルの病院でマズい飯を食うハメになるぞ

ギルガメッシュ「おいそこの貴様」

ブロントさん「なにいきなりはなしかけてきているわけ?」

>>17
病院で栄養食だろうが

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