はい
―――その光景は今でも覚えている
―――風に揺れる銀砂の髪
―――月の光を浴びて輝く白い鎧
それが、彼との出会いであり―――
―――聖杯戦争の始まりだったことは確定的に明らか
セイバー「―――問おう、貴方が」
ブロントさん「なにいきなり喚び出してるわけ?」
士郎「えっ」
セイバー「えっ」
hai!
あまり調子の乗るとリアルの病院でマズい飯を食うハメになるぞ
ギルガメッシュ「おいそこの貴様」
ブロントさん「なにいきなりはなしかけてきているわけ?」
>>17
病院で栄養食だろうが
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