アスカ「へえ、すごいじゃない」 (58)

アスカ「それって、チェロでしょ? アンタにそんな特技があったとはね」パチパチ

シンジ「……ん? ああ、アスカか」ヤメ

シンジ「もう帰って来たんだ。今日は友達と遊園地に行ってたんじゃなかったっけ?」

アスカ「そうだったんだけどね。学校の先輩とデートだったんだけどさ」

シンジ「デート?」

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試しに短編投下
このssここで投下して大丈夫なんかな?
あかんかったら、誰か途中で止めて
書きためしてない上、書くの遅いけど、そこは我慢してねー

面白いのは構わんけどつまんないのは辞めた方が良いかも
自分で「これは面白い!」と思ったら書けば良いし、「これはつまんないかな…」って思うんなら辞めとけ

アスカ「そっ、デート。って言っても、ヒカリからの紹介でムリヤリだけどね」

シンジ「そうなんだ」

アスカ「で、その男の子がつまらない子でさー。あまりに退屈だったから、乗り物待ちしてる時にジュース買ってくるって言って帰ってきちゃった」

シンジ「それはひどいと思うけど……」

アスカ「いいのよ、別に。あーあ、それにしてもつまんないなー。やっぱ男は加持さんぐらい落ち着きのある男じゃないとダメね」チラッ

>>3
なんとも言えないなー
とりあえず、続行するけど…

アスカ「ところでさ、シンジ…」

シンジ「何?」

アスカ「アンタにさあ、初めて会った時からずっと気になってた事が会ったんだけどさ。今、聞いてもいい?」

シンジ「?」

シンジ「いいけど……?」

アスカ「別に、その……あれよ。今日、ミサトが知り合いの結婚式に出てて、帰りが遅くなるから聞くって訳じゃないからね」

シンジ「うん……?」

シンジ「それで、何? 聞きたい事って」

アスカ「アンタってさ……その……」チラッ

シンジ「うん……」

アスカ「何で、いっつも全裸なの?」

シンジ「えっ……」

シンジ「ああ、何だ、そんな事か。何を聞かれるんだろうってドキドキしちゃったよ」ホッ

アスカ「仕方ないでしょ。流石に私もちょっとミサトの前では聞き辛かったんだからさ」

アスカ「で、どうしてなの? さっさと答えなさいよ」

シンジ「理由って言われても、別に、特に深い意味はないんだ」

シンジ「ほら、僕ってさ、小さい頃に母さんを亡くして親戚の家に預けられてたでしょ」

シンジ「だから、淋しかったんだと思う。父さんに会えるかもしれないってわざと放置自転車を持ち帰って、警察に職務質問された事もあったし……」

シンジ「友達もいなかったから、一人でよく公園で遊んでもいたし……」

シンジ「そんな時にさ、僕を見かけて、公園の茂みから、声をかけてくれた人がいたんだ」

シンジ「ボウズ、淋しかったら、俺のように全裸になってみないか、って……」

シンジ「でも、僕には才能なんてものはなかったんだ。冬にはトレンチコートを着ちゃうし、夏には靴も履いちゃう。別に好きでやってた訳でもなかったし……」

シンジ「だから、いつやめても良かったんだと思う。あまり、いいこともなかったしね」

アスカ「じゃあ、何で、途中でやめなかったのよ?」

シンジ「……」

シンジ「誰もやめろって言わなかったから」

アスカ「アンタらしいわね」

アスカ「あーあ、それにしても拍子抜けだなー。もっと深刻な理由とかあるのかと思って心配してたのに」

シンジ「……ごめんね、アスカ」ニコ

アスカ「まあ、別にいいわ。それよりもさ、私、お腹すいちゃたから、今日は早めにご飯作ってよ」

シンジ「うん。そうするよ」スクッ

アスカ「いつもより、少し多目に作ってよね、フルチンジ♪」

シンジ「わかった」ニコッ

ー夕食後ー

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「ねぇ、シンジ。服、着よっか…」

シンジ「えっ……?」


シンジ「ゴメン、アスカ」よく聞こえなかったんだけど…」スポッ

シンジ「今、なんて言ったの?」

アスカ「だから、服よ、服。服を着させてあげようかって言ったの」

シンジ「えっ!?」

シンジ「えっと、その……急に何で?」

アスカ「別に意味なんて特にないわよ。テレビもつまんないし、他に特にやることなくて退屈だから、暇潰しに服を着せてあげようかって言ってるのよ」

シンジ「それは暇潰しにやるような事じゃないと思うけど……」

アスカ「暇潰しにやるような事よ。たかだか服を着るぐらいで何を慌ててるのよ」

シンジ「えっ、でも、その……」

アスカ「何? 嫌なの? それともお母さんの命日に服を着るのがそんなに怖いの? 天国からママが見てるかもしれないーってwwwwwww バッカじゃないの?」

シンジ「こ、怖くなんかないよ! 着れるさ、服ぐらい!」

アスカ「あっ、そう。じゃ、着ましょっか」

アスカ「それじゃあ、私、アンタの服取ってくるから、アンタはその間、そこでじっと立ってなさいよ。いいわね」

シンジ「うん」

アスカ「」テクテク、ガラッ

アスカ「一応聞いておくけど、アンタ、服1着ぐらいは持ってるわよね?」

シンジ「うん。カラーボックスの中に制服が1枚だけ。着てった事なんて一度もないけどさ」

アスカ「」ゴソゴソ

アスカ「ああ、これね。ティーシャツや下着もここにあるんだ。全部、1つずつしかないけど……」

アスカ「……アンタ、トランクス派なんだ。なんか意外……」

シンジ「ネルフからの支給品だから、僕はよく知らないんだ。とりあえず、そこにしまっておいただけで…」

アスカ「ふーん。まあ、アンタはブリーフの方が似合いそうな気はするんだけど、ないなら仕方ないわね。これで我慢してあげるわ」

シンジ「何を我慢するの、アスカ?」

アスカ「そ、そんな事はどうでもいいでしょうが///」

アスカ「さてと、これで一式揃ったし、今から服着させてくわよ」

シンジ「う、うん…」ゴクッ

アスカ「その前にアンタに一応聞いておくけど、お風呂もう入ったわよね?」

シンジ「うん」コク

アスカ「玉も竿もきちんと洗ったでしょうね?」

シンジ「うん。特に玉はいつも念入りに、毎日30分以上は洗ってるよ」

アスカ「そう、それならいいわ」

これ、まだ書いて大丈夫?

アスカ「じゃ、シンジ。そっちに正面向いて立って」

シンジ「え、えと……こう?」

アスカ「うん」スッ… ヒザマヅキ

アスカ「それじゃ、はかせてくから、まず片足上げて」

シンジ「あっ、うん……」スイッ

アスカ「」スルッ

アスカ「うん、いいわよ。次、逆の足を上げて」

シンジ「えと…はい」スイッ

アスカ「」スルッ

アスカ「それじゃ、はかせてくから」

シンジ「う、うん」ドキドキ、ドキドキ

アスカ「」スッ…

シンジ「っ…///」

アスカ「」スッ… ススッ

シンジ「ぁ…///」ビクッ!

アスカ「……ちょっと、シンジ。アンタ、何さっきから変な声出してるのよ?」

シンジ「あ、あの…な、何でもないから。大丈夫っ……だから…///」ハァ…ハァ…

アスカ「にしては、なんかアンタ、息づかい荒くなってきてない?」

シンジ「そ、そんな事ないよ。だから、アスカ、気にせず早くはかせてよ。ほら、早く」アセアセ

アスカ「そう……?」

アスカ「まあ、いいけど……」

アスカ「」スススッ…

シンジ「んっ!!!!」ビクビクッ!!

シンジ「」ハァハァ…

アスカ「ちょっと、シンジ」

シンジ「あ…な、何? アスカ?」

アスカ「アンタ、ひょっとして感じてるんじゃないの? 女の子にトランクスはかされて感じるなんて、アンタ、実は変態?」

シンジ「ち、違うよ! 僕は変態なんかじゃないよ! 感じてなんかいないってば!!」

アスカ「ホントに?」ジトー

シンジ「ほ、本当だよ! こんな事で嘘なんかつかないってば!」

アスカ「どーだか…」ウタガイノマナザシ

アスカ「……」スッ…

シンジ「ん///」ビクッ!

アスカ「」ススッ…

シンジ「っー////」ビクビクッ!!

アスカ「シンジ。アンタ、絶対感じてるでしょ?」

シンジ「ち、違うよ! これはトランクス上げられてる時にくすぐったいから、つい!」

アスカ「じゃ、何でアンタのエントリープラグが少し大きくなってるのよ? くすぐったいからってこうはならないでしょ」ジッ

シンジ「あ、あの、これは///」

アスカ「これは、何よ?」

シンジ「ね、熱膨張で……///」ボソボソ

アスカ「アンタ、バカァ?

まだ大丈夫?
微エロぐらいだったら、大丈夫だろうと思って書いてるんだけど、果たしてこれは微エロなのかどうかもよくわからん

とりあえず返答待ちで一旦中断
しばらくしたら、また来るよ

ただ今っと
エロ系はこっちで書いちゃあかんのかと勝手に思い込んでたんで、失礼しました
あと、一応言っておくけど、俺にはこんな性癖はないからww
レスくれた人、ありがとです。
まったり進行で再開

アスカ「とにかく。いい加減、アンタ、認めなさいよ。自分が女の子に服を着させられて興奮する変態だって事を」

シンジ「ち、違うよ! 本当に違うんだ! 信じてよ、アスカ!!」

アスカ「これを見てどう信じろっていうのよ、まったくもう」ピンッ!

シンジ「痛っ!!」ゾクゾクッ

アスカ「何…? アンタ、ひょっとしてさっきよりも少し大きくなってない? 指で軽くはじかれて何で大きくなるのよ?」

アスカ「……シンジ、アンタ、やっぱ変態でしょ。認めなさいよ」

シンジ「違うよ! 本当に違うんだってば!」

アスカ「」ハンッ

アスカ「あっ、そう。どうしても認めない気なんだ」

シンジ「う、うん。だから違うってば」

アスカ「じゃあ、もういいわ。アンタの体で試せばいいだけの話だし」

シンジ「えっ…?」

アスカ「」スッ…

シンジ「んっ!///」ビクッ!

アスカ「」スッ…

シンジ「っ!///」ビクッ

アスカ「ほら見なさいよ。アンタのエントリープラグ、もっと大きくなってもうロンギヌスの槍に変わってるじゃない。これでもまだ認めない気?」

シンジ「違う、違う、違う、違う、違う、違うってば!」ブルブル

アスカ「ちょっとシンジ、動かないでよ。顔に刺さるでしょうが!」

アスカ「ホントに強情なんだから、シンジは…」スッ…

シンジ「んっ!!」ビクッ!

シンジ「」ハァ… ハァ…

シンジ「ア、アスカ……」

アスカ「何よ?」

シンジ「何でさっきからそんなにゆっくりトランクスを上げるの…? 上げるんだったら、もっと一気に上げてよ」ハァハァ…ハァハァ… ウルッ

アスカ「なに言ってるのよ、バカシンジ。アンタは別に女の子に下着をはかせられて興奮する変態とかじゃないんでしょ? だったら、私がどんな風にはかせようが、私の勝手でしょうが」ニヤリ

シンジ「そ、そんな! お願いだから、アスカ、もっと一気に上げてよ! お願いだから!」ウルウル

アスカ「へー、無敵無服のシンジ様ともあろうお方が、この私にお願いしちゃうんだ?」

シンジ「ア、アスカ、あんまり僕をいじめないでよ。お願いだから、もっと一気に…」

アスカ「どうしようかなっ……♪」スッ…

シンジ「!!!」ビクッ!

アスカ「あらー、シンジ様、どうされたんですか? 上も下もそんなにビクビクされて♪」

シンジ「だって、これはアスカが…!!」

アスカ「シンジ様が自分の事を変態だと認めるのなら、一気に上げてあげるけど? どうする? シンジ♪」

シンジ「ぼ、僕は……」ハァハァ、ハァハァ

アスカ「僕は?」

シンジ「僕は……」ハァハァ…ハァハァ…

アスカ「僕は、何?」

シンジ「違う、違う、やっぱり変態じゃない!」

アスカ「」ハンッ

アスカ「強情っぱり!」グイッ!

シンジ「アッ!!!」ビクビク、ドピュ!!

アスカ「んっ!」ベチャッ、ドロッ…

アスカ「……ちょっとシンジ、アンタ、出しすぎ」ツー…

アスカ「顔にかかったじゃないの、もう…」ユビデスクイ…

アスカ「しかも苦いし…」チュパッ、ペロペロ… チュプッ……♪

アスカ「それじゃ、次は罰として、ズボンの方からじゃなくて、上着から着させるから」

シンジ「そ、そんな! アスカ、ひどいよ! さっきイッたばかりなのに、今度は上からだなんて!! せめて、靴下からとかにしてよ!!」

アスカ「ダメよ。これは私の顔にアンタのLCLをぶっかけた罰なんだから。ほら、大人しくしなさいよ!」

シンジ「やめてよ、アスカ! 本当にやめてよ! でないと、また僕…!」

アスカ「いいから、アンタは黙って私の着せ替え人形になってればいいのよ///」

アスカ「さ、さっさと正面向いて、手を上にあげなさーー」


ピンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポーン

アスカ&シンジ「えっ!?」ビクッ!

ードア前ー

加持「おーい、アスカー。シンジ君ー。もう寝ちまったのかー?」

加持「葛木が完全に酒でつぶれちまってね。ドアが開けられないんだよ。おーい」ドンドン

ーミサト宅ー

シンジ&アスカ『加持さん!?』

アスカ「ま、まずいわ! シンジ、アンタ早く服脱いで!!」

シンジ「えっ!? で、でも……!」

アスカ「早くしてよ! でないと二人していやらしい事してたって、誤解されるでしょうが!!」

シンジ「だけど、まだ僕、最後までアスカに服を着させられてないし!」

アスカ「あー、もう、うるさい!! 勝手に脱がすわよ!」ズボッ

シンジ「アッ!!!!」ビクビク、ドピュ!!

アスカ「バカシンジ!! また顔にかけて!!!」ネバネバ、ドロッ…

加持『おーい、起きてくれー』ドンドン

アスカ「まずい、急がないと怪しまれちゃう!!」タタタッ

シンジ「あ、アスカ、待ってよ」タタタッ、ブラブラ

アスカ「」タタタッ、ガチャッ

加持「お、二人とも、起きてくれたのか。良かった」

アスカ「ごめんなさい、加持さん。ちょっと部屋でうたた寝してたから、気づかなくって」

シンジ「すみません、僕も部屋で音楽聞いてたから、気づかなくって」

加持「そうか、そいつは悪い事したなあ。とはいえ、こっちはこっちで葛木が完全に潰れちまっててね。バッグを勝手に開けて鍵を探るのもどうかと思ってさ」

ミサト「……♪」zzz

加持「ところで、アスカ。しばらく見ない間にずいぶんと大人っぽくなったな。今日はなんかそこはかとなく色気が出てるぞ」

アスカ「えっ、そ、そうかな?///」テレッ

加持「逆にシンジ君は、今日は少しお疲れみたいだな。一仕事終えたみたいな雰囲気が出てるぞ」

シンジ「加持さん、下半身見て喋るのやめて下さいよ/// 僕、男ですよ」

ちょっと休憩。また後で

加持「やあ、すまん、すまん、つい…な」

加持「それはそうと、シンジ君。悪いけど葛木をベッドまで運ぶの、手伝ってくれないかな?」

シンジ「あっ、はい」

加持「それじゃ、行くぞ。せーのっと」

加持&シンジ「」トコトコ、ブラブラ

加持「やれやれっと」

加持「それじゃ、俺はこれで帰るよ。明日、葛木の世話よろしくな、二人とも。間違いなく二日酔いになってるだろうからさ」

アスカ「えーっ、加持さん、もう帰っちゃうの? もう少しいればいいのに」

加持「悪いな、アスカ。俺は明日早いんだ。今日のところはこれで失礼するよ」

アスカ「そんなあ」

アスカ「ねえ、加持さんいいでしょう。もう少しだけー」ウシロカラ、ギュッ

アスカ「あっ……」ハッ!

加持「ダメだ、ダメだ、アスカ。また今度な」

アスカ「」スルッ……

加持「おっ、やけに聞き分けがいいな、今日は。いつもそうだと助かるんだけどな」

加持「それじゃあ、シンジ君、アスカ。お休み。ケンカしないで寝るんだぞ」ガチャ

シンジ「はい。お休みなさい」

アスカ「……」

加持「」バタン

アスカ「ねえ、いいじゃない、加持さん。もう少しゆっくりしてけば」ウシロカラ、ダキッ

アスカ「あっ……」ハッ!

加持「ダメだ、ダメだ、アスカ。また今度な」

アスカ「……」スルッ

加持「おっ、今日はやけに聞き分けがいいな。いつもこうだと助かるんだけどな」

加持「それじゃ、二人とも、お休み。ケンカしないで寝るんだぞ」ガチャ

シンジ「はい。お休みなさい」

アスカ「……」

二重書き込み、失礼しました…orz

おお!エヴァ板から来た人か!ご無沙汰!
斜め上からの切り口が面白いぞ!

アスカ (加持さんから、ミサトの香水の匂いがした……)

シンジ「?」

シンジ「どうしたの、アスカ?」

アスカ「!」ダダダッ、バタン!

アスカ「」ジャー、バシャッ、バシャッ

シンジ「アスカ? 顔なんか一生懸命洗って一体何を……」

アスカ「アンタなんかに服を着させたからよ! 顔中ヌルヌルして気持ち悪い!」バシャッ、バシャッ

シンジ「…………」

>>54
うわっ、おひさしぶり!!
向こう規制中で、書けなくなっちゃってね。
移住も含めてちょっと考え中なんだよ
向こうでは、お世話になりましたm(__)m

ー 翌日 学校 ー

シンジ「……」ボーッ…

綾波「……」ジーッ

シンジ「……」ハァ…

綾波「」スッ…

綾波「…どうしたの、碇君」

シンジ「えっ…」

綾波「どこか、いつもの碇君ではないような気がするけど…」

シンジ「うん。ちょっとね……」

シンジ「」ハァ…

綾波「……」

綾波「碇君、何か私に出来る事があればするけど……」

シンジ「うん……。ありがとう。でも……」

シンジ「……」

綾波「……」ジッ

シンジ「……それじゃあさ、綾波。今日、綾波の家に行ってもいいかな? ちょっと聞きたい事があるんだ」

綾波「わかったわ。それなら、また後で…」

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