懐疑論の…あの…

おちんちん気持ちいってこと

大陸哲学だ
ボトムアップかまたはトップダウンの論証方

聞いちゃうレベルだとむり

僕はここに居てもいいんだってこと

信じられるのは自分だけ

日本人に西洋哲学の理解は無理
１０回聞かれても「ふーん」

俺が神だ

具体的要素から一つの普遍事実を証明するか
事実から具体的普遍要素を洗い出して証明するか

デカルトは後者
演繹法だな

劣等種が…

ミスった逆か
ベーコンが演繹法
デカルトは帰納法

色んなものを疑って考えた結果、「考えてる自分が存在していることは疑いようがないな」って気づいちゃったってこと

目に見えているものは全部嘘かも
しれない!?でも、嘘かもしれないと疑っている精神(心)
は本物だ!!→我思う、故に我あり。

唯一信じられる原理のこと
世の中何が実在で何が錯覚か分からないけど、少なくとも「自分」は実在するってこと

だと思ってるけど違うの？

イノベイター

>>11
これって演繹とか帰納について語った言葉だったの？

>>18
デカルトが主張した論証法の象徴として取り上げられた発言ってこと

その疑っている自分すら幻想に過ぎないとも知らずに…

デカルトって方法序説の中で神の存在証明とかやってるよね
デカルトは既存のスコラ哲学の影響から脱して神の概念に影響されない普遍的知識を得ようとしたって言われてるけど

私が存在することだけが唯一疑えなかったけど私が思うことで精神として存在することが知られたのよ～って話

「ソースは？」を繰り返してたら
結局 この世のすべては不確かってわかった
でもそうやってソースをもとめてる自分だけは確かだ
ってことだと思う

>>20
デカルトをも超えたか…

有名な哲学者って沢山いるけど一部には大した考えとかなくて適当に意味深な発言してるだけの奴とかいたんじゃねーのかな
適当にいった言葉が何故か注目集めて勝手に議論されて様々な見解が出てきて内心困惑してるとかありそう

コギト=エルゴ=スム

>>13
ベーコンは帰納法
デカルトは演繹法でいいと思うよ