敵兵士「へっへっへ、ゲリラのおめーには宇宙国際法は通用しねーよ」
女パイロット「何だと?」
敵兵士「お前をわざわざ時間をかけて改修したのは、今までのお礼をたっぷりとしてやるためだからな」
女パイロット「卑劣な!」
エースパイロット「俺が落としたパイロットはこいつか?女なのか」
敵兵士「ああ、お前が落としたんだから最初はお前にやるよ、俺達は後でいいからよ」
エースパイロット「ふん、貴様、よくも俺たちの仲間を次々と落としてくれたな!」
女パイロット「貴様らも我々の仲間を…故郷の無抵抗な人間を殺しただろ!」
エースパイロット「そんなもの知るか、来い!その体に俺たちの恨みをたっぷりと教えてやる!」
敵兵士「へっへっへ」
エースパイロット「大人しくしろ!」
女パイロット「ふざけるな、くそっ…」
エースパイロット「パイロットスーツを脱いでもらおうか」
女パイロット「…」
エースパイロット「お前」
女パイロット「何だよ」
エースパイロット「男だったのか」
少年パイロット「いつ俺が女だと言ったかよ」
エースパイロット「ふん、男なら別の方法で痛めてつけてやる」
少年パイロット「何…やっやめろ!」
エースパイロット「体の表面ではなく体の内側からお前を痛めつけてやる!」
少年パイロット「むっ無理だ!そんなものはいるわけないだろ!」
エースパイロット「ほぅ、今から何をされるかわかってるのか?」
少年パイロット「…俺を、犯すんだろ?」
エースパイロット「わかってるようだな、もしかして男同士の経験があるのか?」
少年パイロット「俺は無いけど…仲間がしているのを見たことはある…」
エースパイロット「貴様のような美しい顔なら、仲間からのお誘いがあったのではないのか?」
少年パイロット「あったけど…」
エースパイロット「くっくっく、まぁいい、今から貴様を犯すのはこの俺だからな」
少年パイロット「だからあんたのソレが入るわけないだろ、無理だ」
エースパイロット「無理やりにでも入れてやる」
少年パイロット「やっやめろ!」
少年パイロット「あっ…」
エースパイロット「最初は指だ、ローションをたっぷり塗っておいたからな結構スムーズにはいるな」
少年パイロット「やっやめろ…」
エースパイロット「力を抜け、途中で止まってしまったぞ」
少年パイロット「でも…」
エースパイロット「無理やりこれを突っ込まれたいか?ん?今のうちにほぐしておいた方が楽だぞ」
少年パイロット「…」
エースパイロット「良い子だ、じゃあ根本まで入れるぞ」
少年パイロット「はぁ…はぁ…」
という夢を見たのさ
完
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