ミュセル「はい、どうされましたか?」
慎一「何漫画読んでだよ、手前メイドだろ?あ?」
ミュセル「旦那様…どうされたのですか?」
慎一「どうしたじゃねぇよ!!飯作れやハーフエルフ!!」
ミュセル「…っ!申し訳ありません!」
許さん
慎一「ったくよぉ…主人の部屋入って漫画読むとかそれでもメイドかよ…最近飯オムライスばっかりだしよぉ…」
ミュセル「申し訳ありません旦那様!お気を悪くしないでください!今すぐ食事を用意しますので!」
慎一「いやいいわ、もう今日はペトラルカんとこ行って豪華な飯食わせてもらうから、じゃあなクソメイド」
ミュセル「うぅ…そんな…どうされたのですか旦那様…」
ー城ー
慎一「うぃーすwwww」
ペトラルカ「む!その声は慎一じゃな!?」
慎一「よぅペトラルカ!タダ飯食いにきたぞ!」
ペトラルカ「そうかそうか!早う入れ食事ならたーんとあるぞ!」
慎一「ちっすwwww」
兵士「…………」
博士「む!その声は新一じゃな!?」
ペトラルカ「さぁ慎一!シェフに沢山作らせたぞ!さぁ食せ!」
慎一「やっぱうめぇわwww俺この城に住もうかなあんなクソみたいなとこ出て行って」
ペトラルカ「な、何を申しておる///それだとまるで…恋人同士ではないか…」ゴニョゴニョ
慎一「ん?どうかしたペトラルカ?」
ペトラルカ「な!なんでもないわい!」
慎一「ん、そうか…」
慎一「ふぅー!食った食った!マジサンキューな」
ペトラルカ「慎一の為なら何でもするぞ!」
慎一「マジでペトラルカはあんなメイドと違って最高だわwwwwww」
ペトラルカ「メイド…とはミュセルのことか?何かあったのか慎一?」
慎一「あー、マジ思い出しただけで胸糞悪りぃよ」
慎一「あいつメイドの癖に俺の部屋で漫画読んでんの、信じられる?」
飽きた
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