須賀京太郎は復讐に燃えていた。
彼は、自分をパシリとしか扱わず、男の自分を無視して百合百合している清澄高校麻雀部の面々に怒りを覚えた。
彼は引き留められたが、その意思で退部し、密かに特訓を開始した。
(省略)
そしてついに復讐の時が迫る!
京太郎がこの日までに集めた最強の仲間たち(カイジ、鷲津、アカギ)とそれに劣らぬ麻雀の才能を身につけた京太郎に、清澄高校麻雀部は勝てるのだろうか!?
的なのを考えたんだけど
はよ
京太郎「咲、俺と勝負してくれ」
京太郎「負けた方は勝った方の言うことを一つだけ聞くってのはどうだ?」
咲「いいよ(アイスおごってもらおう)」
京太郎「点棒が0になるか、負けを認めた方の負けだ」
京太郎「京太郎腹パンチ!」ドムッ
咲「ぎゃひっ」
京太郎「え?おい咲あんま調子乗ってんじゃねえぞ?」
咲「!???!!?」
京太郎「京太郎腹キック!」ドゴッ
咲「うっ ぐっ どうしちゃったのっ・・・京ちゃん」
京太郎「誰がいつ麻雀だけの勝負だって言ったんだよええ?」グリグリ
咲「やあっ 痛っ やめて」
京太郎「お前が負けを認めたらな」グリグリ
咲「負け、私の負けだから、やめってっ」
こんなんでいいのかよ・・・ちょっと引くわー
咲「痛い・・・」ハァハァ
京太郎「よーしじゃあ約束通り一つだけ言うことを聞いてもらうかな」
咲「・・・」
京太郎「『一生俺に逆らうな』だ。いいな」
咲「そんなの・・・」
京太郎「あ?」イラッ
咲「は、はい。わかり・・・ました」ビクッ
京太郎「よし、脱げ」
咲「え」
京太郎「脱げ」
咲「えっ」
京太郎「よし今回だけ特別だ手伝ってやろう」
咲「やっイヤっーー!」
京太郎「ふーえがった」
咲「ひっく・・・ひっく・・・」
京太郎「オナホのが気持ちいいけど、めちゃ興奮したし」
咲「うう・・・えっく・・・ひっく・・・ぐすっ」
京太郎「なあ、(破瓜の血の付いた白いシーツの上で半脱げの制服少女がメソメソ泣いてる図で興奮しても)いいか?」ムクムク
咲「いや!いや!もう許してぇ!痛いのいやぁ!」
京太郎「オラ逃げんな!・・・お、いいねえこの後ろから腰ガッチリ掴んでっていうの」パンパン
咲「ひゅう・・・ぎゅう・・・痛いよお・・・お父さん・・・お姉ちゃん・・・助けてぇ・・・」
京太郎「そうか、俺はめちゃめちゃ気持ちいいぞ!おっおっうっ」パンパン
ぶしつ
京太郎「~♪」
咲「・・・」チラチラ
和「宮永さんどうかしたんですか?妙に須賀くんの方見てる気がしますけど・・・」
咲「えっ・・・」
京太郎「(やべっ)いやあ実は俺と咲、付き合うことになりまして」
タコス「じぇっ!?」
ワカメ「ほぉ~」
部長「須賀くんも隅におけないわねぇ」
京太郎「な、咲」
咲「う、うん」ビクビク
和「・・・・・・」
ワカメ「しかし京太郎も罪なやつじゃのお、あれだけアプローチかけてた優希を袖にするたぁ」
タコス「べっ別にアプローチなんてかけてないじぇ」
和「その、本当なんですか?宮永さん」
咲「う、うん、本当、だよ」
和「・・・・・・・・・おめでとうございます」
和「今日はもう帰りますね」
和(何かおかしい)
~ 三ヶ月後 ~
咲「んっ・・・こうれふか・・・?」モゴモゴテロテロ
京太郎「おっおう・・・そこだ・・・上手いぞ」ナデナデ
咲「ふぁい・・・ありがとうございます」ポッ
照仮面「話は全て聞かせてもらった!」バァン
京太郎「!」
咲「!」
咲「んも・・・じゅる・・・」フキフキ
咲「お姉ちゃん!?」
京太郎「照さん?」
照仮面「私に妹などいない。あと私は宮永照ではない」
咲「え・・・でもその∠は」
照仮面「 宮 永 照 で は な い 」
咲「あ、はい。おねぇちゃ・・・照仮面さんはどうしてここに?」
照仮面「いたいけな少女を弄ぶ悪人を成敗しに来たのだ」
京太郎「・・・・・・・・・」
照仮面「全てそこの乳が教えてくれた」
和「乳ってなんですか」
咲「原村さん!」
和「○AHOOの麻雀小町で相談したらベストアンサーの照仮面さんが来てくれたんです。もう無理しなくていいんですよ、宮永さん。脅されていたんですよね」
全員まとめてシリアス陵辱コースで
>>48
ワシエロはあかんねん
パンツ上げとき
咲「う、ううん最初は、勝負に負けて無理矢理・・・だったけど・・・とっても痛かったけど」
咲「今は・・・いっぱい気持よくしてくれるし・・・京ちゃんのこと好き・・・かも」ポッ
和「」
照仮面「お前は認めないかもしれないが、今のお前の気持ちはストックホルム症候群の一種だ」
咲「・・・」
照仮面「もしくはエロゲーで言う調教済みの肉便器状態だ」
咲「そっ」
照仮面「スク水の上にセーラー服の上着だけ着けて犬耳着けてスト○ン宮藤ごっこ」ボソッ
和「○コ動で生ハメ配信で4回垢バン」ボソッ
照仮面「父親がいるのに窓から男を自分の部屋に入れてサイレントハメ撮り」ボソッ
和「ノーブラ体育」ボソッ
照仮面「etcetc...」ボソッ
咲「イヤーーッ!言わないで!言わないで!」
照仮面「お互い未来ある学生の身だ、そんな反社会的かつ爛れた青春を送るよりもっと清い交際をするべきだ」
京太郎「んーでぇ、要するにどうしたいんですか?照さん。そんなお説教で言うこと聞くほど素直ならとっく聖人君子になってますよ」ズイッ
照仮面「勝負だ。お前が咲に勝ったのと同じルールでな。あと私は宮永照ではない」
照仮面「負けた方はなんでも言うことを聞く・・・もちろんそこの乳も参加する。異論はあるまい」
京太郎「うっほほ!和の爆乳もゲット!で!姉妹丼とかマジ勃つんですけど!両脇に姉妹を抱いて顔は和のおっぱいに埋めて・・・」ハァハァカクカク
咲(うわぁ・・・)
照仮面「下種が。あと私に妹などいない」
和「で、でも」
照仮面「これも咲のためだ。安心しろ、私は絶対に負けん」
和「・・・わかりました」
京太郎「女に生まれたことを後悔させてあげますよ照さん。フヒヒヒ」
照仮面「奇遇だな、私もお前が男に生まれたことを後悔させるつもりだ。あと私は宮永照ではない」
東四局14本場 親:照仮面
照仮面は最初から全力の様子見無しでツモとロンで京太郎の点棒を削っていた
京太郎も咲に差し込みを狙わせ挽回を図るが和のデジタルジャマーや頭ハネであっというまに追い詰められていた
京太郎「流石に強いっすねぇ照さん」
照仮面「お前が弱すぎるだけだ。あと私は宮永照ではない」
京太郎(こうなったらやるしかねぇ!)
京太郎「ところで、これが麻雀だけの勝負だと思ってます?」
照仮面「どういう意味だ?」
京太郎「こういうことですよ!」
和「!?」
京太郎「京太郎みぞおちパンチ!」バキッ
京太郎「ぐおお腕がああ」
照仮面「こんなこともあろうかと少年ガンガンを腹に仕込んでおいた。対物ライフルでも持ってこない限り貫けん」
照仮面「言ったな、男に生まれたことを後悔させてやると」キュルキュル
和「牌から照仮面さんに向かって雀気が集まっていく!」
照仮面「痛がれ」ギュルギュルギュル
京太郎「ヒッ」
照仮面「ツモォ!」コリッ ブチュン
京太郎「――――――」
照仮面「悪根滅ぶべし」グシャア
京太郎「lsf;おいうぇh!!fが:!wjごいkんhj!!!」
咲「京ちゃん!」
京太郎「――――――ッ!!dsふぁお・・・っs――ッ!!――――――ッ!!」
ゲロゲロビチャビチャ
照仮面「終わった」
和「いえ、この機会に2つとも潰しておいたほうがいいでしょう」
照仮面「それもそうだな」
咲「お願い、やめて、お姉ちゃん!もう十分だから!」
照仮面「私に妹などいない。どけ」
咲「」フルフル
照仮面「チッ・・・おい下種。聞いてるか?聞いてなくても覚えておけ」グイッ
照仮面「これから残りの人生、お前が死ぬまで、ほんの僅かでも咲を悲しませた場合は――」
京太郎「」ビクンビクンブクブク
照仮面「いつでも残りの一筒をツモりに来るからな」
京太郎「」グッタリ
和「ものすごくこのまま死んで欲しいですが、宮永さんが悲しむので救急車を呼びましょう」
照仮面「まだだ。もう一勝負残っている」
和「え?」
照仮面「牌を打つ時の重心の置き方でわかる・・・咲、お前、妊娠しているな」
咲「!」
和「!!!?!?!?!!??!?!??」
照仮面「私なら母体に影響を残さず胎児の命だけをツモれる」
咲「ダメ!絶対にダメ!」バッ
照仮面「解ってくれ咲、お前のためなんだ」
和(死ね 死ね 死ね 死ね)ゴツッバキッボクッ
京太郎「」
照仮面「まだ若すぎる。今、無理をして産んでもお前も子供も不幸になるだけだ」
咲「ちゃんと育てるもん!」
照仮面「お前の家は父子家庭でそれほど蓄えがあるわけでもないだろう。須賀の実家も共働きだがそれほど裕福ではない」
咲「私、高校卒業したらすぐプロになっていっぱいお金稼ぐから!そしたら育てられるよ!」
照仮面「プロの世界はそんなに甘くない。私など足元にも及ばない魑魅魍魎の巣窟だ」
照仮面「お前は臭いで牌の種類がわかるか?全ての一九字牌が透けて見える相手に勝つ自信があるか?」
照仮面「瞳に映る手牌を覗いてくる奴からどうやって直撃を取る?親の時にダブリーしかしない奴の連荘をどうやって止める?」
咲「それでも、私はあきらめない」
咲「全部 ゴッ 倒す!」
照仮面「―――そこまで言うのなら」
照仮面「私のツモなどお前のカンで防げばいい。出来るものならな」ジリッ
咲「・・・」ジリッ
照仮面「・・・」
和(照仮面さん頑張って!)
京太郎「」
ヒュオオオオ
照仮面「ツモォ!」
咲「カン!」
~ 夕暮れの河川敷 ~
照仮面(フッ私もまだまだ甘いな)
照仮面(私達では無理だったが、お前なら家族みんなが一緒に暮らせる家庭を築けるかもしれない)
照仮面(私達は無理だった・・・最初は本当に困っていたはずなのに、そんなつもりは無かったのに)
照仮面(働く努力を根こそぎ奪っていく、この国の制度に囚われてしまった)
ピリリ
照仮面「はいもしもし」
照『私だけど。夕飯何がいい?』
照仮面「あ、今日照だっけ」
照『うん』
照仮面「じゃー今日はすき焼きにしよう、半額セールの肉いっぱい買っていくから準備お願いね」
照『わかった』プチッ
照仮面(貴方達二人がプロになれば逃れられるかもしれない)
照仮面(生活保護のうまみから―――)スッ
ミ仮面 カラン
ピリリ
母「はいもしもし」
照『ところで私の制服が一着足りないんだけどもしか』プチ
完
台風やしもう寝ようやうまいこと終わったやんけ
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