雪乃「両親が出会った経緯を聞いて作文にする宿題?」娘「うん」 (198)

雪乃「……その書いた作文はみんなの前で発表したりするのかしら」

娘「今度の授業参観で発表するんだって」

雪乃「そう……それにしても、何故その内容なのかしら。両親のことを書くのなら、もっと他にあると思うのだけれど」

娘「先生、あわよくば参考になるものなら実践するって言ってたよ。あ、これ内緒ね」

雪乃「ああ……そういえばあなたの担任って……」

娘「で、どうやってお父さんと出会ったの?」

雪乃「私たちは高校の時に初めて出会ったのだけれど、同じ部活に所属していたのよ」

娘「ふーん、どんなの?」

雪乃「奉仕部といって、かんたんに言えば、困った人の手助けをする部活だったわ」

娘「へー、お母さんはともかく、お父さんもそんなまじめだったんだ。意外」

雪乃「いえ、お父さんは自分から入ったわけではないのだけれど……」

娘「え、じゃあどうして?」

雪乃「ええと、それは」

雪乃(……この内容を作文にして、発表?)

雪乃「お父さんは当時、その、素行不良だったのだけれど」

娘「え!お父さんってワルだったの!?」

雪乃「そうね、良かったとは、言えないわね」

雪乃「ひねくれもので、誰も周りにはよせつけなくて」

雪乃「でも成績が悪いわけではなかったのよ。文系なら上位ではあったし」

娘「へー、お父さんが。へー」

雪乃(……この子、なにか勘違いをしているような気が)

娘「ね、ね、かっこ良かった?当時のお父さん」

雪乃「そうね……容姿は決して悪くはなかったのだけれど……目がk、いえ」

娘「目が?」

雪乃「目が……餓えたはい、いえ、狼のようだったわね」

娘「へー!」

新しい
期待

娘「でも、そんなお父さんが、どうして人助けのクラブに?」

雪乃「それは、彼の態度に手を焼いた教師が、自分の手には負えないと、学校一優秀だったお母さんに任せたからよ」

娘「お母さんは昔からすごかったんだね!」

雪乃「ええ、教師が彼を半ば強制的に私と同じ部に入れたの」

娘「お父さん、それでよくその部に入ったね。わるだったのに」

雪乃「それは……彼は初めて会った私に一目惚れしたのよ。だから部活へは毎日きちんと来ていたわ」

娘「へー!」


八幡「(あいつ何言っちゃってんの……)」

八幡(あいつ何独り言言ってんの……)

由比ヶ浜(ゆきのんパンさんのぬいぐるみと一人で喋ってる...)

ゆきのん

ガハマさんはまた負けたのか

きたい

由比ヶ浜のおっぱい揉みたい

支援

好きだわ

はよ

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

先生小学教諭になったんか

sneg?

雪乃さんとセックスしたい ハァハァ

なぜガハマさんは負けるのか

平塚先生ついに逆光源氏計画か

その娘というのはあなたの想像上のうんたらかんたら

多分担任はサキサキだろうな

八幡(俺未だに雪ノ下の夫を見たこと無いんだけど…)

はよ

>>22
鏡みろよ

期待

はよ

これは病院の隔離病棟に
雪ノ下の見舞いに来た八幡だな

娘が高校生だとすると先生はもう40代後半ということになるな

はよぼけ

先生が平塚先生なら嘘を述べても……

静ちゃん四捨五入で50も射程圏内か

へあ

まーた由比ヶ浜sageSSかよ

はよ保守

まだ先生と決まったわけじゃないだろ!
いろはすとかが案外行き遅れてる可能性だってあるだろ!

不良といえば不良だな

はよ

最近この名前のSS多いけど

面白いの?

小町×戸塚流行れ

はよ

はよ

はよ

スレ「あーあっぶな」

保守「あっぶなじゃないし。私いなかったらどうなってたのさ」

スレ「わりわり」

保守「悪々ぃじゃなくてー、スレもいい加減しっかりしなよ、いっつも私が助けてばっかじゃん」

スレ「はいはいそうですね、いつもすいませんね」

保守「ったくもー、ちょっと見ないうちにいなくなってて本気で探したし」

スレ「あ、本気だったんだあれ。もっと早く来てくれたって良かったじゃん」

保守「はぁ!?なんでそういう事いうの?」

スレ「ちょちょ人が見るっつの声の大きさ下げろって」

保守「だって今のは頭にきたし!!」

スレ「いやだってさー、そりゃ俺だってレスがありゃ平気だけどさあ、どうしたって人減る時あるじゃん。
お前だって他んとこ遊び行ったりしてんじゃんね?」

保守「そりゃぁ・・・そうだけど・・・・」

スレ「で、しょ?そーゆー時こそ保守が必要なんだよ。面白そうな話の続きだって見れないしさあ、お前いなきゃマジつまんねーんだよ」

保守「は?!え、いや私別に暇だからこういうことしてるだけだし、スレがしっかりしてれば私とか別にいなくてもいいと思ってんだけど」
保守(そういえばこんなやりとりするたびに、スレがどんどん伸びてってる気がするなぁ・・・)

スレ「あ、そーなの?俺がしっかりすりゃいーわけね?」

保守「え、あ、うん。」

スレ「じゃもー今度から気をつけるから次過去ログで会お」保守「だから!!!」

スレ「wwwwwwwwwww」

保守「てーか私●持ってないし!!」

スレ「買えばいーじゃん。ミラーとかもあるっぽいし」

保守「そーゆーんじゃなくて!!あぁもーマジ早く>>1来て欲しいし」

スレ「wwwwwwwwwwww」

はよ

はやく

素晴らしい

年齢的に先生は寿命を迎えてるだろ

完結しないのが俺ガイルssの定番

はよ

はよ

>>39
お前ぶらしす見てただろ

はよ

また完結しないやつか

あのさぁ・・・
書き終える気ないなら書き始めるなよ
みんな迷惑してるんだよ

葉山が父親ならよかった

>>60
人に期待しすぎわろす
それもVIPのヒトモドキにw

>>61
それはない

くぅ~

はよ

はよ

待ってる

由比ヶ浜八幡「陽乃さんにどうしてもと頼まれて雪ノ下ラボラトリーの
精子バンクに提供した俺の検体が盗まれたと聞いていたが・・・」

ガハマさんは噛ませがお似合いやな

まさか小町が毎朝お口で採精して保管してる八幡の精子が盗まれていたとはな…

将来を約束し子供を授かったヒッキーとゆきのんだったが、事故でヒッキーが亡くなり失意の中両親の手引きで葉山と結婚させられた
という妄想をした

十分こなかったら俺が書く

頼んだ

が、完結を約束してくれ

55

絶対完結させる

期待してたのに

八幡×いろはす
八幡×海老名さん
がお気に入りです

八幡(一目惚れどころか、最初の印象は最悪だったんですけど・・・)

雪乃「それでいきなり付き合ってくれなんて言ったのよ」

娘「本当に!?」

八幡(いやいや嘘教えるなよ)

雪乃「でももちろん、振ってやったわ!」

いっそのこと>>80書いちゃえよ

八幡(確かに友達になってくれと言って拒否はされたえけどな・・・地味にショックだったし)

雪乃「でも諦めの悪い彼は毎日部室に通ってなんとか私を振り向かせようと必死だったわね」

八幡(必死どころか一日も話さない日もあったな)

娘「どんなことしてお母さんを振り向かせようとしたの?」

雪乃「えっと・・・そう!クッキーを焼いて持ってきてたりしてたわ!」

八幡(!?)

ガハマさんはいなかったことにされたのか

ガハマさんェ…

娘「お父さんクッキー作れるの!?」

八幡(おい、事実から歪みすぎだろ。焼いたの俺じゃなくて由比ヶ浜!)

雪乃「でも、そんなに美味しくなかったわ」

娘「なーんだ、こんど作ってもらおうと思ったのに・・・」

八幡(俺の知らないところで娘の好感度が下がっている!しかも事実無根の嘘で!)

雪乃「それで私が美味しくないって言ったら、もう捨てる!なんて言うから全部食べてあげたのよ」

娘「お母さんって昔から優しかったんだね!」

事実無根の嘘で好感度下がるとかワロタ

>>85
お前は完結させてくれよ

支援

八幡なんで喋れないの?
まさかもう......

八幡(あれ・・・無理矢理美味しそうに食べてたのは由比ヶ浜じゃなかったか?)

雪乃「べつに彼があまりにも可哀想だったから食べてあげただけよ」

娘「お父さん喜んでた?」

雪乃「え、ええ・・・もちろん」シドロモドロ

八幡(あいつには高校時代自分が言った台詞を思い出して貰いたい・・・虚言は吐かないとはなんだったのか)

娘「他には、他には?」

雪乃「ほ、他には・・・そう!一緒に買い物に行ったときにクレーンゲームでぬいぐるみをとって貰ったことがあったわ!」

おいおいまじかよ
傲慢で見栄っ張りで嘘つきとか最低だな
小町のファンのままでいます

かわいい

わろた

娘「おお!それはポイント高い!」

八幡(小町の口癖が娘にまで感染しているだと!?)

娘「買い物ってデートだよね!?どっちが誘ったの!?」

雪乃「もちろんあっちからよ。わたしはそんなに乗り気じゃなかったんだけど、彼がどうしてもって言うからしょうがなくね」

八幡(俺の記憶が正しければアレはデートなどではなく、ガハマのプレゼント選びで。しかも、あいつが誘ったんじゃなかったか?)

子供がいるということはセックスしたという事実がそこに

>>94
家族は血が繋がっているとは限らない

>>95
つまり八幡は娘が雪ノ下と葉山の子だと知らずに育ててるわけか

>>95
だが大多数は血が繋がっているがな

>>96
葉山はガハマさんとでも結婚してるんじゃね?

ガハマさんは風俗やってる

いつから葉山は結婚出来ると錯覚していた

盗んだ精子でオナニーして残った分を注いで絆創膏貼ってザーメン風呂

葉山はなんだかんだであーしちゃんと上手くやってるよ

期待

娘「お父さん、初デートだから張り切ってプレゼントなんてしたんだね!」

雪乃「そ、そうね・・・きっとそうだと思うわ」

娘「もうお父さんはお母さんにメロメロだったんだね!」

雪乃「多分ね・・・」

娘「他は?他は?」

雪ノ下「そうね・・・他・・・!夏休みに一緒にキャンプに行ったわ!」

娘「二人で行ったの!?」

葉山の好きな人は材木座だろ

>>98
それがどうしたと言うのだ

>>105
戸塚←八幡←材木座←葉山でちんこ列車ができるな

>>107
材木どかしたらしっくりくるわ

>>107
さいちゃんが入ってるからちんこ列車はおかしい…

おかしい…

雪乃「え、ええ・・・もちろん」

八幡(おい、事実とかけ離れてるにも程があるだろ!?)

娘「二人っきりのキャンプに誘うなんてお父さん勇気あるね!」

雪乃「部活だから何て行って強引に連れて行ったのよ!」

娘「お父さん大胆!」

雪乃「それで川で遊んだり、星を見たり、肝試しなんかもしたわね」

八幡(まあ確かに全部やったけども・・・)

娘「ロマンチックだね!」

ホモはいいんだよホモは
続きはよ

ゆきのん…

子供の見た目はきっとほぼゆきのん+アホ毛
これで決まり

はよ

娘からあんまり賢そうな雰囲気を感じないんだけど
本当に二人の子供か?

こまっちゃんの子だよ

雪乃「あとは・・・文化祭で一緒に実行委員をやったわ!」

娘「おぉ!青春っぽい!」

雪乃「だけどすごく忙しかったから私が体調を崩してしまったの。そしたら彼がお見舞いに来てくれたのよ」

八幡(まあ嘘ではないな・・・すぐに帰ったけど)

娘「それで、それで!?」

雪乃「私は彼が来てすぐに寝てしまったのだけど。彼は一晩中看病しててくれたのよ」

娘「おぉ!お父さんポイント凄い高い!」

あれ? ということは小町は叔母ちゃんって呼ばれるのか

娘からの小町臭がすげえ 絶対アホ毛搭載してるな

娘にこんな虚言はきまくるとかある意味成長したんだなゆきのん

(ヤッハロー)








・・・ネェユキノンシアワセ・・・ナノ?


シアワセナノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

担任が少なくとも知り合いなのにすぐばれる嘘吹き込むとか、ゆきのんなんでアホの子になってしまったん?

雪乃「それでそんな彼を見て私も好きになったの・・・」

娘「お父さんの努力が報われたんだね!」

八幡(そんな事実は一切無かったな・・・確かにすこしデレはじめてはいたけど)

雪乃「それで私は文化祭の最後でライブで彼の為の歌を歌ったのよ」

娘「お母さんも大胆!」

雪乃「彼は気付いてなかったみたいだけどね」

娘「えーお父さんポイントひくーい!」

八幡(・・・歌ったのは由比ヶ浜であってお前ではなかったけどな。確かに歌詞はあれだったけど)

何で相手がぞっこんで自分にその気は無かったって設定にしたがるのか
そんなに自分にとって好きでもない相手との不幸な結婚だと思いたいのか

>>122
それはほら幸せすぎて頭がポワポワしちゃってるんですよ

ゆきのんさいてー

じつは姉のんと八幡の子供

>>124
おにゃのこは愛するより愛されたいって思うもんなんだよ

雪乃「それで修学旅行、自由行動が多かったから私は彼と一緒に回ったわ」

娘「両想いで修学旅行なんて羨ましい!」

八幡(まあ一緒には回ったよな・・・由比ヶ浜もいたけど)

雪ノ下「それで最後の夜に彼から告白してきたの」

娘「おぉ!お父さんがんばった!」

八幡(確かに告白したな・・・海老名さんに)

>>124
プライドが高いゆきのんらしいじゃないか

関係ないけど比企谷兄妹のアホ毛って父親譲りらしいな

娘(ふふ、馬鹿な母だ。既に裏はとっているのにちょっと突っ込んだら虚言をペラペラと)

>>132
賢い

雪乃「この位でいいかしら、参考になった?」

娘「うん!お母さんありがとう!」

雪乃「そう。じゃあ、私は買い物に行ってくるわね」

娘「行ってらっしゃい!」

八幡(見事なまでの虚言だったな。しかも由比ヶ浜の存在が完全に消されてたし・・・まあいいか下手に本当のこと教えて娘にこの世の残酷さを教えるのもあれだしな)

これは娘が納得したと見せかける展開…

娘「お父さん、お父さん!」

八幡「なんだ?」

娘「それで今の話ってどこから嘘だったの?」

八幡「・・・どうしてそう思うんだ?」

娘「だってお母さん嘘付く時は目があわないもん」

八幡(嫌な感じで娘の成長を実感させられた・・・賢くなったなぁ)

わろ

ゆきのさん…

八幡フォローかんばれw

ああこれは八幡の血ですわ

やはり賢い子でした

お父さんは会話するとき常時目が合わないんだよな
良い夫婦だわ

ゆきのさんちょろすぎやろ

娘「それにお父さんいつも言ってるもんね!世界はうそとぎまんに満ちてあふれてるって!」

八幡(これから家でネガティブなことを口に出すのはやめよう、娘によろしくない影響を与えそうだ)

娘「それで、どこからが嘘?」

八幡「・・・いや、嘘じゃない、全部本当だ」

娘「そうなの?」

八幡「ああ、俺は最初からお母さんのことが大好きだったからな」

なんだこのイケメン!?(驚愕)

成長しているのは子どもだけではなかったか……

続きはよ

ゆきのんとはちまんの子供とかボッチエリートが出来上がってしまうな
ただ基礎スペックがすごいことになりそうだ

見てるよ

>>148
ただし、目が腐ってて胸は大平原

頭のいいもこっちの誕生である

娘「ふーん・・・そっか・・・」

八幡(あ、信じてないなコイツ)

娘「じゃあ、私作文書いてくるね!」

八幡「おう」

・・・

八幡(その後、見つけた作文にはこんなことが書かれていた)

私のお父さんとお母さんは嘘つきだけど、とても仲が良いです

>>150
小町はそこそこあるし八幡の方の血が濃く出ればおっぱいも……
つーかゆきのんだって平原じゃねーだろいい加減にしろ

これで終了
暇だし他の話でも書くか・・・

雪の大平原



これ読まれて先生はどんな反応するのか…

乙 良かった
これの続きを書いてもいいのよ

このクオリティで他の話だと











ありがとう

>>154
奉仕部メンツの10年後とかの同窓会がみたいです

オチがよかった

ガハマさん正妻ルートはよ

おつ
サキサキの読みたい!

イイハナシダナー

おつおつ
ちょっとほのぼのしたわ
これからも保守ばかり長引いてるSSはどんどん乗っ取ってくれや

>>154
お前が今日のMVPだ

だれかネタをくれ
書くから

八幡×戸塚

>>167
10年後の同窓会的なものオネシャス

じゃあ同窓会で

同じ設定で頼む

同じ設定でルミルミください

出来れば同じ設定がいいわ

八幡「久しぶりだな、お前ら」

結衣「やっはろー!」

雪乃「久しぶりね、由比ヶ浜さん。いいえもう由比ヶ浜さんではなかったわね」

結衣「いいよー由比ヶ浜のままで!」

きたーーー

8巻後味悪すぎ
ゆきのんが(´・ω・`)しょぼーんって感じになっててつらいから早く救ってあげて

>>176
それもあるけどクズ乃ざまぁも強かった
8巻で一番アレだったのは葉山や
葉山幸せにしてあげて早く!

同じネタで他のキャラやってくれ

八幡「なぜ俺の天使である戸塚が由比ヶ浜みたいなバカと結婚しているのだろうか・・・」

結衣「いやぁ、いろいろあって!」

雪乃「とてもいいパートナーだと思うわ、戸塚くんなら間違いはないもの」

八幡「もし戸塚を不幸にしたらお前を絶対に許さないからな!」

雪乃・結衣「・・・」

いやむしろ葉山は余計嫌いになったわ

>>176
正直自業自得ではある

アニメ2期はあるとしていつ頃になるだろうか…
つかストックあるのか

戸塚と結婚したんすか

お節介なのは葉山だけじゃなかったってのが8巻ゆきのんの視点なんじゃないかと

ごめん、あとで他のスレ立てるからここは落としてくれ

絶対だぞ!!頼むぞ!!

スレタイは?
決まったら教えて

娘「お父さんなんて嫌い!」八幡「・・・そうか」
でスレ立てします
九時過ぎくらいに

戸塚「もう、はちまんなんて大嫌い!」

乙乙 

あと一時間か
保守してもいいけど本人が言うなら落とす方がいいか

そもそもこれ>>1のスレだから

>>176
雪乃「あなたのやり方嫌い」
八幡「むぅ…」

八幡「やり方変えて解決したぜ!」
雪乃「むぅ…」

八幡「えっ」
俺「えっ」

>>14
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます

夜のベッドで虚言について責められちゃう展開はよ

>>179
はいカプ厨クソSS

途中まで八幡死んでて幽霊として見守ってたのかと

>>197
俺もクッキーのくだりまでそうかと思ってた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月03日 (木) 18:31:51   ID: QJFdm-zI


2 :  SS好きの774さん   2016年04月02日 (土) 21:33:52   ID: 2CL1NNu6

レスに俺の思ってたこと、そのまま書いてくれてる人いて笑った

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