さやか「夜食に杏子と幸楽苑行ってきた」 (13)

杏さや「「ただいまー」」

杏子「いやー、あったまったなー!お腹ぽかぽかだ」

さやか「思ってたより餃子美味しかったね」

杏子「あったまったし、お腹も膨れたから眠くなってきたな…ふあ」

さやか「ちょ、杏子!食べてすぐ寝たら太るよ!」

杏子「んでもさ、今寝たら幸福感すごいぞ?」

さやか「それは魅力的だけどダメ!女の子でしょ!」

杏子「わ、わかったよ…」

さやか「少しの間こうやってまったり座ってたら大丈夫なんだから」ピト

杏子「ちょ、ちけーよさやか!」ドキドキ

さやか「いいじゃーん、あったかいんだしさぁ」ギュッ

杏子「ったく…さやかは甘えん坊さんだなー」

さやか「あんただって嬉しそうじゃない」

杏子「~♪」

夜食にねぎラーメン(大盛)と餃子食って満足
VIPしながら寝るわ

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    ( ´∀`)/ ∧∧ ∩                     ∧∧ ∩    (つ ノ
   ⊂   ノ  ( ´∀`)/                     ( ゚д゚ )/     (ノ
    (つ ノ  ⊂   ノ  ∧∧ ∩        ∧∧ ∩  ⊂   ノ
     (ノ    (つ ノ  ( ´∀`)/  ∧∧ ∩  ( ゚д゚ )/    (つ ノ
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                (つ ノ  ⊂   ノ   (つ ノ
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マミ「~♪」

ほむら「嬉しそうね」

マミ「この時間にケーキを食べる背徳感と優越感…それを人に見られる羞恥心!」

ほむら「相当きてるわね…」

おやすみ

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