あやせ「ひ、一思いに私を好きなように犯したらどうですか?」ドキドキ
まかせた
あやせ「ほら!早く」
京介父「ぬうぅ…」
あやせ「あぁっ!しまった!!」
あやせ「うっかり排卵誘発剤を飲んでしまいました!今お兄さんに襲われて中だしなんてされれば妊娠確実です!」
あやせ「わ、わかりました。ではせめてゴムを……」
あやせ「ってああ!しまった!ゴムがない!」
あやせ「このままではお兄さんに生ハメ中だしレイプをキめられてしまいます!!」
― .
, ' ヽ
/ \ : /
/ / ヽ \ ∨ / /
ー=7´/ / ,、\ ', ∨:/ /
/{ ,イ / ヽ , } }:/:/ /
_彡 |/ ./,// ', } | |: / / :/
| {/ ヾ、 八 l / | |/ / :/ :/
| |jf気x ≦ェzx Y | r=ミ, 八:/ :/ :/ /
| |ハ {rツ ´ ̄rソ㌃ } l | / ヽ/ :/ / :/
l 爪'' '' 、 ''' '' ノ / .l_乂 ∨ / :/ :/
(⌒ヽ | / i \ u/イ ,′`ー- 、 ∨ :/ :/ /
7__乂_.」__⊥_.,>‘` -,. < | / ’. ∨ :/ /
八 {| \  ̄ | { ’ ∨ /
/ \| ヽ ー 从ノ ,x==:x ’ ∨ 私を今から犯すつもりなんですね!
/丁ヾ__} / _≦-‐‐‐―ミ | |
《 | {{:_::」 -‐ ′¨ ̄ ヽ)' |
ヾ:| ´ ,- 、 | l ′
-‐┤ xく | ’ , r'´ } /
/ 乂 _ __ x<_:_: : l}| じ' |
. / /¨ `ヽ  ̄¨ } ij ',
/ / \ ' ∨
. ′ ′ \ //⌒ヽ ∨
.. / l \ー--′:::. \ }
. / | | \::.. i:. ⌒ヽ
/ /l ,′ \:::. |::. \
はよ
パンパンパン
あやせ「あああっ!!今わたしお兄さんに犯されてるんですね!!お兄さん今私を生で犯してるんですよ?!分かってます?!妊娠の事なんてお構いなんですね!!この変態!」
お構い→お構いなし
京介「ちょっ!何でそうなるんだよ!」
あやせ「だってお兄さん!私が押し倒されているって事はその・・・え、えっちな事をするんでしょう!」
京介「確かに俺があやせを押し倒してるのは事実だけど、そんなやらしい事はしねぇよ!」
あやせ「じゃあ早く退いてください!こんなの誰かに見られたら困るんですから」
京介「そんなの俺だって早く退きたいと思ってるよ」
京介「でもさ・・・・・・」
京介「なんで俺の手に手錠があるんだよ!それにあやせと繋がってるし!」
ほらはよ
京介「赤城ならいくぞ?」
赤城「おう…いつでもこい…」
京介「はぁっ!」ズプッ
赤城「あぁ」
京介「大丈夫か?赤城?」パンパン
赤城「ちょ、ちょっと痛いけどな…でもお前と一つになれたと考えると嬉しくてさ」
京介「いきなりどうしたんだ?」パンパン
京介「うっ…イきそうだ!」
赤城「も、もうかよ…あっあっあっこいっ京介!」
京介「うあっ」ドピュ
ほらはよ
あやせ「お兄さんが・・・だから」ボソッ
京介「なんかいったか?」
あやせ「なっ、なにもないです」
京介「とりあえず起き上がるぞ」
あやせ「あっ待って!」
京介「な、なんだよ」
あやせ「別にいいじゃないですか」
京介「えっ・・?」
あやせ「別にいいじゃないですか!だって今は私とお兄さんしかいないんですよ?」
京介「い、いや、だってさ」
あやせ「お兄さん・・私はいいんですよ?」
みたいなのはよ
京介「親父…本当にいいのかよ?」
京介父「かまわん…思いっきりやれ…」
京介「どうしちまったんだよ!親父はホモだったのかよ?」
京介父「この前会社の部下に誘われてな…」
京介「おい!どういう事だよ?お袋を裏切ったのかよ?」
京介父「違う…ただ本当の自分に気づいただけだ…」
京介「本当にどうしちまったんだよ?」
京介父「つべこべ言わずさっさとしろ!桐乃が帰ってきてしまう…」
みたいなのはよ
>>25 俺の親父がこんなに可愛いわけがない にタイトル変わってしまうので没
あやせ「さ、さぁなんででしょうか?全く気付いた時にはお兄さんと繋がってるなんて気持ち悪いですね」
京介「あやせさん・・・俺の評価はそこまで酷いんですか・・・」
あやせ「べ、別にお兄さんが悪いってことじゃありませんよ!」
あやせ(お兄さんが寝ている間にわざと手錠をかけたなんて言えないじゃない・・・)
京介「そうなのか!さすがラブリーマイエンジェルあやせたん!俺の心を癒してくれるなぁ!」
あやせ「前言撤回します!やっぱり気持ち悪いです」
ほら誰か
京介父「ほら!京介早くするんだ…」ズイッ
京介「くっ…やりゃあいいんだろ?」ズプッ
京介父「あっ」
京介「くっ中々締まりがいいじゃねぇかよ…」
京介父「どうだ?京介もっと腰を動かせ」
京介「やってやんよ!」パンパンパンパンパン
京介父「ぬうぅ…成長したな…」チュ
京介「よせよ…」チュッ
京介「そうだ!今度は親父が攻めな」パンパン
京介父「よかろう…うっ」
桐乃(な、何なのよ…)
ほら誰か
わたらい絵がまだたったの一枚…
>>32
口内射精されてるように見えた
>>33
ゴクリ
京介「それよりも手錠の鍵を見つけないとな」
京介「あやせ。手錠の鍵を知らないか?」
あやせ「私のポケットに入ってると思うんですけど・・・」 ゴソゴソ
あやせ「んっ・・・ここなのに・・・・あっ・・ふぅ・・・」
京介(もしかして手錠の方のポケットに入ってるのか?)
あやせ「んー・・あと・・・すこし・・・・でっ・・・くっ・・・」
京介(あやせも辛そうだし手伝うべきか)
ほら
京介「そうだ親父!赤城も呼ばないか?」
京介父「お前の友達か?よかろうたまには大勢でやるのも…」
京介「決まりな!じゃあ電話するから待ってろ」
京介父「お前のを舐めて待ってるぞ」ペロペロ
京介「ちょ…んっんっ」
京介「あっ、赤城?今さ…」
京介「よかったな!すぐくるってさ!」
京介父「そうか…それまでさっきの続きをするとしよう…」
ピンポーン
京介「はやっ!」
京介父「ほう…中々の早さだ…」
はよ
>>40
ほう…
地味子「きょうちゃーん!」
京介「ん?」
地味子「えへへ…遊ぼー!」
京介「俺と親父の邪魔をすんじゃねえぇぇぇぇ」ボカッ
地味子「きょ…京ちゃん?どうしたの?」
京介「さっさと帰りやがれやあぁぁぁれ」ドカッ
地味子「きゃ!きょ…京ちゃんなんて大っ嫌い!」
京介「けっ!幼馴染だからって調子に乗りやがって」
京介「さぁ!親父続きをしようか!」
京介「・・・・・・・・・」 ゴソゴソ
あやせ「ひゃあ///お、お兄さん!何するんですか!」
京介「あぁ悪い何か苦しそうだったから手伝ったんだが・・・駄目だったか?」
あやせ「あ・・当たり前です!私の・・・私のお尻に触るなんてお兄さんはやっぱり変態です!」
京介「わ、悪かったって!でもほら鍵は取ったんだから結果オーライでいいだろ?」
あやせ「ダメに決まってるじゃないですか!痴漢で呼びますよ!」 ガタガタ
京介「それは勘弁してください!お願いします!あと暴れないでください!」 ガタガタ
誰かぁ・・・
ピンポーン
京介父「ん?私が出迎えよう…」
京介「ん?赤城だろ?俺も行くよ…」
京介父「そうだな…一緒に行くか」
京介「でも裸でいいのか?」
京介父「かまわん」
京介「赤城だもんな!」
玄関
ガチャッ
佐川「すいませーんAmazonさんからのお届け…」
京介・京介父「きゃっ!」
佐川「あ、あ…」
京介「こうなったら仕方ない…こいつも混ぜよう…」
京介父「御意」
佐川「ひ、ひぃぃぃ…」
佐川「や、辞めてください!」
京介「怖くないさ…」
京介父「心配はない…私が手取り足取り教えよう…」
佐川「ひ、ひぃ…」
京介「ところで桐乃遅くないか?」
京介父「ん?確かに…まぁよかろう」
京介「そうだな!」
桐乃「今日はぜったい帰らない!そうだ!あやせの家に泊めてもらおう!このエロゲーも持って!」
桐乃「あやせ…今日家に泊めてくれない?」
あやせ「別にいいけど…どうしたの?」
桐乃「い、いやっ別になんでも無いんだけどさ…」
あやせ「まさか!お兄さんに何かされたんじゃ…」
桐乃「ち、違うよ!そんなんじゃ…」
あやせ「桐乃?とりあえず家に入って?それからゆっくり話そう?」
ポロッ
京介・あやせ「あっ」
あやせ「お、お兄さん!どうしてくれるんですか!鍵がベッドの端に落ちちゃったじゃないですか!」
京介「だから暴れるなって言ったじゃねーか!」
あやせ「仕方ないですね。私が取りますからお兄さんは動かないでくださいね」
京介「分かったよ。俺はこのままでいるからな」
あやせ「絶対ですからね!絶対動かないでくださいよ!」
京介「分かったって!」
なんでホモォ・・・になってるの・・・
あやせ部屋
あやせ「で?どうしたの?」
桐乃「じ、実はさ…」カクカクシカジカ
あやせ「え?お兄さんがホモ!?」
桐乃「そうなの…今日家に帰ったら…」
あやせ「そうなんだ…」
桐乃「思い出しただけでも吐き気が…」オエッ
あやせ「だ、大丈夫?桐乃?」
あやせ「そうだ!じゃあさ私達も…」
桐乃「え?」
あやせ「私達もさ…やってみない?」
桐乃「や、やるって何を?」
あやせ「だからさ…お兄さん達がやってた事」
桐乃「ちょ、何言ってるの?」
あやせ「だって…今の話聞いてたら…こかが」チラッ
桐乃「あっ」(あやせ濡れてる…)
あやせ「だからさ…いいでしょ?」ズイッ
桐乃「や、辞めてったら!」
あやせ「何で嫌がるの?私の事嫌い?」ズイッ
桐乃「そ、そうじゃないけど…」
>>52お前が折れれば世界は終わる
あやせ「じゃあいいよね!」
桐乃「うっうぅ…」
一方京介達は
京介「赤城!お前また締まりがよくなったんじゃないか?」
赤城「いやいやお前こそ!それよりお父さん…凄いですね…」
京介父「そうか?お前の腰使いも中々だな…」
赤城「そう褒められると照れますね///」
あやせ「えっと・・ここかな?」 ゴソゴソ
京介「・・・・・・」 ジャラジャラ
京介(それにしてもあやせの体は綺麗だよなぁ。足も細いし本当にモデルなんだな)
京介(髪も整ってるし触ってみたいなぁ)
あやせ「えっと・・・この・・へん・・・なのにぃ・・・」
京介(触ってもいいよな・・・)
あやせ「あと・・ちょっと・・・で・・」
あやせ「とれ・・・た!」 ガシッ
京介(・・・・・・) サワサワ
あやせ「ひゃっ///」 ポロッ
できる所まで頑張る
あやせ部屋
あやせ「じゃあ脱いで?」
桐乃「本当にやるの?」
あやせ「やらないの?」
桐乃「や、やるけどさ…あやせはいいの?」
あやせ「桐乃とならいいよ?」
桐乃「もう!やってやるわよ!」
ヌギヌギ
あやせ「桐乃また大きくなった?」モニュモニュ
桐乃「ふわあぁっ」
あやせ「ほら、私のも触っていいんだよ」プルンッ
桐乃(あやせ私のより大きいんじゃ…)
あやせ「ほらぁここつまんじゃお!」ツンッ
桐乃「あっ」
ID:U9rMPD5J0をNGにしたら全部解決!
あやせ「お、お兄さん///」
あやせ(お兄さんの手が私の髪を触ってる!?)
京介「あぁ悪い。気にせず鍵を取ってくれ」 サワサワ
あやせ「気にしますよ!おかげで鍵を落としたじゃないですか!」
京介「そうなのかそれはスマン」 サワサワ
あやせ(口では言っても髪を撫でるのは止まらないんですね。まったく///)
レズホモに押され気味や・・
あやせ「ほらっ…パンツ脱がしちゃうよ~」
桐乃「ちょ、そこだけは…」
あやせ「聞こえなぁ~い」ズリッ
桐乃「あ、そんな…」
あやせ「あははは!桐乃濡れてるよ?」クチュクチュ
桐乃「んっんっあっ!」
あやせ「ふふふっ感じやすいんだね」クチュクチュ
桐乃「もう…好い加減にしろ!」ドンッ
あやせ「きゃっ」
桐乃「よくも好き勝手やってくれたわね…今度は私のターンよ…ふふふ…」
>>69 いやまて このカオス感、切磋琢磨感は捨てがたいものがあると思わないか
あやせ「確かこの辺に・・・」 ゴソゴソ
京介「・・・・・・」 サワサワ
京介(あやせの髪は良いな。気持ちいいし匂いも・・・)
京介(次はうなじを触ってみるか) サワサワ
あやせ「ひゃあ!お、お兄さん・・そこは・・・」
京介「あやせは気にしなくてもいいって。鍵取れたか?」 サワサワ
あやせ「ま、まだですよ・・・んっ!」
あやせ(お兄さんの手すごく気持ちいい///)
桐乃「ほら~あやせちゃん?脱がしますよ~」ズイッズイッ
あやせ「き、桐乃?」
桐乃「ほらーやっばあやせも濡れ濡れじゃん!」クチュ
あやせ「んっ」
桐乃「ほら指が何本入るかなぁ?」クチュゥ
あやせ「ちょっと…桐乃…痛いよぉ」
桐乃「うわぁ…Hなお汁がたれてきたぁ可愛いなぁあやせは」
あやせ「んっ言葉攻めはズルい…」ジワッ
桐乃「あやせってやっぱMなの?」クチュクチュクチュ
あやせ「ち、ちがっ…きゃっ!」
桐乃「ほらほらほらほら」クチュクチュクチュクチュ
あやせ「ちょ、ちょっともう無理ぃ…」
桐乃「あれもうイクの?」クチュクチュクチュ
あやせ「だめっ本当にイクっ!」
桐乃「ならイケば?」クチュクチュクチュクチュ
あやせ「あああああああっ」プシャァァァァ
桐乃「うわあぁ…おもらししちゃった…」
桐乃「これ…写メで兄貴に送ろっと!」カシャ
あやせ「えっ?お兄さんはホモなんじゃ…」
桐乃「え?あれ!あはははは作り話に決まってるじゃん!」
あやせ「え…」
桐乃「もうここに兄貴呼んじゃう?」
あやせ「ちょっと桐乃…」
あやせ「えっと鍵は・・ふぁっ!」 ガタッ
京介「どうしたあやせ?」
あやせ「な、なんでもないです///鍵は・・・んっ!」 ゴソゴソ
あやせ(やだ・・・気持ちよくて体がムズムズする・・・)
京介(もしかしてあやせ・・・まさかな・・・) パッ
あやせ「あっ!」
京介「どうした?」
あやせ「な、なんでもないです!」
あやせ(あと・・ちょっとなのにぃ・・・なんでぇ・・)
あやせ「それだけは…辞めて…ね?桐乃?」
桐乃「えぇーどうしよっかなぁ~兄貴呼んで3人で仲良くやろうよ!」クイックイッ
あやせ「それはだめ!」
桐乃「じゃあこれ兄貴に送っていいの?あいつこれ見ながら部屋で猿のようにシコシコするよ?」
あやせ「いつもの桐乃じゃないよぉ…」
桐乃「じゃ!兄貴呼ぶから待ってて!」プルルルル
あやせ「うっうっ…シーツ替えなきゃ…」
京介「・・・・・・」 サワサワ
あやせ「あっ///」
京介「・・・・・・」 パッ
あやせ「あっ・・・」
京介「・・・・・・」 サワサワ
あやせ「ひゃっ///」
京介「・・・・・・」 パッ
あやせ「んぅ・・・」
京介(もしかしてスイッチ入った?)
あやせ(お兄さんの手もっと触ってほしいよぉ///)
桐乃「兄貴すぐ来るって!よかったね!」
あやせ「ひどいよぉ…桐乃」
桐乃「大丈夫だよ!あいつ私といつもやってるからテクニックは保証するよ!」
あやせ「いつも?」
桐乃「ま、まぁ私が無理矢理やらせてる感じだけどねー」
あやせ「無理矢理…」
桐乃「まっ!あやせもやっと卒業だね!よかったじゃん!」
あやせ「う、うん」
桐乃「あいつのデカイから最初は痛いかも…」
あやせ「痛いの?」
桐乃「最初はね…でもすぐに気持ちよくなるからさ!安心してよ!」
あやせ「う、うん」
ピンポーン
京介「ちーすマイラブリーエンジェルあやせたん!」
あやせ「こ、こんにちは…」
京介「なんだぁ?おもらししちゃったのか?」
あやせ「そ、それは…」
桐乃「そうなのよ!思いっきり吹き出しのよ!」
あやせ「ちょっと!桐乃ぉ…」
京介「はははは!まっこれからもっと吹く事になるけどな!」
あやせ「も、もっと?」
京介「そうだぞぉシーツがビショビショになるからな!」
あやせ「ビショビショ…」ジワッ
京介「それじゃ!部屋に案内してもらおうか!」
あやせ「はい…」
桐乃「兄貴ぃ…まさかシコシコしてきてないよね?」
京介「当たり前だろ?これから5時間はやるのに」
あやせ「ご、五時間!?」
京介「なんだ?嫌だったか?」
あやせ「いやそうじゃないですけど…」
桐乃「最初は私からぁ~」ダキッ
あやせ「私もつ」
京介(次は背中を触ってみるか) サワサワ
あやせ「んっ///そこ・・・」
京介(服からだと背中の感触がイマイチだな)
京介(捲ってみるか) ペロン
あやせ「ひゃああ///お兄さん!何をするんですか!」
京介「あぁやっぱり駄目だったか?」
あやせ「べ、別に嫌だとは言ってませんよ・・・」
京介「そうか。それなら続けるな」 サワサワ
あやせ「んっ///そこは・・・」
ホモと百合が終わるまで溜めとく
あやせ「私からがいいです!」
桐乃「なによぉ~さっきまで嫌がってたじゃない!」
あやせ「で、でも…」
京介「それはジャンケンで決めればいいだろ?」
あやせ「私からがいいんです!」
京介「ははは!いつものあやせに戻ったな!」ポンポン
あやせ「んふぅ…」ギュッ
桐乃「ちょっとズルい!私もぉ!」ダキッ
京介「ははは!さぁ部屋に行くか!」
END
書かないの?
京介「俺がそんな事するわけねーだろ」
あやせ「いーえ!変態のお兄さんならするはずです!!」
京介「どんな決めつけだよ…。なんか飲み物とってくるけど、お前いるか?」
あやせ「あ、じゃあお茶を…ってそうやってお茶の中に怪しい薬を仕込んで私を犯すつもじゃないか!この変態!!」
京介「妄想力高すぎだろ…」
京介「ともかく俺は下で茶いれてくるからお前はそこで大人しく太鼓の達人でしてろ」
あやせ「たっ、太鼓の達人なんて言ってホントはこのタタコンのバチで私を犯す気でしょう!この変態!!」
京介「どーしてそうなる…、じゃあなんか適当にゲームでもしててくれ」
あやせ「とかいって今度はコントローラーのバイブ機能を使って私を犯す気ですか!?やっぱりお兄さんは変態ですっ!!」
京介「お前の発想が変態そのものだろ…」
スマン時間かかるわ
スレ落としても構わんからな
京介「じゃあおやつ(うまい棒)あるからそれでも食べとけよ」
あやせ「ぼっ、棒とか卑猥ですこの変態っ!」
京介「漫画読むか」
あやせ「どうせ背表紙だけ変えて中身はエロ本なんでしょう!ホンットーに変態ですね!」
京介「じゃあPCでも弄ってていいぞ」
あやせ「遠隔操作して私にエッチな動画見せたいだけじゃないですか!この変態!!」
京介「はぁ、もうお前じっとしてろよ」
あやせ「じっとしてろって、お手洗い行きたくなったらどうするんですか!そこまで変態だとは思いませんでした!!」
京介「帰れ」
あやせ「ここまできて放置プレイとは流石お兄さん、やっぱり変態ですね……えっ?」
京介「帰れ」
END
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
あやせ「(ジー)ねぇねぇお兄さん、わたしの話ちゃんと聞いてますか?」
京介「ああ………………ちゃんと聞いてるぜ。地球温暖化は二酸化炭素じゃなくて
主な原因は宇宙線の影響なんだよな?っ痛」
あやせ「そんな話はしてないでしょ!何で可愛い彼女とデートしてるのに
ゲームばっかしてるんですか!」
京介「だって桐乃に借りたゲーム、今日中に返さなきゃならんから。
俺の"あやかちゃん"と少しでも仲良くなりたいなぁと」
あやせ「あやかちゃんよりもあやせちゃんの方がお兄さんに取っては
大切じゃないんですか!?」
京介「だってあやせちゃん、ヤンデレじゃん」
あやせ「それどういう意味ですか!」
京介「ぐる゛し゛い゛」
あやせ「おまえだけが好きだって、誰よりも好きだって
言ったでしょう!!!」
京介「し゛、死゛ぬ゛か゛ら゛首じめ゛な゛い゛で゛」
あやせ「ぜぇぜぇぜぇ」
京介「ぜぇぜぇぜぇ」
あやせ「とにかく、せっかくこんな場所に来たのに
ゲームはしないでくださいっ」
京介「”せっかくこんな場所ねぇ”」
あやせ「お・兄・さ・ん・」
京介「わ、わかったから、もう俺から酸素を奪うのはやめてください」
あやせ「だったらゲームはあやかちゃんとは別れて」
京介「………………ま、マジで?」
あやせ「マジで」
京介「でもさ………………せっかく仲良くなったのに」
あやせ「お兄さんはあやかちゃんと心中しますか?
なんなら今からお手伝いしましょうかっ!」
京介「わ、別れました(データ削除)」
京介「あやかちゃんとは別れたから、あやせちゃんに
お願いがあるんだが?」
あやせ「別れても、わたし許したわけじゃないんですからね」
京介「だからごめん」
あやせ「ふんっ、次浮気したら本当に殺しますからね
そ、それでお願いって何ですか?」
京介「て、手錠を外して欲しいなぁなんて………………」
あやせ「て、手錠外して、一体何するつもりなんですか?」
京介「いや、エッチ」
あやせ「え、え、え、え、エッチ?怒」
京介「だか゛ら゛く゛びし゛め゛る゛な゛」
あやせ「ぜぇぜぇぜぇ」
京介「ぜぇぜぇぜぇ………………大体、合格祝いにホテルに泊まるのOKしたのはおまえだよな?」
あやせ「うっそ、それは」
京介「恋人同士がホテルくんだりまで来て、手錠されてちゃ世話ないよな?」
あやせ「それはお兄さんがわたしにセクハラしないように…………ボソ」
京介「いや、だから、ここはそういう事する場所なんですけど?」
あやせ「な、なんだか身体だけが目的みたいで」
京介「(チィこいつ、面倒なことを言いだしやがった(汗))そ、そんなことないぞ」
あやせ「だって、だって、だって………………さっきだって
あやかちゃんとラブタッチしてたし」
京介「そりゃ(だってホテルでキスしようとしたら殺されけたら二次元に避難してもしょうがないですよね?)」
あやせ「それに他の女の子とも仲良くさそうだし、本当に愛されてる様な気がしないと言うか」
京介「あやせ、それは違うぞ!」
あやせ「何が違うんですか?」
京介「お、俺があやかちゃんとラブタッチしてたのは予行演習だ!」
あやせ「よ、予行演習………………ですか?」
京介「そうだ!訓練というか練習と言うか。だからあやかちゃんとの事はノーカンだ!」
あやせ「(ジーーーーーーーー)」
京介「(汗(冷や汗)(脂汗)」
あやせ「ほ、本当ですか?」
京介「う、うん」
あやせ「やっぱり信じられません。お兄さんは浮気者だし」
京介「よし、なら論より証拠だ!あやせ(ムニュ)」
あやせ「キャァッァアーーーーな、何するんですかっ
この変態!変態!変態!!!(殴る)(蹴る)」
京介「ぐは(あ、天使に天国に送られる、俺)」
京介「お、痛てて」
あやせ「いきなり、わたしのおっぱい触ったりするから、こうなるんです!
半殺しで済んで感謝してくださいね(ぷい)」
京介「そういうわけじゃなくてだな、俺がラブタッチやってたのはあやせの為だったんだ」
あやせ「へぇーそれはすごい、すごい。わたし涙が出るほど嬉しいです(棒読み)」
京介「あやせ、信用してくれないのか?」
あやせ「………………………………スキって言って」
京介「え?」
あやせ「だから、あやせちゃんとあやかちゃんだったら、どっちが好きなんですか?」
京介「俺はあやせちゃんが好きだぜ」
あやせ「もう二度と浮気しませんか?」
京介「あやせが嫌ならもうエロゲーはしないよ」
あやせ「してもイイけど、わたし以外に好きって言わないで」
京介「………………はい」
ドラマCDのあやせ件を元に書いてるんだけど
知らない人には意味不明だよな。
知ってて稚拙な文章だからダメって言う可能性もあるが
あやせ「約束です…………よ?」
京介「約束する」
あやせ「お兄さん、手を出してください」
京介「へ?う、うん(手錠を外される)」
あやせ「もう一回言ってください」
京介「俺はあやせ、好きだよ」
あやせ「ど、どうぞ(自分で手錠する)」
京介「え?」
あやせ「ラブタッチ………………わたしにして?」
京介「ま、マジでしてイイの?」
あやせ「わたしの為にゲームしてたって言うのは嘘だったんですか?」
京介「う、うそじゃねぇけど」
ちょっと見込み発信過ぎたw(笑)
このまま続けるよりも、最初から書き直した方が
面白くなりそうなんだが。
と言うか自分にはアドリブはちょっと早すぎた気もする
まぁ火傷しそうだがけど、やれるだけ
あやせ「今日だけ、今だけ特別、お兄さんがどんなにエッチで変態的な行為をしても
わたし、許してあげますから」
京介「お、おう(しかしどうって攻めたら?今の俺にはタッチペンもないのに)」
あやせ「あの?」
京介「………………(クズクズ)」
あやせ「ヒント、耳です」
京介「耳?」
あやせ「と、とにかくみ・み・です!」
京介「よし(軽く触れる)」
あやせ「あっ、」
京介「ま、間違っちゃった?」
あやせ「もっと強く」
京介「こ、こうか?(ギュ)」
眠くてダメだ
ごめん、出直してくる
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