キリト「ぜい」ザシュ
ボス「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
キリト「うーん…手応えないなぁ…」
キリト「俺にとっちゃSAOも楽勝だったってことか」フッ
ピローン
キリト「メール?差出人は…ore?誰だこいつ…」
キリト「内容は…」
オマエヲコロス
キリト「俺を殺す?笑わせるな」
キリト「俺を殺せるプレイヤーがいるわけ…」
ぼとり
キリトの首が転がり落ちた
キリト「はっ!?」ガバッ
キリト「な、なんだ!?今のはなんだ!?」バクバク
アスナ「キリト君?どうしたの?」
キリト「アスナ!?ここは…家…?」
アスナ「どうしたのキリト君?」
キリト「俺は昨日どこに行った!?いつ帰ってきた!?」
アスナ「お、落ち着いてキリト君。昨日はダンジョン攻略に行って、すぐにボスを倒して帰って来たよ」
アスナ「それですぐに寝ちゃった」
キリト「そ、そうか…」
アスナ「なにかあったの?」
キリト「いや…変な夢をみただけだ…」
キリト(なんだったんだあれは…)
アスナ「本当に大丈夫?」
キリト「あ、あぁ…大丈夫だ」
アスナ「怖かったら私に泣きついてもいいんだよ」
キリト「な、何を…」
アスナ「キリト君かわいい」ギュッ
キリト「アスナ…」
ッパァン!!!!
アスナの胴体が弾け飛んだ
キリト「ど、どういうことだ…?!」
そして俺はアスナの体を食い千切った。
うまい。血肉湧き踊るとはこの事だ。
俺はアスナを自身の体に飲み込み糧としてこれからも生きていく。
この…SAOで!!
完
キリト「はっ!?」ガバッ
エギル「起きたかキリト」
キリト「エギル!?アスナはどこだ!?」
エギル「落ち着けってアスナはそこにいるぞ」
アスナ「あ、キリト君起きたんだ」
キリト「アスナ!!!大丈夫なのか!?」
アスナ「え?うん大丈夫だよ?」
キリト「なんなんだいったい…あのメールのせいなのか…?」
そんな訳がない
あんなメールでこんな幻覚を見るなどどうかしている
なぜ。一体自分に何が起こっている。
思考範囲の許容量を越えている。
パンッー!!
キリト「?!?!?!」
キリト「体はち切れすぎだろみんな…」
エギル「」
エギル「どうしたキリト?」
キリト「いや…」
キリト(この程度のこと1人で…俺はキリトだ…いけるさ…)
アスナ「キリト君…」
キリト「アスナ…本当に大丈夫だ。安心してくれ」
アスナ「うん」チュッ
エギル「ヒュー」
ッパァン
アスナの頭が弾け飛んだ
キリト「はっ!?」ガバッ
キリト「くそっ!!!絶対見つけだして殺してやる!!!!」
キリト「メールを確認だ!!!なにかでがかりが…」
キリト「…ない?メールがない!?」
キリト「なんでだ!?どういうことだ!?」
キリト「くそっ…だが名前は覚えてるぞ…!!」
キリト「oreをプレイヤー検索して…」
キリト「いた!!まずはフレンド依頼を送らないと…」
キリト「よしっ!!登録された!!これで逃げられんぞ!!!」
このSSまとめへのコメント
oreすげぇ...
続きはどうしたの
ここに載ってる奴大体途中で終わってないか?
R
?????
続きはよ