～予選会場～
マツコ「どこ?!どこなの遠藤きゅんは?!」ｷｮﾛｷｮﾛ

ミッツ「いるわけないでしょ。ここは、オネェの国なんだから」

マツコ「はぁぁん?!あんた騙したのね!!殺す!!!!」

ミッツ「まあ、待ちなさいよ。彼が出るのは本当。ただし、ネオシコク代表としてね。彼とくんずほぐれつしたいなら勝ち進みなさい。サポートすr
マツコ「何よそれ!!お預けじゃない!!やっぱり殺す!!」

「もぅ～マツコさんったらいつも以上にゆうよね～～♪」

マツコ「この勘にさわる声は.....」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

はるな愛「マツコさんおひさ～～。見て見てぇ～ワタシの
愛専用ザクよ～♪このショッキングピンクのカラーリング☆ワタシのこ・だ・わ

マツコ「うっさい!!!!この強化人間がっ!!!!」

マツコ「ミッツ!!アタシ勝ち抜くわ!!こんな奴と遠藤きゅんを闘わすわけにはいかないもの!!!!」ﾜﾅﾜﾅ

ミッツ「まぁ、あんたがやる気になってくれたら何でもいいわ。さぁ始まるわよ。行ってきなさい!!」

～予選一回戦～
マツコ「アタシの相手はアイツね!!蹴散らしてやるわ!!!!」

IKKO「やぁーん。マツコさんじゃなーい♪お元気ー??」

マツコ「でたわね化け物。相変わらずキモいわね。ミッツ!!アイツの機体、性能と弱点を教えなさい!!」

ミッツ「アイツの機体は、RX78-2。通称ガンダム。攻守ともに性能もよくパイロット次第でどこまでも強くなるわよ。ちなみに弱点らしい弱点はないわ。でも、強いてゆうなら、パイロットへの精神攻撃ね。あんた得意でしょ?」

マツコ「何よ!!姑みたいにグチグチ攻めろっての?!」

ミッツ「ま、そうゆうことね」

マツコ「はぁ～.....やってやるわ!!!!」

IKKO「なぁ～にぃ～?マツコさん。こないならこっちから行くわよぉ～」ﾋｭｯ!!

ｼｭｯ!!ｼｭｯ!!ｼｭﾜﾝ!!!!

マツコ「な、なんて速さなの?!えぇーい!!ゆけ!!ファンネル!!」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾋﾟｭｰﾝ

「そこ!!!!」ﾄﾞｯﾋﾟｭ!!

IKKO「ふふ。まぼろし～♪」

ミッツ「あ、あれは質量を持った残像!!!!危ないマツコ!!」

IKKO「特大ビームサーベルよぉ～」ﾌﾞﾙﾝ!!

マツコ「アタシのほうがぶっといわよ!!!!」ﾌﾞﾙﾙﾝ!!!!

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾆｽ!!!!

IKKO「ちょっ!!どんだけ～!!!!」

マツコ「このまま追い詰めてやるわ!!」

マツコ「あんた金欲しさにどっかの国の化粧品ハデに宣伝してたわよね!!この守銭奴!!売国奴!!豊田一幸!!!!」

IKKO「.....本名はやめて」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マツコ「今よ!!蹴散らせファンネル!!!!」ドﾋﾟｭドﾋﾟｭドｯﾋﾟｭﾝ!!

ボカ～ン!!

IKKO「ちょっヤダ～!!どんだけ～♪」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!!

マツコ「なによアイツよっわ!!ゴミクズ以下ね!!」

ミッツ「ま、アンタが強すぎるだけね。この調子でいきましょ」

～そんなこんなで勝ち進み～

マツコ「IKKO。はるな愛。楽しんご!!なんでアタシの相手はキモいのばっかなのよ!!」

ミッツ「人のこと言えないでしょ」ﾎﾞｿｯ

マツコ「はぁーん?!!なんか言ったあ?!!」

ミッツ「次の相手で終わりね。でも次はキモいじゃすまないわよ。バケモン。いや、妖怪よ!!」

マツコ「ま、まさか.....あの人も出場しているの?!!」

～～ﾊﾘﾂﾒﾀｰﾕﾐﾉｰ

「マツコさん。お久しぶり。」

マツコ「み、美輪さん!!」

美輪さん「決勝の相手はアナタね。さすがだわ。」

ミッツ「お、お久しぶりです。美輪さん。」

美輪さん「あら、ミッツさん。お元気そうね。ところで徳光さん。あの人もう長くはないわよ。」

ミッツ「えっ?!!ど、どうしてです?なんでそんな事わかるんですか?!!」

美輪さん「風が.....そう囁いてるのよ」

マツコ「マジでバケモンね」ﾎﾞｿｯ

美輪さん「」ｷﾞﾛ!!

ミッツ「と、とにかく決勝戦!!胸を借りるつもりで戦わせてもらいます!!」

美輪さん「楽しみにしているわよ」ｸﾙﾘ

～～ﾓﾉﾉｰｹｰﾀﾁｰﾀﾞｹｰ

マツコ「行ったわね。ちょっとアンタなに震えてんのよ!!」

ミッツ「こ、怖くないのアンタ?!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マツコ「オーラにあてられちゃってなっさけないわね!!!アタシの体はビクともしないわよ!!」

ミッツ「そんだけ脂肪に覆われてたらそry

マツコ「うっさいわね!!この体にいくらつぎ込んだと思ってんのよ!!!!あんなもん屁でもないわ!!」

ミッツ「ふふっ。あんた見てたらなんとかなりそうな気がしてきたわ。決勝戦、今まで以上に気合い入れてサポートするわよ!!」ﾌﾝｽ!!

～決勝戦～
マツコ「さあ、美輪さんの機体。その性能とやらを教えなさい!!!!」

ミッツ「嘘でしょ.....な、何で巨神兵なんか出てくるのよ!!!!」

マツコ「何よそれ?」

ミッツ「はるか昔、地球をたったの７日間で火の海にしたバケモノよ!!!!」

マツコ「ブログの炎上みたいなものね!!さっさとやっつけて遠藤ｷｭﾝと.....」ｸﾞﾍﾍ

美輪さん「ふふっ。その勢いどこまで保てるかしら？」ｷｭｨ------ﾝ

ｼｭﾊﾟｯ!!!!

ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!!!!!!

マツコ「はぁっ?!!ちょ、コロニーに穴が空いちゃったじゃない!!!!やり過ぎよ!!美輪さん!!」

ｼｭｺﾞ------

クリス松村「いやーー吸い込まれるぅーー!!宇宙空間にイっちゃう!!出ちゃうぅ～!!!!」

KABA.ちゃん「だめー!!突っ込まれるのは好きだけど突っ込んでくのはイヤー!!!!」

マツコ「美輪さん!!あんたムチャクチャね!!やり過ぎよ!!!!」

美輪さん「絶望の中でこそ人間は輝くの。だからこそ美しい。それこそが究極の美。そう思わない?マツコさん」

マツコ「いや、何言ってるか分かんないわよ!!」

美輪さん「残念ね。アナタなら分かりそうな気がしたんだけど.....じゃあ、消えてちょうだい」ｷｭｨ------ﾝ

ｼｭﾊﾟｯ!!ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!!

スギちゃん「いやー飛んじゃう!!飛んでっちゃうぜぇー!!!!」

タクヤさん「スギちゃん!!この喉輪につかまって!!いや、突っ込んで!!!!」

マツコ「アンタこんなのが見たかったの?!!これじゃあ地獄絵図じゃない!!!!」

美輪さん「本当に美しいものを理解するには汚いものを見る必要があるのよ」

マツコ「自分の都合で簡単にコイツらを殺すなんて自己中にも程があるわよ!!」

美輪さん「究極の美。それこそが私の夢。その邪魔をするなら残念だけどアナタを消滅させるわ」ｷｭｨ------ﾝ

マツコ「ふざけんじゃないわよ!!!!死んでいったみんな!!アタシに力を貸して!!!!」ｼｭﾊﾟｰ