雪ノ下「戦時下でもやはり私の青春ラブコメは間違っていた・・・」 (1)

あの時が最期の刻だなんて夢にも思わなかった

由比ヶ浜さんがいて、平塚先生がいて、私がいて、そして比企谷くんがいて

いつまでもあんな日が続くと思っていた

いつまでも

・・・いつまでも

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