ラムザ「戦闘中に安価でアグリアスさんに命令する」(168)

ラムザ「モンスターだ!いくよみんな!」

アグリアス「ラムザ!私はどうする!?」

ラムザ「アグリアスさんは>>3をしててください!!」

フェラ

?????「貴族に媚びる卑しい女はそうやって口淫してるのがお似合いね!」

ラムザ「アグリアスさんはフェラをしててください!!」

アグリアス「よし……すまんラムザ、もう一度言ってもらえないか」

ラムザ「フェラをしててください」

アグリアス「なな、き、貴公という者はき、急に何を!!戦闘中だぞ!!」

ラムザ「大丈夫ですよ、どうせオルランドゥ伯に任せとけばすぐ終わりますから」

アグリアス「し、しかしだな……そそ、その……」

ラムザ「相手はそうですね、>>15で良いですよね?」

ムスタ「!」 ガタッ

オルランドゥ伯

オルランドゥって勃起するん?

ワロタwww

>>18
不能なら不能で、
「私の身体は魅力に欠けるのか……」
って自信失うアグが見れていい

ラムザ「オルランドゥ伯で良いですよね!」

オルランドゥ「なんと!?」

アグリアス「な、し、しかし戦闘は伯に任せると言ったのはラムザ!貴公ではないか!」

ラムザ「とはいえ安価は絶対ですから!代わりにムスタに頑張ってもらいますから大丈夫です!」

ムスタ「ラムザてめぇ」

オルランドゥ「い、いやしかしだな……」

アグリアス「ら、ラムザならともかく伯に対してその、ふぇ、フェラなど……」

ラムザ「ベイオウーフさん、伯にバーサクを」

ベイオ「任せろ」

アグリアス「ラムザァァ!!」

タクティクスの法則が乱れる!

オルランドゥ「うごごごごごご」 バーサク

ラムザ「よし!行ってくださいオルランドゥ伯!(性的な意味で)」

アグリアス「ま、待てラムザ!少し落ち着いて話し合おう!」

ラムザ「アグリアスさん、それは伯に言ってくださいよ」

オルランドゥ「うごごご!!」 ガシィッ

アグリアス「ちょっ……んぶぅっ!?」 ジュブッ

アグリアス「っ……んむっ……ぐっ……~っ……!!」 ジュボッ ジュボッ

ラムザ「あー、ダメですよアグリアスさん、もっと積極的にいかないと」

アグリアス「んぶっ……っ……~~~っ!!」 ジュボ ジュブッ

オルランドゥ「おおfかじんsだこls;あsl」 ドビュルルルルッ

アグリアス「んごっ!……ぉっ……ぶぉっ!!」 ビュルルル

アグリアス「はあ……げほっ……ら、ラムザ……貴様ぁ……!!」

オルランドゥ「 」

ラムザ「一発でダウンしちゃいましたね、やっぱり伯も歳には勝てないんだ」

アグリアス「聞いてるのかラムザ!貴公という奴は!」

ラムザ「よーし、フェラも終わったし次は>>38しちゃおう!」

アーマーブレイク

アグリアス「どういうことだラムザ!いくら貴公といえど許さないぞ!」

ラムザ「仕方ないじゃないですか!安価は絶対なんですよ!」

アグリアス「ラムザ……そうか、あくまで反省しないというのなら……無双稲妻……」

メリア「強甲破点突き!!」 バリーン

アグリアス「きゃああああ!!!」 ブレイク

メリア「ごめんなさいね、手が滑っちゃったわ」

ラムザ「メリアさんGJ、邪魔な鎧が剥がれたところで次は>>42だね!」

ドンムブドンアクにかかる

アグリアス「め、メリア貴様!」

メリア「ふふ、必死に胸を隠しちゃって全く無様ね!」

ラムザ「メリアさんアグリアスさんに何か恨みでもあるんですか?」

メリア「まあセイブ・ザ・クイーンとか一軍とかハゲ呼ばわりとか色々ね」

アグリアス「貴様らという者は……舐めるな!服など無くても剣は……あうっ!」 ドンアク

ムスタ「悪い姐さん!腕を狙った弾丸がそっちに!」

アグリアス「貴様らはさっきから!わざとやっているのか!?」

ラムザ「少なくとも僕はわざとですけどね、ドンムブ!」 ウニョーン

アグリアス「うぐぅっ!?」 ドンムブ

アグリアス「うう……ら、ラムザ……!」

ラムザ「ふふ、恥ずかしいからってリボンを装備してなかったのがアダになりましたね」

アグリアス「ラムザ!今すぐ状態異常を説けば説教程度で済ましてやっても……」

ラムザ「あれ?アグリアスさんはまだ自分の立場が分かってないみたいですね?」

アグリアス「くっ……」

ラムザ「移動も戦闘もできないアグリアスさんは、僕のなすがままになるしか無いんですよ」

ラムザ「というわけで次!>>49やっちゃおうか!」

モルボル

アグリアス「ラムザ!私をどうするつもりだ!」

ラムザ「ちょっと待ってください、今考えてて……」

ムスタ「やべっ、ラムザ!そっちにモルボルがいったぞ!」

ラムザ「うわっ、危なっ!」 ダッ

アグリアス「あっ、おい待てラムザ!私は今動けないんだぞ!」

モルボル「ウギャギャギャ」 ネチョッ

アグリアス「ぐっ、や、やめ……ひぁっ!」 ビクンッ

アグリアス「くっ……貴様どこを触っ……んあっ!?」 ビクンッ

モルボル「ゲヘヘヘ」

アグリアス「や、やめろ……そこはっ……っっ!」 ビクッ

アグリアス「くっ……腕さえ使えればこんなっ……ふあっ!っ!」 ビクゥッ

アグリアス「はっ……はあ……き、貴様ぁ……はぁ……」

ラムザ「必死に強がってるアグリアスさん可愛いなあ」

ラムザ「さて、ここは助けるか、それともモルボルを見守るかあえて指示を出すか……」

ラムザ「ここはひとまず>>63かな!」

救出

ラムザ「でやあっ!」 バリバリーン

モルボル「ゲギャアアアアアアアア」

アグリアス「はあ……ら、ラムザ……?」

ラムザ「大丈夫ですかアグリアスさん、ごめんなさい、すぐ助けられなくって」

アグリアス「はぁ……ま、全くだ……どうなることかと思ったぞ……」

ラムザ「僕も悪ふざけが過ぎました、本当にすいません!」

アグリアス「ん……ま、まあ、これからこういうことはするんじゃあないぞ、全く……」

ラムザ「はい、すいませんでしたアグリアスさん!」

ラムザ(と、ここですかさず>>71だ!)

コンフュ

ラムザ「ベイオウーフさーん!!」

ベイオ「コンフュ」 ポヨヨヨン

アグリアス「ふあっ!?」 コンフュ

ラムザ「魔法剣マジ便利、さて、アグリアスさん」

アグリアス「あぇ?ラムザ、私なんで、はだか……あれぇ?」

ラムザ「ふふ、やだなあ、アグリアスさんは最初から全裸の変態じゃないですか」

アグリアス「あれ、そうらったか……わたひ……」

ラムザ「えい」 クチュッ

アグリアス「はふぅっ!はっ……やぁ……ら、ラムザぁぁ……」

ラムザ「はいはい、それじゃああっちで>>80しましょうね」

首輪

ラムザ「はい、アグリアスさん、首輪ですよ?」

アグリアス「くびわ?」

ラムザ「ええ、とっても防御力の高い凄い装備品ですよ」

アグリアス「そうなのか!すごいな!」

ラムザ「はい、これさえあれば服なんてなくても大丈夫です!」

アグリアス「ああ、これさえあれば何も怖くないな」

ラムザ「そうそう、それで四つん這いになると更に効果が高まるんですよ」

アグリアス「なるほど、こうか?」 ベタッ

ラムザ「ふふふ、良いですね、かわいいですよアグリアスさん」

?????「お堅いアグリアスがこんな痴態を……とってもいいわ。続けて頂戴」

ラムザ「アグリアスさん、ちょっとワンって言ってみて下さい」

アグリアス「わん!」

ラムザ「良いですね、やっぱり首輪を着けてるんですから、このぐらいはやってもらわないと」

アグリアス「ラムザ、わんと言うと何が良いんだ?」

ラムザ「さけぶっていうアビリティですよ、もっとさけんで下さい」

アグリアス「分かった、わん!わんわん!」

ラムザ「アグリアスさん可愛い」

ラムザ「そうだ、アグリアスさん!この調子で>>87やってみましょう!」

おもらし

ラムザ「この調子でおもらしやってみましょう!」

アグリアス「おもらし?」

ラムザ「アグリアスさんトイレ行きたくないですか?おしっこしたいでしょう?」

アグリアス「う、そういわれれば……」 モジモジ

ラムザ(コンフュって本当に凄いなあ)

ラムザ「じゃあアグリアスさん、ここでおしっこしちゃって下さい」

アグリアス「ん、ここでか?」モジモジ

ラムザ「ええ、構いませんよ、実はここはとても広大なトイレですから」

アグリアス「そ、そうか、それなら遠慮はいらないな」

ラムザ「ほらアグリアスさん、ちゃんと僕におしっこ出すとこ見せて下さいね」

アグリアス「ん……こ、これでいいのか?」

ラムザ「良いですよ、出しちゃって下さい」

アグリアス「んっ……ふあっ……!」 チョロッ

アグリアス「っ……くはぁ……」 ジョロロロロロロ……

ラムザ「あはは、アグリアスさんったらこんなところで漏らしちゃって恥ずかしい」

アグリアス「し、しかしラムザがそうしろと……」

ラムザ「よしよし、さて、どうしようかな……このままアグリアスさんを躾けるか……」

ラムザ「それとも皆のところに戻るか、はたまた別の何かか……まあ僕は別にどうなってもいいや」

ラムザ「というわけでここはやっぱり安価だよね!>>101!」

ムスタの前まで行く

ムスタ「ったく、戦闘終わったってのに何やってんだラムザの奴は」

ラムザ「ムスタディオー」

ムスタ「あ、おいラムザ!どこ行って……」

ラムザ「ごめんごめん、ちょっとアグリアスさんを躾ててね」

アグリアス「うむ、ラムザは悪くない、怒らないでやってくれ」

ムスタ「 」

ラムザ「ムスタディオ?どうかした?」

ムスタ「お前ちょっとこっちこい」 グイッ

ラムザ「うわっ、ちょっとどうしたのさムスタディオ」

ムスタ「こっちのセリフだボケェ!!」

ムスタ「なんで姐さんが首輪で全裸で四つん這いなんだよ!」

ラムザ「安価とコンフュの結果だから仕方ないよね」

ムスタ「ワケの分からないこと言うなよ……ていうか味方にコンフュとか……」

ラムザ「でもベイオウーフさんは毎晩レーゼさんに魔法剣でアレしてるよ」

ムスタ「マジかよ見損なったわ」

アグリアス「どうしたラムザ、ムスタディオ、難しい話か?」

ムスタ「うわわ、急に出てこないで下さいよ!!」

アグリアス「す、すまない……」

ラムザ「初々しいなあ、ムスタもしかして童貞?」

ムスタ「どどどど、ど、童貞ちゃうわ!!!」

ラファ「ねーラムザー、いるー?」

ラムザ「あ、ラファが呼んでるからちょっと行ってくるね」

ムスタ「お、おいラムザ!おーい!」

アグリアス「どうしたんだムスタディオ、先ほどからおかしいぞ?」

ムスタ「いやもう、そりゃなんつーかもう、なんていうか」

アグリアス「?」

ムスタ(姐さんが全裸で目の前にいるのに冷静になれるわけねーし……いや待てよ?)

ムスタ(みんな今ちょっと忙しそうだし、ラムザだっていない、それに姐さんは今混乱中……)

ムスタ(この符号が指し示す意味は一つ……!!)

アグリアス「ムスタディオ?」

ムスタ(そうだ、ラムザだってヤッてるんだ……俺だって……>>111してやるッ!!)

ムスタ(畜生!そういえば姐さんは俺のやった口紅を仲間内で使いまわしやがったッ!)

ムスタ(俺のプレゼントを姐さんではなく、メリアが持っていた時のショックといったらもう!)

ムスタ(俺の純愛はアッサリ叩き折られた!この悔しさをッ!今こそぶつけてやるッ!!) ジャキッ

アグリアス「どうした、ムスタディ……」

ムスタ「うりゃああっ!!」 ズギューン

アグリアス「うあっ!?」 ドンアク

ムスタ「まずは攻撃手段を奪うッ!いくら混乱してても聖剣技は怖いからな!」

アグリアス「む、ムスタディオ……うあっ!」 ズギューン

ムスタ「へへへ、俺の攻撃力でも全裸の姐さんなら精々2・3発で仕留められるぜ!」

アグリアス「うっ……む、ムスタディオ?ここは……ラムザは……?」

ムスタ「ん、攻撃したせいで混乱が解けたか……でもドンアク状態なら問題ないぜ!」 ズギューン

アグリアス「うぐあっ!?」

ムスタ「耐えたか……でももう一発だ!」

アグリアス「くっ……よ、よく分からんが何故ムスタディオが私を……」

ムスタ「ふっ、姐さんには分からないだろうさ、ほんの冗談で労働八号に処理された俺の気持ちなんか!!」

アグリアス(く……ムスタディオに狙われるわけも私が全裸なのもよく分からんが……)

アグリアス(とにかくここはどうにかしなければ……し、しかしどうする!?)

問:3択―ひとつだけ選びなさい

①可愛い美少女騎士のアグリアスさんは突如として良いアイデアが思い浮かぶ

②仲間が来て助けてくれる(誰が助けに来るか明記)

③助からない、現実は非情である

>>121

②労働八号が助けに来る

ムスタ「こいつでトドメだッ!食らえ姐さんッ!!」 ズギューン

miss!

ムスタ「なっ!?」

アグリアス「くっ……お、お前は!?」

労働八号「ボウギョ カンリョウ メイレイ シテクダサイ」

ムスタ「げっ、ろ、労働八号!」

労働八号「メイレイ シテクダサイ」

アグリアス「……ふふ、感謝するぞ労働八号、ムスタディオ、何か言い残すことはあるか?」

ムスタ「あ、いや、その……本当……すいませんでした……」

アグリアス「労働八号!ムスタディオをやっつけろ!!」

労働八号「リョウカイ シマシタ ジッコウ シマス」 ギュゴーン ガシャン

ムスタ「ちょっ、おまっ、まっ……うぎゃあああああ!!!」 ズドォォォォォ…ン

ムスタ【3】

ラファ「なになに!?どうしたの!?」

ラムザ「アグリアスさん!?どうかしました!?」

アグリアス「ああ、ラムザ、いや何でもないんだ、それより……」

アグリアス「ふふ、混乱も解けてようやく頭もハッキリしてきたぞ……ラムザ!!」

ラムザ「はい!?」 ビクッ

アグリアス「貴様よくも好き勝手してくれたな!!」

ラファ「え?なになに?」

ラムザ「い、嫌だなあアグリアスさん……僕はほんの冗談で……」

アグリアス「許さん!ラムザ!貴公のような奴は私が>>130してやる!!」

逆レ

アグリアス「逆レイプしやる!!」 ドンッ

ラムザ「えっ、ちょ、あ、アグリアスさん!?」

アグリアス「ふふ、散々私に好き勝手しておいて自分だけ楽しようなどとはさせないからな」

ラムザ「いや、そのえっと、あ、アグリアスさ」

アグリアス「アーマーブレイク!」 ブレイク

ラファ「きゃー!」

アグリアス「ふふ、何だもう随分と元気じゃないか、どうしたんだ?」

ラムザ「あ、アグリアスさんまだ混乱してるんじゃ……」

アグリアス「ふふ、私は正気だぞラムザ」

ムスタ【2】

ラファ「わ、私ムスタとあっち行ってるから!」 ズルズル

ムスタ【1】

アグリアス「ふふ、まずはフェラだったな?」

ラムザ「あ、アグリアスさんどうしたんですかその……んあっ!?」 ビクンッ

アグリアス「んむっ……んっ……ふぶっ…!」 ジュプッ

ラムザ「はぁっ……あ、アグリアスさん……!」

アグリアス「ふふ、伯よりも立派じゃないか、んちゅっ……ふっ……」 ブチュッ プチュッ

ラムザ「あ、アグリアスさん……もう……」

アグリアス「んじゅっ……くっ……んぶぅっ!?」 ビュルルルルッ

アグリアス「ゲホッ……ふふ、随分と沢山出せるじゃないかラムザ」

ラムザ「はあ……あ、アグリアスさん……」

アグリアス「ふふ、ヘバってる暇は無いぞ、次は>>142だからな?」

ディープキス耐久10分

アグリアス「ディープキス耐久十分だ!」 ガバッ

ラムザ「うわっ!ちょ、アグ……んぶっ……!?」 

アグリアス「むっ……んっ……ちゅ……」 クチュッ チュッ

ラムザ「んむ……っ……」 プチュッ チュ……

アグリアス(んっ……舌を絡ませてきて……全くラムザはどこでこんなことを覚えたのか……)

ラムザ「はむっ……ん……ちゅっ……」 プチュッ クチュ

アグリアス(ふふ、とはいえキスだけでは少し暇だな……)

アグリアス(キスしながら>>149をやって驚かせてやるか)

乳首いじり

アグリアス「……」 クリッ

ラムザ「んむっ!?」 ビクッ

アグリアス「んちゅ……ふふ、どうしたラムザ?」

ラムザ「あむっ……あ、アグリアスさん……そ、そこ……んうっ!」 ビクッ

アグリアス「ふふ、男のくせにどんどん硬くなっていくぞ……んちゅ……」 クチュッ

ラムザ「んっ……うぅっ……!」 クチュッ チュプッ

アグリアス(ふふ、可愛いなラムザは) クリクリ

ラムザ「んうっ!?」 ビクンッ

そして10分後

ラムザ「はっ……ふぁぁ……」

アグリアス「ふふ、流石に10分ずっと責められ続けたのはこたえたか?」

ラムザ「だ、だってアグリアスさん……舌が……凄い……」

アグリアス「だが本番はここからだぞ、この程度でヘバられては困るからな」

ラムザ「ふふ、へ、ヘバってるのはアグリアスさんじゃないんですか?」

アグリアス「ほう、随分と自信があるじゃないか」

ラムザ「ははっ、アグリアスさん泣いちゃっても知らないからね、それじゃ……」

アグリアス「ああ、これで最後だな、>>158だ!」

挿入

ラムザ「さて、そういうわけでとうとう挿入れるからね?」

アグリアス「ふふ、望むところだ」

ラムザ「それじゃ……んっ……」 クチュッ

アグリアス「んっ……ふっ……!」 ビクッ

ラムザ「ふふ、アグリアスさんグチョグチョですね、すぐに入っちゃいましたよ」

アグリアス「ふふ、ラムザこそ随分と太くなってるんじゃないか?」

ラムザ「強がらないでくださいよアグリアスさん、それじゃ動きますよ」 ズチュッ

アグリアス「んっ……くっ……あふぁっ!?」 グチュンッ

ラムザ「んっ……くうっ……!」 パンッ パンッ

アグリアス「あんっ……くっ、ああっ!」 パンッ パンッ

ラムザ「はあ……アグリアスさん、そろそろイきそうじゃないですか?」

アグリアス「そ、そういうラムザこそ……んぅっ!」 ビグンッ

ラムザ「ふふ、それじゃもっと突きますよ?」

アグリアス「くっ、ま、待てラムザ……んはぁっ!?」 パンッ

ラムザ「んっ……アグリアスさんっ……!」 パンッ パンッ

アグリアス「はひっ…んっ……はっ……っ……!!」 パンッ パンッ

ラムザ「あ、アグリアスさん、イきますよ……もう……んっ!」 

アグリアス「んぁっ……ら、ラムザっ、待っ……んはああっ!!」 ビグゥウッ

ラムザ「ふう……」

アグリアス「はぁ……はっ……」

ラムザ「アグリアスさん……動けます……?」

アグリアス「いや……ま、まあ……しばらくこのままで良いんじゃないか?」

ラムザ「そうですね……ていうか……」

アグリアス「どうした?」

ラムザ「どうしてこうなったんでしたっけ……」

アグリアス「それはまあ……強いて言うなら……」


ラムザ・アグリアス「ムスタディオのせいだな」



おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月24日 (月) 17:49:42   ID: p14-67Z7

自演キモい

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