男騎士「おちんぽなんかに負けない!」 (46)

男騎士「押忍!」

期待

男騎士「最近女騎士がおちんぽに負けているので、
外回りは男騎士だけになったっス」

男騎士リーダー「今日はおちんぽに負けない訓練をする」

男騎士たち「押忍!」

男騎士リーダー「隣の者と二人一組になれ」

男騎士たち「押忍!」

男騎士リーダー「始め!」

男騎士たち「押忍!うおおおお!!」


男騎士A「アッー!!」ドピュ

男騎士B「アッー!!」ドピュ

男騎士C「アッー!!」ドピュ

負けてるし

男騎士「お前ら、おちんぽに負けてどうする!」

男騎士A、B、C「押忍!」


激しいおちんぽ訓練を連日続ける男騎士たち…
そして、おちんぽ検定の日が来た…

はよ

>>6
むしろおちんぽが負けたんだよ

性欲に負けない→やっぱりだめだったよ→他種族を犯しまくるって話かと思ったのに…

男騎士リーダー「今日はおちんぽ最終試験日、
こいつで検定を行う…ガチャ


オーク「ブヒッ、ブヒヒヒ…」



男騎士たち「ざわ…ざわ…」

男騎士A「本物のオークだ…」

男騎士B「3mはあるぞ」

男騎士C「見ろよ、あのおちんぽ…」

期待

男騎士A「30cm以上はあるぜ…」

男騎士B「おちんぽに負けた者は男でも孕むとか…」

男騎士C「くそ…なんて試験だ!」




男騎士リーダー「検定時間はひとり5分、その間はおちんぽに負けぬように、まず男騎士A」

男騎士A「押忍!」

ちんとん

>>9
なんか深い

男騎士A「(5分か…意外と短いじゃないか)」

オーク「旨そうな人間のオスじゃねーか…
最近は女騎士に飽きてたんだよなぁ…グヘヘ」

男騎士リーダー「始め!」

男騎士A「オーク!いつでも来い!」

オーク「グヘヘ…そうさせて貰おう…」

オーク♀じゃないのか…

男騎士A「…っ?!後ろから…」

オーク「全裸か…脱がせる手間が省けるぜ…」

ズプッ!!

男騎士A「おほおおおおっ!!!」

オーク「グヘヘ…どうだ男騎士、俺様のモノは…」

男騎士A「厳しい訓練で貴様のおちんぽなど屁でも無いっス!」

オーク「グヘヘ…」

激しく期待

オーク「これが完全体だと思ったのか」

男騎士A「な…?!おほっ!んほおおおおおぉ!!!??」

オーク「これが完全体だ」

男騎士A「尻穴が…オークのおちんぽで一杯ぃ…」

オーク「俺様のおちんぽの形にしてやるぜ」

男騎士A「やめ…ろ…動くな…!んおほおおおおおおおぉぉ!!!!」

パンパンパンパン…

なんだよこのスレ

訓練したから開発されちゃったんじゃないのか……

5分経過…


男騎士リーダー「男騎士A失格」

男騎士A「お…おちんぽに負けた……」

くぱぁ

ブピュ…ドプドプッ…





男騎士たち「ひでぇ…あのAがあっさり…」

男騎士たち「あの精液1リットルはあるぜ…」

男騎士たち「さすがオークのおちんぽ…」

Aって有名だったんだ…

男騎士B「次は俺の番だ…」

オーク「グヘヘ…オナ禁で精子が溜まって仕方ねぇ」

男騎士リーダー「男騎士B、始め!」



男騎士B「(A…お前の無念は果たす!)」

オーク「よく訓練された尻穴だな…だが…」

オーク「俺様の極太のおちんぽに耐えられるかな?」

男騎士B「(オークのおちんぽが当たって…)」

>>24
だから耐えられるように………開発するんだよ

男騎士B「あひいいいぃい!!!!!!!!!!」

グプッ!ズププププッ!!!

オーク「流石にキツいじゃねーか…ブヒヒヒ…」

男騎士B「痛…っ、尻穴がおちんぽで拡がるうううぅううう!!!!」

オーク「俺様のおちんぽはどうだ?男騎士」

男騎士B「人間の短小おちんぽと違うのおおおおぉぉお!!!!!!」



男騎士たち「あのBさんまで…あっさり」

男騎士たち「Bさん!見てられねぇ…」

男騎士たち「なんてことだ…」

ざわ…ざわ…

男騎士B「…俺の尻筋を侮るなよ……」

オーク「なんだと?く…チンポが!!」

男騎士B「尻筋で貴様のおちんぽを阻止」

オーク「くそぉ…人間…」

男騎士B「あと3分このままおちんぽを止めれば…」

まさかの展開

男騎士たち「さすがBさん!」

男騎士たち「頭脳派のBさん、やるぜ!」

男騎士たち「Bさん!頑張れー!!」

男騎士リーダー「終わった…」

男騎士たち「え?」

男騎士リーダー「オークはおちんぽから触手を出せる…あのままでは…」

は?

勃起した死にたい

男騎士B「なんだ…細い物が……あひいいいいいいいぃ!!!!」

オーク「おちんぽ触手で貴様の精神を破壊する」

男騎士B「おおおおおおおおお!おちんぽ最高!!!」

オーク「グヘヘ…」

ショタ騎士が犯される話かと思った俺のwktkを返せ

勃起した

男騎士B「触手おちんぽで堕ちるぅうううう!!!」

男騎士たち「ひでぇ…触手じゃBさんの尻筋も敵わない…」

男騎士たち「オークめ…」

ナレーション『屈強な肉体の男騎士たち…
50人の男騎士たちは次々とオークの極太おちんぽで堕ちていった…

床にはオークの精子に塗れた男騎士たちがアヘ顔で横たわり、限界まで拡がった尻穴を晒すのだった…』

ナレーション『そして、最後のひとり…男騎士Cの番がやってきた…』

男騎士C「みんな…おちんぽに負けてしまったっス…」

男騎士リーダー「最後のひとりか…」




男騎士C「みんな…おちんぽのせいであんな姿に…」


|ω・`)飯だから終わり

>>43
まてとくにようはない

は?

ホモスレだと思ったらホモスレだった

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