ほむら「魔法少女達を矯正するわ」(124)
ほむら「この時間軸で決めるために、私が彼女達の悪いところを直しましょう」
ほむら「まずは>>3からね」
ホスト2人組
ショウ「ってなわけで、また女に貢がせちまったぜHAHAHA」
ホストB「すっげー! ショウさんマジすげーっす!!」
ほむら「女の敵、許せない奴らね。 メンタルが弱い魔法少女が会ったら発狂しかねないわ」
ほむら「>>9してやりましょう」
去勢
俺が続けるわ
ほむら「あいつらを去勢すればいいのね。」
ほむら「でも、どうやればいいのかしら?」
>>20
きゅうべえのアナルにin
ほむら「そこにいるのは分かっているわ。インキュベーター」
QB「君が僕を呼び出すのは珍しいね。暁美ほむら」
ほむら「ちょっとあなたの手を借りるわ」
QB「やれやれ、いつもは目の仇にする癖に、都合が悪くなると……」
カチャリ
ほむら「相変わらず五月蠅い淫獣だわ。全然役に立たない奴だけれど、こういう時こそ役に経って貰うわ」
QN「」アナルクパァ
ほむら「次にホストのズボンを脱がせて……」ヌギヌギ
ショウ「」
ほむら「何この短小包茎(笑)」
ほむら「まぁいいわ。こいつの股間をインキュベーターの尻穴に」
ヌプヌプ
ほむら「これで良し」カチリ
ショウ「ん?何か股間がムズムズするなぁ……」
ホストB「ショウさん、股間丸出しですぜ」
ショウ「うわぁぁ!!なんだよこれ!!くそ、何もないのにキツイ穴にぶち込んでる感覚だ!」
QB「ぎゅっぷいいいいい!!」
QB(さようなら、僕の貞操)
ほむら「こいつも、粛清するわ」
カチリ
ホストB「」ヌギヌギ
ほむら「今度はこいつのナニをショウって奴のアナルに……」
ショウ「」ヌプヌプ
ほむら「股間のチューチュートレイン完成ね」カチリ
需要無いキャラは軽く流せばいいのに何数レス使ってんだ
しかも魔法少女じゃねーし
女A「キャー!!変態!!」
女B「誰かお巡りさん呼んで!!」
ほむら(素質ある者以外にはQBが見えないから、傍から見たらこいつらは公然でホモセックスする変態共ね)
ショウ「うぎぃぃぃぃ!!アナルとおちんぽ壊れちゃうぅぅぅぅ!!」
ホストB「ショウさんのアナル最高っす!!」
QB「ンギモヂィィィィィィ」
警察「お前ら、ちょっと署まで来い
マミさん恥辱の公開身体測定
ほむら「そうだわ、まずは巴マミ。」
ほむら「また太っちゃったわ~とか言ってたけれど、また胸が大きくなっただけじゃないの」
ほむら「私たちに対する遠回しな嫌味に違いないわ」
ほむら「だから、私がマミを矯正する」
マミほーむ
マミ「はぁ……また体重が増えてしまったわ」
マミ「いつもいつも、甘いものばかり食べているのがダメなのかしら」
マミ「少し断食しようかしら……」
ピーンポーン
マミ「はい、誰かしら?」ガチャ
ほむら「………」
マミ「明美さん?どうしてわざわざ私の家まで来たのかしら?」
マミ「答えようによっては……」カチリッ
ほむら「これで良し、あとは服を全部脱がせて」ヌギヌギ
ほむら「まったく、けしからん身体ね」
それで、公開身体測定とはいったものの、何をすればいいのかしら?>>50
ネットで生中継
ほむら「ネットで生中継すればいいわね」
ほむら「確か、マミの家にはパソコンのカメラとマイクセットが……」スタスタ
ほむら「あったわ。話す友達なんていない癖になんでこんな物を持ってるのかしら」
ほむら「ライブチャットのルームを作ってと……」カタカタカタ
ルーム名 ~15歳JCが全裸身体測定するよー(^0^)~
ほむら、まずは何から始めるかしら
>>60
ほむら「まずは腹を開いて内臓を愛でましょう」
スパッ
ほむら「なるほど、内臓はこんな感じなのね…」
ほむら「はっ!たまたまそこにいたネズミの解剖なんてやってる場合ではなかったわ!」
次>>70
とりあえず乳首と乳輪の径を測る
ほむら「ソウルジェムを取り上げて、まずは、時間停止解除ね。」カチッ
マミ「暁美……さん?」
マミ「あなた一体何を……この状況は何なの?」
ほむら「今からあなたの全裸測定の配信を始める。あなたのソウルジェムは此方にあるから抵抗は無駄よ。」
マミ「やめなさい!そんなことしたら只じゃ……」
ほむら「五月蠅いわね。少し寝ていなさい」シュッ
マミ「がま………」
ほむら(催涙ガスを持っていてよかったわ。」
まずは胸の測定からね
催涙ガスとかぶっかけられたら寝るどころの騒ぎじゃねえよ
ほむら「まったくけしからん乳だわ。まるで男に犯してくださいって言っているようなものよ」ムニムニ
ほむら「乳首も綺麗なまでに完全なピンク色ね。嘆かわしい……」スッ
ほむら「乳輪の大きさは直径3.6cm、なかなかのものね。乳首も1.5cmはあるわね」
搾乳
ほむら「搾乳すればいいかしら」ギュッギュッ
ほむら「変ね。ミルクが出ないわ」
ほむら「そういえば妊娠しないことにはミルクが出ないっていうわね」
ほむら「こうなったら>>95をしましょう」
搾乳したいから乳牛を連れてくる
ほむら「そうだわ!搾乳をするなら牛を連れて来ればいいわね!」
ほむら「そうなれば牧場のある>>105に行けばいいわ」
まどかの部屋
ほむら「ということでまどかの部屋にやってきたわ。」
ほむら「ここなら、牛の一匹二匹いてもおかしくないわ」
まどか「ほむらちゃん、何ブツブツ言ってるの?」
ほむら「いや、何でもないわ」
まどかを乳牛にする
ほむら(そうだわ!まどかを乳牛にすればいいわね!)
ほむら(そうしたらおっぱい絞り放題ムフフフ)
ほむら「まどか、ちょっとあっち向いてくれるかしら?」
まどか「え……うん」チラッ
ほむら「今だ!」(牛になる呪文)
ポンッ
牛(まどか)「ンモー」
ほむら「やった、成功だわ。これでまどかのおっぱい絞り放題ね」
牛「モー」
ほむら「早速絞るわ」ぎゅっぎゅっ
ほむら「やっぱりお乳でないわ。困ったわね…」
>>120しましょう
さやか呼ぶ
ほむら「美樹さやかを呼びましょう」
ほむら「しかし、私は連絡先を知らない。」
押しかけるしかないようね……
すまん、寝る
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