タラヲ「僕の栄養になるやつはこいつですぅwww >>3」
ぱなよ
タラヲ「ぐふふwwはなよちゃんですかぁwwこれまた美味しそうな美少女ですぅwww」
タラヲ「噂をしていたら下校中のはなよちゃんを見つけたですぅwww作戦開始ですぅwww」
タラヲ「……うわぁあああん 迷子になったですぅ」
はなよ「えっ!?あ、あの…うぅ、どうしよう……ねぇ僕 この辺りではぐれちゃったのかな」
タラヲ「うぅ……あっちの方ではぐれたですぅ お姉ちゃん一緒に探してくださいですぅ」
はなよ「あっちだね。じゃあ一緒にいこっか」
そして二人は町中を歩きまわり、いつしか人が全然いなさそうな場所についた。
はなよ「うーん さすがにこんな所にはいないよね もどろっか?」
タラヲ「……じゅるり」
タラヲ「ここなら何をしてもばれないですね」
はなよ「え、ええっ?なんのことかな…?」
タラヲ「こういう事ですぅwww」
ばちぃっ!!タラヲはスタンガンをはなよの首元に当てた。
はなよ「うぁっ!!?ぁ……ぁあ…………」
どさっ はなよはタラヲの前で気絶して倒れてしまった
タラヲ「……お持ち帰りですぅwww」
はなよは目が覚めたらどこか見知らぬ場所にいた。
使われていない廃墟のような場所であるが、なぜか冷蔵庫やキッチン、調理器具など調理関連の機材だけは充実していた。
そして……はなよは自分が裸にされ手足を縄で縛られている事に気が付いた。
はなよ「ふぇええええ!?な、なにこれーーー!!」
タラヲ「僕の秘密基地へようこそですぅwww」
はなよ「さ、さっきの僕……一体ここは…そういえばあの時…スタンガンで……!!?」
タラヲ「ぐふふ……起きるまで何もせず待ってやっただけありがたく思えですぅwwwお腹ぺこぺこですぅwww」
はなよ「わっ…私をどうする気なの……!?」
タラヲ「うーん……こんな風にするですぅwww」
タラヲは1枚の写真を投げ捨てた。そこには……けいおん!のあずにゃんが解体されて部位ごとに料理された残虐な風景が写し出されていた。
はなよ「……ぇ…な…に……これ……っ!?」
はなよは辺りをよく見ると血のようなものが飛び散りまくって乾燥した跡がたくさんある事に気づいた。
そしてタラヲが包丁を取り出し、写真の事も踏まえてようやく自分がどんな立場にあるのか理解した。
はなよ「……いやぁあああああああああああああああ!!!凛ちゃん助けてぇえええええええええええええええ!!!」
タラヲ「お料理の時間ですぅwww」
一方その頃
テロリスト「なんだこいつ!あ、アァーーーーッ!」
阿笠「やっと追いついたぞい!」
ボス「これはこれは阿笠博士」
阿笠「子供達を返せ!」
ボス「条件がある。こいつらとやれ。」
阿笠「うぐぐ、すまんのぅ。君たち。これも君たちを助けるためじゃ!では、入れるぞ…………!?」
俺「アァーーーーーーーーッ」
タラヲ「むふふwww暴れても無駄ですぅwwwえいっwww」
どすっ…びちゃぁあああああああ!!!タラヲははなよのふくらはぎに包丁を突き刺した。
はなよ「っぎゃぁあああああ!!!ぁがぁああああああああ!!!」
タラヲははなよの足を子供とは思えない力でおさえつけ、そのままふくらはぎの肉を捌いていった。
タラヲ「つやつやなふくらはぎのお肉もーらいですぅwwwやっぱりまずはお刺身からですぅwww」
タラヲは切り取った肉を更に細かくわけて、皿にもりつけた。そして別の小皿に醤油をそそぎ、わさびを少しまぜた。
タラヲ「味見してやるですぅwwwいただきまぁすwww」
タラヲは一切れの肉をわさび醤油に軽くつけ……ぱくりと食べてしまった。
タラヲ「もぐもぐ……もぐもぐ…………ごっくん やわらかくてまろやかな味わいですぅwwwわさびが良い具合にきいてますぅwww」
はなよ「ぜぇ…ぜぇ……い、いや…しにたくない…誰か…助けてぇ……」
タラヲ「ハァハァ、手足だけもう先に貰うですぅwww」
タラヲは鉈を持ってきた。こんなもので切られたらひとたまりもないだろう。
はなよ「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!」
タラヲ「まずは右足からですぅwww」
はなよ「やだぁああ!!たすkぐぇぁあああああああああああああああああ!!!!ひぎぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
はなよの足が鉈で叩き斬られる音が、はなよの絶叫にかき消されるほどはなよは泣き叫んだ。
はなよの血が大量に周囲へ飛び散り、過去にここで料理された少女たちの血を上書きしていった。
タラヲは慣れた手つきではなよの右足を切断したあと、同じように左足と両腕も切断してしまった。
そこにためらいはなく、タラヲは返り血をぺろりとなめて恍惚の笑みを浮かべていた。
はなよ「はぁ……はぁ……………も…う……や……だぁ………」
はなよは血まみれになり、顔は涙鼻水でぐしゃぐしゃだった。だるまとなったはなよは一旦放置され、タラヲは手足の料理をしていた。
はなよは自分の手足が無惨にも料理されていくところをぼんやり眺め、もう自分がアイドル活動なんて二度とできない事を悟っていた。
これまでμsのみんなと一緒に歌って踊ってきた事を思い出し、もうそこへ戻れない事に対する悲しさではなよの心もずたずただった。
タラヲ「ぐふふwwwはなよちゃんのもも肉輪切りステーキですぅwww腕肉をすき焼きの具にもしてみたですぅwww」
そんなはなよの人生などどうでもいいかのごとく、タラヲは楽しそうにはなよの肉を料理しては食べていた。
はなよの綺麗な手もフライにされ、指はぱりぱりさくさくと骨ごと食べられていた。
タラヲ「ムシャムシャ…モグモグ……ごくりっ はなよちゃんの手足美味しいですぅwwwそろそろ……はなよちゃんの中身も食べてみたいですぅwww」
このSSまとめへのコメント
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ssで一番災厄だ
うん、
そだね
だから、こういう中途半端は辞めろって言ってきたのに…
ある意味的にゲスの極み