お願いします!
. ↓
お願いします!!!!
京介「はい!よろこんで!」
両親が危篤なんです
お願いします!!!!!!!!!!!
京介「は?」
あやせ「ちちち違います!!!!!
そんなやらしい意味は無いんです!!」
京介「でも子供を作るって……」
あやせ「そういう意味はないって言ってるじゃないですかぶち殺されたいんですか!?」
あやせ「桐乃が帰ってくるまでに子供つくりませんか?」
京介「えっと…もう一回言ってくれるか?理解できない言葉が含まれていたんだが」
あやせ「桐乃が帰ってくるまでに子供つくりませんか?」
京介「なんで?なんで俺なの?俺って嫌われてたんじゃなかったの?」
※最新刊読んでないからな
>>16
いける
さあ書くんだ!!!
ふひ
あやせ「何言ってるんですか?嫌いに決まってるじゃないですか」
京介「だ、だよな!自信持つべきところじゃないけどそうだよな!」
あやせ「でも桐乃には…っとこれ以上はやめておきましょう」
京介「なんて言おうとしたのか知らん。聞いたらマズそうだから聞かないが、最初の発言ごと聞かなかったことにする」
あやせ「そんな!お兄さんは私のこと嫌いなんですか!?」
京介「好きだよ?結婚したいくらい」
あやせ「ならなんで私の言うことを聞いてくれないんですか!?」
京介「それとこれとは別問題だろ?」
あやせ「結婚したいくらい好きならヤっちゃいましょうよ!今すぐに!」
京介「大声でそんなことをいうな!周りに人がいたらどうすんだよ!」
続きを
あやせ「聞かれたら聞かれたで…そうですね、お兄さんが御近所の人気者になるだけです」
京介「それでお前は被害者面してのうのうと生きていけるわけか…」
あやせ「そうなったら私が責任を持ってお兄さんと結婚してあげますからご心配なく!」
京介「周りに誰もいないからよかったものの危ない橋を渡る奴なんだなお前って」
わっふるわっふる
あやせ「お兄さん知ってます?計画って遂行するためにあるんですよ?」
京介(これは本格的に逃げないとヤバイかもしれない…)
あやせ「聞いてます?」
京介「ああ!聞いてるさ聞いてるとも!」
京介「まあ今日はもう遅いからまた今度な!」
あやせ「何言ってるんですか?まだ16:30過ぎたくらいじゃないですか」
京介「あれーおかしいなー俺の体内時計だともう18時なのになー」
あやせ「狂ってるんじゃないですか?私が体を弄って治してあげましょうか?」
京介「ははは機会があったらな」
あやせ「だから桐乃が帰ってくるまでに子供つくりませんか?」
京介「ループかよ…」
わくわく
あやせ「本気ですよ?お兄さんのことは嫌いですけど」
京介「ならなんでそんなこと言うんだよ?あれか?友達がもうヤっててうらやま(バシーン!!
あやせ「何言ってるんですか!この変態!」
いいね
あやせ「とにかく私は本気なんです!お兄さんは嫌いですけど赤ちゃんは欲しいんです!」
京介「どういうことだよ…普通嫌いな奴の子供なんて欲しくないだろ?」
あやせ「そ…それはそうですけど…!」
京介「それに凡人の俺と有名人のお前は釣り合わないんだよ」
あやせ「えっ…」
>>38
最近事後ものに目覚めてきちまった
ほ
京介「わかってるんだろ?美人で清楚な中学生と凡人の高校生 この二人に接点があること自体奇蹟だよ」
あやせ「本気で…言ってるんですか?」ポロポロ
京介「お…おう本気だ」
あやせ「私が美人で清楚な中学生だからダメなんですか?それともお兄さんが凡人だからダメなんですか?」ポロポロ
京介「俺が凡人だからだよ お前には非はないからな」
あやせ「なら…お兄さんがこちら側にきたら解決するんですね?」
京介「? そうなるかもな?」
あやせ「そうですか」ニヤリ(カチャッ
京介「ん?何の機械音だ?」
カチャッ
『なら…お兄さんがこちら側にきたら解決するんですね?』
『? そうなるかもな?』
あやせ「これがなんだかわかりますかお兄さん?」
京介「さっきの会話…まさかお前」
http://i.imgur.com/uOhmj.jpg
http://i.imgur.com/m7yZf.jpg
http://i.imgur.com/qCjpU.jpg
http://i.imgur.com/Sj93z.jpg
あやせ「お兄さんには私のマネージャー的な存在になってもらいます」
京介「マジかよ…加奈子みたいな短期じゃない…んだろうな」
あやせ「決まってるじゃないですか ずっと私の側にいてもらいますよ」
京介「わかったわかった俺の負けだよ 子作りでもなんでもしてやるからそれだけはやめてくれ」
京介(流石に子作りとかは嘘だよな…)
あやせ「本当ですかお兄さん!?やったー!じゃあ今すぐ場所を変更しましょう!」
京介「えっ!マジなの!?しかも今から!?」
あやせ「人間決めたら即行動ですよお兄さん!」
エロが書けんどうしたらいい
てきとーでええやん
…しばらく移動
京介「おいあやせ一体どこに向かってるんだ」
あやせ「着いてからのおたのしみですよ!お兄さん」
京介「桐乃がいなくなって静かになると思ったらこれかよ…ついてねぇなあ」
あやせ「次桐乃の名前出したら警察呼びますよ」
京介「ごめんなさい」
京介「でも着いてからのお楽しみとか言われてもここらへんの道はわかるから面白みがないんだが」
あやせ「じゃあ目隠しとかしてみます?」(スッ
京介「なんでお前ってそんなに準備いいの?四次元ポケットでも持ってんの?」
あやせ「やだなぁお兄さんってば計画のうちですよ計画の」
京介「結局目隠しされるんかい!」
あやせ「はーいじっとしててくださいねー」
京介「正直道路のど真ん中でこんなことしたくないんだが」
あやせ「サプライズって必要だと思いませんかお兄さん?」
京介「ここで言ったらダメなんじゃないかそれ」
あやせ「だってお兄さんいっつもリアクションが大きいから今回は心臓が止まってもおかしくないんですもん」
京介「俺は一体なにをされるの?それとリアクション大きかったの?」
あやせ「いつもうるさいなぁとか思いながらみてましたよ?気づきませんでした?」
京介「驚く時とか必死な時は対象物にばっかり目がいくタイプの人間なんだよ俺は」
あやせ「だから周りの目も考えずにあんなこと(1巻参照)言えたんですね」
京介「あれは俺の一生の中でも1番必死だったな き…コホン人生を変えた瞬間でもあったと思う」
あやせ「…ほんとにお兄さんの桐乃大好き病は常軌を逸していますね 兄妹でも普通そこまでしないですよ」
京介「体が勝手に動いちまったんだよしかたないだろ?」
あやせ「そんなこんなで到着しましたよ」
京介「割と遠かったな これ外してもいいか?恥ずかしいんだけど」
あやせ「ダメです まだつけててください」
京介「ここまでくるときに誰ともすれ違わなかったよな?」
あやせ「どうでしたっけ?たぶん5人くらいすれ違った気がしますけど」
京介「もうダメだ…学校で更にいじられる」
あやせ「すれ違った皆さんみんな笑顔でしたよ!いいカップルみたいな印象だったんですかね!?」
京介「お前のその能天気さはどこからくるんだよ…ギャグか?」
あやせ「ギャグです」
京介「はぁ…」
あやせ「もう少しの辛抱ですから頑張ってくださいね」
京介「俺のライフは残り少ないけど大丈夫か?」
あやせ「知ったこっちゃないです」
京介(靴を脱がされたからどこかの建物なんだろうけどどこなんだろうか)
あやせ「もう外してもいいですよお兄さん」
京介(やっとか…)
京介「俺が永年望んだ自由だ…」スルスル…
A.エロ
B.非エロ
>>80
A
あやせ「お兄さん…」
京介「お前なんて格好してんだよ…服着ろ」
あやせ「なんで気づいてくれないんですかお兄さん?」
京介「わかったよ本当のこと言うから落ち着け」
あやせ「?」
京介「お前の気持ちには気づいてたよ でも妹の同級生かつ俺から見たらまだ子供のお前と付き合うとか考えられん」
あやせ「…普通はそうですよね」
京介「でも今日のお前を見て改めて認識したんだよ」
あやせ「何を…ですか?」
京介「あやせと話してたらやっぱり楽しくてさ いつまでも話していられる」
京介「お前は可愛い お前は綺麗だ そして…」
あやせ「そして…?」
京介「新垣あやせお前のことが好きだ」
あやせ「お兄さ…」
京介「ここまでしてくれてやっと本当のあやせの気持ちがハッキリとわかったんだ 待たせてごめんな」
あやせ「遅すぎです…バカ」
京介「ごめん…その代わり今はお前の望み叶えてやるから」
あやせ「なんでも…ですか?」
京介「あぁなんでもだ」
あやせ「じゃあ…」
京介「じゃあ?」
あやせ「今日から毎日一緒にいてください」
京介「そうきたか…ま、男に二言は無いって言うしな」
あやせ「じゃあこれからもお願いしますね?京介さん?」
京介「あぁこれからもよろしくなあやせ」
あやせ「京介さん…」
京介「あやせ…」
チュ
あやせ「えへへ…」
京介「なんだよ照れるじゃねえか」
あやせ「だって嬉しいんですもん」
京介「あやせ…本当にいいのか?」
あやせ「なにいってるんですか?今更怖気付いたんですか?ぶち殺しますよ♪」
京介「じゃあ遠慮なく…」
京介「あやせの胸って意外と大きいんだな」
あやせ「何いっ…言ってるんですか」
京介「感度も良いみたいだし」
あやせ「んっ…変なこと言わないっでください」
京介「吸ってもいいか?まあ是非は問わないけど」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
あやせ「ん…おにいさ…これだ…ダメです くすぐったい…」
京介「でも…乳首勃ってる」
あやせ「そんなっこと言わないで…くだ…さい」
京介「それに下も少し湿ってきてるし」
>>105
↑こいつ他のSSにも張り付いて同じ事してるぞ
>>105
ごめん寝たいから文章考える余力がない
>>108
ストーカー乙
流石犯罪者予備軍w
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
あやせ「そんなこと…ない…です!」
京介「確認してみるか」
あやせ「んっ…」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
oU+eI3b+O
鏡乙
流石キモオタ犯罪者w
>>115
___
/_ノ ヽ、.\
./(●) (●) \ あ~基地外の相手すんのだりーなぁ
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
|____( /_______|::|
|____/⌒ ヽ、 /______|::|
|____しイ"i ゛` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;|
京介「ほら、少し糸引いてる」
あやせ「そ…そんなもの見せないでください!」
京介「胸だけでこんなになっちゃうなんてあやせはエッチだなぁ」
あやせ「いじわる言わないでよ…」
京介「可愛い可愛い」ナデナデ
あやせ「あ…」
>>118
自虐乙
キモオタニートにお似合いww
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_)
京介「どうした?」
あやせ「京介さんが頭を撫でてくれるとすごく安心して…その…」
京介「可愛かったからな自然と…こう」
あやせ「京介さん…続きをお願いします」
京介「大丈夫か?無理とかすんなよ?」
あやせ「京介さんのおかげで緊張もほぐれましたから大丈夫です」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
>>121
AA厨乙
覚えたての事柄は嬉しくて乱発しちゃうお年頃なのねww
小学生はまだ寝てなww
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
京介「じゃあ…舐めるぞ」
あやせ「はい…」
京介(健気なあやせもやっぱり可愛いな)ピチャピチャ
あやせ「んっ…はぁ…はぁ…」
京介「息荒いけど大丈夫か?」
あやせ「ハァハァ…大丈夫です…続けてください」
京介「わかった」ピチャピチャ
あやせ「んっ…」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
あやせ(私ばっかりしてもらったら悪いかな…)
あやせ「きょうすけ…さん」
京介「ん?どうしたんだあやせ?」ピチャピチャ
あやせ「わた…しばかりして…んっ…もらうのもわ…わるいので」
京介「ハハハ 気にしなくていいよ」ピチャピチャ
あやせ「でも…!」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
kIGvccHh0は別スレからあわせると日付変わった辺りからずっとストーカー行為してるのか…
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
自動保守は全て同一人物と思ってるのか…
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
あやせ「じゃあ…!」
京介「うぉあ!」
あやせ「これなら文句ないでしょう!」
京介(これは有名な69というやつか…!?)
京介「あやせこんなのどこで覚えたんだ?」
あやせ「え…えーっとー…どこだったかなー…」
京介「正直に言ったら許してやる」
あやせ「京介さんの部屋の本です…」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
京介「そうか…おしおきだな」グチュ
あやせ「えっ…正直に言ったじゃない…!!」
京介「許すと言って許す奴は少ない」グチョグチョ
あやせ「ん…ふぅ…あっあん…!ダメ…」
京介「あやせ なんでこの体制になったんだっけ?何かしてくれるんじゃなかった?」グチョグチョ
あやせ「んっ…ハアハア」
あやせ「んっんっ…」ペロペロ
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
見てる奴もいそうにないし終わるかな
じゃあレスくらいしろよって思うんだよね
書いてる側からしたら誰もいないしどうでもいいやってなるんだよな
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
お前ら気をつけろよ
じゃあな!
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
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あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
明日もとい今日も早いから寝たいんだよ
脳内補完か誰かが書け
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタニートは臭いから近寄らないでほしい」
いつまでも受給者でいられると思ってんじゃねぇぞクズ共
供給者に回ってみろ
ニートの朝は早い
台所を漁り何か食べれる物を適当に見繕い、直ぐさま部屋へ篭らなければならないからだ
そうしないと口煩く就職の話や勘当の話をしてくる親の顔を見る事になるからである
豆腐メンタルなSqHQKlMA0に盛大な拍手を
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
桐乃「SqHQKlMA0がきもい」
あやせ「なんでセリフばかりなの?」
桐乃「文章力がないんだよ」
あやせ「SqHQKlMA0さんって相当な馬鹿だよね……」
桐乃「ていうかSqHQKlMA0みたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
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