シャロ→ラット→ネロな関係

【シャロ→ラット→ネロな関係】

シャロ「ら…らー、ラビット！」

ラット「俺の名前はラットだ！」ｶﾞﾀﾝｯ

シャロ「名前を呼んだんじゃありません！ほら次、ラビットさん『と』ですよ」

ラット「呼んでるじゃねーか！ったく…トイズ」

ネロ「ず…ズゴック」

シャロ「く…グランドヨコハマ峡谷」

ラット「また『く』かよ…く、クズ」

ネロ「あぁ！？」ｶﾞﾀﾝｯ

ラット「な、何だよ！？」ﾋﾞｸｯ

ネロ「っていうかまたず…ず、す…スリーカード！」

シャロ「とー？と…トゥエンティ！」

ラット「こういう場合、『い』になるのか？『テ』になるのか？」

ネロ「っていうかいつまでしりとりするの？」

シャロ「『ん』がつくまでですかねー…」

ラット「……えっと、ホームズ探偵学院…！あっ」

ラット「……じゃあ次は>>13な」

ラットが大人に

【ラットが大人に】

ラット「なんだかよく分からないけど朝起きたら成長していた…」

アルセーヌ「…背も私より大きいですわ」

ストーンリバー「どこからどう見ても大人だな」

トゥエンティ「僕の美しさには遠く及ばないけどね！」

ラット「す、すげー！もしかしてトイズも成長してるんじゃ…！？」ｼｬｷｨﾝ

ラット「おおっ！軽く念じただけでこんなに大きな炎が！！」ｼｭﾎﾞｯ!!

ラット（この力があれば…！俺一人でもミルキィホームズを倒せる…！？）ｺﾞｸﾘ

ラット「ちょ、ちょっと出かけてくる！」ﾊﾞｯ

ストーンリバー「ラット！？」

アルセーヌ「あ…！」

アルセーヌ「…あの見た目で半ズボン、猫耳帽子は…ちょっと」

ストーンリバー「ぬぅ…！！」

トゥエンティ「美しくなーーいっ！！」

ラット「俺の格好のどこが怪しいんだよ！？」

小衣「充分怪しいわ！この変質者！！逮捕よ！」

ラット「…逃げろっ！！つ、次は>>23だっ！」ﾊﾞｯ

5年間手を出されなかったので警視を逆レイプしてできちゃった婚した小衣ちゃん

【5年間手を出されなかったので警視を逆レイプしてできちゃった婚した小衣ちゃん 】

小衣「…ついに、やったわ」

小衣「ついにやってやったわ！警視と…警視と！！」

小衣「これで警視は小衣のものなんだから！！」

神津「……そ、そうだな」

小衣「警視…♪これで晴れて小衣と、結婚してくれますよね！？」

神津「あぁ…」

小衣「嬉しい…警視、小衣の事一生大事にしてくださいね…」ｷﾞｭｯ

神津「…一生大事に、ここにしまっておく事にする」ｶﾞﾗﾗﾗ　ｶﾞｼｬﾝｯ

小衣「そんなに厳重に…！もう警視！小衣は逃げたりしませんよっ？」

神津「……俺が、逃げるっ！」ﾊﾞｯ

小衣「あ！？よく見たらここ牢屋！？警視！警視ー！！」

ラット「隣の牢屋うるせーなー」

小衣「警視ー！！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

ラット「…>>34までには静かになってくれよ」

神津警視がちっちゃい子を好きになったようです

【神津警視がちっちゃい子を好きになったようです】

小衣「…ミルキィホームズがトイズを失って」

小衣「Ｇ４が大活躍できる、絶好のチャンスなのに」

小衣「なんでアニメに警視はいないのよ！？」

次子「そんな事言われてもな…」

平乃「きっと忙しいんですよ」

小衣「あーもう！！警視ー！帰ってきてー！！」

…

神津（すまん…小衣）

神津（小さい子が大好きな俺にアニメ版は辛すぎる）

神津（小衣だけでも我慢するのに精一杯なのに…何故かロリっぽくなったシャーロックやアイリーン）

神津（こんな中で我慢を続けていくのは無理だ！！）

森・アーティ「あたしも小さい子でーっす☆」

神津「あ、お前はいいです」

ラット「小さい…子…！？」ﾋﾞｸｯ

神津「お前も違う」

ラット「ふぅ…あ、次は>>46な…」

神津さんにショタ属性なくて良かったなwwwww

二週目のシャロ

エリーみたいにストリバとのフラグが全く立たない事が解せない平乃さん

【二週目のシャロ】

シャロ「…ん？ここは…」ﾑｸｯ

シャロ「…はっ！思い出しました！なんか神父さんみたいな人のせいでこの世界は一巡したんでした！！」

シャロ「つまり…この世界は、二週目！」

シャロ「よーし！強くてニューゲームですー！」


探偵オペラ ミルキィホームズ
　第一話「屋根裏の入居者」

アルセーヌ「ヨコハマの涙…確かに頂きましたわ！」

ネロ「そうはさせるか！」

エリー「今日こそ、逃がしません…！」

コーデリア「怪盗帝国…逮捕するわ！！」

シャロ（あれ…あたしトイズ無いんですけど、どうしたら…！？）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ラット「炎のトイズ！！」ｼｬｷｨﾝ

シャロ「ぎにゃああああああ！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ラット「あれ…弱い」

シャロ「つ、次は…！>>58…！ぐふっ」ﾄﾞｻｯ

石流さんに神津警視との恋愛相談を刷る小衣ちゃん

シリアスでエリーvsストーンリバー

ヨコハマ（ファン）の涙を盗みに来た怪盗帝国

>>60
それで首位に立った途端どん底に落とされそうな……ｗ

【シリアスでエリーvsストーンリバー】

エリー「まさか…石流さんが、怪盗ストーンリバーだったなんて…！」

ストーンリバー「…だったらどうする？」

ストーンリバー「知り合いを前にして戦えないとでもいうつもりか？」

ストーンリバー「もし貴様がそんな腑抜けた事を言うようなら、ここで斬って捨てる！」ｼﾞｬｷﾝ

エリー「……いえ、戦います！」ｻﾞｯ

エリー「私は、探偵…だから…！」

ストーンリバー「いい返事だ！いくぞ！！」ﾊﾞｯ!

エリー「てやあーっ！！」ｶﾞｯ!

ストーンリバー（く…！私が押されている…！？）

エリー（絶対に、ストーンリバーに…石流さんに勝ってみせる…！）

エリー（そして…私達の朝食をコーンフロスティにしてもらうんです…！）ｼﾞｭﾙﾘ

シャロ「それはシリアルですー」

ストーンリバー「シリアルなど認めん！貴様らの朝食は白いご飯だ！！」

ラット「いいのか…？」

ラット「さて、次は>>70だ！」

＞＞63
オチにフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ヤンデレになったエリーに襲われる石流さん

20さんに厨二病要素が加わったら

【20さんに厨二病要素が加わったら】

トゥエンティ「美しい！！今日も僕は美しい！！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ

ラット「うわ…また脱いでる…」

トゥエンティ「うーん、ラット！脱ぐじゃあまりに平凡じゃないか？」

ラット「は？」

トゥエンティ「オーバードライブ・オヴ・ビューティフォートゥエンティでどう？」

アルセーヌ「ですわね」

トゥエンティ「それと乳首だけど、僕の解釈だとあれは乳首じゃないんだよね」

ラット「は？」

トゥエンティ「あれは『象徴』なんだよね、僕の象徴」

アルセーヌ「『弐つの象徴を背負いし美貌』ね」

トゥエンティ「それと僕の解釈では怪盗の犯行じゃなくて『美貌の演舞』って呼びたいな、それとね……」

一時間後

ラット「……かりそめの平和に酔いしれる偵都ヨコハマキングダムは『弐つの象徴を背負いし美貌』のオーバードライブ・オヴ・ビューティフォートゥエンティにより
　　美貌の演舞の危機に瀕していた、しかし、むしろこれを美しいからもっとやれと歓迎するものもいた…」

ラット「誰だよ…歓迎した奴…」

トゥエンティ「僕だッ！！」

アルセーヌ「…電子の掲示板に浮かぶ言付の流麗は、>>83へと歩みを進めて…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

FF12wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めたシャロ

ネロが男の子だったらいいのにと思っていたら、根津君がまさにそれだと気付いてドキドキするエリー

【穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めたシャロ】

ラット「お前もすぐに黒焦げにしてやる！あのクズみたいに！」

シャロ「あのクズ…？ネロのことですか…？」

シャロ「…ネロのことですかーーーっ！！」ﾄﾞｷﾞｬｯ

ラット「！？」

アルセーヌ「シャーロックが穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めましたわ！」

ストーンリバー「言うなれば超シャーロックと言ったところか…」

ラット「え？えっ！？」

コーデリア「シャロ！金髪だと私とかぶるから早く終わらせるのよ！！」

超シャロ「分かりました！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

ラット「ま、待て！なんだよそれ！？」

超シャロ「かー…めー…はー…めー…！！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

超シャロ「波ーーーーーっ！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ラット「ぎにゃあああああ！！！」

ラット「大丈夫、俺が死んでもドラゴンボールで生き返らせればいい」

ラット「…ドラゴンレーダーに反応！？>>95か！」

笑ってはいけない探偵学園(デデーン！)

魔装少女ネロちゃん

【魔装少女ネロちゃん】

シャロ「街が悪い魔女に荒らされてますー！」

エリー「このままじゃ…ヨコハマが…」

コーデリア「誰か助けてー！！」

ネロ「むっ…！少女が助けを求める叫び！とうっ！！」ﾊﾞｯ

ネロ「ミラクルトイズメイクあーっぷ！魔法の力でどきどき虐殺！魔装少女ネロちゃん参上！」ｼｬｷｰﾝ

ラット「説明しよう、魔装少女ネロとは魔法の力を持った鎧みたいなものを来たネロだ！異常だ、違った！以上だ」

アルセーヌ「来ましたわね！魔装少女ネロ！」

ネロ「出たな怪盗魔女アルセーヌ！僕のトイ…じゃなかった魔法でおしおきだ！」

アルセーヌ「…幻惑の魔法！」ｼｬｷｨﾝ

ラット「あ、あれ？僕の鎧が無い…！あれー！？」

アルセーヌ「魔装を見えなくしました」

ラット「説明しよう、すごいのはネロじゃなくあくまで魔装だ」

ネロ「覚えてろー！」ﾀﾞｯ

コーデリア「魔装少女ー！！」

ラット「説明しよう、ネロは捨てぜりふが完全に雑魚のそれだ！あと次は>>106だ！」

ラットが作中最強の戦闘能力を持っていたら

【ラットが作中最強の戦闘能力を持っていたら】

ラット「炎のトイズ！！」ｼｬｷｨﾝ!

シャロ「超ヨコハマ美術館がー！！」ｺﾞｵｵｵｵ

ラット「炎のトイズ！！」ｼｬｷｨﾝ!

ネロ「うわああ！ホームズ探偵学院がー！！」ｺﾞｵｵｵ

ラット「炎のトイズ！！」ｼｬｷｨﾝ!

エリー「やんっ…服が…！」ﾒﾗﾒﾗ

ラット「炎のトイズ！！」ｼｬｷｨﾝ!

コーデリア「ヨコハマの街が…火の海に！！」ｺﾞｵｵｵ

ラット「はっははは！俺のトイズは強靭無敵最強だー！！」

…

アルセーヌ「クビです」

ラット「えっ…」

ラット「母ちゃん…俺、怪盗やめてゴミ焼却所の所長になったよ…」

ラット「さて仕事か…>>119を燃やす」

ネロネロ観察日記

探偵オペラミルキィホームズΩ　
小林「少女たちよ、心のトイズを燃やせ！」

【ネロネロ観察日記】

ネロ「エリー、バイト見つけてきたよー」

ネロ「早速行ってきてよ、僕はうまうま棒食べる仕事があるからさ」ｻｸｻｸｻｸ

エリー「…………」

　観察三日目　ネロはいつも通りです…またバイトを増やされました


ネロ「え？僕？ここにいるよ？」

ネロ「なんでって…ここは僕たちの部屋じゃないか、うまうま棒うまー」ｻｸｻｸｻｸｻｸ

コーデリア「………」


　観察十四日目　ネロはうまうま棒ばかり食べてるわ、最近太ってきたんじゃないかしら？

ネロ「なんか動くのだっるいなぁー」

ネロ「あ、シャロ！うまうま棒買ってきてよ」

シャロ「………」

　観察三十六日目　ネロはすっかり太ってしまいました！明日からこの日記を「ぽよネロ観察日記」に改名しましょう

ネロ「根津ー、うまうま棒買ってきてー」

根津「うるせえうまうま棒でも食ってろネロ」

根津「はぁ…次は>>135な」

ぽよは漢らしいというのに……

合体ミルキィロボ

ヨコハマの同人界で怪盗帝国のBL本が大流行して一大ジャンルに

【合体ミルキィロボ】

エリー「つ、強い…！」

コーデリア「これがアルセーヌの、アンチディティクティブの力…！」

シャロ「諦めちゃだめです！みんな、あれをやりましょう！！」

ネロ「あれ？」

シャロ「決まってるでしょう…？合体です！！」

ネロエリデリア「が、合体！？」

シャロ「無茶で無謀と笑われようと！意地が支えの探偵道！」

エリー「壁があったらトイズで壊す、道がなければこの手でつくる…！」

ネロデリア「探偵合体！！」

ミルキィホームズ「ミルキィホームズ！！参上！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

アルセーヌ「…巨大探偵ロボ！いいでしょう！！」

アルセーヌ「貴女達が拠り所とするその姿と、同等の姿で相手をして差し上げますわ！」ｽﾞﾓﾓﾓﾓ

シャロ「…！！アルセーヌも、巨大化…！？」


次回！探偵オペラ ミルキィホームズ最終話「天の光は全てシャロ」に続く！！

ラット「怪盗合体！！ラットファイヤー」

ラット「ラットファイヤーは百万馬力！スピードは一秒で>>155まで行ける速さだ！」

20の幼少時代

ネロデリアにてハブられた『エリーが』シャロと合体を所望

【20の幼少時代】

トゥエンティ「僕が子供の頃の話かい？」

ストーンリバー「あぁ」

トゥエンティ「僕はとてもわんぱくな子供でね…外で遊ぶのが大好きだった」

アルセーヌ「なんていうか、想像しにくいですわ」

トゥエンティ「毎日毎日、服が泥だらけになるまで遊んで帰って、よく母親に叱られたなぁ」

トゥエンティ「そこで少年時代の僕は気づいたのさ『汚して怒られるのなら脱げば汚れないじゃない』」

アルセーヌ「え゛」

トゥエンティ「僕は悟った！！裸こそ子供のあるべき姿！しなやかな裸体を惜しげもなくさらけ出す美しい僕！！」ｶﾞﾀﾝｯ

トゥエンティ「そして少年の心を今も忘れない僕は、脱ぐ！脱ぐから見ろォ！この美しい僕をォ！！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ

ラット「駄目だ！やっぱりトゥエンティだ！」

ストーンリバー「止めろ！！」

トゥエンティ「子供の頃は全身ノー衣服！！今だって…！！」ﾇｷﾞｯ

アルセーヌ「きゃー！！」

トゥエンティ「子供は裸…薄着が好きなんだよ…ラットだって半ズボンじゃないか」

アルセーヌ「！？」

ラット「俺は違う！！！」

ストーンリバー「…>>170に行くまでに詳しく話を聞こう」

エリー　ネロの唆されアルセーヌ様にちちくらべを申し入れる

アンリエットさんとココロちゃん、両方好きになっちゃって悩むシャロ

子供の教育に悪いので喧嘩しなくなった根津とネロ

【アンリエットさんとココロちゃん、両方好きになっちゃって悩むシャロ】

シャロ「うーん…」

シャロ（アンリエットさんとココロちゃん、どっちも可愛いから迷いますー）

シャロ（一緒にいて楽しいのはココロちゃんですね）

シャロ（でもアンリエットさんも優しいし捨てがたいですー）

シャロ（おっぱいの大きいアンリエットさん…？いやでも…」

シャロ「ココロちゃんだってまだ…いや、うーん」

シャロ「ボヨヨンだけで決めるのはよくないですー…！でも…！」

シャロ「どっちがいいんでしょうかねー」

小衣「…途中から全部口に出てんのよ！このダメダメ！！」ｶﾞﾀﾝｯ

アンリエット「……………はぁ」ｶﾞﾀｯ

シャロ「あ！？二人共！？待ってー！！」

シャロ「…ニート追う者はなんとかなんですね」ﾊｧ

エリー「二兎…じゃないかしら…」

シャロ「みんなは迷っても口に出しちゃだめですよ…ミルキィホームズとのお約束…」ﾊｧ

小衣「アンリエット会長と一緒は嫌」

アンリエット「明智さんと一緒は勘弁して欲しいです」

根津「…どっちも一兎を追ってんだな」

根津「次は…>>185にするか」

テンションハイパーマックスでもう何も怖くない平乃

G４懲戒免職

エリー→根津×ネロ

【G４懲戒免職】

小衣「と言うわけで、Ｇ４は今日で解散な訳だけど…」

次子「って言ってもあたしはアルバイトで稼げるしなぁ」

平乃「道場の仕事に集中することにします」

咲「株でなんとでも…」

小衣「小衣も教員免許でも取って、もっと楽な仕事に進もうかしらねー」

平乃「みなさん、案外なんとかなりそうですねー」

次子「でも、なーんか忘れてるような…？」

咲「さぁ、何かあったっけ」

…

神津「久しぶりだな、すまなかっ…」ｶﾞﾁｬｯ

警官「あ、神津警視！Ｇ４ならもう解散しましたよ」

神津「………え」

ラット「最近、Ｇ４見ないな…」

ストーンリバー「代わりに警官が一人追ってきてるぞ」

ラット「…逃げろ！>>200まで！」

女教師小衣ちゃん

ラットがエロゲオタだったら

小林「名探偵の仕事は事件を解決するのではなく、「みんなが幸せになるように事件を解決すること」」

【ラットがエロゲオタだったら】

アンリエット「学院に石流さん宛てで荷物が届きました」

石流「何も注文した覚えは…」

根津「！！」ﾄﾞｷｯ

根津（やばい…！あれは俺がストーンリバーの名前で買った新作！『恋するあたしは切なくて、明智小衣の事を想うとすぐココロちゃんって呼んじゃうんですー』に違いない！！）

アンリエット「覚えがないのなら、少し心苦しいですが開けて中を…」

根津「！！！」ﾄﾞｷｰﾝ

根津「あ、あの…それ、俺の…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

石流「いや…私のです、注文したことを忘れていました」

根津（え…！？ストーンリバー…！？）

石流（案ずるな…私には分かっている！）

石流（そのかわり…後で貸せよ？）

根津（ストーンリバー…！！）

二十里（男同士の友情…時に何よりも美しい！！）

アンリエット「えーと、中身……ん？」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

根津「石流さんのです」ｷﾘｯ

石流「貴様ァ！！！」

アンリエット「…>>216まで、地下で反省してもらいますわ」

本人の知らないところでファンクラブが出来ている二十里先生

止める

次子「ごめんなー悪気はなかったんだー」

【止める】

ネロ「うっめ、うまうま棒うまー」ｻｸｻｸｻｸ

シャロ「ネロ！もう止めてください！」

ネロ「な！？なんで止めるんだよー！」

シャロ「いい加減に止めないと…ネロが虫歯になっちゃいますー」

ネロ「そんなことで止めないでよ！大丈夫、歯磨きはちゃんとしてるよ」

シャロ「お、おかし食べるの止めないと太っちゃいます」

ネロ「平気だよー、僕は自他共に認めるすーぱーすれんだーぼでーだから！」

ネロ「それに今更おやつを止めろだなんて…止められないよ」ｻｸｻｸ

シャロ「コーデリアさん！ネロを止めてください！」

コーデリア「止めないと明日からネロのうまうま棒は全部納豆味よ」

ネロ「止めます」

シャロ「止りましたー」

ラット「止められない止まらない」

ネロ「かっぱえびせーん♪」

ネロ「って違うよ、僕のはうまうま棒だよ、だいたいえびせんとうまうま棒を間違えるなんて…」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

ラット「この話は>>227まで止まりそうもないな」

愛を知るネロ

ミルキィホームズ全員のトイズが使えるようになったエリー

咲パニくる

【ミルキィホームズ全員のトイズが使えるようになったエリー】

エリー「これは…トイズ…！？」ｼｬｷｨﾝ

コーデリア「エリーの目が光ってるわ！」

シャロ「でも色が…四つですー！」

ネロ「なるほど…つまり…」

…

シャロ「エリーさんが相手の攻撃を全て読みつつ岩盤返しを繰り出しつつ機械を操ってビームでアルセーヌに攻撃してますー」

ネロ「これからはもう全部エリーにやってもらえるね」

エリー「えっ…！？」ｾﾞｪﾊｧ


探偵オペラ エルキュール・バートン　今夏放送開始（嘘）！

ラット「お前も…苦労してんだな」

エリー（同情されました…）

ラット「次は>>245だな…はあぁ」

コーデリアさん　アンリエット生徒会長をもみしだく

「第四の壁の破壊」能力を身に着けたラット

命の重さを身をもってネロに教えたラット

【「第四の壁の破壊」能力を身に着けたラット】

ラット「ラットファイヤー！！」ｼｬｷｨﾝ!　ｽﾞﾄﾞｰﾝ

ラット「……ん？」

ラット「おい！今こっちを見てるお前！！」

ラット「そうそう、お前だよお・ま・え！！」

ラット「言っとくけどな、俺の名前は怪盗ラットだ！！」

ラット「ラビットじゃないし、ランチョンマットでもなければ！ラヴィアンローズでも無い！！」

ラット「分かったな？……………そうか」

ラット「よし、じゃあ俺の名前は？大きい声で…！！」

シャロ「ラビットさんですー」

ラット「お前じゃねえ、っていうかラビットでもねえ！あっち行ってろ！」ｼｯｼｯ

ラット「…よし、準備はいいな？」

ラット「さぁ！！俺の名前を掲示板に書き込んでみろ！！」

ラット「………予想はしてたけどな、はぁー…」

ラット「はいはい、次は>>265ですよ…ったく」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アルセーヌ（さっきからラットは何を…）

G4総出で次子の下着を買いに行く

ラット「その昔、燃やすだけじゃ能が無いと言う連中に会ったことがある。奴らはどうなったと思う？残らず死んだよ」

探偵オペラミルキィホームズAGE

もしやアルセーヌ様が幻惑のトイズを･･･

【探偵オペラミルキィホームズAGE】

シャロ「ネロ…生きるって、難しいですね…」ﾋﾟｼｯ　ﾊﾟ　ﾘ　ｰ　ﾝ

ネロ「シャロオオオオオオオオッ！！！」

ラット「あ？運がいいな…でも二度目は無いぜ！」

ネロ「ラット…！どうしてシャロを…！」

ラット「意味なんてねえよ！盛り上げてくれる遊び道具が一つ減っただけだろ！」

ネロ「命は…！玩具じゃないんだぞおおおおおおおおお！！！」

ラット「！？」

ネロ「ラットオオオオオオオオオオ！！！」ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ!

ラット「そんなっ…！なんで！！負けてない…！俺は負けてなんてないぞ…！！」

ネロ「お前は…！お前ってやつはあああああーっ！！」ｸﾞｼｬｱｱｱｱ

ラット「え待ってここで見逃ぎにゃああああああああああああああ！！！」ﾌﾞｼｬｱｰ

コーデリア「カーット！！ちょっとネロー！」

ネロ「やり過ぎちゃった☆」

シャロ「ヘルメットが宇宙空間に放り出されたけど生き残ってますー」

ラット「三つのカードが、怪盗になる！！」

ストーンリバー「機動戦士ガンダムAGE！毎週日曜午後17時より好評放送中！！」

トゥエンティ「美しい僕も見ろォ！！」

アルセーヌ「私はスーパー怪盗！アルセーヌですわ！！次は>>283ですわ！」

どこ見てるって？灰だよ、この死人が。

はじらう次子

20さんの5年後

逮捕されないから好き勝手やってるような

【20さんの5年後】

トゥエンティ「気付けば二十代後半か…あと三年でトゥエンティじゃなくサーティになってしまうな…」

ラット「え…？『トゥエンティ』ってそういう…？」

トゥエンティ「美しい僕ゥ！！みずみずしい肌を見ろォ！！」ﾊﾞｯ

サーティ「まだまだ現役な僕ゥ！！成熟してきた肌を見ろォ！！」ﾊﾞｯ

フォーティ「ナイスミドルな僕ゥ！！引き締まった肌を見ろォ！！」

ラット「ぎにゃあああああああああああああああ！！！」

フィフティ「次は60代だっ！！ん？安価？次は>>296だ！」

増えるコーデリアさん

石流の声がミスターブシドーだったら

ネロ「キンカンニッショクって何？食えんの？」

【石流の声がミスターブシドーだったら】

石流「始めましてだな！ガンダム！！」

エリー「…え？」

石流「私の名前は石流漱石！君の存在に心奪われた男だ！！」

エリー「え、えっ…」ｵﾛｵﾛ

アンリエット「石流さん、彼女が困ってますわ」

石流「多少強引でなければガンダムは口説けません」

アンリエット「…彼女は学院の生徒なのですが」

石流「そんな道理！私の無理でこじ開ける！！」

石流「この気持ち…まさしく！愛だ！！だが愛を超越すればそれは憎しみとなる！」

エリー「あの…！迷惑です…止めてください…！」

石流「よく言ったガンダムウウウウウウウウウッ！！」

エリー「きゃーっ！！」

アンリエット「この変態！」ﾊﾞｼｯ

石流「勝手にそう呼ぶ、迷惑千万だな」

コーデリア「エクシア！目標を駆逐するわ！！」

ネロ「思考と反射の融合だぁ！！」

エリー「ね、狙い撃つぜ…！」

シャロ「なんであたしだけティエレンなんでしょう…」

ラット「ガンダムが>>310に武力介入する…！」

小衣ちゃん　覚醒する

シャロ「捨てココロちゃんを拾いましたー」

シャロ「趣味は自殺する事です」

【シャロ「捨てココロちゃんを拾いましたー」】

シャロ「見てください！かわいいですよー」

捨小衣「ココロちゃん言うなー！！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

アンリエット「…シャーロック、野良明智小衣はうるさいから飼えませんわ」

アンリエット「それに貴女達の部屋にはもうかまぼこがいるでしょう？」

シャロ「そんな…外は雨なんですよ…」

アンリエット「一日でも一緒にいれば情がわきます」

アンリエット「…ここで諦めるのが貴女にも彼女にも一番いいんです」

…

捨小衣「ココロちゃん言うなー！！」ｻﾞｰｻﾞｰ

シャロ「………ごめんなさいっ！！」ﾀﾞｯ

捨小衣「…！ココロちゃん言うなー！ココロちゃん言うなー！！」

捨小衣「ココロちゃん言うなー！！ココロちゃん言うなー！！」

捨小衣「…………ココロちゃん言うなー」


ｻﾞｰｻﾞｰ

シャロ「捨てラビットですー」

捨ラット「ラットだー！ラットだー！」

シャロ「>>323さんに飼ってもらいましょう」

捨ラット「ラットだー！」

本日の締め

寝てるネロの復習するシャロ

【本日の締め】

小衣「あー、今日もヨコハマは平和ね…」

次子「平和過ぎて暇だよ」

平乃「仕事した気がしませんねー」

咲「平乃に同じくー」ｶﾀｶﾀ

小衣「んー…そろそろ仕事終わりかー」

咲「…！怪盗出現！超ヨコハマ美術館なうー！」ｶﾀｶﾀ

平乃「事件ですか！？」

小衣「よっしゃあ行くわよ！！」ｶﾞﾀｯ

次子「車回してくる！！」ﾀﾞｯ

小衣「行くわよ！Ｇ４の力を怪盗に見せてやるわ！！」

Ｇ４「ジーニアス４！出動！！」

ラット「次は>>335だ！」

蕩けるようなアンリエット生徒会長のキス

寝たふりしてたらコーデリアにHなイタズラされたネロ

【寝たふりしてたらコーデリアにHなイタズラされたネロ】

ネロ「…お、誰か階段登ってくる」

ネロ（そうだ！寝たふりして、いきなり飛び出してびっくりさせてやろう！）

コーデリア「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ

ネロ「ぐー…ぐー…」

コーデリア「あら、ネロ…寝てるの？」

ネロ「ぐー…ぐー…」

コーデリア「……はぁー、今日も疲れたわ」ｷﾞｭｯ

ネロ「！？…ぐー」

コーデリア「やっぱり疲れた時はネロのお肌が一番よね…」ｽﾘｽﾘ

ネロ「ぐ、ぐー…ぐー…！」

コーデリア「はあぁ…もっと柔肌を…」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ネロ「ぐー…ぐー…！」

コーデリア「はふぅ…あぁ、ネロのやわらかお肌ボヨヨン…！」ｽﾙｽﾙ

ネロ「ぐー！！」

根津「最近お前、居眠りしないな…」

ネロ「いやあ…ちょっと、あはは…」

根津「…？まぁいいや、次は>>350な」

愛を知ったネロと根津

なう＋飴＋パソコン禁止

シャロ「リストカット楽しいです」

シャロ　２０に感化される

【なう＋飴＋パソコン禁止】

小衣「事件発生！行くわよ！」

次子「ＯＫ！場所は！？」

小衣「えっと、ヨコハマ市街よ！」

小衣「犯人は車で現在も逃走中！」

平乃「急いで追いましょう！」

次子「へっ…！ちょっとハードな仕事になるかもな！」

小衣「でも、だからってためらってられないわ！市民の安全のために！」

平乃「いまこそ！正義の武道段位五十段を振るう時です！」










次子「あれ、そういえば咲は？」

平乃「ブッ倒れて病院に運ばれました」

ラット「トゥエンティは？」

ストーンリバー「脱ぐのを禁止したら溶けたぞ」

アルセーヌ「>>364までに元に戻るかしら…」

シャロ「リストカット楽しいです」

次子　コスプレにハマる

【シャロ「リストカット楽しいです」】

シャロ「リストカット楽しいですー」

アンリエット「！？」

アンリエット「シャーロック！！貴女、いったい何を…！！」ﾊﾞｯ

シャロ「あ、止めないでくださいー…！」

アンリエット「なんて馬鹿な事を…！ほら、それをこっちによこして！」ｸﾞｲｯ

アンリエット「どうしてこんなことを…？」

シャロ「…嫌になっちゃいました」

シャロ「トイズも戻らないし、あたしが探偵なんて無理だったんです…」ｸﾞｽｯ

シャロ「もう全部、どうでもいいんですよ…」

アンリエット「シャーロック…」

アンリエット「だからってゲームばっかりやってはいけません、授業に出なさい」

シャロ「もう何回もジエンのリストカットしてるのに腕甲が出ないんですー」

アンリエット「その言い方もやめなさい」

ラット「正直すまんかった」

ラット「次、>>375な」

シャロのバイト先で食事するアンリエット生徒会長

20にバイキルトとスカラとピオラをかける

【20にバイキルトとスカラとピオラをかける】

トゥエンティ「脱ぐ速さ強化！！ＴＩ☆ＫＵ☆ＢＩの硬さ強化！！ＴＩ☆ＫＵ☆ＢＩの鋭さ強化マジカルトゥエンティィーッ！！」ﾋﾞｭｲﾝﾋﾞｭﾝ

アルセーヌ「誰ですか！？トゥエンティに魔法をかけたのは！？」

ラット「お、俺じゃねえぞ！！」

ストーンリバー「私でもない！それに私はまだ24歳だ！！」

アルセーヌ「言っている意味は分かりませんが、とにかくトゥエンティを止めなさい！」

ラット「えぇい！！ラットしゃくねつ！！」ｼｬｷｨﾝ!　ﾎﾞｯ

トゥエンティ「乳首振り回しておいかぜ！！」ﾋｭｲｰﾝ

ラット「ぎゃあああああああああああ！！！！」ｼｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ストーンリバー「まじんぎり！！」ｽﾞﾄﾞﾝ!

トゥエンティ「乳首だいぼうぎょ！！」ｶﾞｯｼｨ

アルセーヌ「いてつくはどう！いてつくはどう！」

トゥエンティ「乳首バリアー！乳首バリアー！！」ｶｷｰﾝｶｷｰﾝ

ラット「今日はおしまい！！」