梓「や、意味わかんないですし…妙な言いがかりはやめて下さいです!」プンスカ
唯「いやーだってさ」ピラッ
梓「わぁっ!?」
唯「ほら、おパンツにいやらしいシミが出来てるじゃん。こんなんならおまんこの方はぐちょぐちょなんじゃないの?」
梓「ち、ちがうもん!こ、これはさっきちょっとおしっこが染みただけだもん!」アセアセ
唯「えー?ホントかな?おしっこの匂いしないよー」クンカクンカ
梓「ふわぁぁぁ!?や、やめるですー!」
唯「やっぱりこれはいやらしい匂いだよ~どれどれ」ペロヘ
梓「ひゃん!?」ビクン
唯「うーんこれは嘘をついてる味だぜ。ちょっとしょっぱいや」
梓「なななななな!?///」カァァ
まってました
唯「フヒヒあずにゃんはやっぱりどスケべですなぁにひひ♪」
梓「こんな変態行為を行う唯先輩に言われたく無いです!先輩の方こそおまんこぐっちょんぐっちょんの癖に!」
唯「ほえ?私?ぜーんぜん。だって私はそんなんじゃないもーん」クスッ
梓「そんなの嘘です!嘘です!だったら唯先輩もパンツ見せるですよ!」ピラッ
唯「あーれー♪いやん♥あずにゃんのえっち~♥」キャッキャッ
梓「うっさいです!とっとと見せるです!……あっ」
唯「ふふふふ。どったのあずにゃん」ニヤニヤ
梓「くっ…」(し、しまったー唯先輩のパンツのシミを確認しようとしても観える訳ないにゃん)
梓(なぜなら唯先輩はパンツの上にパンストの二重装備!やられた!)
唯「えへへ、スカートめくってくるなんてなんてあずにゃんはホントにどスケべだねー」ムチュッ ペロペロ
梓「ん…あふ…」ピチャピチャ(形勢は圧倒的に不利!この上パンストまで脱がそうとしたらホントにどすけべだよ…ど、どうしよー)
唯「むちゅ、はむはむ、えへへ、あずにゃん大好き♪」チュッチュッ
梓「……」チュパチュパ
梓(……もうどうでもいいかな)
梓は考えるのをやめた
end
は?(怒)
読んでくれてありがと!おやすみ!(´ε` )チュッ
ふざけんな(´ε` )チュッ
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