八幡ター「オトモアイルー・・・?」(4)

犬ヶ浜「・・・わんわんぉ!(///)」

猫ノ下「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ、にゃー」

八幡ター「どうしてこうなった」

教官:静「奉仕部員(ハンター)として依頼(クエスト)をこなしていく上で必要な、知識と武器の取扱に関しては、ここまでの訓練で身についただろう」

教官:静「だが、実地の経験は狩りを通して積むしかない。そこで頼れる相棒の登場と言うわけだ」

八幡ター「先生・・・、いや教官」

教官:静「なにかね」

八幡ター「クロオビ胴の肌色比率がキツイです」

教官:静「ネコの拳闘術!」

勢いでたてた

ネタかぶってないかちょー不安

八幡ター「・・・で、おまえら何ができるんだ」

犬ヶ浜「オトモだよ・・・ワン!」

八幡ター「いや、アイル-はネコだろ」

教官:静「獣人族だから、犬耳が居たって・・・いい」

犬ヶ浜「えっとね・・・ゴソゴソ 近接のみ・小型一筋・sh・・・主人愛だよ(///)」

猫ノ下「あら、私は 近接のみ・大型一筋・勇敢よ」

八幡ター「うそつけ!」

ヒラッ

八幡ター「・・・近接と爆弾・バランス・こざかしい じゃねぇか!

猫ノ下「あら私がパニックになりやすいとかそんな紙切れ一枚でどうして分かるの
かしら狩りを見てから判断するモノじゃないかしら貴方の視野狭窄はどうでも
いいけれど私の価値を推し量るのはやめてちょうだい」

八幡ター「読点うてよ」

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