小衣「安価のお題でミルキィホームズのSSを書いてやるわ!」(360)

小衣「安価先のお題・キーワードで短いSSを書く!」

小衣「最初は>>5から行くわよ!」

シャロのねんどろいどを3個買いしてるところを見られたこころちゃん

【シャロのねんどろいどを3個買いしてるところを見られたこころちゃん】

小衣(とうとう買ってしまった…シャーロックのねんどろいど…)ドキドキ

小衣(しかも三個…まぁ飾る用置いとく用遊ぶ用ってことで…)

小衣「い、急いで帰らなきゃ…!こんなとこ誰かに見られたら!!」ダッ

平乃「あ、小衣さーん」

ネロ「よう明智!」

アンリエット「あら、明智さん」

小衣「げえっ!?」ビクゥッ

平乃「あ!それはシャーロックさんのねんどろいど…!私も欲しかったんです!譲って下さい!」

小衣「だ、ダメ!これは小衣が頑張ってお金を貯めて…!」

ネロ「へえー明智がシャロのを…ふーん、しかも二個も…」ニヤニヤ

小衣「うっさい!小衣が自分のお小遣いでなに買おうがあんたには関係ないでしょー!!」

小衣「って…ん?二個?」

アルセーヌ「さらばですわ!」バシュッ

小衣(頑張ってお金貯めたのに…)

小衣「…次は>>13よ!」

IQスカウター

【IQスカウター】

小衣「このIQスカウターを使うと、人のIQ力を測ることができるのよ!」シャキーン

次子「IQ力…?」

シャロ「わーい、面白そうですー」

小衣「次子…IQ力110、ふっゴミめ」ピピピピピ

咲「そういう小衣のIQ力はどうなの?」サッ

小衣「あっ、ちょ…勝手に!」

咲「IQ力…1300、いや1400…1500…!」ピピピピピ

次子「どこまであがるんだ…!」

小衣「IQ無限大の天才美少女警察官明智小衣にかかればこんなもんよ!」

シャロ「ココロちゃん!あたしも測ってください!」

小衣「ココロちゃん言うな!えっと…IQ力65…ふっダメダメめ」

咲「うわあ…」

シャロ「わーい、前測った時より上がってますー」

小衣「このダメダメ!!次は>>20で行くわよ!」

探偵アンリエット VS 怪盗アルセーヌ

【探偵アンリエット VS 怪盗アルセーヌ】

アンリエット「怪盗アルセーヌ!貴女を逮捕しますわ!!」ビシィッ

アルセーヌ「おや…一人とは私も舐められたものですわ」

アンリエット「誰が一人と言ったかしら、ミルキィホームズ!」パチンッ

ミルキィホームズ「ミルキィホームズ!出動!!」

アンリエット「五対一…流石の貴女も今日こそ逃げられませんわ!」

アルセーヌ「小癪なっ…幻惑のトイズ!」シャキィン

アンリエット「遅いっ!!」ガッ

アルセーヌ「く…!てやあっ!」バシッ

アルセーヌ「なかなか…やりますわ!」ポヨヨーン

アンリエット「貴女こそ…!」ポヨヨヨーン

コーデリア「なんで激しいぶつかりあい…!」

エリー「隙が…ありません…」

ネロ「なんて大きさだ…!僕らじゃ敵いっこないよ…!」

シャロ「二人ともボヨヨンですー…!」ゴクリ

小衣「アルセーヌ!逮捕よ!」ペターン

アルセーヌ「貴方のおっぱい力では無理ですわ…」ポヨーン

小衣「おっぱい禁止ィ!!」

アルセーヌ「次は>>30ですわ!」

 

【 】

シャロ「トイズが復活しました!」

小衣「本当?」

シャロ「ふっふっふ…パワーアップして復活ですー、おじいちゃんにもひけを取りませんよ」

小衣「へえー、じゃあホームズみたいに…」

シャロ「はい!サイコキネシスを極限まで高めて!周りの空間を停止させる!」

シャロ「いわゆる擬似『THE WORLD』も可能ですー」

小衣「ちょっとやってみせてよ」

シャロ「いいですよー、トイズ発動!」シャキィン! バキューーーン

小衣「 」

シャロ「ふぬぬぬぬ…!!」プルプル

小衣「 」

シャロ「……ふぅ、どうですか?」パッ

小衣「……え?今何かしてた?全然分からなかった」

シャロ「えぇーーっ!?」

小衣「結局ダメダメはダメダメって事ね!」

シャロ「本当にできたんですー、信じてくださいー…!」

小衣「はいはい…じゃ次は>>41ね」

鶏になったシャロ

【鶏になったシャロ】

小衣「おーっす、邪魔するわよー」ガチャッ

エリー「あ、明智さん…どうも…」

小衣「あれ?シャーロックはいないの?」

ネロ「なんだ…げふっ、明智かぁ」

小衣「なんだとは何よ、このIQ三桁」

ネロ「うるさいよ、シャロなら…げぷっ」

小衣「うわ…行儀悪っ」

ネロ「ちょっと食べ過ぎちゃって…うぷ…」

小衣「?」




シャロ「あ、ココロちゃんいらっしゃいですー!」ガチャッ

小衣「何その格好?鳥頭?」

シャロ「きぐるみパジャマですー、奥で着替えてたんですよー」

ネロ「うまうま棒でおなかがッ…げふぅ…」

シャロ「ココロちゃんにはこれですよー」

小衣「うさぎパジャマ…誰が着るか!!」

ネロ「次は…>>51…!げぷっ」

新妻小衣ちゃん

【新妻小衣ちゃん】

神津「帰ったぞ」ガチャッ バタン

小衣「警視~!お帰りなさい~!」パタパタ

神津「あぁ…」

小衣「小衣にします?小衣にしますか?それとも…」

小衣「こ・こ・ろ?」

神津「食事にしてくれ」

小衣「こ・こ・ろ?」

神津「風呂は沸いてるのか?」

小衣「こ・こ・ろ?」

神津「外で食ってくる」ガチャッ

小衣「警視~!」ダッ

小衣「おかえりなさいあなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも>>58?」

シャロ「ココロちゃんがいいですー」

小衣ちゃんの一日

【小衣ちゃんの一日】

シャロ「ココロちゃんってIQ1300の天才美少女警察官ですけど、仕事してるんでしょうか?」

シャロ「と言うわけで一日ココロちゃんをウォッチングですー!」



小衣「その資料はもういらないから倉庫、咲!新しい方の情報は…!」テキパキ

シャロ(おぉ…!流石IQ1300ですー)コソコソ

小衣「ぐー…ぐー…」Zzz

シャロ(ごはんのあとはお昼寝…かわいいですー)コソコソ

小衣「お疲れー、小衣はもうちょっと残っていくから」

シャロ(残業までこなして…働き者ですー!)コソコソ

小衣「あー…疲れたー」

小衣「仕事の後はあれね、あれ…」スタスタ

シャロ(仕事の後はどこかに行くんでしょうか…?)コソコソ

小衣「すいませーん、ねんどろいどのシャーロック・シェリンフォード三つください」

シャロ「!?」ビクッ

シャロ「ココロちゃん…あの、そのあたしのねんどろ…」

小衣「ん?なに?」

シャロ「…なんでもないです」

小衣「…?なんでもないなら>>67に行くわよ!」

次子の乳に挟まれて氏にたい

【次子の乳に挟まれて氏にたい】

咲「次子の乳に挟まれて死にたい…」

次子「はぁ…?」

咲「だいなまいとぼでーに押しつぶされてこの命を散らせたい」

次子「マジで大丈夫か、頭」

平乃「でも次子さんのお胸は女の子の憧れですよね」

小衣「ふんっ、胸なんてでかくたって脳みそ小さかったら意味ないのよ」

次子「お、言ったな小衣?挟み潰してやるー!」ギュムー

小衣「ぎにゃああああああああやわらかいいいいいい!!!」

咲「混ぜろっ…!」バッ

次子「ちょ、咲…!!」ギュムー

平乃「おぉっ!!次子さんのボヨヨンが咲さんと小衣さんの頭を同時に挟み込んでいますよ!」

咲「流石、『ヨコハマ警察のアルセーヌ』と呼ばれるだけのことはある…」

次子「あたしそんな風に呼ばれてんのか…?」

小衣「たすけてええーー!!」

次子「まさか窒息するなんて思わなかったよ、ごめんなー」

小衣「………」

平乃「次は>>77です♪」

5年後

【5年後】

ネロ「僕、ビール」

エリー「えっと…ワインで…」

コーデリア「カシスオレンジをお願いするわ!」

シャロ「焼酎くださーい」

小衣「…小衣まだ18なんだけど…?」

ネロ「お子様はジュースでも飲んでろってことだよね」ハンッ

小衣「あんただってちょっと前まで未成年だったくせにぃー!!」

シャロ「大丈夫ですよ小衣ちゃん、18歳はお子様じゃありません!」

シャロ「結婚もできますし、えろだって解禁されるんですから…!」シュルシュル

小衣「え、ちょっ…!シャーロック…!」

ネロ「まーた始まった」

コーデリア「シャロって酒癖悪いのよねー」

シャロ「ココロちゃん…♪」ハァハァ

小衣「み、未成年に手出したら逮捕…ぎにゃあああああああああああああああああああ!!!」

シャロ「出してくださいー…!」ガシャガシャ

小衣「>>88までそこで反省してろ!!」

なうー口調大流行

【なうー口調大流行】

小衣「今ヨコハマでは『なうー口調』が空前の大流行なうー!」

シャロ「授業中なうーですー」

アンリエット「真面目に授業受けなさいなうーですわ」

咲「……お前らはなうーの事を何にも分かっていないなうー!!」ビシィッ

シャロ「咲さん!?」

咲「『なうー』は語尾につける!鉄則なうー!!」

シャロ「あ、あたしが間違っていたなうー…!」

アンリエット「修業が足りなかったなうー…!」

咲「分かればいいなうー、精進するなうー」

なうー…
それは選ばれし者の語尾にくっつく流行の言葉
ある者は正常になうーを使い、ある者は間違って使う
大なうー時代、なうーを極めし一輪の花
その名を遠山咲といった…

小衣「小衣は正しくなうーを使ってるなうー!」

咲「次は>>96なうー」

ミルキィホームズと怪盗帝国で合コン

【ミルキィホームズと怪盗帝国で合コン】

ネロ「なんで怪盗帝国がこんなところに…」グチグチ

ラット「なんだよ、かわいい女の子が来るんじゃなかったのかよ!?」

コーデリア「失礼ね!可愛い子が四人も来てるのに!」

トゥエンティ「僕の美しさには劣るがね!フゥーーッ!!」バッバッ

エリー「あ、あの…!服脱がないでぇ…!」

ストーンリバー「折角の出会いの場が…!」ブツブツ

アルセーヌ「始めまして、かわいい子ですわね…」フッ

シャロ「え、えっと…」

ネロ(何食わぬ顔で平然と始めた!?)

シャロ「あ、アルセーヌ…ですよね…?」

アルセーヌ「まぁ私の名を何故…?きっと私達は運命の赤い糸で繋がれているに違いありませんわ」

シャロ「うぅ…!」カアァ

ラット(しかもなんか口説いてる!!)

ストーンリバー(慣れていらっしゃるのか!?)

小衣「合唱コンクール?IQ1300の小衣ののどなら絶対優勝よ!」

アルセーヌ「違います」

小衣「うっさい!次は>>107!」

みんなで温泉

【みんなで温泉】

石流「フハハハハハ!気持ちいいではないか!なぁ!?」

根津「お、おう…」

石流「露天風呂だな!自然の中で熱い湯に浸かる…!最高の贅沢ではないか!」

根津「そうだな…」

石流「ほら見てみろ根津!壁だ!!」

根津「あぁ…壁だな…」

石流「何故私は男なんだろうなぁ!!なぁ!!」

根津「泣くなよ…うるせえよ…」

アンリエット『聞こえてますわよ…!石流さん…!!』

シャロ『よく聞こえますー』

ネロ『石流さん最ッ低ー』

石流「ぬおおおおおおおおおおお!!!」

根津「先あがるわ…」バシャバシャ

二十里「見ろォ!!湯けむりに隠された美しい僕のたまご肌を見ろォォォ!!」バッバッ

小衣「石流漱石は逮捕したわ」

石流「ぬおおおおおおおおおおおおお!!」ガシャガシャ

小衣「次は>>117よ!」

シャロに甘えるコーデリアさん

【シャロに甘えるコーデリアさん】

コーデリア「………ふぅ」

シャロ「コーデリアさん、どうかしましたか?」

コーデリア「シャロ…いえ、なんでもないのよ」

シャロ「…じゃあ放してくださいー」

コーデリア「いや、もうちょっとだけ」ギュー

コーデリア「はぁ…シャロは抱きごこちがいいわねぇ…」ギュー

シャロ「……………」

コーデリア「ごめんね…ちょっといろいろあって…」

シャロ「…いいですよ、よしよし」ナデナデ

コーデリア「…私だって疲れる時くらいあるのよ」ギュー

シャロ「おつかれさまですー」ナデナデ

コーデリア「はぁー…シャロ…」ギューー

コーデリア「もう少しだけ…ネロとエリーが帰ってくるまで…」

シャロ「いいですよー」

シャロ「コーデリアさんはお姉さんだから、きっととっても疲れてるんですよ」

小衣(じゃあ次子も…?)

シャロ「次は>>128ですー」

怪盗帝国に乗っ取られるG4

【怪盗帝国に乗っ取られるG4】

シャロ「ココロちゃーん!シャロですよー!!」ガチャッ

アルセーヌ「こ、ココロちゃん言うなーっ…!」ドキドキ

アルセーヌ(ふふ…幻惑のトイズでG4を乗っ取らせてもらいましたわ)

アルセーヌ(今の私の見た目は明智小衣!さぁシャーロック、思う存分スキンシップを…!)

シャロ「とぉりゃあーーーっ!!」ドッガァ

アルセーヌ「ぎゃふん!?」ドサッ

アルセーヌ「な、何故!?幻惑のトイズが効かない…!?」

シャロ「次子さんはそんなにちっちゃくないし、平乃さんは刀なんて持ってないし、咲さんは無意味に上着を脱いだりしませんー!」

アルセーヌ「くっ…!しかし何故私がアルセーヌだと…!」

シャロ「ココロちゃんは、執務室の中でだけあたしのこと『シャロ』って呼ぶんですー」

アルセーヌ「な!?貴女達、そういう関係…!?」

シャロ「嘘ですー」ドガァ

アルセーヌ「ごはっ!?」メシャア

ラット(あ…めちゃくちゃキレてる…)

シャロ「キレたあたしは十万馬力ですー」ドゴォバキィ

アルセーヌ「あふぅんっ!!」

小衣「なんだかよくわかんないけど助かった…次は>>138よ」

ロリシャロ

【ロリシャロ】

アンリエット「シャーロックが幼児化した!?」

ネロ「変な怪盗から精神退行のトイズをくらって…」

ロリシャロ「ふえぇ…ここどこですかー?」

アンリエット「か、かわいいですわね…」ドキドキ

コーデリア「会長だめよ!!うかつに手を出したら…!!」

ロリシャロ「バリツ!!」ドカッ

アンリエット「っ!?」ドッガァ

ロリシャロ「しらないひととおはなししちゃだめっておじいちゃんにいわれましたー」

エリー「すごく…強いんです…」

ネロ「ようじょは強いって本当だったんだねぇ…」

コーデリア「ホームズさんの英才教育を受けただけはあるわね…」

アンリエット「それが何故、あんなダメダメに成長してしまったのかしら…」

ネロ「いるよね、小さい頃はすごかった子」

小衣「小衣は小さい頃からすごかったわ!!」

ロリシャロ「こころちゃーん」

小衣「ココロちゃん言うな!次は>>150よ!」

スカトロに目覚める

【スカトロに目覚める】

※お知らせ
今週の『探偵オペラ ミルキィホームズ第三幕』は怪盗トゥエンティが自己愛を突き詰めた結果。
「美しい僕の体から出る物なら美しいに決まってる」とかわけのわからない事を言い出して、
えらい事になり地上波で放送できない絵面になってしまったのでお休みします。
替わりに美しい映像をお楽しみください。

               __

              1 ̄: : : : : ̄¬
                 l.。.。..。: : : :/
           , ''''工二二=゚-゚《.、
         _  (: : 彡ノ,∠ヾレ^ミ¬ 、`ヽ
      , ヘ \ ゙ノ イ _ !., ̄,,)\l: ン
     (__, 'ゝ ゙ヽ-从.亅 ゙7 ̄,' !  ̄ .ノ{゙゙ヽ

     ゙l/   <  ゙゙ァ''''゙゙`\''´ ̄ 〈ーf

     /       ヽ). ・.∥・ .へ__,,>   .〉 j
      し,,、一´゙゙ フ /ノ ム-         /
            ,,,f ヘレ'゙__./ ̄ ゙̄¬ 、_/ /
,-ァ、    _, - ゙゙    ゙Y゙  `゙゙丶.__   く丿 _
ヾミミ゙、_,-゙┐ _,, -''゙  ゙゙̄¬、   ,゙-、./彡)

 `ヾミァ冖´ ̄         ゙¬-゙゙ヾ∥彡 ´

小衣「次は>>165で行くわ!!」

20vs19

【20vs19】

シャロ「赤コーナー!言わずと知れた変態!怪盗トゥエンティですー!」

トゥエンティ「美しい僕に勝とうだなんて身の程を分からせてあげる必要があるなっ!!」

シャロ「青コーナー!G4きっての肉体派!ぴっちぴちの19歳!次子さんですー!」

次子「シャーロック、ぴっちぴちって古くないか?」

シャロ「さぁ歓声と罵倒降りしきるリング…今ゴングが鳴りますー!」カーン!

次子「拳銃!!」ッパーン

トゥエンティ「甘い!!僕のTI☆KU☆BIを舐めるなよ!!」カキーン

次子「なっ…!TI☆KU☆BIを振り回して盾に!飛び道具は効かないってことか…!」

トゥエンティ「ハハハ!さぁどうする銭形次子!」

小林「待てっ!」

神津「次子一人にいい格好はさせない」

次子「え…!二人共…!」

トゥエンティ「こ、これが友情パワーか!」

シャロ「オチはないですー」

次子「みんなとあたしがタメだとはなー」

小衣「警視と同い年!?」バッ

神津「次は>>183だ」

ココロちゃんとアンリエットさん相手に二股かけてるシャロ

【ココロちゃんとアンリエットさん相手に二股かけてるシャロ】

咲「TVで見たんだけど、二人の女の人に手出して干されてる男がいるってね」

次子「とんでもないやつだよなー」

平乃「恋愛は誠実が一番だと思います!!」

小衣「隠れて二人と付き合うなんてダメダメ通り越して人間のクズね!!」



シャロ「ようするに隠れなければいいんですよねー」

アンリエット「シャーロックのお肌は今日もぷにぷにですわ…」プニプニ

小衣「ちょっと!今日は小衣がシャーロックを可愛がる日でしょ!!」

アンリエット「貴女は昨日、時間をオーバーしたのでペナルティです」

小衣「勝手に変なルール作るなーっ!!」

シャロ「けんかはだめですー、なんつってー」

アンリエット「………ふんっ」

小衣「ぐぬぬ…!!」

シャロ「幸せですねー」

小衣「……みんなが幸せならそれでいいんじゃないかしら」

小衣「はい次、>>193

コーネリアさんがギアス使いになった

【コーネリアさんがギアス使いになった】

ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!我に仕えよ!!」キィイィイン

コーネリア「効かぬ!」

ゼロ「なに…!偏光グラスだと!?」

コーネリア「残念だったな?貴様のギアス能力は直接相手の目を見ないと発動しない!」

ゼロ(こいつッ…!ギアスの情報を得ている!?どこからだ!)

コーネリア「今度はこちらの番だ…ゼロ、いや我が弟ルルーシュよ!」

コーネリア「ユフィの恨み、今こそここで!」ギラッ

ゼロ「コーネリア…!?貴様!その目は、まさかっ…!!?」



シャロ「あれ、なんの話してたんでしたっけ」

平乃「ナイトメア・オブ・ナナリーがアニメ化しないかなぁって話ですよ」

小衣「明智小衣が命じる!うまうま棒で我に仕えよ!」

ネロ「わーい!よこせー!!」

小衣「レスしていいのは>>203を踏む覚悟のあるやつだけよ!」

コーデリアさんが男の娘だった

【コーデリアさんが男の娘だった】

コーデリア「お花畑~♪」トローン

エリー(コーデリアさん…こうなるとしばらく戻って…ん?)

コーデリア「は~…♪」

エリー「っ………何かが、コーデリアさんの服の下で…ムクムクしてます…」

エリー(え?えっ?あれって…位置的に…!)ドキドキ

コーデリア「……はっ」ピクッ

エリー(あ、戻ってきた…)

コーデリア「…ふぅ、またトリップしちゃったわ」ガビガビ

エリー「!?」

コーデリア「あ…地声でちゃったわ、てへぺろ☆」

エリー「……!!?…………!!!?」ガタガタ



エリー「うぐ…うぅ…!」Zzz

コーデリア「エリー、悪夢でも見てるのかしら…」

エリー「……はっ!!?」ガバァッ

コーデリア「おはようエリー、どうしたの?」

エリー「ひぃ…!」ガタガタ

シャロ「ふわあ~ぁ…次は>>215ですー」

ネラーなミルキーホームズ

【ネラーなミルキーホームズ】

1 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 ヨコハマでおいしーいものが安くもらえる場所知らない?

2 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 もらえるってなんですかー

3 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 お花畑~♪

4 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 お金が無いんだよks

5 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 なんでそんなに偉そうなんですか…

6 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 別に偉そうになんてしてないし

7 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 みなさーん、けんかはやめてー なんつってー

8 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 は? 

9 名前:以下、怪盗にかわりまして探偵がお送りします[sage]
 お花畑~♪

ネロ「お花畑うぜえ消えろ…っと」カタカタ

コーデリア「………!?」ガビーン

シャロ「次は>>231ですー、なんつってー」

アルセーヌの正体を知ったシャロ でもそれは二人だけの秘密

【アルセーヌの正体を知ったシャロ でもそれは二人だけの秘密】

シャロ「アンリエットさん、貴女が怪盗アルセーヌだったんですね」

アンリエット「……否定はしません」

シャロ「まさか、いつも戦っていた相手がアンリエットさんだったなんて…」

アンリエット「…最初は純粋に、貴女達を倒すのが目的だった」

アンリエット「でもいつしか戦いそのもの…怪盗として貴女達と対峙することに固執して…」

アンリエット「その果てがこんな結果…己の詰めの甘さを呪うしかありませんわね」フッ

アンリエット「シャーロック、最後は貴女の手で手錠を……」

シャロ「………何も、言わないでください」シーッ

アンリエット「……?」



シャロ(あたしは知っています、あなたの仮面の下の素顔を)

シャロ(でも…貴女とあたしの心は一緒、だから…)

アルセーヌ「来なさい!シャーロック・シェリンフォード!!」

シャロ「怪盗アルセーヌ!貴女を逮捕します!!」

シャロ「アルセーヌの正体?全然わからないですー」

小衣「あんたって本当つかえないわね!」

小衣「まぁ仕方ない、次は>>240よ」

ヨコハマの同人誌即売会でストリバ受けの薄い本を出したら壁大手になったエリー

【ヨコハマの同人誌即売会でストリバ受けの薄い本を出したら壁大手になったエリー】

ネロ「エリー、またバイト見つけてきたよー」

エリー「ご、ごめんなさい…ちょっとその日は…」

ネロ「予定でもあるの?じゃあ仕方ないなー」



エリー(言えません…私にこんな趣味があるなんて…)

エリー「し、新刊ありますー…」

客A「ストリバきたわあああああああああああああああああ!!!」ズドドドド

客B「…神津×ストリバね!?」ハァハァ

平乃「すいませーん、新刊一部…あっ」

エリー「あっ」



平乃「LQさーん」

エリー「そっちの名前で…呼ばないでください…!」

ネロ「?」

平乃「それでLQさん…じゃなかったエルキュールさんがー」

小衣「LQ…?」

小衣「誰だか分かんないけど次は>>250!」

エロいモデルのバイトを涙目でするネロ

【エロいモデルのバイトを涙目でするネロ】

ネロ「せっかくバイトを探してきたのにエリーが行けないなんて…」

ネロ「仕方ないから僕が行くしかないなー」



霧吹きジャック「もっとだぁ!!もっと濡らさなければぁ!!」シュッシュッ

ネロ「え…も、もっと!?ひゃあっ!!」ビクッ

ジャック「もっと!!その白いブラウスが濡れて…!肌に張り付くまでぇ!!」シュッシュッ

ネロ「み、見えちゃう!!これ以上は透けて見えちゃうよぉ!!」

ジャック「それがいいんじゃないかあああああああああああああ!!」パシャッパシャッ

ネロ「うわああああん!!写真撮るなあああああ!!!」

ジャック「しっとり濡れた白ブラウス!張り付くブラウス!肌色おおおおおお!!!!」

ネロ「もうやだよおおおおおおお!!!」



ネロ「いつもごめんね…エリー…」グスッ

エリー「………?」

小衣「霧吹きジャックは逮捕して…うわ!?」

ジャック「ブラウスゥゥゥゥ!!!」シュッシュッ

小衣「止めろ変態!!」

小衣「ったく…気を取り直して次は>>263よ」

小衣ちゃんにお花畑の魔の手が

【小衣ちゃんにお花畑の魔の手が】

コーデリア「お花畑~♪」ポワーン

小衣「ねえちょっと、こんなところでボーッと…」

ネロ「馬鹿っ…!明智!近づくな!!」

小衣「えっ……きゃあ!?」ボッ

エリー「明智さんが…コーデリアさんのお花畑に…!」

ネロ「取りこまれた…!!」

小衣「ぎにゃああああああああああああああああああ!!!」

コーデリア「オハナオハナオハナオハナオハナオハナ…」モギュモギュ



シャロ「ココロちゃーん、シャロですよー」

小衣「あぁ…シャーロック」

シャロ「…?今日のココロちゃんはなんだか優しいですー…」

シャロ「えへへ、ココロちゃーん」

小衣「お花畑~…お花畑~…」ブツブツ

シャロ「今日はココロちゃんって呼んでも怒らないんですね?」

小衣「お花畑お花畑お花畑お花畑>>273お花畑お花畑お花畑お花畑…」

膝枕で寝てるシャロに思わず好きと伝えてしまうエリー

【膝枕で寝てるシャロに思わず好きと伝えてしまうエリー】

シャロ「くー…くー…」Zzz

コーデリア「またシャロはエリーの膝で寝ちゃったの?」

エリー「はい…本を読んでいるといつも、いつの間に乗ってて…」ナデナデ

ネロ「足痺れそうだなぁー…エリーはよく耐えられるね」

コーデリア「そりゃそうよ、だってエリーは…」

エリー「うん、私…シャロの事好きだから…」

シャロ「…え、本当ですか?」パチッ

ネロデリア「!?」

エリー「……えっ?」

シャロ「エリーさん、あたしの事…」

エリー「…………っ!!」ダッ

ネロ「逃げるな!!シャロから逃げるな!!これは命令だ!!」ガシィッ

シャロ「あたしもエリーさん好きですー!」ギュッ

エリー「あ、あわわわわわ…!!」カアァ

小衣「…………はっ?寝てた」パチンッ

小衣「ふわあ~ぁ…次は>>283…」

小衣の暴力に耐えかねて警察に訴えるシャロ

【小衣の暴力に耐えかねて警察に訴えるシャロ】

シャロ「ココロちゃーん!」

小衣「ココロちゃん言うなーっ!!」ガッ

シャロ「あうぅ…!」

シャロ「……いつもいつも、もう我慢できません!」バッ

小衣「えっ?」

シャロ「平乃さーん!小衣ちゃんがぶつんですー!」ビェー

平乃「あらあら…」ナデナデ

次子「だめだぞ小衣ー、仮面で人を殴っちゃー」

小衣「だ、だってシャーロックが『ココロちゃん』って言うから…!」

咲「やりすぎ」

小衣「うっ…!」

平乃「判決、小衣さん有罪です」

シャロ「『ココロちゃんって呼ばせてくれるの刑』ですー!」

小衣「ココロちゃん言うなーっ!!」

シャロ「ココロちゃーん♪」

小衣「ぐぅ…!覚えときなさいよ…!」

小衣「屈辱だわ…次、>>295!」

支援
>>276

【エリーを嫁にもらった石流さんならみたいけど・・・なぁ・・・】

石流「エルキュール…」

エリー「エリーって、呼んでください…」ドキドキ

石流「え、エリー……」ドキドキ

シャロ「えーっと、すこやかなる時も病める時も…」

シャロ「死が二人を分かつまで、愛し合う事を誓いますか?」

石流「誓おう」

エリー「誓い…ます…」

石流「エリー、愛している…」

エリー「私もです…」ギュッ

石流「死が二人を…いや、死んだとしても私達の魂は共にある…!」

エリー「……はいっ!」



ストーンリバー「って言うのを見たい!超見たい!!」

ラット「お、おう」

平乃「小衣さんは結婚式、ドレス着たいですか?」

小衣「結婚より先に>>305の仕事片づけろ仕事!!」

シャロとエリーの結婚式

【シャロとエリーの結婚式】

シャロ「え?結婚式ですか?」

エリー「うん…シャロは和服とドレス、どっちがいい…?」

シャロ「うーん…やっぱりドレスがいいです!」

エリー「ドレスは女の子の憧れだもんね…?」クスッ

シャロ「はい、白くてかわいいのを着たいですー!」

シャロ「それで、ケーキは全部本物にするんです!」

シャロ「それでそれで…!来てくれた皆さんとケーキを食べるんです!」

シャロ「で…指輪を交換したら花火が上がって…!」ワクワク

エリー「ふふっ、いいね…」

シャロ「エリーさん!絶対こういう結婚式にしましょうね!」

シャロ「二人で頑張ってお金を貯めればきっとできますー!」

エリー「そうだね…頑張ろう!」

小衣「小衣は水中で結婚式したい」

次子「うわあ…ネタに走ってる…」

小衣「思い出に残るからいいでしょ?さて次は>>316!」

寝てる最中にコーデリアにHなイタズラされるネロ

【寝てる最中にコーデリアにHなイタズラされるネロ】

コーデリア「……はっ!?お花畑!?」パチンッ

コーデリア「……夢?」

コーデリア(うぅ…すごくアダルティなお花畑の夢を…はしたないわ!)ムラムラ

ネロ「ぐー…ぐー…」Zzz

コーデリア「…………っ」ゴクリ

コーデリア「ゆ、夢に出てくるネロが悪いんだからねっ…!?」ゴソゴソ

コーデリア「夢にまで出てくる…ネロが…!」

ネロ「んぅっ…?」Zzz



ネロ「……すっごく嫌な夢見た気がする…?」

コーデリア「お花畑~♪」ファッサー

シャロ「コーデリアさんのテンションが高いですー」

小衣「お昼寝してる小衣の顔に黄金仮面被せたのは誰だ!!」

咲「っ!!」ダッ

小衣「待て!!」ダッ

次子「おーい、>>327までには帰ってこいよー」

昨夜はお楽しみでしたね

>>306ッ!

【根津とネロの初夜】

根津「い、行くぞ…!」ドキドキ

ネロ「行くって宣言してからする馬鹿がどこにいるんだよばーか」

根津「だ、だって…なんて言うかさ…!」ドキドキ

ネロ「緊張しすぎなんだよ…かっこ悪いな」

ネロ「あーぁ、根津となんて結婚するんじゃなかったなー」

根津「うぐっ…!」

ネロ「……男ならさ」ギュッ

ネロ「こういう時は、震えてる女の子をリードしてあげなきゃ…ダメなんだからさ…」

根津「……わ、悪い」

根津「ネロ…!!」ギシッ

ネロ「あっ…ま、待って…!」

ネロ「…キスからしてくれないと、嫌だ」

根津「……はいはい」

小衣「小衣の初夜は…」ソワソワ

次子「警視をロリコンにする気か?」

小衣「うぐっ…!」

小衣「もう少し待たなきゃ…次、>>338

神津と小林でシリアス

【神津と小林でシリアス】

小林「神津には…僕の気持ちは分からないよ…!」

小林「トイズを持ったことのない神津なんかにっ…!!」



神津「…久しぶりだな」

小林「あぁ…うん」

神津「その様子だとまだトイズは復活していないようだな」

小林「………まぁ、ね」

神津「…………」

小林「あの、神津…」

神津「気にしていない」

小林「え?」

神津「さっさとトイズを取り戻して、また元の高みへ上ってこい」

神津「それまで俺が、上からお前を見ていてやるから」

小林「…あぁ」

小衣「二人で何の話を…!」コソコソ

次子「はいはい、あっち行ってようねー」

小衣「あぁん警視ーっ!」

咲「次は>>347なうー」

>>333
警視とシャロの結婚式前夜

【警視とシャロの結婚式前夜】

神津「みんなに話がある…」

小衣「え?」

神津「…警官である俺が、こんなことを言ってしまうのはよくないんだが」

神津「俺は、小さい女の子が大好きだ…」

咲「え」

平乃「はい?」

次子「…あ?」

小衣「キターーーーーー!!」

神津「そのことを踏まえた上で紹介したい人がいる…」ガチャッ

シャロ「ココロちゃんー!シャロですよー!」

小衣「はあああ!?」

神津「俺たち…結婚します!!明日!!」

小衣「はああああああああああああああああああああ!!!!?」ドサァッ

次子「小衣が倒れた!!」

小衣「今日はおしまい!」

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