苗木「…ふぅ」

苗木「はぁ、また雑誌の江ノ島さんの顔面を突き破ってしまった…」

苗木「モノクマに新しい雑誌貰わないと」

モノクマ「もう雑誌はないよ」

苗木「はあああああああああああああああ！？何でだよ！？」

モノクマ「というか苗木君は雑誌を破りすぎです、数え切れない位突き破ってるでしょう？もう雑誌の江ノ島さんで抜くのを禁止します」

苗木「そんなの絶対おかしいよ！僕は江ノ島さんの顔面じゃないと抜けないから勘弁してよ！」

モノクマ「やれやれ、仕方がないね…これからは」

江ノ島「本物の私様でやりなさいっ！」

苗木「それは違うよ！」