P「これで今日もパーフェクトコミュニケーションだ」
春香「おはようございまーす!!」
P「お、早速春香が来たみたいだ」
P「おう、おはよう春香」
春香「あ、プロデューサーさん!おはようございます!!」
P「春香は今日も>>6だな」
全裸
P「春香は今日も全裸だな」
春香「プ、プロデューサーさん!?どうしたんですか?」
P「春香の身体は綺麗だな。こんなにすべすべで、触り飽きないよ」
春香「プ、プロデューサーさん!!何で服を脱がそうとしてるんですか!?」
P(むむ。どうやら警戒されているみたいだ。よし、ここらで気の利いた一言を)
P「>>18」
P「全裸なら結婚してやろうと思ったのに…」
春香「本当ですか!?」
P「勿論だ!!」
春香「分かりました…恥ずかしいですけど…そういうことなら」ヌギヌギ
春香「全裸になります…」
P(おお、これは)
P「春香…すごく>>32だ」
綺麗だ
P「春香…すごく綺麗だ」
春香「ほ、本当ですか!?」
P「ああ、俺が見てきた中で、一番だ」
春香「えへへ。嬉しいです」
P(春香は相当喜んでいるみたいだ。ここは畳み掛ける様に)
P「>>40」
けど毛が濃い
P「けど毛が濃いな」
春香「えっ!?」
P「見ろ此処の毛なんか、まるで熱帯雨林のようじゃないか」
春香「そ、そんな近くで見ないでください!!」
P(む、しかしこうして見ると、案外綺麗に見えて来るな)
P「…………」
春香「プロデューサーさん…?」
P「あむ」
春香「ひゃあ!?」
P(口に含んでみたが、これは…)
P「>>51の味だ」
青酸カリ
P「青酸カリの味だ…」
P「うっ!?」
P(い、息が…!!)
春香「プロデューサーさん!?」
P「春香…」
P「俺は、最後に味わえたのがお前の毛ということを…後悔…して…ない…」ドサッ
春香「プロデュサーさああああああああああああん!!」
春香P死亡エンド
P「気を取り直してだ。今度は千早に声を掛けてみよう」
P「おーい千早」
千早「何でしょうか、プロデューサー?」
P「千早は今日も>>64だな」
つるぺた
P「千早は今日もつるぺただな」
千早「…………」
P「ぐほう!?」バチ-ン!!!
千早「私、仕事がありますので」スタスタ
P「いてて、怒らせてしまったみたいだ」
P「よし、>>79をしながら、>>83と言って仲直りだ」
みぞおちに膝蹴り
ハグ
収録後
千早「…ふう」
P「お疲れ、千早」
千早「プロデュサー。お疲れ様です」
P「今日も、バッチリだったな」
千早「そんなことはありません。歌いだしの音程がずれていたり、リズムに乗りきれていないところが…」
P(うーむ。俺にはよく分からないな)
P(取り敢えず、こういう時には…腹蹴りだね!!)
P「火を噴け!!俺の脚!!」
千早「くっ……!?」
千早「プ、プロ…デューサー?」
P「………ハグ……」
千早「はい?」
P「ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!」ドゲシ!ドゲシ!
千早「うっ!ぐふ!?」
千早「う…げほ…ごほ…」
P「はっ!?」
P(しまった。俺は千早になんてことを)
P(違う。俺はこんなことをしたかったんじゃない。もっと)
P「俺は千早と>>111がしたかったんだ」
セクロス
P「俺は千早とセクロスがしたかったんだ」
P「千早…」
千早「…………」
P「すまん。どうやら俺はどうかしていたみたいだ。ごめんな」
千早「いえ…腹筋は鍛えているので、比較的丈夫だったんで…」
P「そうか…それはよかった」
千早(そして胸も…)
千早「くっ……!」
P「?」
P「千早、俺はな。お前とセクロスをしたかったんだ…」
千早「セクロスですか?」
P「ああ、セクロスだ」
千早「…………」
P「千早?」
千早「あのプロデューサー、セクロスってどんなものなんですか?」
P「そうだな…>>129に似ていて、>>138を使うんだ」
プロレス
ゴム
P「そうだな…プロレスに似ていて、ゴムを使うんだ」
千早「プロデューサーは経験したことがあるんですか?」
P「いや、恥ずかしい話だが、無いんだ」
千早「そうですか。ふふふ」
P「おいおい、笑うなよ」
千早「いえ、お互い初めて同士というのも、またいいかなと思っただけです」
P「ははは。そうか」
P「千早」
千早「はい。なんでしょうか?」
P「俺、お前のこと大好きだ」
千早「…ええ。私もです、プロデューサー」ニコ
千早72%コミュニケーションEND
P「さて、次はやよいとコミュニケーションだ」
やよい「プロデューサー!おはようございまーす!!」
P「おはよう、やよい。今日も元気だな」
やよい「うっうー!今日はお天気がいいのでとっても気持ちがいいです!」
P「そうだな。元気なやよいはまるで>>161みたいだな」
幼女
P「そうだな。うん。元気なやよいはまるで幼女みたいだな」
やよい「ようじょ…ですか?」
P「ああ、無邪気に遊ぶ、幼い子供みたいだ」
やよい「プロデューサー、私、そんなこどもじゃないですよぉ!!」
P「ああ、ごめんごめん」
やよい「あ、プロデューサー、私の今日のお仕事分かりますか?」
P「分かるけど。また何で?」
やよい「ごめんなさい。お仕事のことを書いたノートを失くしちゃって…」
P「そういうことか。えっと今日のやよいの仕事は…>>180だ」
手術
P「そういうことか。えっと今日のやよいの仕事は…手術だ」
やよい「しゅじゅつ…ですかぁ?」
P「ああ。といってもドラマの撮影だからな。そんな心配することはないぞ」
やよい「そうなんですか、よかったです。少しびっくりしちゃいました」
P「ははは。おっとそろそろ時間じゃないか?」
やよい「あ、本当です!!」
P「よし、やよい!頑張ってこいよ!!」
やよい「うっうー!プロデュサー!ハイターッチです」
……コレが、やよいの最期のはいたっちになるとは、まさか誰も知る由がない
やよい猟奇的な流れになるEND
P「さて、次はあずささんとコミュニケーションだ!!」
あずさ「あらあら~。おはようございます、プロデューサさん」
P「あ、おはようございます、あずささん」
P(やっぱり綺麗だな、あずささん)
P「あずささん。今日は一段と>>198ですね」
ちちくりあい
P「あずささん。今日は一段と乳繰り合いですね」
あずさ「乳繰り合い…ですか?」
P「ええ、乳繰り合いです」
あずさ「…………」
あずさ「プロデューサーさん。もしかして、わたしとそういう事がしたいんですか?」
P(な、なんだと!!適当に行ったらこんな流れになるなんて…。ここは…)
P「>>211」
したい
P「もちろん、したいです!!」
あずさ「そうですか…。では、プロデューサーさん」
P「はい…?」
あずさ「んちゅ…」
P「んんっ?」
P(なんとう言うことだろうか!?お、美味しすぎる展開だぞ、これは!!)
あずさ「ん…ぷは…プロデューサー…さん」トロン
P「あ、あずささん!?」
あずさ「うふふ。やっぱり、プロデューサーさんは私の運命の人だったんですね」
P「そ、そうなんでしょうか?」
あずさ「でなければ、こんなキスなんかしていませんよ」
P「あずささん…」
P(ど、どうする。ここは…やっぱり)
A襲うB襲うC襲うD襲うE襲う
>>226
優しく襲う
P「あずささん…」ドサッ
あずさ「プロデューサーさん…」
P「俺、襲っちゃいますよ、あずささんを」
あずさ「あらあら~。言ったじゃないですか、プロデューサーさんは運命の人だって」
P「そうですよね…。じゃあ、あずささん」
あずさ「プロデューサーさん…」
その後、俺たちは音無さんがカメラを構えているのに気づき、行為を中断する羽目になった。
しかし、あずささんは本気なようで、「後日、またね」言い残し、事務所を出て行った。
あずさパーフェクトコミュニケーション
取り敢えずここで終わり。定期テストというものがある身ですからね。
残った、貴音、亜美真美、ゆきぽ、律子、真、美希、伊織は需要があれば、また
時間のあるとき。また、後日談、消化不良キャラがいたら、>>290に
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