ちひゃー「くぅぅぅ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あふぅ「なのぉぉっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「うわっ……ちひゃーすっごい蕩けた顔してる……」

千早「ごめんなさい。私が目を離したスキにこんなことに……」

ちひゃー「くぅ……」ﾌﾟﾙｯ……

あら～お口から涎が垂れちゃっていますね。顔も真っ赤にしてて、とっても気持ちよさそう。

あふぅ「なのぉ……」ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ……

あふぅのぷち穴が充血してきちゃいましたね
ぺちぺちとちひゃーを叩いて抵抗をするようです

あふぅ「なのっ……なのっ……！」ぺちぺちっ

ちひゃー「くっ？」

あふぅ「なの！」

ちひゃー「……」

ちひゃー「くっくっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

あふぅ「あ、あふぅぅぅ！！！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

あらあら、説得失敗みたいですね

春香「千早ちゃん！　一緒に引き離そっ！　このままじゃあふぅが妊娠しちゃうよ！」ｶﾞｼｯ

あふぅ「ナノッ？！」

千早「え、えぇ。それじゃ私がちひゃーを持つわ」ｶﾞｼｯ

ちひゃー「くっ？！」

ちひゃー「くぅぅぅぅ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千早「こ、こらっ暴れないのっ。い、痛い痛いっ」

ちひゃー「くぅぅ！（怒）」ぺちぺち！

春香「いくよーせぇぇの！」

ｸﾞｸﾞｸﾞ……

あふぅ「な、なのぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……

春香「す、すとーっぷ！出ちゃう！あふぅの中身が出ちゃうから！」

ちひゃー「くぅぅ！」ｶﾞｼｯ

春香「だ、だめだ……ずっぽし入っちゃってるよ……」

ちひゃー「くっくっ♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ……

春香「わっ、すぐに抜けないようにパターン変えてきたよぉ……」

ちひゃーはとってもご機嫌のようです
お尻をふりふりさせてぷち穴を掻き混ぜる仕草はとってもキュートですね

ちひゃー「くっくっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ……

あふぅ「あ、あふぅぅぅ……」ﾄﾛﾝ……

千早「あ、あふぅ？」

あふぅ「なのぉ……」ﾄﾛﾄﾛ……

いつの間にかあふぅはちひゃーの腰使いの虜に
なってしまったようです
♀の顔つきになって、自分から腰を動かしていますね。うふふ

ちひゃー「……くぅっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おや、表情が険しくなってきましたよ？
目をきゅっとつむって、何か我慢しているみたいですね。

春香「ちょ、ちょっと待って！　もう出ちゃうみたいだよ！」

千早「それだけはダメよちひゃー！　あなたは責任が取れるの？！」

春香「そーいう問題じゃないよ！　はやく止めな……」

ちひゃー「くっ……！」ﾋﾞｭｯ

あふぅ「ﾅﾉｯ?!」

ちひゃー「くぅぅぅぅ！」

ビュルルルルルルルルルル

あふぅ「は、はにぃぃぃぃ……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

あふぅはちひゃーのお汁を一滴残さず絞り取ろうと
ぷち穴をきゅぅっと締めつけています

春香「あー……出しちゃった……」

ちひゃー「くぅ」ﾎｯｺﾘ

ちひゃー「くっ」

ﾇﾎﾟｯ

あふぅ「……っ……」ｺﾎﾟｫｯ……

ちひゃー「くっくっ？」ｳﾛｳﾛｳﾛ

春香「あーほらっ……じっとして……拭くから……」ｷｭｯ……

ちひゃー「くっ！」ﾋﾟｸｯ

千早「春香……どうやらティッシュだと敏感すぎて痛いみたい……」ﾌｷﾌｷ

あふぅ「にゃにょぉ……」

千早「血……？　あふぅは初めてだったのね……」

春香「あーほらほら。柔らかいタオルだよ。えっと、包むようにっと……」ﾌｷﾌｷ

ちひゃー「くぅっ？！」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾟｭﾙｯ……

春香「あー……またちょっと出しちゃってる……ﾍﾞﾄﾍﾞﾄだよ」

……。

貴音「今日も765プロでみかんを食べる日々ですね」

響「う～ん、まぁいいんじゃないか？　むしろ最近961プロにいる方が珍しいし」

ゆきぽ「……」（とてとてっ）

貴音｢おや、あなたも食べたいのですか？｣

ゆきぽ「」ｺｸｯｺｸｯ

ゆきぽ「ぽぇー……」

もきゅもきゅ

響「あはは、ホントかわいーなー！　ぎゅ～～ってしたいぞ」

ちびき「だぞ！」ﾄﾃﾃﾃ

貴音「おや、また可愛らしい客人が来ましたね、ふふっ」

ゆきぽ「ぽぇー……」ｽｯ

あら、ちびきに蜜柑のおすそわけのようです
とってもやさしいですね

ちびき「だぞ？」ｽﾝｽﾝｽﾝ

ゆきぽ「ぽぇ？」

響「ん？　何匂い嗅いでるんだ？　蜜柑はここだぞー？」

ちびき「だぞだぞ？」ｽﾝｽﾝ

ゆきぽ「……ぽぇー……（困）」とててっ

貴音「お止めなさい、怯えているでしょう」

ちびき「……うがー！」ｶﾞｼｯ

ゆきぽ「ぽぇ？！」

ちびきは交尾の相手をゆきぽに決めたみたいです。うふふ、がんばれー！

ちびき「うがーうがー！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

貴音「なっ……」

ゆきぽ「！」

スカートを無理やり破られてしまいました
気弱な性格のゆきぽは……

ゆきぽ「ぽぇぇぇ……」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

おやおや、怖がって泣きだしてしまいました。小刻みに震えて、頭を手ですっぽり抱えてしまいました。

ちびき「あがー！」ぺちぺちっ！

ゆきぽ「ぽ、ぽぇぇ！ぽぇぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

響「こ、こらぁ、イジメはダメだぞ！」

ちびきは力ずくでゆきぽと交尾するそうです
ゆきぽのお尻を叩いて言うことを聞かせようとしていますね

貴音「困りましたね……このまま眺めるのも一興かもしれませんが……（鼻血）」

響「だ、だめだぞ！　早く止めないと……」

ﾃｸﾃｸﾃｸ……

たかにゃ[助太刀]

おや、たかにゃが見かねてやってきたようです。

貴音「どうやらこの騒ぎを止めてくれるようですね……」

ゆきぽ「ぽぇぇ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あぁ、そんなに泣かないで～。

たかにゃ「……っ！」しじょっ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ

ゆきぽ「ぽぇ？！」ﾋﾞｸｯ

なんということでしょう。今度はお胸の部分も破られてしまいました。
絶体絶命です。ゆきぽ負けるな！

すいませんでした……
あふぅ

釣りクソスレのつもりだったのに意外な反応が返ってきて正直戸惑っている
万一残ってたら書くよ…！

たかにゃ「っ！っ！」しじょっ、しじょっ

ゆきぽ「ぽぇっ、んっ、ぷぅうっ！？」

あらら～、たかにゃもゆきぽに発情してしまったようです。ゆきぽの顔におまたをこすりつけていますね～。

たかにゃ「っ…！」ぴゅるるっ

ゆきぽ「ぽぇええっ！？…ぽ…？」べっとり

たかにゃ「……」くったり

響「あっ、たかにゃが…」

貴音「精を出しきって疲れたのでしょう。さ、今のうちに」

響「あ、うん…ゆ、ゆきぽ！そんなの舐めちゃダメだぞー！」

ぺろぺろ

ゆきぽ「ぷっ！けほっ、けほっ！」

ゆきぽはたかにゃが出したものがよくわからないみたいです。あらあら、咳き込んじゃってますね～…

響「だから言ったのに…ほら、体洗ってあげるからなーゆきぽ」ひょい

ゆきぽ「ぽぇえ…」ぐすっ

貴音「響！」

響「え？わ、わぁあっ！？」がばっ

ちびき「う～…はぁっ、はぁっ…ふしゅるるる…」

あらあら～。ちびきちゃん、交尾の邪魔をされてとってもご機嫌斜めですね～。髪の毛を逆立てて、すっかり臨戦態勢です。

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ…」ぷるぷる

響「ゆ、ゆきぽ…だ、大丈夫だぞっ！自分がぜったいに守ってあげるからっ！」ぎゅっ

ちびき「うぅ～～！がるるるっ！」

響「ひゃああっ！」びくっ

貴音「…あまり大丈夫そうではありませんね。ちびき、さぁどうか気を静めて…」

ちびき「だぞ―――！！」ばっ

同じ人？

貴音「はぐっ」べしっ！

響「わぁああっ！」ばちーん！

あらー、怒ったちびきちゃんはとっても素早いんですね。貴音ちゃんと響ちゃんの顔に体当たりして、あっという間にダウンさせちゃいました。

ゆきぽ「ぷ、ぽぇええ…」おろおろ

貴音「きゅう…」

響「う～ん…」

>>72　違います
のびてしまった二人の周りを、ゆきぽはおろおろしながら歩き回っています。
ほっぺを撫でてみたり必死に呼びかけたりしていますが、そう簡単には起きてくれないようです…。そして背後には…。

ちびき「はぁっ、はぁっ…だぞぉ～…ふしゅるるるる～…」じゅるり

ちびきちゃんはもう限界みたいですね～。既におまたからたくさんお汁が垂れてきています。

ゆきぽ「ぷー…ぽえー…」ゆっさゆっさ

でもゆきぽは全然気づいてくれません。響ちゃんの腕を揺さぶって起こそうと必死です。

ちびき「……」とてとて

こんなにアピールしてるのに全然かまってもらえないと、ちびきちゃんも少し傷ついてしまったんでしょうか？

少しずつゆきぽから距離をとり始め「だぞぉーー！！」あら～？

ゆきぽ「！？！」

ちびき「だぞっ！だぞっ！だぞっ！」かくかく

本当に限界だったみたいですね～。生殖器がゆきぽの中に入っていないのに、一生懸命ゆきぽの腿の辺りにこすりつけています。

放っておくと分裂して繁殖をはじめるはるかさん

P「ぷちどるにも穴はあるんだよな・・・」ﾁﾗｯ

ゆきぽ「・・・ぽぇ？」

誰かはよ

ちびきが響に強制種付けする展開はよ

とりあえず

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

はーるかっか……

ただ……いま……
すんませんたった今帰宅しました
スマホ規制中で書きこめませんでしたうわぁああ

ｶｷﾏｽ

ちひゃー「くぅ……くぅ……」ﾋﾟｺﾋﾟｺｯ

ちひゃーはすっかりお疲れのようですね。
ときおり耳をぴくぴくさせて、気持ち良さそうに眠っています。

千早「……」

春香「ぷちも交尾するんだね……」

千早「えぇ、考えてみれば生物だから当然のことだけど……驚いたわ……」

春香「どうしよう。また別の子襲っちゃったら大変だよね」

千早「そうね……」

ちひゃー「くっ？」ﾋﾟｸｯ

春香「あ、起きた」

あふぅ「はにぃはにぃ……」ﾄｺﾄｺﾄｺ

ちひゃー「くっ？」

あふぅ「はにぃ～」ｽﾘｽﾘ

あらあら、あふぅはすっかり雌奴隷になってしまったみたいですね。
頬をすりよせておねだりしているその姿……う～ん写真に撮りたいくらい。

ちひゃー「……」ﾌﾟｲｯ

あふぅ「ナノッ？！」ｶﾞｰﾝ!

一回交尾した相手とは興味が無いみたいですね。
そっぽを向いてしまいました。

春香「あはは……ちひゃーは浮気モノだなぁ。そ～れ、うりうり」ｳﾘｳﾘ

ちひゃー「しゃー！」かぷかぷ

春香ちゃんの指を甘噛みして離そうとしません。
ちょこんと見える八重歯がかわいいですね～。

千早「こうしていれば、普通のちひゃーね」

春香「うん……これって適度な発散が大事なんじゃないかなぁ……」

千早「えっ？」

春香「千早ちゃんが家で何かしてあげればいいんじゃないかな」

千早「……一理あるわね」

ちひゃー「くっ？」

Pの目の前でりっちゃんを殴りながら無理やり事に及ぶまこちーがみたいです

千早「あっ、そんな暴れないで……」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

ちひゃー「くっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

タライのお風呂はお気に召さなかったみたい。手足をばたばたさせて、必死に抜け出そうとします。

千早「えっと……まずは濡らした脱脂綿で……お尻のぷち穴を……」ｿ～～

ちひゃー「くっ？」

ちょいちょいちょいちょい……

ちひゃー「くっ？！」ﾋﾟｸｯ

突然のお尻への刺激にちょっとビックリしたみたいです。背筋をぴぃんと伸ばして、固まってしまいました。

ちひゃー「くっ？！くっ？！」ｷｮﾛｷｮﾛ

千早「そのままじっとしてて……」

ｸﾙｸﾙ……

ちひゃー「くぅっ……くぅっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

千早「痙攣してるけれど……これでいいのかしら……」ｸﾙｸﾙ……

ちひゃー「くぅ～……」ﾄﾛﾝ……

あらあら、すっかりお尻のぷち穴の刺激にも慣れちゃったみたいですね。
脱脂綿が皺を撫でるたびにカワイイ声を聞かせてくれます。

ちひゃー「……くぅ～～……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「えっと、しばらくこうしていると……」ｸﾙｸﾙ

ちひゃー「くっ！」ﾋﾟｸｯ

ﾆｮｷｯ

千早「出たわ……」

千早「……」

千早「これがぷち棒……。生殖の時だけ出てくる仕組みなのね。知らなかった」

ちひゃー「くぅ～～……？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

あら、なんだかお股がむずむずするみたいですね。

千早「触るのは少し抵抗があるわね……」

ちひゃー「くっ？」

千早「えっと、春香の話だと、人差し指で親指でつまむように……慎重に……」ｿ～

ﾂﾝｯ

ちひゃー「ッッ……くっ？！？！」ﾋﾞｸｯ

P頭「なあ千早、俺のぷち棒も出て来たんだが」ﾆｮｷｯ

千早「」

ちひゃー「くぅ～～……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

千早「えっと、動かして欲しいのかしら？」

ちひゃー「くぅ」こくんこくん

千早「生き物の世話って思ったより大変なのね……」

ちひゃー「くっ！くっ！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

おやおや、ちひゃーは待ちきれないみたい。
ぷち棒を掴んだ指をそのちっちゃなおててで叩いています。

千早「それじゃ、ゆっくりやるわね……ふぅ……」

ｼｺｼｺｼｺ……

ちひゃー「くぅぅぅぅ……」ﾋﾟｸﾘﾋﾟｸﾘ……

千早「こ、このくらいでいいの？　痛くないかしら？」ｼｺｼｺｼｺ……

ちひゃー「くぁぁぁぅぅ……」ﾄﾛﾄﾛ……

千早ちゃんの細い指はとっても気持ち良さそう。
ぷち棒の先っぽからねばねばのお汁が垂れてきました。

千早「……なんだか不思議な気分ね……」ｼｺｼｺ……

千早「……ふぅ……ふぅ……」ｼｺｼｺｼｺ……

ちひゃー「くぅぅぅ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「も、もう出るのかしら。強くすればいいの？　それとも、弱くすれば……」ｼｺｼｺ……

ちひゃー「くっ！くっ！」ｺｸｺｸｯ

千早「えっと……それじゃティッシュを……」

ちひゃー「くぅぅぅ！」ぴゅるっ……

千早「あっ」

ちひゃー「くぅぅ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

あらあら、我慢できなかったんですね。
千早ちゃんの指にお汁をたっぷりと出してしまいました。

ちひゃー「くぅ」ﾎｯｺﾘ

千早「……」ｸﾝｸﾝ

千早「この生っぽい匂い……明日までに取れるのかしら……」ﾌｷﾌｷ

ちひゃー「くぅ……」ｺﾃﾝ

いっぱいいっぱい出したらおねむになっちゃうようですね。うふふ。おやすみなさい、ちひゃー。

……その頃。

ゆきぽ「ぷぃ～～！ぷぃ～～！；；」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ちびき「はいさーい！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！

響「な、何で服を破ってるんだ！　こらぁ！　ゆきぽが怯えてるだろ！」

ゆきぽ「ぴぃ～！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

必死に暴れて交尾を避けようとしているみたいです。
無理もないですね。初めてだからちょっと怖いみたい。

たかにゃ[沈黙]

おや、食べかけの蜜柑を拾って……

ﾇﾌﾟｯ……

ゆきぽ「ぴゅっ？！」

なんとお口に詰め込んじゃいました。珍しい習性をみることができましたね。

ゆきぴょ「……っっ……」ｼﾞｭﾙﾙﾙ……

ちびき「あがー！」ぺちんぺちん！

ゆきぽ「……ぴゅぅ……！」ぴくぴくっ

たかにゃ［勝訴］

たかにゃ［性交］

響「え゛っ゛」

たかにゃ「しじょっ」ﾆｮｷｯ

貴音「これは陰茎では……なんとふとましく猛々しい……」

たかにゃ［口姦］ぺちんぺちん！

ゆきぽ「……ぴぃ～……　；；」ﾌﾙﾌﾙ

ゆきぽは顔を左右に振ってイヤイヤのポーズ。
あぁん、このままじゃたかにゃのぷち棒を食べちゃうっ！

ちびき「うがー！」べちーん！

ゆきぽ「……ぴゅぃ～！！！」ｺｸｺｸ！

たかにゃ「しじょっ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ……

あらあら、まだ蜜柑が口に詰まったままなのに……。

ゆきぴょ「……ぴゅぅ……！」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……

黄色い果汁がお口の端からぽたぽたと垂れていますよ。
ゆきぽは、はしたない子ですね～。

ちびき「だぞだぞ！」ｽﾞﾙｯ

ゆきぽ「？！」

貴音「下着を脱がせましたね（観察）」

響「あわわ……どうしよう……動物の交尾は沖縄で見たけど……怒らせると怖いぞ……」

たかにゃ「しじょっ！しじょっ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ!

ゆきぽ「……ぴっ！ぴぃ！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ちびき「ちんすこう！」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……

響「う、うぎゃあああ！　そ、それだけはダメだ！離れるさー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ちびき「うがー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

発情したぷちどるはとても危険です。交尾中に触ると本気で噛みつかれる恐れがあります。

ちびき「ちんすこう！ちんすこう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

ゆきぽ「……ぴゅっ……ぴゅぃぃ……！（泣）」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ　ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ……

響「あぁ～……入っちゃったぞ……どうしよ……765プロに怒られる……」ｵﾛｵﾛ

貴音「面妖な……（鼻血）」

ハッキリ愚痴を言わせてもらうと
執筆活動しんどいですイェイ！

たかにゃ[ここでボケて！]ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

ゆきぽ「……ぴゅぅ～～！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ……

ちびき「はい！さい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

人間とは違い、ぷちの交尾は生殖のみを目的と
しているため、やや乱暴な傾向が見られます。

ちびき「ちんすこう！（怒）」ぺちんぺちん！

お尻を叩いて、性交を強制してるんですね。
興味深い生態ですね～。

たかにゃ［射精］ぷるるっ

ゆきぽ「？！……ぴぃ～～！」

おやおや、お口の中にぷち汁を出しちゃったみたいですね。
果汁とシェイクされて……

ゆきぽ「……ぺっぺ！」ﾄﾞﾛｫ……

トロトロのジュースが出来あがりです。
後でスタッフが美味しくいただきました、うふふ。

たかにゃ［勝訴］ﾎｯｺﾘ

響「ちょ、ちょっと皆ヤンチャすぎるぞ～！」ｱﾀﾌﾀ

ゆきぽ「ぽぇ～……」ｸﾞｯﾀﾘ

ゆきぽはもうお疲れですね。
くたりと手足を目いっぱい広げて倒れ込んでしまいました。

ちびき「だぞー！」ｶﾞｼｯ

あらら、元気いっぱいなちびきはまだまだ遊び足りない様子。
腰をしっかりと持って……

ちびき「ないさー！ないさー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

ゆきぽ「ぱぅ！ぱぅぅぅ！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

もう～、ぷち穴からお汁がぴゅっぴゅと飛び散っていますよ。
元気があり過ぎるのも困りものですね。

貴音「これはもう……わたくしの手には負えませんね……（鼻血）」

響「うぅ～……このままじゃゆきぽがオメデタになっちゃうぞ……」

ちびき「……っ！」ﾌﾟﾙｯ

響「えっ……どうしたんだ……」

ちびき「ちゅらうみぃぃ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……

たかにゃ［懐妊］

響「えっ……もしかして赤ちゃんの素出ちゃうのか？！」

貴音「なるほど、生命の根源はたしかに海。納得ですね……（鼻血）」

響「な、何カッコつけてるんだ！　早く止めるさー！」

ゆきぽ「……ぷぃ～……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ……

もう抵抗する力も残ってないみたいですね。ゆきぽ可哀想です！

ちびき「ちゅらうみぃぃぃ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ……！

ゆきぽ「ぽ、ぽぇぇぇ～～～……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ……

響「う、うぎゃああああ！凄い量さぁぁ！一体何食べればそんな出るんだぁ！」

ハブ酒です

いかんもう寝ないとやヴぁい

１シチュが色々な意味で限界だよ！！！
せっかく保守してくれたんで、またいつか釣るよ……
[感謝]

書きたい人いたら乗っ取りでも何でもしてくれさい