言峰「暇だし安価で行動しよう」(238)

言峰「今日は暇で、暇で…。さて協会ですることは何もない。
    手始めに>>5へ行くとしよう。」

遠坂邸

言峰(どうせ暇なのだ遠坂の自宅でワインでもいただくとしよう…)

遠坂邸

時臣「やぁ、一体何しにきた?」

言峰「いえ、これといって何も…。ただ今日は何もすることが…」

時臣「ふふ、そうか。ちょうど私も暇していたのだ。
    そこにかけて待っていてくれたまえ。ワインでもご馳走しよう。」

言峰(さて、遠坂邸で何をしてやろう…>>12

ハァハァしながら凛を嫁にくれと土下座する

時臣「待たせてすまない。さぁ、飲もう。これは私のお気に入りでね。」

ガタッ

言峰「恐れ多いのですが!!はぁはぁ…御息女…凜殿を、はぁはぁ…私の妻として!!」

時臣「…。困ったものだ…。私は君に凜の師となってもらうつもりだったのに…。」

言峰「…。」

時臣「綺礼、君はいつから凜にそのような想いを…。」

言峰(さて、上手く説得すれば我が手中に収めることが…>>20

潜在能力の高さをみた時から

言峰「私は初めて凜殿を見た時、彼女の魔術師としての高い潜在能力に気づきました。
    私は確信した。彼女は将来、もっとも優れた魔術師になると…。
    私はどうしてもこの目で彼女の成長を見届けたい!そして、支えてやりたいのです!」

時臣「…。君がそこまで言うほどの素質、力が凜にはあるとは…。」

言峰「年の差など!関係ございません!ですから!どうか!」

時臣「ふむ…。難しい…。だが、私は君を信頼している。
    考えておくとしよう。」

言峰「>>26

やったー!ウレシー!ウフフ、オッケー☆

言峰「やったー!ウレシー!ウフフ、オッケー☆」

時臣「えっ?」 パリンッ

言峰「えっ?」

時臣「今、何か…」

言峰「だっから~、オッケ~☆」

時臣「お前…」

言峰「申し訳ございません。つい、感極まってしまいまして…
    先ほどの件、よい返事を期待しております。それでは!」

言峰(さて…次はどこへ向かうとしようか…>>35






時臣(ローラ…。確かにローラが…)

間桐家

言峰(確か、遠坂にはもう一人、娘がいたな…。間桐家…、見に行く価値はあるな…)

スタスタスタ

言峰(ん?あれは!?間桐雁夜!)

雁夜「桜ちゃん、今日は暇だから久しぶりに二人でお出かけしよう」ニコッ

桜「え、でも…。外に出ては…」

雁夜「大丈夫だよ!俺が何とかしてあげるから!だから…今日は楽しもう!」ニコッ

桜「え、うん!!」ニー

言峰(なんと、微笑ましい光景なのだ。しかし、見逃すわけにはいくまい>>42

尾行

言峰(ここは、ひとまず二人を尾行するとしよう…)サッ

雁夜「ねぇ、桜ちゃんはどこ行きたい?」

桜「うぅん…。おじさんが行きたいところ」

雁夜「え?」

桜「おじさん、なんだか…前見たときより。その、疲れてるみたいだから…」

雁夜「桜…」ジワジワ

桜「おじさんが元気になるところがいいな」ニコッ

雁夜「あ、ありがとう…」ジワジワ


言峰(ふん…魔術から背を向けた負け犬が…。さて、まだ尾行を続けるかそれとも>>50

尾行

言峰(まだ、行動には早すぎるな…。もっと…もっと泳がせて…)

ショッピングモール

雁夜「はい、桜ちゃん。これアイス」ニコッ

桜「ありがとう!はむっ、うぅ頭が…」

雁夜「あっはっは。そんなにいっぺんに食べるからだよ。ふふ」

桜「でも、おいしいです。」ハムハム

雁夜「今度は凜ちゃんと、葵さんたちとこようね!昔のように…」

桜「…。おじさん。」ギュッ

雁夜「桜ちゃん…」

桜「無理はしないで…」ギュゥ

雁夜「お、俺は…無理なんか…うぅ」ポロポロ

言峰(くだらない…実にくだらない…そろそろ私も行動を起こすか…>>56

アサシンに凛をつれて来させて偶然を装って二人の前に登場

言峰「アサシン」

サッ

アサシン「お呼びでしょうか、マスター。」

言峰「遠坂にこの手紙を渡してくれ。」

アサシン「手紙…ですか。承知しました。」サッ

遠坂邸

時臣「綺麗、凜を貸してほしいだと?もっと彼女と親密になりたい…か。」

アサシン「…。」

時臣「彼のことだ。凜を危ない目にはあわせまい。アサシンよ。凜を言峰のもとへ」

アサシン「承知。」

アサシン「マスター。凜を連れてまいりました。」

凜「ちょっと!いきなりなによ!」

言峰「やぁ、凜。君に服を買ってあげようと思ったのだが…。
    君の好みがどうもわからなくてね。やっぱり私が選ぶより自分で選んでもっらたほうが
     いいだろう。」

凜「そうね。で、どの店に?」

言峰「そうだな…。おっと、凜。ここで少し待っていてくれるかね?」

凜「ちょ、ちょっと!」

言峰「大丈夫!アサシンがちゃんと君を見張っている。」タッタッタッタ

雁夜「さぁ、何か欲しいものある?桜ちゃん」

桜「えっと、えぇと」

雁夜「そうだ!新しい服を買ってあげる!」

凜「あ…」

雁夜「あれは…」

桜「おねぇちゃん…」


言峰(くそ、私は何がしたくてこんな馴れ合いを…)

雁夜「凜…ちゃん、どうしたの?何でここに?」

桜「…。」

凜「ふん、服を買いにきただけよ!おじさんこそ!なんで!」

雁夜「ちょうどよかった!おじさんも桜ちゃんの服を買ってあげようと思ってたところんなんだよ。」ニコッ

凜「え?」

雁夜「どう?一緒に」

桜「おねぇちゃん」

凜「ちがう、もうあんたのお姉ちゃんじゃないもん!」

雁夜「凜ちゃん…」

雁夜「じゃぁ!今日だけ!今日は特別に二人は姉妹です!」

凜「え?」

雁夜「今日だけなら…駄目かな?」

凜「うぅ、まぁ!今日だっけていうんなら仕方ないかな!」

桜「うん!」ニコッ

雁夜(大丈夫…。俺がずっと二人が姉妹でいられるようにしてあげるから…)


言峰(うっ…吐き気が…。もう行動するには十分な時間だろう>>72

アサシン総動員で雁夜に特攻

>>72
よいのだな?www

言峰(ふん。これは好機!あの男…油断しきっているバーサーカーが出てくる前に始末しよう…)

言峰「アサシンよ。間桐雁夜を殺せ!跡形も残すな!但し、遠坂の娘には手を出すなよ…」

アサシン「かしこまりました。」

ゾロゾロ

言峰(ふふ、最期に夢をみることができ、さも幸せであろう…間桐雁夜)

雁夜「これ、どうかな。ペアルックなんだけど。きっと二人にはお似合いだと思うな」ニコッ

凜「それいい!桜にも似合うわ!

桜「恥ずかしいです///」

雁夜「ふふ、じゃぁこ…グハァッ!!」グサッ!!

桜「え?」

雁夜「二人とも!!逃げ…グフッ!!ウガッ!!」グサッ ブシュゥゥゥゥゥゥ!!

バーサーカー「A――urrrrrrッ!!」

凜「桜!こっちへ!!」タッタッタッタ

桜「でも!!でも!!!」

雁夜「待て!うぐぅ…バーサーカー!!!」

バーサーカー「A――urrrrrrッ!!」

雁夜(俺はもう、もたない…。俺が死ねば確実にバーサーカーは制御不能になり
    周囲に人を襲ってしまう…。
     


     桜…           凜… 

        ごめんね…
 
     俺は…

          何も…)

雁夜「令呪をもって命じる!!ぐはっ!バーサーカー!!自害せよ!!!」


バーサーカー「urrrrrrッ!!」ザクッ!!


言峰「止めだアサシン。」


雁夜「あぁ、これで…」

グサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ!!!!!!!!!!!!!!

おじさん…(愉悦)

桜「おじさぁぁぁん!!」タッタッタッタッタ

凜「桜!!!」

桜「ねぇ!起きて!!ねぇ!!」ポロポロ

雁夜「」

凜「こんな…。こんなの…」シクシク

言峰(ふふ、美しいな。血塗られた少女達…。横たわる負け犬…ふふふふ
    さて、次はどこで何をしてやろうか>>97

切継とホモセックス

切嗣「タイムアルター・ダブルアクセル…!」パンパン
言峰「ああ…(愉悦)」

言峰(私が衛宮へ抱くこの不思議な感情…やつを知りたいという探究心…
    これはもしや恋なのでは?むむ、あれは!?)

舞弥「いったい…この騒ぎは…」

切嗣「わからない…。こんな人ごみで堂々とサーヴァントを使う相手など…」

言峰「衛宮!!」

切嗣「お前は!!」カチャッ

言峰「おっと、そんな物騒なもの向けないでくれるかな…。
    君たちは既にアサシンにマークされている。」

切嗣「くっ!これは僕のミスだ!下がれ舞弥!」

舞弥「ですが!」

言峰「私が用があるのは衛宮だ。アサシン、その女を殺せ」

ザクッ

切嗣「舞弥!!」

言峰「私が用があるのは衛宮だ。アサシン、その女を殺せ」

ザクッ

切嗣「まぁいいや」

切嗣「貴様…、僕をどうするつもりだ!」

言峰「私は、お前と言う男が全くわからない…。もっと知りたいのだ…。
    肉体的にもな…」

切嗣「なに!?」

言峰「ふふ、ともに快楽の底を楽しもうではないか…」

切嗣「くっ!そんなところ!さわるな!!」

言峰「暴れても無駄だぞ!?さぁ私に身を預けろ?衛宮…切嗣。」ペロッ

切嗣「う、気持ち悪い…」

アイリ「切嗣!!」

セイバー「マスター!!」

言峰「くそ!邪魔が入った!!」

言峰(どうすればいい!?>>117

ダークをアイリに集団投擲、その隙にダーク♂を切嗣に

セイバーも誘う

言峰「衛宮のサーヴァント!」

セイバー「この下郎め!」

言峰「お前も共に交わらないか?」

セイバー「へっ?/////」

言峰「見たところ、経験はないのであろう?」

セイバー「そ、それは///」

切嗣「おい!セイバー!しっかりしろ!」

セイバー「わ、わたしはそのような同性のものが…その、//
       えっと//でも、異性だからと言ってこんな面前でってあれ?///」


言峰(ふん、救いようの無いやつだ。さて…>>125

見せ付けてやるか

切嗣を人質にセイバーとアイリで交わらせる

盛り上がってきたな。スレ的にも

言峰「ふん、そこで傍観しているがいい」ペロッ

切嗣「やめ、ろ…」

セイバー「////////////////」

アイリ「あ、あの…セイバー?」

セイバー「み、みてません!!みてませんから!で、でも!!
       隙は//相手の隙は伺ってますよ!!」アセアセ

アイリ「セイバー…」

切嗣「くっ…こうなったら…。セイバー!宝具を使え!!」

セイバー「で、ですが!マスター!」

切嗣「構わない!!」

言峰(く…このままでは…>>136

素早くキリツグを殺す

タイムアルター使って逃げられるww

言峰「くっ致し方あるまい!!」スパッ

切嗣「え?」

ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!


アイリ「切嗣!!!!!!!!!!」

セイバー「あ!!あぁっぁ!!」アセアセ

言峰「アサシン!やつらを囲め!!」

セイバー「あぁ!消えちゃう!!消えちゃうぅぅ!」





「ふふ、ふふはははははははははははははは!!!!」

言峰「!?」

>>140
キレイって素で同じくらいのスピードだぞ

セイバー「あぁ!消えちゃう!!消えちゃうぅぅ!」

可愛い(愉悦)

>>143
まだアルターのこと知られてないなら逃げられるはず

ってかセイバーw

ギル「でかしたぞ!綺礼!」

言峰「ギルガメッシュ!?」

セイバー「アーチャー!!」

ギル「そこの野良サーヴァントは我がもらっていくぞ!」

言峰「しかし!ここで倒さなくては再び契約が…」

ギル「だまれ!我はあの小娘に聖杯を飲ませると決めたのだ!」

言峰(ちっ、厄介なのが現れた…>>155

kskst

アサシン捨ててセイバーのマスターになる

言峰「では、聖杯召還まで私が、セイバーのマスターになろう…」

セイバー「ちょっと待て!私はお前のサーヴァントなんかに!」

アサシン「え?」

アサシン「え?そんな冗談…え?」

アサシン「ふぇ…?」

アサシン「今、聞こえたの俺だけ?」

アサシン「いや、私もいやな何かを…」

アサシン「お前たち!気にするな!聞き違いだ!」

言峰「さぁ!セイバーよ!我がサーヴァントに!」


アサシン一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」                   

アサシン「オー人事オー人事、っと・・・」

アサシン(´・ω・)カワイソス

アサシン一同 シクシク…

アイリ「ねぇ…セイバー」ヒソヒソ

セイバー「どうしたのです。アイリスフィール…」

アイリ「ここは一つ、あいつの案にのってみない?
     どうせここで負けるくらいなら…うまく行けば聖杯を横取りできるかも…」

セイバー「で、ですが…令呪を使われてしまえば…」

アイリ「大丈夫!万が一、そのような事になったら…
     令呪を使うまでのタイムラグで何とか」フフ

セイバー「はぁ…、どの道、運任せなのですね?」

アイリ「そうかな~?」

セイバー「いいでしょう!言峰綺礼!のります!」


アサシン一同 ガーン!!

アサシン可愛い

言峰「アサシンどもには自害してもらった…。これでお前は私の…」

ギル「我のものだ。セイバー、フフ、ハッハッハッハ!」ポンポン

セイバー「やめろ!頭に手をのせるな!」

ギル「良いではないか!貴様は我らの仲間なのだからな!ハッハッハッハ!」ポンポン


言峰(くっ…、いつになく上機嫌だな…ギルガメッシュ…>>174

とりあえず全裸になる(攻守+1000)

言峰「さて…」ヌギヌギ

ギル「何をしているのだ?綺礼…」

セイバー「わたしは/////わたしは何もみてないぞ!!////」

言峰「これで私の能力は攻守ともに+1000となった!」シャキーン

ギル「そ、そうか…で、でかしたぞ…綺礼!」

セイバー「////」

言峰(ギルガメッシュにまで気を遣われたぞ!なんたる屈辱!>>181

せっかく裸になったんだからアイリを人質に セイバーを肉壷調教しよう

狂気の世界になっていくww

言峰「おい、セイバー!抵抗したらこいつをころす!!」

アイリ「ひっ!」

セイバー「おい!下郎め!彼女を放せ!」

言峰「ふふ、さぁセイバー…。共に男女の新境地へ…」

セイバー「こ、こら//そ、そこは///」

ギル「おい」ドカッ

言峰「いたっ…。」

シーン

言峰「ふふ、さぁセイバー…。共に男女の新境地へ…」

ギル「まて」ドカッ

言峰「いたっ…。」

シーン

言峰「ちょっとなんでじゃまをするのですかぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ギル「こいつは我の女だ。何をぬけぬけと」

言峰「私は今、裸なのだぞ?ここまでして何もしないとは…」

ギル「たわけ!王の妻に対して無礼をなすとは何事か!!!」

セイバー「お前の妻ではないがな!」

ギル「ふん、次にそんな淫らなまねをしてみろ?綺礼、お前の命がないぞ?」

言峰(こいつ、どこまで私のじゃまをすれば…)

ギル「さぁ、セイバーそんなことより我のひざに座れ、ほれ」

セイバー「いやだ!はなせ!」

ギル「なんだ?ならお姫さまだっこはどうだ?アハハハハハ」

セイバー「やめろ!おろせ!」

言峰(おわかりいただけるであろうか?若き男女がいちゃつく中、一人
    裸で傍観するこの男の屈辱が…>>194

kskst

セイバーがダメならアイリがいるじゃない

言峰「かまわん!こうなったら!だれでも!」ガシッ

アイリ「え?あたし!?ちょっ、ちょっと!」バタッ

セイバー「アイリスフィール!」ドカッ

言峰「あう…」

ギル「哀れだな…綺礼」

言峰「…。お前たちはどうやら私を見くびっているようだな…」

ギル「なに?」

セイバー「おい、どうでもいいが。頭から手をどけろ」

言峰「>>204 !!!!!!!!!」

アイリさんやらせてください(土下座)

威勢よく土下座w

言峰「アイリさんやらせてください!!!!!!!!!!!!」

アイリ「いやどす」

言峰「えぇ…」

ギル「…。帰るかセイバー」

セイバー「行きましょう…アイリスフィール」

言峰「ちょっと!お前たち!私が土下座しているのだぞ!!」

セイバー「は?」ニヤリッ

言峰「あっれ~?この手の令呪が見えないのかなぁ?」

セイバー「あ、ねぇ~ギルガメシュゥゥ!あの裸のおじさんが意地悪するぅぅぅ」

ギル(なに…これはかわいい…可愛いぞ!!セイバー!)

ギル「おい!綺礼!たとえ令呪を使ったとしても我が貴様をころす!!」

言峰「そんな…ことって…」

セイバー「」ニヤリ

言峰(あぁ…行ってしまった…寒いなぁ…
    服を着よう…。この年になってあれほどの屈辱を受けたのは初めてだ…
     あれ?泣いているのか?この私が…?ふふ、情けないに尽きるな…)


言峰「これで最期だ…全て終わりに…>>222

令呪を以って命ずる
アーチャーを犯せセイバー

言峰「この令呪を使ってしまえば…セイバーは消える…ふふ、
    だが、貴様にも夢を見させてやろうギルガメッシュよ…」

言峰「令呪をもって命じるアーチャーを犯せ、セイバー…」

言峰「はぁ…。私の聖杯戦争とはなんだったのか…」

遠坂邸 ギルの部屋☆

ギル「セイバーよ、我の寵愛をなぜ拒む?」

セイバー「ふん、私はお前が嫌いなのだ!」ギュッ

ギル「そういう割りに何故我にだきつく?」

セイバー「って?あれ?体が勝手に!」

ギル「くそ!綺礼!セイバーに令呪を!」

セイバー「コレは私の意思じゃ…ないからな/////」

ギル「くそ…、このままではセイバーが消えてしまうではないか!」

セイバー「ふん、女として最期を迎えるのはいいが…相手がお前とはな…」

ギル「世界中で何処をさがしても我の愛を越えるものなど見つからんぞセイバーよ」

セイバー「くっ、優しくしろよ?////」ギュッ

トボトボ…

言峰「はぁ…ん、あれは…」


凜「桜…」

桜「うぅ…おじさんの夢は…、私たちがもう一度家族になることだった…うぅ」ポロポロ

凜「私だって本当は!で、でも…」シクシク

桜「わかってる…わかってるけど…」ポロポロ

凜「だいじょうぶ!きっと私が立派な魔術師になって!桜をたすけるから!」

桜「え?」

凜「だから!それまで…それまで待ってて!!」

桜「うぅ…うん!」ニコッ

言峰(ふん…。せいぜいがんばるんだな!)


竜之介「あ!旦那!あの二人!ちょうどいいんじゃない!?」

キャスター「おぉ!あの少女ら!我らの作品にぴったりです!!」


dead end

おつかれした~

以前にギルとセイバーのあれこれ書いたものですが
最期までお付き合いいただきありがとうございました

ひっでぇ爆弾落としていきやがったww

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